【まわるﾄﾙｺの草なぎ剛】セルカン・イルマッツ　２

昨日からのログ、全部読みますたが、、まとめてみると・・・

●開始前にﾏﾁｬﾄは、「あの鼻をもっとデカくしてやる」と言っていたのに、ローキックでどうやってデカくするのか？
●ジャッジ３対０は、おかしすぎる。ドローで延長のハズ。３０−２７をつけたﾔｼの写真は >>307
●Ｋ−１は、攻撃姿勢の評価よりも、コツコツとローキックを当ててポイント稼いだ方が判定で有利。ローはポイントに入れるべきではない。
●ローを当てたとき「足でガード」でなく「足に当てた」と判断されるのはつまらない。同様に、ローしかできない日本人の試合はつまらない。（コヒが最悪）
●Ｋ−１は、判定に持ち込めば日本人が圧倒的に優遇される。
●今回の試合はﾏﾁｬﾄ自身も、「つまらない試合をして観客に申し訳なかった」と言っているが、一番の問題はジャッジである。
●次もまた、イルマッツを見たい。こんな試合で負けたからと言って、消えてしまうには惜しすぎる選手。
●ＴＯＭＯ＞ジャダンバ・ナラントンガラグ
　　　∧　　　　　　　　　　∨
　　イルマッツ＜魔裟斗＜クラウス

・・・・・こんな感じですか？