豚沢スレをなくそう

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1名無しの格闘家
くちだけの豚レスラー豚沢を抹殺しよう
2名無しの格闘家:04/02/22 00:32 ID:0Ou5nq9L
君が死んでからもう1年。
君は今も僕を見守ってくれているのかな?
君は、僕の生まれて初めて出来た彼女だった。
すごく嬉しくて、幸せだったなあ。
突然、白血病だって医者に宣告されてから、君は病室で日に日に弱っていった。
「病院ってひまねえ」って笑う君を見て、僕はいつも泣いていたんだ。
君の為に、僕の小汚いノートパソコンをあげたら、君はすごく喜んでくれたよね。
ネットをするようになった君がいつも見ていたサイト、それが「2チャンネル」だった。
ある日君はいつものように、笑いながら言った。
「ほら、見て今日も2ゲット出来たよ。」
「あまりパソコンばっかいじってると身体に障るよ」
なんて僕が注意すると、
「ごめんねえ。 でもね、これ見てよ。
ほら、この3のひと、2げっとぉ!なんて言っちゃってさぁ、ふふ」
僕は黙っていた。君がすごく楽しそうで、僕は何も言えなかった。
「ほらみて、この3のひと、変な絵文字使ってくやしぃ〜!だって。
かわいいねえ。 ふふ。」
僕はまだ黙っていた。笑う君を見て、どうしようもなく悲しくなった。
「憶えててくれるかなあ」 君がふと言った。
「…この3のひと、私がいなくなっても、あの時変な奴に2をとられたんだよなー
なんて、憶えててくれないかなあ……無理かな……憶えてて、ほしいなぁ……」
それから数ヶ月後、君は家族と僕に見守れながら息を引き取った。
君はもうこの世に居ない、なのに僕は今F5を連続でクリックしている。
君の事を、3のひとが忘れないように、いつまでも、いつまでも忘れないように。
天国にいる君と一緒に、今ここに刻み込む
        2 ゲ ッ ト








  ボボブラジル










4名無しの格闘家:04/02/22 00:44 ID:Dw9Cbx2C
                               ,r'"゙ヽ
          _                /    `、
            /`'-、             、"     `i、 あっはっはは
        .,/    ヽ、           ,:'        ヽ はっはは 
       /      `-、            ,!         ヽはっはは  
       .i        ゙'、_,,,.,--‐'''''"'''ー′          " っはははっ
       .!         `                    i、っははっはは  
       .|                                ゙lははっはは  
       .゙l                               !ははっはは
       │                              |はっはは    
       !                       /⌒ヽ       !はっっはは      
       |            /⌒ヽ                     ,!はっはっはは  
 ⌒     ;                        ''"´       ;   ⌒ はっはは  
 ⌒      ヽ      '''''''    \______/        ,:' .  ⌒ っははっはは 
         .ヽ             \     /        ,:' ,,-‐'""`'.  あっはっはは   
..r'"""゙''''''''ー-、、゙i、               \   /       ,:' ,:'      ヽっはは
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`i、           ``'ー-、、,__、  ._,,,,,、、--‐''''"`            ,/ あっはっはは
5名無しの格闘家:04/02/22 01:57 ID:cwm0KrZN
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      ,.-''"     ::.`'゙!;::. :: ..: :.     `""""`'''''ー--、,,__
      ,r',..    . :: ,   .::`'ヽ;:. ::. ..      ::. :..  ..:: ::.::...:`'''ー--、 困った象
    /- ..: .   :.. ;! :  . :. ゙i:.         .   .  :.::.  .:   `ヽ、
    ノ:"''..:-、  . .::/  . . :. :゙l: .:.      .: : :.  ..: ..:::.        ヽ
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6名無しの格闘家:04/02/22 01:57 ID:cwm0KrZN
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    r'" r'ィ ィ  ..:'、    r',' ィ   .:l   ,イ::r'::. .. :l   ,/r,ィ:.. . ,r'ィ.,r  .::l
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象最強
7名無しの格闘家:04/02/22 19:48 ID:MVLT0LqI
   ,/””   ”ヽ
   ,/   __ _ ゛
   /   /““  “” ヽ |
   |   / -━  ━.| |
   |   |.  “” l “ .|.|
   (ヽ |   r ・・i.  ||    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   りリリ  /=三t. |  <  男の中の男たちよ・・・
   |リノ.      |     
    |   、  ー- " ノ      \_______
   |   ”ー-- "|

8名無しの格闘家:04/02/23 16:47 ID:CAuqIujf
君が死んでからもう1年。
君は今も僕を見守ってくれているのかな?
君は、僕の生まれて初めて出来た彼女だった。
すごく嬉しくて、幸せだったなあ。
突然、白血病だって医者に宣告されてから、君は病室で日に日に弱っていった。
「病院ってひまねえ」って笑う君を見て、僕はいつも泣いていたんだ。
君の為に、僕の小汚いノートパソコンをあげたら、君はすごく喜んでくれたよね。
ネットをするようになった君がいつも見ていたサイト、それが「2チャンネル」だった。
ある日君はいつものように、笑いながら言った。
「ほら、見て今日も8ゲット出来たよ。」
「あまりパソコンばっかいじってると身体に障るよ」
なんて僕が注意すると、
「ごめんねえ。 でもね、これ見てよ。
ほら、この9のひと、8げっとぉ!なんて言っちゃってさぁ、ふふ」
僕は黙っていた。君がすごく楽しそうで、僕は何も言えなかった。
「ほらみて、この9のひと、変な絵文字使ってくやしぃ〜!だって。
かわいいねえ。 ふふ。」
僕はまだ黙っていた。笑う君を見て、どうしようもなく悲しくなった。
「憶えててくれるかなあ」 君がふと言った。
「…この9のひと、私がいなくなっても、あの時変な奴に8をとられたんだよなー
なんて、憶えててくれないかなあ……無理かな……憶えてて、ほしいなぁ……」
それから数ヶ月後、君は家族と僕に見守れながら息を引き取った。
君はもうこの世に居ない、なのに僕は今F5を連続でクリックしている。
君の事を、9のひとが忘れないように、いつまでも、いつまでも忘れないように。
天国にいる君と一緒に、今ここに刻み込む
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