ＵＷＦ世代　あの頃を語ろう

佐山、東、前田日明なんかが台頭してきた当時を語ろう

たーたーたー…
たーたたたたたたたーたーたたた、たたたたたーたーたーたーたー♪
ＵＷＦのテーマ、イイ！！

>>2
たーたーたー、って何だよ？

でっ　てっ　てー　じゃかちゃん、だろ。

>>3
たーたーた、チャカチャンチャカチャン、だって。

>>4
おいおい、こちとら30歳。リアルで体験してた俺が言うんだから。

で、だよ。で。

今と昔の
UWFの音楽は
楽器の進歩により
微妙に違う

♪ちゃーん　ちゃーん　ちゃーん（ちゃかちゃん）

ちゃんちゃか　
すちゃかちゃ
ちゃん　ちゃー　ちゃかちゃん
ちゃかちゃか　ちゃんちゃん
すんちゃっちゃー

>>7
それは一番変だぞ。
やっぱりこれだろ。

でーでーでー（どぅくとぅんどぅくとぅん）
でーでーで　でででで　でーでーててて
でででででーてーでーでーでー

基本は、で　だろ？

ちゅわーんちゅわーんちゅーわー（てっけてん）
じゃないのか最初は？

♪ちょ〜んちょんちょぉ〜ん（でがでんでがでん）

てーてけてけてけ　てけーてけてー┐
│x4
てけてけてーてー　てけてー┘

ちょ〜わなう〜ちゃ〜　ちょ〜わなう〜ちゃ〜┐
│x2
ちょ〜わなう〜ちゃ〜　ちょわわなも〜┘

てーてけてけてけ　てけーてけてー┐
│x4
てけてけてーてー　てけてー┘

ちょーわななうわー　（てけてけてんてけてっ）
ぽ〜わなうわなー　（てけってっけてん）
ぽ〜わ〜え　ぽ〜わ〜え
ぽ〜わ〜え　ぽ〜わ〜えわ〜
（てれれーてれてれれ〜）　でんでんでん！
とぅるっとぅ　とぅるっとぅん
とぅるっとぅ　とぅるっとぅ　とぅっとぅっとぅ
でんでん！

↑文字ずれｽﾏｿ

いえいえなかなかの出来栄えｗ

元Ｕヲタは格板から出てけ。
くさいから会場に来るな。

本当は山崎のテーマなの？

て〜れ〜れ〜ん〜

だろ？

やっぱり

じゃーじゃーじゃー
じゃかちゃんじゃかちゃん

かなあ

テーマ曲はよくわかったからそろそろＵを語ってくれ

ここにＵＷＦのテーマ曲のＭＰ３あるぞ。
プロレス以外の曲もいっぱいある。
http://www2.csc.ne.jp/~haukyau/midi/

シーザー武志はヤオですよ。もうどうでもいいけど当時はムカついたよ。

あの当時、レンタル屋でビデオ観るばかりで
いつかはライブで観たい、て思ってて
やっとうちの近くに大会来る！て初めて観に行ったのが
例の松本大会・・・
１ヶ月後にはUWF自体がなくなっちゃって大ショック受けたよ。
なんか俺、悪いことした？　て。

プロレス、格闘技ひっくるめて初めて生で観たのがその日だったんで
俺の初体験は「田村 vs 垣原」　思えばご馳走だったんだなー（しみじみ）

今となってはいい思い出。

>>1
東ってだれ。

>>21
石坂浩二

ヒュラルド・ゴルドー

プ板行けよ。気持ち悪い

のびないスレをあげてみる

ダッチ・マンテル

http://woman.s4.x-beat.com/up/upload/src/aiolos_0388.mp3

チ〜ロ〜リ〜ン

博多スターレーンってまだ天井低いの？

>>28
低いよ
もしあれで
クリスドールマンとか
出てきたら・・・・・頭打ちでドクターストップとか・・・

>>27
ありがと
あんた神だよ

博多スターレーンは天井低いんだよね

新生UWFは大会ごとにTシャツ発売してましたよね　今となっては普通のことですが
当時は毎回どんなデザインだろうって楽しみでした
大会名もHEART BEAT　UWFとか　UWF IDEAとか　ほぼ毎回変わってたし
フロントの人たちもがんばってたと思う

三沢と永源が一度タッグでぶつかったことあるよね
いつだっけ?

あの頃は外人が充実してたなあ〜

ゴディ＆ウィリアムス＆スリンガー　ＶＳ　鶴田軍（超世代軍）イイネエ〜

Uで育った世代と
最初からK-1、PRIDEを見た今どき世代。
ギャップを感じたりしませんか？
良かれ悪かれ、ノリが軽い的な。

高田がヒクソンに秒殺された衝撃は一生わからんわな

私は出戻り新日時代からのU信です　旧Uは週プロでしか見たことありませんでした（当時）
いまどきのプライドには特別　違和感は感じませんよ　いつの時代もそういう
昔はああだったこうだったという意見もあるとおもいますが　あれだけショウアップした
演出や一万人以上のキャパを毎回打ち続ける興行はUの理想郷というのは
いいすぎかもしれませんが進化したことには違いないとおもいます

Ｕブーム当時から、ある程度ブック的なモノはアルと思っていたが
あれ程ＶＴ的なモノに通用しないとも思っていなかった。

>>38
そりゃシャーねべ
ＵＷＦの奴らが
やってたのは
スタンドはスタンド
グラウンドはグラウンド
という考えしかないから
ＶＴみたいにスタンドとグラウンドが
流動的になる考え方を持ってなかった
序でに極める技術は沢山あっても
最後の極めまで持って行く技術体系は
なかったからなＵ解散後はリングスが微妙にＶＴ
に近づきパンクラス大幅に近づいて、最後はキングダム
でほぼＶＴだったな

　　　　.,,,,,,
　　liii,,ill!ﾞﾞﾞllii,,liiiiii,, ,,,iiill!!!llllii,,
　　,llllllﾞ｀,,,illllll!ﾞlllllllllll!ﾞ゜　,lllllli、
　.,illllllﾟ,,iilllll!!lliillllllllllli,,,.,,iilllllll!ﾞ
　lllllllllllllllll" lllll!!!ﾞﾞﾞ!llllllllllll!lﾞ゜
　 ,lllllll!ﾞ.lllllllii,,　.,,,iillllllllllllllii,,,、
　,llllll!ﾟ,,illlllﾞ!!ﾞl,iilllllllllllﾞ｀ﾞﾞ!lllllllllli,,
　'llllliiillll!!llliiil!lllll!!ﾞﾞ!lllllllliiiill!lllllllll
　 .,lllllﾞ!llliiﾞ!llllli,　.,,,,,iiillll!!!!!lii!ﾞﾞﾞ°
　 .lllllll,.lllllli,ﾞﾞ!ﾞﾞiillﾞ”｀ _,,,,iilll!ﾞ｀
　 .'lllllll,.ﾞllllll　 'lllllllllllllllllll!ﾞ’
　　.ﾞ!!!ﾞ゜ﾞﾞﾞﾞ｀　 ﾞﾞﾞﾞ!!!lﾞﾞﾞ°

　　　　　　　 ,,,,iiiiiiiiiiiiiii,,,,、
　　　　　 .,,,iilllllllllllllll!!!!!lllllii,,,
　　　_,,,,iilllllllllllllll!ﾞﾞ°　 ,lllllllllli,
　.iilllllllllllllllllllll!ﾞ°　　.,,iillllllllllll!
　 ﾞﾞﾞ!!!!!!!ﾞﾞﾞﾞlllllllllliiiiiiiillllllll!!!!!ﾞﾞ｀
　　　　　　　ﾞﾞﾞﾞllllllllllllﾞ″
　 　 　 　 　 　 lllllllllll
　　 、　　　　　.lllllllllll|
　　 .ﾞlli,,,,、　　 .lllllllllll|
　　　 .ﾞﾞ!!llliiiiiiiiiilllllllllll|
　　　　　 ﾞﾞﾞ!!!lllllllllllll!ﾞ
　　　　　　　　 ﾞ”ﾞﾞ″

新生ＵのＤＶＤ（過去の大会全て収録）のBOXセット買った人いる？正直買おうか迷ってるから感想聞かせちくり。

Ｕからの流れを知らない人にとって、プライドってどう見えてるんだろう。 あ〜、あの頃はＵを信じてたな〜。 堀辺の骨法も真に受けてたし。

Uはしゃーないとして堀辺はあかんやろ・・・(･`ω´･)

なんで冬になると
レガース着用の女の人が
多くなるんですか？

Ｕコスモスニハ
デタカッタンダケド

>39
打→投→極　てのが１つのセオリーとして捉えられていたからな。
バーリトゥードを分かってなかった俺らにはちょうどよかった、見やすくて。
だってアルティメットが出た当時だって
マウントポジションの優位性が分からなくて
ただ「馬乗り顔面パンチ」て野蛮で獣チックな攻撃に見えたわけだし。

U解散→リングス、パンクラス、正道会館ら辺がのし上がってきて
それに連れて、格闘技マスコミも発達してきて
「あれは技術的にはこうなんだ」て解説してもらうことが
可能な時代になっていたからこそ受け入れられた訳で。
　〜もっと昔でいえば、極真が顔面有りの大会開くって言ったら
　　警察からストップかかって結局顔面なしになったとかさ（噂）〜
やっぱり時代時代のステップがあるんじゃないのかな。
それを最初からリアルタイムで見てこれたのは
「いろんな意味で（前田さん風に）」幸せなのかも。

>>46
そうだね。俺は第二次UWFからはまった口だけど良くも悪くも彼らが居なければ今日の格闘技ブームは有り得なかったのは論を待たないだろう。
UWFをきっかけに裾野の広いプロレスファンを取り込んだところから始まったんだしね。そういえばあのころの格通の編集長って谷川だったんだね。
あのころから格闘技ブームと呼ばれだしたんだけどそれでも後楽園ホールをフルハウスにしたことが話題になるレベルだったし、今日のように大晦日のゴールデンタイムを格闘技の大会が3つも占拠するなんて妄想すら出来なかった。
初めて新日がドームで興行を打つと聞いた時も正気なのかと思ったくらいだった。本当に夢のようだ。

格闘技通信　改め「月間佐竹通信」とか「月間立嶋通信」
と言われたあの頃・・・懐かしい。

「さまよえる格闘家」「プローアマのボーダーレス現象」「UWF的なもの」
て語ってたあの人と今の谷川さんとをどうしても重ね合わせられない。
なんとなく今またプロとアマの溝が
広がってしまっているような印象を受けてしまうのは私だけ？
脱線失礼。

K-1が外国人選手多数で成り立っているのは今では当たり前だが
さかのぼれば、リングスが
前田さん１人プラスあとはみんな外国人で
興業を成立させたことの上に成り立っているんだろうし、
リングス流の試合は
その通過点としてのUWFでまずは
プロレスファンでも飲み込めるスタイルを提供し続けたからこそ
見る側も目が肥えてきて自然に見られるようになったんだろうし。
流れだよね、やっぱり。
ま、そういう意味で言えば
K-1も初期の「空手家佐竹の世界挑戦物語」だったあの頃からのファンと
ブームになってからのファンとでは認識が全く違うんだろうな。

私も当時　骨法は本物だと思ってました　船木高田の一戦目で本気を出せば
船木が高田を壊してしまう（笑）と思ってしまいました　高田も当時　ヨネクラジムで
ボクシング転向か？なんていってましたし。嗚呼ファンタジー（泣）

>>48
＞その通過点としてのUWFでまずは
＞プロレスファンでも飲み込めるスタイルを提供し続けたからこそ
＞見る側も目が肥えてきて自然に見られるようになったんだろうし。
うん。グラウンドの攻防なんて彼らが居なければ理解されることもなかった。
ま、リングの中央でがっちり決まったアキレス腱固めを体をねじらせながら引きずってロープエスケープなんて、最近格闘技を見始めた連中からしてみれば「ミエミエのヤオ」で片付けれれるんだろうがｗ
>>49
高田VS船木の緒戦はリングサイドで生観戦したよ。船木の開始直後の掌底ラッシュでたまらずダウン。
カウント9まで行っても依然、高田の意識は朦朧としたまま。ところがレフリーの空中はあろうことかカウントを中断して高田の意識の回復を待って試合再開。
これを見た時、はっきりとUWFもプロレスに過ぎないのかと認めざるをえなかった。
書泉ブックマートに置いてあった「格闘技探検隊」というミニコミ誌の中で佐山聡が「UWFはニセモノ」と弾劾していた内容がU信者だった俺にリアリティを持って迫ってきた。
しかし時は流れて、その佐山がリングスのKOKルールを絶賛し、Uの遺伝子を引き継ぐ桜庭がグレイシー越えを果たして総合を認知させた事を考え合わせると感慨深いものがある。

リング中央でがっちり決まったアキレス腱固めをエスケープすることもそうなのですが
がっちり決まるまで　待っててあげてることがプロレスなんですよね。
総合だとアキレス　なかなか決まりにくいですもんね。

>>50
俺はリングス札幌大会で、レフェリーがダウンから立って来た選手がフラフラで戦える状態じゃなかったのを、
無理やり胴タックルで抱きかかえながらコーナーに押しつけて立たせてたのを目撃したよ。
　
>>51
それはシューズ履いてないから。

51-52さんに補足
リングスKoK一回戦で
●ババルVSオーフレイム○
まさかババルはオランダ人が足関節を
やるとは思わずシューズを履いてきた
案の定足関節でタップ

UWFはゴッチ流を受け継いでもいるので
スープレックスというのは異種格闘技で有効に使えると
信じていた、相手の背後に回り込むテクもゴッチ直伝
しかしながら、投げられたら受身で耐えるのが
やはりプロレス流だった。
投げられる時に体を丸めることは許されなかったんだろうか

>>1　東って誰？と釣られて見る。

東って誰だよ。

ガチだとヒールも決まりにくいよね。
ま、第１回ＵＦＣ大会でシャムロックがパトスミに決めてはいたが。

UWF旗揚げのころ　チケットを求めて徹夜するファンに　前高山の三人が缶コーヒー
の差し入れとかしてくれたんだよね　ええ話や〜

５１の者です　ガチで足関節が決まる決まらないということよりも
UWFの技の攻防は　プロレスとしての攻防が多くて　関節にしても　
蹴りにしても　やはり「受け」の要素が残ってましたということが
言いたかったのです　

前田はガチを売りにしてたけど、結局プロレスだった訳だから
罪深いと思うのだけど、どお？

当時はレスリングではなく、いかに相手の関節を極めるかを競いあうと言うのがスパーリングでしたね。

関節技というモノを世に認知させた功績は大きいと思う。

>>53
ババルはずっとシューズ履いてる。
サンビストのミーシャとの試合でも履いてる。

>>57
U的に言うなら、田村がガチで極めてたね。
そういえばこの時の対戦相手もパトスミ。
安生にアンクルホ−ルドで負けたのもパトスミ。

東って、東孝？

Ｕがキモイのは
最近になるまでＵ信者はＵはガチ、プロレスはヤヲっていってきたころ
Ｕ信者の友達にプロレスもＵもヤヲだっていっても全く聞く耳持たなかったし
きもちわりーんだよおめえら

>>66
オレもU信者だったけど今言われればUもプロレスの受けの部分を少し外しただけ
と言われれば納得出来る。昔はそんな事いわれる程周りにプロレス好き居なかった
けど、言われても聞かなかっただろーなｗ

あの頃はＶＴみたいのは無かったんだから
Ｕがガチに見えたのも仕方無いよ。

>>66
それは同意だな。
でも、俺は新スタイルのプロレスとして見てたぞ。
今もU-STYLEは単純に面白いので見てる。

Ｕは運動体だったのだよ
その成果が今の格闘技界ではないのか？

U-インター〜リングスの話はスレ違い？

佐山さんがゴッチに勝てるって豪語したから
前田さんが怒って、ガチ試合したっていう映像すこしみたけど
凄かった。
あれって今のVTの展開とは全然ちがうけど
あれはあれでガチだったなーと思う。

Ｕの目的は、最終的にガチだけで業界（今で言う総合の世界）を成り立たせることだったんだよ。

前田日明って自分が引退したらＫＯＫでガチ路線はじめたね

>>73
いちお突っ込んでおくけど・・


成り立ってないやん。

友達も言っていたのだが
プロレスに興味無いヤツに関節かけると、もの凄い形相で怖がり痛がった。
今の高校生もそーなのかな？

いつの日か、異種格闘技という言葉に代わり出てきた総合格闘技。
総合＝バーリートュードになっちまったもんなー。
RINGSや初期のパンクラスが懐かしい。
その頃はスタンド＝打撃、グラウンド＝間接・絞め技だった。
当時みたいにグラウンドでの打撃が認められてなければ、
ヴァンダレイ・シウバやKIDみたいのは活躍できたと思う？

いいかげんプ板でやれよ
ヤオタップ信者の知障どもが

てめぇらプヲタの電波はもううんざりしてんだよ

アルティメットの出現時にはグラウンドでは　関節ができない選手が
技術がないから　殴ってるんだという風に見ちゃってました
ゴッチさんとかはいまでも　アームバーかチョークしかできない奴らだ
なんてふうに見てそうですけどね

進化は続いてる

>>77
ZSTルールがあるじゃん

http://www.albinoblacksheep.com/flash/you.html
ここ読め

前田日明という一大スターの存在がなければ
Ｕは存在し得なかったのは事実だな。

１０年前、Ｕ系の団体で生き残るのが、
パンクラスに成るとは、思わなかったよな‥
でも現在のパンに、Ｕからのファンがいないは、以外だよ。
Ｕの血も引いて、理念も継続してる唯一の団体なのに‥

Uを否定した団体にUから継続してみている奴がいないのはあたりまえ

2月23日 (月) 21:10の上映後
(22:05〜) 出演者トークショー 深川栄洋(監督)、富豪2夢路、中野巽耀
http://jump-ni.hp.infoseek.co.jp/event.html

パンクラスはＵを否定してないよ。
前田･高田･藤原を否定したんだよ。
Ｕの名前をおかしな認識にしたから‥‥
Ｕを本当に否定してるなら、ゴッチに団体名を相談しないだろし、
プロレス団体を名乗り続けないよ。
Ｕ本来の理念を具現化して、継続もしてるパンクラスが、
真のＵＷＦって、事に成るんじゃないかな？
ＰＲＩＤＥはプロレスでも団体でもないから。

元Ｕヲタって恥ずかしいね

にわかＰヲタの方が恥ずかしい。

>>88
黙れ、クソガキャ！

二宮清純ってＵＷＦをガチだといって記事書いてたよね

強さを技術主体で競うルールとしてＫＯＫは面白いと思うな。
強さを技術・体力・時の運で測っているのがプライドかな。

Ｕの理想‥
格のない世界・真剣勝負のプロレス団体を
唯一実現したパンクラスは立派だよ。
外にも出て行くし。
リングスは格闘技団体名乗った時点で違うし‥

Uは、競技としてスタイルとしてもそうだが
「U的なもの」＝メジャー感要素の取り込み、
という考え方を示してくれた。

ビジネス、興業の流れとして
UがなかったらK-1もあり得なかった。
キック自体は昔からずーっと存続してたのに
沢村忠や藤原敏夫の時代以降は・・・。
K-1もぶっちゃけキックの大会でしょ。
外人のトップクラス呼ぶだけなら
K-1直前の全日本キックだって
全盛期のモーリスやピータースミット、カーマンらを連れてきてた。
でもK-1だけが、いきなり立ち上げからメジャー路線を走れたのは、
U的なもの、という宝物を継承したからでしょ。
前田さんの功績ももちろんだが、神さんの功績も大きいのでは？
（確かに当時はいろいろもめてたけどね）

>>91
そんな記事書いてない。
それどころか、ゴングの連載で、ガチじゃない事をほのめかしている。

俺けっこう吉田好きだけどダメ？

二宮清純って偉そうだけどスポーツの経験あるの？

バートコップスJr のUFCでの勝ち方が渋くて、印象に残っています
（アームロックをきっちりきめてた）
UWFは、一部の例外を除いては、ほぼケツギメだったんでしょうけど、
実力者はいたんだろうね

フレッド・ハマカーは何をしてるんだろうか、などと
そんなことを思う夜もあります

>>95
二宮もそんな記事を書いていたんですか。
夢枕獏も、全ガチでないことは当時から匂わせていたようだし、
（時期は微妙、リングス以降から？かな）
ライターの間では常識、公然の秘密だったんでしょうかね。
（そういえば松浪も書いてたね）
布施とかは、当時どういう風に書いていたんだろう。

ぼくの認識では、別冊宝島で、どこかのライターが
前田vsウィリー・ウィリアムスをプロレスだと断言したのが、
ライターによる暴露の最初だと、思っていたんですが、
それ以前から、あったんだね

>>98
俺、UFCに疎いから、出てたなんて知らなかったよ。
初期リングスで良いファイトしてたのが印象に残ってる。

二宮清純はむかつく、こいつの罵倒スレってどっかにない？

UWFに関しては、俺は結構純粋にガチだって思ってたなあ。

最近高田が出した本とか読んで、北尾戦はシュートしかけたって書いてあって、すげえうれしかった。
ニールセン前田は俺もうずーっとガチだって信じて疑ってなかったんだけど、真実を知ったときはものすげえショックだった。
高田がヒクソンとかいうヨガの人に負けるなんて到底考えてなかったし、（ただあの時代はグレイシーに関する情報も少なかったし、誰しもが高田が勝つと思っていたと思う）
しかも２回も。
今じゃ考えられないよなぁ、どうせ負けるのにまだやんの？て感じだもんね、高田。

いーい時代だー

>>60

前田はガチを売りにしてて、その通りプロレス（＝ガチ）だった訳だから
別に問題無いだろ。罪深くはないどころか素晴らしいじゃん。

キック・スープレックス・サブミッション、
この３つが融合したＵスタイルプロレスのスリリングな攻防は当時斬新だった。
しょせんはプレレスに過ぎないんだが、
膠着にバイオレンスだけの今のＮＨＢよりも、客に魅せる事を確り考えていた。

序であのルールのまま
ガチやってくれりゃ
もう少し面白かったけど

>>101
所詮、野球評論家でしかない。

キック・スープレックス・サブミッション・・・でもレスリングの技術が無かったんだよね・・・

レスリングが見たければアマレスを見に行けばいい。
客はレスリングなんか見たくない。
地味なポジショニング取りなんか見ても喜ばない。
Uはエンターティメント。技の攻防には見栄えがある事が必要。

遅れて参加した船木が新技術の掌底攻撃で高田や山崎を倒して話題になった。

船木と鈴木のオナニー試合は問題になったね

プロレスの話はプ板でやれ

ノーマンスマイリー　バートベイル　ジョニーバレット　マックローシュ

プロレスの様でプロレスでない
格闘技の様で格闘技でない
それを何かと尋ねたら
ＵＷＦ
プロレスファンからも格闘技ファン
からもバッシングを受ける
ＵＷＦ

パンクラスもﾔｦをしてた
にはショックだったな。始めたばかりの2ちゃんで知ったんだがw

まぁいいじゃん!
プライドもＫｰ１もプロ格闘技はみんな多かれ少なかれヤオやってるって

ヤヲなんか関係ない
Ｕヲタの性格が嫌い

>>114

プライドもＫ−１もプロレスもヤオやってるかどうかは
選手個人にしかわからない。

SWSで行われた、鈴木−アポロ戦はガチだろ。
じゃなかったら、触れる事すらしない、なんて試合にはならない。

>>117
鈴木にとって納得のいかない条件(負けブック？)がＳＷＳから提示されて、
鈴木がそれを嫌がった。試合をボイコットして帰ろうとしていた。
ゴッチも自分の身内の団体の選手が妥協するのは良くないという考えで、ひと悶着あった。
結局、セメントのような展開になり、まともな試合にならなかった。
船木はエースとしてＳＷＳでの扱いも良かったので、
自然と鈴木の方に嫌な役割が廻ってくることになった。

と船木本に書いてあった。

Ｕスタイルプロレス
序盤・・・スタンドでのキック掌打の攻防（２，３回のワザとらしいダウンあり）
中盤・・・投げ技も出始め試合は白熱（グランドでのサブミッションを掛け合いながら適度に休憩）
後半・・・ロープエスケープやダウンの応酬で馬鹿な客は大喜び適当なとこでフィニッシュで試合終了

当時はこれをみんなガチだと思っていた・・・。

>>117
ガチというよりはピストルじゃないかな。
どっちにしろミノルが仕掛けてたのには間違いない。
菅原さんやライガー、健介とかに無理やり絡む時間があるならガッチガッチのバードをやって欲しい。
武士道にでろよと言いたい。マッハに思いっきりやられてる姿が想像できるけどね。
案外花くま先生にも1本取られる位の技術しかないかも。

そういうのに関してふと思い出したのだが。

Ｕで船木が骨折から復帰後、
山崎、高田、藤原の３強を連破して一気に上に行った。
船木を売り出す為の演出なんだろうけど、
山崎戦、高田戦は両方ともカットによる不意のドクターストップ。
帳尻があえば良かったのかもしれないけど、
アクシデントが無ければ、本当はどんなブックだったんだろうか？？

プロレス的な、
最初から決められた「ジュースで流血してのドクターストップ」では無い以上、
勝敗は最初から決まっていたとはいえ、
決まり手に関してはある意味ガチといえる面も。

前田から注意されたらしいし、
藤原からも「何してもいいけど怪我させるのは良くない」と言われた模様。

松浪健四郎は「前田・高田・山崎はタックルが下手糞で見てられない」「あんなアキレス腱固めは思いっきりやってないとすぐ分かる」と言っておった。

太田章は「関節の決め方が甘過ぎる。関節技は一度決まったらそれで終わり」
てな事を言って居た。

決め方が甘いのもあるし　ポイントを数ミリずらして逃げているというのも、あると思う
ロープへ「イテテテテ」と言いながら　逃げるのすら当時はカッコ良く見えました。

俺もジェットセンターに通ってたんですよ。ユキーデのとこ。

ヴォルクハンがらみの試合に萌えた

当時はロープに振って
帰ってこないだけで
ガチだと思えた
よき時代でもあった

>>118
しかし、常識的に考えれば、普通はアポロの旦那の方が負けブックだよな、、
アポロなんて、全日じゃ常に前座だったしな。

>>128
あの試合を壊したのはいうまでもなく鈴木
ただアポロに仕掛けたはいいが全く通用せず逆に仕掛けられそうになって
試合は混乱
冷静になったアポロが引いて不透明決着となった
鈴木の試合後の涙はアポロに通用しなかった悔し涙

しかし、シューズにレガース、ニーパッドってのはかっこいいと思うんだけどな。
見た目にスポーティというか。今の総合の、裸足にパンツってのはどうも好きになれん。

>>129
まぁ、紙プロのアポロインタビューを読んでも、それが妥当な気がするな。

俺の着メロは
ﾀｰﾀﾀﾀﾀﾀﾝ､ﾀｰﾀｰﾀﾀﾀﾝ､ﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾝ（UWF)

漏れの行き付けのパチンコ屋（大阪市）は、ラッキータイムになると
ＵＷＦのテーマ（ﾀｰﾀﾀﾀﾀﾀﾝ､ﾀｰﾀｰﾀﾀﾀﾝ､ﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾝ）
が１時間ぐらい鳴り続け、闘争心が沸く　そして大負けする。＿|￣|○

向井亜紀が店のデザイン？をプロデュースした関係みたいだけど。

>>130
俺もそう思う。上山龍紀はリアルファイトでもレガース嵌めてるね。
こないだの武士道もそうだった。

>>130
それはそうだが、石井淳や鬼木が履いていても、かっこよくないと思うよ。

>>133 その店は府立体育館の並び、マクドの向かいの店ですか？

>>133 その店は府立体育館の並び、マクドの向かいの店ですか？

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　　　　　　　　 ＼＿／　　　　 ヽ--く　　 _,,,..--┴-､ ヽ


　　　　　　　　とりあえずＡＫＥＢＯＮＯ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀`"　　　　　　＼>

UWFって試合そのものは　ベストバウトとよべるほどの　感動的試合はなかったね
結果や流れとしては　記憶に残ってるが　高田が前田に勝っても　結局エースは
前田だったし　山ちゃんは一度も　前田には勝てなかったし藤原さんは一度
勝ったと思うけど　イメージ的に外様な存在になってたし　もう少し続いて
いれば　船木にエースの座をバトンタッチしてたかもしれないけど…

Uも新日来る前、格闘ロードとかリーグ戦やってた頃は
すげーガチの匂いプンプンしてたんだけどな
佐山なんか組長ガンガン本気で蹴っ飛ばしてたりさ
あの頃の試合はある意味おもしろかったな

ＵＷＦは現在進行形である！

まぁ、Ｕ系ってのは演舞みたいなものなのかな？
約束組手とか

ＵＷＦスタイルを経由することで、ＶＴでも面白い試合ができる選手になれるということを
確立できればいいかもね
田村のところは、まだＵ系のスタイルをやっていることだし

１４１
同意。第一次は面白かった

ＵＷＦの本当の黄金期は、第一次が崩壊して新日本と業務提携して軍団抗争して
いた頃じゃないかと思うんだが・・・。結局ＵＷＦは、藤波や木村を人間サンド
バックにして蹴りまくってた頃が一番面白かったよ。

私も新日出戻り時代が一番Uがというか前田が輝いてたと思う。
高田も越中とやりあってたときが好きだった

ＵというかＫＯＫルールで
ムダにダメージを背負わずにＶＴの本番練習できるシステムがよい。

グランドで顔面パウンドや四点膝ありを若い頃から
やってたら選手生命短くて上手くなるまえに引退なってしまう確立が高い。

２５歳まではＫＯＫルールでじっくり育ち
２６歳からＰＲＩＤＥだ。

その昔、格闘技探検隊って言うミニコミ誌を出していた
荒井って何してるんだろうね。確か佐山と組んでエスエルから本も出版してたな

新生UWFの前田VS船木の１回目の対決で。グラウンドで野次が飛んでたの
前田が口を手で隠しながら『たったら膝蹴りいくから・・・』
船木『うっす、いけるっす・・・』
そっから二人立ち上がって前田の膝蹴り連打、船木の掌打で観客沸きまくり
DVD持ってる方は見てください。ばっちり聞こえます。

>>149
へぇーと思って今見たけど、そういう風には聞こえなかった。
(オレが見たのはビデオの方だけど)
何か前田が船木を説教してるような雰囲気の会話に聞こえた。
たしかに最後に船木が「うっす」とは言ってるね。

この武道館大会、マイクが音を結構拾ってて、
試合後の前田の説教、「・・・プロとは何なのか……、よく考えてくれ。」も聞こえてる。
まぁ、こっちの方は色んな所で語られてるから激しく既出だけど。

その日の深夜にも、酔っ払った前田から船木に電話がかかってきたらしい（ｗ
「こんな試合をしてたらダメなんだ」
「オレがお前の攻撃をもっと効いてるように受けないとダメだった」
「もう一回チャンスをくれ」

だから結論は、やっぱり前田日明は偉大なんだって事だよ。

船木シルバータイツにレガースなしプロレスシューズの方ですね。
船木の日替わりタイツ　楽しみでした　次は何色？って
でも途中でネタがなくなって緑にもどちゃった…

でも、ヤヲでした。

Ｕ系はパンクラスが残ったから良かったじゃない

UWF ビルワットの団体？

スティーブ・ウィリアムス繋がりか？

>>151
偉大なる詐欺師。

>>156　そうそう　テリーゴディとかハックソージムドゥガンとか

>>157
人類の歴史は詐欺師達によって創られているんだよ。

前田日明が暴露本だせば即買いするよ！

平ハゲたよなあ。昔はフサフサだったのに。俺も気をつけなきゃ。

当時の船木のオーラは凄かったな・・・・・
無地で白のデカイ、タオル地のポンチョ風トレーナー？
　　　　　　　　　　＋
　　　　　　　　ハチマキ。　
カッコよかったな・・・・。
最初はシューティングシューズだったよね？
いつの間にかレガース＋レスリングシューズになってた
現・使用者は川田のみ？あれは洗いすぎだよな
クタクタのバホバホだ　いい加減、買い換えろ。

レガース＋レスリングシューズは前田対二ールセン戦からでは？
当時は異種格闘技戦仕様というイメージ
ただしコイントスで外れた　長州戦のときもレガース＋レスリングシューズ
ニーパット無しでスタンバってたので　殺る気が感じられました。

↑深いっすねぇ
子供のとき　シューティングシューズに凄く憧れてて・・・・
確か当時、週プロの広告ページでオーダ−できた記憶アリ
今だにどういう構造かわからん　靴の部分はカカトに紐ついてますよね？
発案者は佐山？コッポウではナイですよね？
最近見かけるアンクルサポーター風のレガ−スの元祖も佐山？　

シューティングシューズ　旧UWF時のザタイガーがオリジナルでしょうね
その後　山ちゃんが履き　高田が履き　高田のを前田が借りて試合に出たことも
あったと思います　シューズはそうですね　かかとのところに編み上げ紐が
ついてたと思います　通販とか　レッスルなんかでも売ってましたね
当時は高額で　レガース2万円　シューズ2万円ぐらいしたとおもいます
骨法はそれを取り入れただけで　Uよりも後だと思います

Ｕに触発されてクラッシュギャルズもシューティングシューズを履くように
なった。あのころのクラッシュよかったなあ

>>102
誰しもが高田が負けると思ってたよ

所詮擬似格闘技

プロレスの話題は板違いですねえ。
こちらへどうぞ。


プロレス板
http://sports6.2ch.net/wres/

カールゴッチ神様幻想？こそＵ最強幻想かな

Ｕをガチと思ってた奴は馬鹿

>>171
佐藤ルミナもガチだと思ってたらしいよ。
「藤原喜明のスーパーテクニック」(←懐かしい…)を熱心に読んでたとか。

>>156 157 惨敗

いやぁ・・みんなウスウス気ずいてたでしょ？
でも当時はこれしかないから・・
無理やり信じ込もうとしていた
パンクラス観てもそんな気持ちだった
手放しで喜こぶようにしてるんだけど
何か一点の曇りが拭えない感が・・
コレ否定したらもう終わり？みたいなノリ

「競技かショーか」その真偽のほどがどうであれ、あれを見て
「んあー、俺もなんかやろっかなー…」
て思った人がいたってのは、
後々（ていうか今）の格闘界にとって意義があった。間違いない！
プロレスを見てプロレスラーになろうってのとはニュアンスが違って。
Uを見て「Uをやりたい」といきなり思わなくとも
「とりあえず空手か柔道やってみよっかなー」ってね。で、
師範の前では言えないけど影で、対打撃、対組み技、顔面掌底有りとか
いろんな自主トレ、仮想トレやってみたりして。

そういう 競技人口の拡大、とまでいかないまでも
競技としての意識の盛り上がり はあったと思うし、
今まで「地味なもの」と見られてきたものが
「華やかなもの」に繋がれる可能性も感じられた。
よく前田さんが「底辺の拡大」て言ってたけど
U自体の底辺の拡大 というより、
目に見えない 世間全体での底辺の拡大の触発 にはなったんじゃない。

結果論として「是」でしょ！
（もしUがなかったら今、格闘技ってどんな形になっていたんだろう？）

中野と船木の試合は良かったな
なんとなくガチに見えた

擬似格闘技だったのは間違いないが
「俺は当時から分かってたよ、騙されてたヤツは馬鹿」的な
発言するヤツは、当時の試合や報道の状況を知ってるのかね
民放で中継や特集が組まれたり、
世間への浸透面では今のPRIDEと遜色ない位のレベルだったし、
格闘技経験の無いド素人からすれば
ヤオガチの判断はつかなかったろう
騙されてたヤツは沢山いたハズ
まあ存在を知られてても、人の琴線に触れなければ、
結局は今のＫ１とかPRIDEも捉え方によっては、
単なる「プロレス」と一括りにされたりするのは
一緒なんだけどな

test

鈴木ｖｓスミスの一回目が好き
ロープを手すりに立ち上がろうとするみのる
だがローのダメ−ジで足ガクプル
カウント進むにつれ　次第に般若ズラ？森進一の熱唱ズラみたいな
泣き顔で崩れていった・・・あのシーン好き
今みたら大仁田みたくみえるかな？
でも当時のプロレスではあんなシーンなかったから
衝撃的でした　

騙されてたヤツは馬鹿

>>172
高島学もな。
昔、新生Ｕの会場で前田コールを叫んでいたのはガチ

>>177
ただ、最近古本屋で９０年代のエスエル出版のプロレス本を
何冊か購入したんだけど、やっぱ当時(一番古いのだと前田が新日参戦時)
から、「○○はヤオ！」とか書いてるから、当時から今と同じような
層というのは存在していたと思う。

ネットの存在と、雑誌が開けてきたから目立つようになっただけの話で。

>>175
逆にＵのままだったら今の総合って結構寒かったかも。
結局、リンもパンもインターも外的要因があって初めて
変化できた訳で。

>>180
騙されてたのは君だけじゃない。
自己否定しなくてもいいよ。

日本人は流行に飛びつくよな。

Ｕがブームの時にはレガース付けて、
グレイシーが出てきたら胴衣に変えた骨法は節操無さすぎだが、
よくよく考えれば、Ｕ系に限らず修斗や他の格闘技もやってることはほとんど同じ。
93年にＶＴと柔術が出現して以降、
根本的な技術体系やルールを全部変えてしまったんだから。
「ポジショニング」「マウント」から始まって、
今では皆が物知り顔で、「パウンド」「パスガード」とか語ってさ。
これってＵの時代に「ローから」って叫んでたのと変わらない。

もしも数年後、総合が近代スポーツ化の方向に進んだら、
今の顔面踏みつけや四点膝、サッカーボールキック、マウントパンチなんて、
野蛮で下劣な行為だったと語られるに違いない。

これじゃ日本人選手がナメられるのも仕方ない。
金はあるから世界中からイイ選手が集まってくるけどね。

前ちゃんは佐山のことをボロクソ言うけど
新日時代の佐山ネタを話すとき、
知らず知らずのうちに、「佐山さん」
になっている。そんな人。そんな前田あきら、、、
僕はそんなに嫌いじゃありません。
船木も「あの説教さえなければ、別に嫌いじゃないんだけど」
って言ってた。前田はとりまきが悪かったな。

ｉｆ‥

メガネスーパへの傘下入りを条件に
１００億円の投資話を前田があの時、ブチ壊していなければ‥‥

Ｕをガチンコ部門とプロレス部門に割り、プロレス部門はＳＷＳと対抗戦。
ガチンコ部門は、異種格闘技路線で盛り上がる中、
Ｋー１は出る幕がないか、吸収されているだろうな‥
ＵＦＣもホリオンが経営権を売りに出した時に買収してるだろうし、
もしかしたら、佐山撤退時に修斗も買収してる可能性だって有る。
そしてどこかしらで、神が前田を合理的にクビにして‥

つづく〜

つづき〜

総合部門は、船木・みのる高田(微妙)・安生・田村・垣原を軸に
下は、高橋・近藤・菊田・桜庭・高山・高坂・山本など…
若手をＵＦＣに海外遠征先させたり､
有力外国人選手が次々にＵＷＦに来て試合をしたりetc‥‥

上々企業が親会社なので、お金の流れは明朗会計｡
会場には、不良も少なくヤオ試合も少ないハズだろう｡
プロレスラーの無謀な総合チャレンジもなければ､
曙の参戦も吉田の活躍も存在しない世界｡

※今より時計の針が１０年先に進んでいて、マトモな業界にも成ってただろうな‥

俺は今３０歳だけど、当時はバブルで金余り（死語）だったためか
「本物志向」なる風潮が蔓延していて、成金がアートに群がったり、
グルメに走ったり、高級ブランド品を買い漁ったりしていた時代だった。
昨日まで光GENJIに夢中だったギャルが「作詞作曲ができなきゃ本物じゃない」
とどう考えてもニセモノ丸出しのイカ天バンドに夢中になっていた。
「本物」がやたらとイージーに消費されていた。
UWFもまた、そのようなバブル時代の徒花だったのだと思う。

ＵＷＦって言う文字ロゴが良い（ｗ

プヲタって最悪の人種だな・・

>>185
メガネスーパの傘下なんて話あったの？
詳細教えて

>>190
その辺が原因で解散したようなもんだよ。
藤原・船木・鈴木・神が・・・・・・。

メガネ〜SWS（藤原組
船木のコルベットはガチ！

前田が眼鏡屋の投資を断ったのは
矢沢永吉が、内田裕也やミッキー亭に
自分が作ったキャロルを仕切られたくなくて、先輩二人に
楯突いた構図と似てない？
高田はジョニー。笑

プロレスの話題は板違いですねえ。
こちらへどうぞ。


プロレス板
http://sports6.2ch.net/wres/

Uが盛り上がってた頃、
全日本キックは、スミスやカーマン、スミット、チャンプアで盛り上げてた。
それはある意味、K-1の原型と言えなくもない。

でもそのままの延長線上にＫ-1があるとも思えない。
あの「外国人キックボクサー路線」と、Uという「興業としてのお手本」、
それに「日本人としてのナショナリズム的な観点」とを
うまいことミックスさせて、それを
「F-1で培ったフジTVの宣伝手法」に乗っけたのがK-1。
プライドもその成功を土台にして成立しているのは疑う余地もない。

でも華やかな表舞台をUが担った一方、
裏…て言ったら聞こえは悪いが、
地味な舞台で着実に技術を培った修斗の役割ももちろん重要。
それぞれがそれぞれの（今にして思えば）時代的な役割を
担ってきたからこそ、その是非はともかくとして
大晦日にテレビで格闘技の大会が３つもある、てことが「可能」になった。
Uがあったから今があるっていう側面があることは認めるべき。
でももちろんそれが全てだとまでは言う気もないがね。

>>船木も「あの説教さえなければ、別に嫌いじゃないんだけど」


どんな説教?

妄想いいね！

解散なけりゃ、WOWOWでも定期的に放送されて、
もっと早い段階で格闘技が市民権をGETしただろうに。

>>196
どうせ前田のことだから、うるおぼえ
の論語とか、うんちくを並べ立てたり
すんだろうな。船木以下若手も、
「あんたそんなこといって、結局巨乳
とやりたいだけじゃないか」って思ったり
してたんだろう。
結論。
前田はあの頃ちょうど29から
30でしょ。団体仕切るには未だ早すぎた。
藤原が仕切るにはすでに求心力なくし過ぎてた。
またもともとパシリだった神が社長、鈴木が専務だったこと
も問題あった。
やっぱ会社にはジジイって必要なのよ。
これが理由ぢゃない？

PRIDEにリングスが吸収されて前田もろとも移籍したらどうなるんだろうな。

>>199
おまけにヴォルク・ハンが付いてきます

>>197
Ｕで格闘技の市民権って面白いですね。
もしかして三沢スレのネタ職人の方でしょうか？

もし
吉田秀彦あたりがハッスルのリングで小川直也を倒し
目を覚ましてください！ってハッスルっでやったら？

Uのムーヴの中に　舌をベロって出すのがあったんだけど　あれは何だったんだろう？
先日のＵスタイルで田村もやってたけど　高田　船木　鈴木もやってたよね
前田はあまり印象にないなあ

舌出しと言えば天田＆故・ホーク

舌出しと言えばKＩＤだろ

中だしといえば巨泉

小川は1999年の1月4日
「目を覚ましてください」と言った。
あの時の小川はカッコよかった。
しかし今、高田とじゃれあっている小川。
小川は「目を覚まして」いるから今こんなことやってるの？
ハッスルねー・・・

ハッスル煽ってる山口日昇って必死だな。
座談会では吉田豪、ひいてた気がしたけど。

ま、とにかく前田日明は偉大だよ。

世のナガには色々なひどがいるんたねぇ…。
それたけアダシの事を覚えでくれてるひどがいると言う事かもわがらないね。
…キミダチのおかけよ、キミダチには大変感謝しでいます。
アダシの作っだギョクシンはもうないがもわがらない。
それてもね、キミダチがね、キミダチのナガから大山倍達を越えるカラデカが現れる事を期待しでいます。

メガネスーパーが木曜日、ジャスダックに新規上場してたよ。
専門家は、熟成企業なので投資価値は‥だって(笑)｡
でも当時、神はよくあの歳で田中社長から１００億で
メガネの傘下入りする所まで話を持って行ったよな〜
その考えは大正解だったのに、前田のアホ一人が反対してせいで‥

前田は一年前に『Ｕは誰がフロントでも成功してた』と言ってたよ(笑)
前田は経営コンサルタントに向いてるよ。
前田の言った事のﾞ逆ﾞをやれば事実、全てが経営では当たるんだから｡

前田のバカヤロー解散か。
懐かしいな。

>>209前田は偉大？
たしかに、あれだけの後方支援が有りながら何度も会社を潰し続けるんだからな(笑)｡
それに平行して、関係者には告訴され続ける人間でも在るしね。

『パンクラスを潰す』と言ったクセに、二年後には、
尾崎に『愛人を囲う金が有るなら選手のギャラを上げてヤレ！』だって(笑)｡
↑これ傑作だよな(笑)辻褄が合わないにも限度があるぞ(大爆笑)。

>>212
お前が一番バカヤローのクセにね(笑)。

前田と田中先生って何で別れたの？

自分に書き込みに、大爆笑と付けるセンス
流石です

第２次Uも全部ケツキメだったの?

>>216
当たり前だろ。ガチだと思ってた奴は馬鹿

下っ端の異種格闘技戦のみガチ。

いやぁ前田くん、ヒザがぁ悪いのかねぇ？イワシをねぇ頭から食ぺなさい。

大山倍達は濁音が何故いえないんだろう

U-COSMOSの鈴木のやられっぷりには腹を抱えて笑ったなぁ
だってパンチまともに当たってねぇんだもん

>>221
モーリス・スミスはいい選手だったと思う。

それより、Ｕ−ＣＯＳＭＯＳと言えば、山ちゃん・・。
真剣勝負に見せる為の勝率調整の負けブック（涙

>>221 鈴木に免疫がなかったんでしょ　ダメージよりもショックで心が折れたんじゃ
ないですか？

あのね、Ｕの試合で完全ガチは、ドームの安生チャンプア戦のみ。
ただ、ドームの鈴木モーリス戦は、決めでは、鈴木の勝ちだったの
だが、鈴木ビビって、自分で泣きながら倒れた。
あれで、前田以下から完全にバカにされた。
以上が真実。

鈴木は船木の代役だったような気がするから
次期エース船木の勝ちって取り決めはあったような気もするなー

前田日明が暴露本だしたら面白いだろーなー

>>225
いえいえ、スミスをブッキングした
全日本キック（オールジャパンエンタープライズ）
は代役の鈴木みのるでも、勝ち、だったんですよ。
やつ、マジでビビッたみたい。
スミスがセコンドのデル・クックと、「こいつらこんなサーカス
以下なことやってんのに、なんでこんなに客来るんだ？」
って言って呆れてたって。

>>226
まーそのモーリススミスも
その後リングスで・・・・

佐山、前田は分かんだけどさ、東ってだれよ？まさか、そのまんまじゃねーよなｗ

モーリスもあのころはプロレスハンター的存在だったもんねえ
といっても鈴木、船木、ぐらいしかやってなかったけど

大道塾の東孝だよ！
UWFを見て「プロとして戦いを長引かせなければいけない難しさを感じた」
と言ってたよ。Uをガチと煽る報道の中で本当のこと言って浮いてた。

新生UWF初年度の夏の有明大会の大江とシーザーの試合もやっぱり八尾？

バウレビ掲示板のUWFとかいうやつどうにかしてくれ。