もし神様カールゴッチが現役でPRIDE参戦したら

プロレスの神様カールゴッチが現役でプライドに参戦したら、どこまで
の強さを誇るのでしょうか？
皆さんはどう思いますか？

長州スレッドじゃないけど、ロックアップしようとしてやられるんとちゃう？

うんこくいたい

>>2
プロレスに馴染めなかったレスリング出身だし
ロックアップはしないんじゃないかな？
レスリングのタックルから入るでしょう。取れるかどうかは知らないが。

5と言えば
カールゴッチ

ゴッチって毎日プッシュアップとヒンズースクワット8000回から9000回
やってたらしい

1番・・・Ｋ-1だったら100％ダメだけど、総合（ケンカ）なら超強いと思う。
ゴッチ以上に面白いのが全盛期のアンドレである。以上。

＞＞6マジかよ･･･腕と足イカれるんじゃないか？

>>8
うん
だから同じ練習をさせられていた弟子の前田も膝が悪い。

そういえば去年くらいに山本小鉄があるインタビューで言ってた。

「最近の若い奴はだらしない。これはレスラーに限らずまず体が出来てない。
　野球やサッカーの選手を見ててもすぐ怪我をするでしょう。
　怪我をしないくらいのトレーニング量がプロのスポーツ選手には必要なんだ。
　まあ、俺も今ではヒンズースクワットをハーフで一日3000回しかやってないから
　人の事を言えたもんでもないが・・・」

だと。ハーフで3000って・・・あの年でw　

>>7
昔カールゴッチはアンドレをジャーマンで投げてホールドしましたがアンドレが
レフリーのシャツを掴んで、レフリーを投げ飛ばしてしまったので（ホールドされ
ながら）幻の３カウントと言われています。
ゴッチは昔からディックマードックと同じでストリートファイトでは無敵を
誇っています。

オレは、ゴッチの訓練の一つの「肛門開け閉め」が衝撃的だった。
ゴッチは、なんと、毎日洗面器に尻を入れ、肛門の開け閉めをしていると言う。
そうすることによって、下半身が強化されるそうである。
さすがに、これはまねできないと思った。

>>10
小鉄さんは、何を目指してるんだろう・・・

意味不明だなゴッチ

カールゴッチは虎の穴ならぬ、ビリーライリーの蛇の穴出身です！！

全盛期のゴッチだったら、ボブ・サップをジャーマンスープレックスで切って落とす。

ゴッチの弟子で一番優秀なのは木戸、続いて佐山、鈴木らしい。
前田の評価はGoodらしいが、これはまあまあと言う意味らしい。

ゴッチって喧嘩で負けそうになるとナイフ使うらしいしな

まあどうせアンドレの全盛期がきてもプロレス技じゃかてないけど
ガチでやったら楽勝。

喧嘩屋って誰だっけ？目をえぐったやつ

ウエイトトレ否定派はゴッチ信者がほとんど。
まあ、ベンチもケツ挙げで１５０は挙げたそうだ
ブリッジが強かったのはガチらしい。

≫13小鉄はハッタリ屋だよ。プロレスだけならともかく
他のスポーツにごちゃごちゃいうのはおこがましいにも
ほどがある。セメントで強かった奴に一度も名前が
でてこないしな。素人のくせにキックのレフェリー
やってオタオタしてたし、今の角田みたいなもんだ。

プロレスラーの話題は板違いですねえ。プロレス板へどうぞ。

http://sports6.2ch.net/wres/


総合でて活躍できそうなプロレスラーってだれよ
http://sports6.2ch.net/test/read.cgi/k1/1073102747/l50
プロレス最強
http://sports6.2ch.net/test/read.cgi/k1/1072964172/l50
プロレスリングは格闘技です�V
http://sports6.2ch.net/test/read.cgi/k1/1073304242/l50
祝！プロレスラー全敗
http://sports6.2ch.net/test/read.cgi/k1/1072875815/l50
■何でプロレスラーってあんなに弱いの？■
http://sports6.2ch.net/test/read.cgi/k1/1072964109/l50

>>23
カールゴッチがプライド参戦なので、プロレスネタではありません！！

ゴッチ、新日で猪木とやってた頃に
エリオ・グレイシーとやって欲しかったな。

昔、佐山がイギリスに行ったときゴッチの弟子だというだけでひどく恐れられたそうだ。
そこで佐山が「ゴッチさんの得意技はなんだったんですか？」と聞いたところ
「パンチと頭突きだ」と答えられたらしい。

初期ＵＦＣに出て欲しかった８０年代の名レスラーベスト３

１．ローラン・ボック
２．ブルーザー・ブロディ
３．ハーリー・レイス

共通点としては拳にも自信あり、ってところ。

Ｋ−１だったらだめだろうけど、総合だったら絶対強いと思う。
そうあって欲しいね。インタビューなんか読んでも夢が膨らむレスラーだ。

>>27ローランボックは強かったですね〜。
猪木でも真の意味では勝てなかったもんね。
あの時ゴッチはボックの投げはスープレックスではなくスイングと呼ぶ
とか言ってましたね。

テレビ番組でアメリカの金的蹴られても大丈夫って謳ってる護身術の団体
にのりこんで本当かどうか証明するみたいなのがあったんだけど、
誰だか忘れたけど、相当、年とったおっさんのレスラーがいきなり
そこの道場生につっかかってったのがすごかった。

高橋本の中で、ゴッチはブラジル人のバーリトゥーダの
イワン・ゴメスにガチを挑まれた際、逃げたって書かれてるじゃん？
で、木戸修にやらせようとしたんだろ？
最強も何も、今のPRIDEなんかで勝てるような人じゃないだろ。
普通にGGに殴られて秒殺されるね。

ゴッチなんて日本で神格化されてるだけ。
シュートではダニー・ホッジやジョージ・ゴーディエンコの方が数段上。

ゴッチを甘く見てはいけません。

　　　　　　　 ＿＿
　　　　 ,／””　　　”ヽ
　　　,/　　 ＿＿ ＿　゛
　　 /　　 /““　 “”　ヽ |
　　 |　　 / -━　　━.| |
　　 |　　 |.　 “”　ｌ　“ .|.|
　　 （ヽ　| 　　ｒ ・・ｉ. 　||　　　　
　　　りﾘﾘ　　/=三t.　｜　　
　　　｜ﾘﾉ.　　　　　　｜　　　
　　　 |　　 、　 ｰ- " ﾉ　　　　　
　　　｜　　　”ｰ-- "｜

マス大山と同じくらいじゃねーの？
色んな意味で

>>31
もうそのころは年だろ。

吉田には何とか勝てるレベルなんじゃないか。

>>32
R木村もゴッチよりゴーディエンコのほうが強いと言ってたし、
G馬場はゴッチと闘って大した事なかったと言ってたな。

ゴッチとセットで見かけるルー・テーズってどんな奴？

新日旗揚げ戦（対猪木）をさっき見直したが、なんというかあまり格闘センスを感じない。
ミルコとか打撃系には勝てないんじゃないか？　ヒクソンには勝てると思うが。

やっぱダニー・ホッジが総合向きだと思う。
ドン・レオ・ジョナサンはどうだ？

>>38
ホッジとかコーディエンコって、何か逸話は無いの？

ホッジは試合前はオナニーして精神統一してました。（マジ）

うんちくか、負けないよ

>>40
ヒクソンに勝てるだけでも凄すぎると思うが…

>>38
ババさん　やラッシャーの言う事を真に受けるのは、如何なものかと

レイス親分がプライド出たら、今のドン・フライ以上…
なんてったって、アンドレをブレンバスターでガチ投げしたのはレイス親分だけw

>>39　NWA最強の世界チャンピオンじゃねえか！！５回ベルト巻いて、10年以上は防衛してる鉄人だよ。

ルー・テーズに関しては高岡先生も多大な評価をしているね

えーと、ゴッチってビル・ミラーと２回シュートやって２回壊されてるって聞いたんですが…
ビル・ミラーってのは梶原一騎の男の星座に出てきた傷だらけのポリスマンのモデルだったってさ…

○エメリヤーエンコ・ヒョードル
(1R 1分2秒 レフリーストップ)　
×カールゴッチ

ヒョードルの左フックが決まると、うつぶせに倒れこむゴッチ。
そこへヒョードルがパンチと蹴りを叩き込むと、ゴッチは恐怖から
カメの体勢のまま動けず、レフリーストップ。

テーズが最強なのは定説
ただゴッチはなんでもやる男
指を極めたり、ケツの穴に指つっこんだりするだろうな
プライドのルール上問題ないから卑怯とか言われようが
ノゲやヒョーに使っていくだろうな

ルーテーズやバデ ィ・ロジャースならともかく
なんでゴッチがプロレスの神様なんだ？

ルーテーズに「ロボットウォーク」って馬鹿にされたヘタクソプロレスなのに

>>50　
一本指決めたりとか指でえぐる行為はどの格闘技でも反則のはずなんですが…
確か、UFCでも反則のはず。

>>41
ホッジはレスリングでもボクシングでもアマチュアで全米チャンピオン。

>>52
だからゴッチはアメリカマット界でも干されてたの。
あと、ケツ決めも守らないし。

>>51
ゴッチの弟子である猪木が自分の価値を高めるため神格化したから。
デカくてアマレスの素養があってバカ力で喧嘩度胸もあるからシュートでは強い
のは確かだろうが。

ただ総合なんかに出したら対戦相手カタワにして反則負け＆追放だろうな。
目玉えぐったりしかねない。

なんかプロレス雑誌の作り話を今だ信じ込んでる方々が元気です

グレイシーが出てきて、レスリングが柔術対策練って、
立ち技系がつかまらない練習して、このときはこうすると
このときはこうしてはいけないと
日進月歩で総合の戦術は進化しているんだよ
昔の人が今やったとしても総合素人だもの
亀なるがオチだよ

ゴッチのレスリングで実際に結果出したヤツいないよ
アントン　藤原　前田　高田

技術は進歩してても選手の質はたいして高くもないが＜総合

最近総合に出ては恥かいてる粗悪なレスラーもどきを「プロレスラー」と思われても困る。

ゴッチの技術はゴッチの前提条件（アマレス＋怪力）があってはじめて有効。
だからゴッチに教わってもそれが備わってないと無駄。

>>59
やっぱり中西か

別に普通に強いんじゃないのゴッチは
もちろん現役時代のままじゃなくて総合の対策をしたらの話だけど
レスリングの実績あってプラス怪力の持ち主なんだからかなりのレベルまで行くでしょ
クゥートア、ダンヘンよりも時代が違うとはいえレスリングの実績は上なんだし

>>61
レスリング最強は長州さんにきまってんだろ！！

http://www.olhb.com/t/2ch/wj/img2/393.jpg

↑
読みづらい。三沢編みたく簡潔な方がいい

>>64
コｄｊｆｊふぃ御ｂｔんｂｙんｊｊ

神様という称号はだてではない！！
ゴッチ最強！！

ゴッチは吉田ならツームストン式パイルかジャーマンで葬り去るだろう！！

馬鹿もん！何度言ったら分かるんだ？
オールドタイマーでシューターはホッジとゴーディエンコだけだっつーの。

>>68　ボックは？

>>69
レスリングは一流だけどサブミッションを持っていない＋動きが固い

ボックはオールドタイマーじゃないだろ。

>>70　スラムのKOはガチ。フッカーがいいんならロビンソンとかは？

>>72
俺の考えるシューターはスレタイにもある通り「現代の総合でも勝てそうな選手」
ロビンソンはキャッチレスリングではメチャ強そうだけど総合では疑問符。
その点ホッジは既出の通りアマボク＆アマレスの全米王者でいかにも総合向けの下地があるし
ゴーディエンコは誰もが「パワーとスタミナは彼が一番」と総合に必要な２つの要素を兼ね備えている。
まぁこの人に関しては幻想も入ってるんだけどね、胸囲150cmとか80分フルタイムでも息一つ切らさなかったとか。

ロビンソンはボクシングも経験ありです。
ただし片目が不自由なので打撃系の選手とは厳しいかもしれません・・・。

昔の人が強いと思うのは幻想じゃないのかな？
大山増達も嘉納治五郎も当時凄い人物だったが
現在に現れても・・・・・

記録が数字で出るスポーツでは現在活躍している選手が最強だし

基本的に技術は進歩しているとおもう。
これだけ、大きな大会が出来てきて、各流派、異種格闘技が
接触して、テレビで放送されてるのだから。

技術だけではなく、肉体的にも作り方から研究が進んでると
おもうので、全盛期のゴッチが出場しても、シウバなどには
なにもさせてもらえないだろう。

やっぱり世界最強は、ヒクソン・グレイシー！

サップとノゲイラの試合を見ると
『進歩した技術』とやらが　どこまで圧倒的な力を所持しているのか
非常に疑問。

総合ブームがあと10年続いて　規模が今より遥かに大きくなってるなら
専門技術を所持している選手が圧倒的に上位だろうけど。
全くの他競技の選手に引っ掻き回されてる現状を考えると
ゴッチは充分通用するかと。

昔はどんなスポーツでも　無茶なトレーニングが多かったせいで
平均して選手寿命が短かったけど
その分　逆に豪傑も多かったよ。

前出のビル・ミラーとかはどうなの？

みんなゴッチを知らないな〜
若者はこれだから困ったもんだ。
ロビンソンとゴッチは闘ったことあるけどフルタイムでドロー。
相手を捕まえたら無茶強いって！！
でも正直、打撃には脆さがありそうかな・・・・。

あと、>>27のブロディってのはギミックでガチは強くないらしいよ。

逆にゴッチは中途半端な技術を持ち合わせているがために負けると思う。
まあ今ガチンコでやったとしてダン・スバーンクラスだな。良くて。

>>80　知ってるよ。ゴッチのスパーリングドールの名前はビルなんでしょ。
ロビンソンが気に入らなかったからw

プロレスラーの課題はとにかく打撃。

寝技は練習次第でなんとかなると思う。
当時ゴッチ式しか知らなかったＵインター勢もエンセンとビデオ以外に教材が
ない状況でスパーを繰り返すうちに、金原や桜庭といった面々が数年でブラジルの
トップと渡り合うレベルに到達したのだから。

技術の進歩はさほど重要ではないと思うな。一つ一つの技の
決まり方が決定的に重要だ。ゴッチはそこが半端じゃなかった。
ゴッチは「虫歯で苦しむのは情けない。歯があるせいだ」といって
一週間かけて歯医者ですべての歯を引っこ抜いた男。６０近い
ころ、ゴングのインタビューで「若い頃は腕立てを毎日一万回や
ってた。今は六千回くらいしかできない」などといってた男だ。
こだわりが異常なんだ。総合に出たら、多分だれもが知ってる
ありきたりの技であっさりがっちり決めて勝つだろう。

＞総合に出たら、多分だれもが知ってる
＞ありきたりの技であっさりがっちり決めて勝つだろう。

まさにそれが幻想。
でもそんな幻想が俺は好きだ。

結局何が言いたいのかというと、ノアだけはガチ！ってことだ。

まぁ、旧きよき時代だな
否定するだけ野暮

聞けば聞くほどに変人ですね。
ゴッチは神。
ジャーマンスープレックス　フォーエヴァー　( ´ー｀)

ゴッチはボックを確かに嫌ってたが、それはボックにかなわないからと言う
ジェラシーからではなく、本当の理由はボックのホモ・セクシャルw

ゴッチは誰も闘いたがらなくて、無冠の帝王と呼べれた男。
あんな昔からロープに振って戻ってくるなんて絶対しない男だった。
時代が早すぎた総合格闘の申し子だったんだ。
だからタイムスリップして闘わせてあげたい！！

>>89
ローランボックってホントにホモなんですか？

>>81
ブロディはガチでも強かったと言う話は聞く。
但しシュートではなく喧嘩のことだろうけどね。

○カールゴッチ
(1R 1分2秒 レフリーストップ)　
×エメリヤーエンコ・ヒョードル

ゴッチの左ストレートが決まると、うつぶせに倒れこむヒョードル。
そこへゴッチがパンチと蹴りを叩き込むと、ヒョードルは恐怖から
カメの体勢のまま動けず、レフリーストップ。

歯を抜くのはよくないね。圧倒的に弱くなってしまう。

たまゴッチ

>>91　そうらしいです。しかもショタで逮捕暦ありw

>>91
自分の経営してたディスコのウエイターとできていました。

「週刊ファイト」1/22号の連載「Y・Iのシュート・トーク」でI元編集長が素晴らしすぎる
ゴッチ幻想（妄想）を語ってます＾＾

「確かに中邑はマウント（ポジション）を取って決めてはいたが、イグナショフには
決定的なダメージを与えてはいない。テークダウンした回数は8回だ。（中略）カール・
ゴッチだったら、どう言っただろう。『私だったら、最初の飛び込みでギブアップ
させていたよ』と言うんじゃないかな。」

ー全盛時代のゴッチだったら、吉田もイグナショフも締め落としていましたかね？
「間違いないだろう。ゴッチ、ルー・テーズ、ビル・ロビンソンといったフッカーは
恐ろしい裏技を知っている。“殺し”のテクニックを知っている。例えば相手の指を
瞬間にねじり上げて勝ちにつなげるポジションに入るといったね。（後略）」

（戦後の神戸の新開地（繁華街）が無法地帯で、I氏はヤクザ同士の殺し合いを見た話をして）
「ケンカとは“殺し”とはそういうものだ。それを知っているのがヒクソンでありゴッチだ。
猪木も知っているとにらんでいる。あれだけの命のやり取りを何度もした男だからね。」

>>98　そいつ、かなりおかしいからｗ

>>98
素晴らしい！！真実を知っている！！

いまだにI発言おもしろがってる奴いるんだな・・

ゴッチがでたら関節極めてもタップアウトさせるんじゃなくて折るのを目的に仕掛けそうで怖い。
残酷さではゴルドーとかの上を行くだろう。

>>102

しかし、その残酷さを見た者はいない。
あくまでも I氏をはじめとする人々による言い伝え。

ゴッチは高田ヒクソン戦のビデオを見ながら「マウントはこう返すんだ！」と
素人の記者を相手に実演して見せたほど負けず嫌い
「ガードポジションは娼婦が商売をするときのスタイルだよ」とも言ってる

ゴッチは控室でルーテーズに「上手な犬の殺し方」を講義するほど犬をたくさん殺している

>>104
ゴッチがピットブルテリアを飼っている愛犬家だとは聞いていましたが
この話、ぶっちゃけマジ？（キムタクの声で）

大マジ
猪木・坂口vsテーズ・ゴッチ戦の控室での話
「いろいろ試したけど、犬の頭に膝を落とすのが一番簡単で確実だったよ」とのこと
これを聞いたテーズの反応は(ﾟдﾟ)...｡oO（クレイジーなヤツ…）

I編集長もホモだよ　サイキックなどで有名

>>104
もう単なる変人の域を越えていますね…変質者と言うの変だし　狂人かな
ゴッチは神、ゴッチは犬殺し。
ゴッチ式パイルドライバー　フォーエヴァー(´−‘)

これからニックネームは「神様」ではなく「犬殺し」カール・ゴッチの方向で。

まあ、パラノイアには違いなさそう。
でも、チャッチを伝承できるのはオンリーミーと豪語した発言だけはガチ。

事実だとしたら、健康な歯を抜くのはやりすぎですよ。何にもいいことがない。
動物だったら、飢え死にしてますよ。

ダンヘンの犬殺しと違ってカッコ悪いな・・・

Ｉって井上編集長？

>>112
それまじ？
どんな状況だったか知ってたら詳細教えてください。

>>114
ランニング中に狂ったピットブル（エンセンとか藤原組長が飼ってる、もの凄く
凶暴で戦闘力が高いアレね）がいきなり襲ってきて、普通の人ならとても勝て
ないらしいが、やはりそこは百戦錬磨のダンヘンさん、自分も腕に大怪我をし
ながらも何とかとどめを刺すことが出来たらしい。

アメリカンピットブル。
40kg前後の大きさではあるが、土佐犬に勝るとも劣らない強さを持つ。
凶暴性で言えば、世界随一の犬種。
一度闘争本能に火が着けば、例え長年連れ添った飼い主ですら制御は不可能。
非常に危険な犬種の為、アメリカやイギリスの一部地域では、
条例によって飼育すら禁止されている。

大山倍達いわく「人間の戦闘力は日本刀を持ってようやく猫と同等だよ、君ぃ」

それで、ローラン・ボックってホモなんですか？

ＶＴでの極めはポジショニング前提だからそのままではあんま役にたたないような・・。
多分打撃屋と柔術家に一回ずつ負けてその後無茶苦茶強くなるんじゃないかと。
基礎点が高いから打撃ミッチリやって柔術もちょいとやれば・・。

ゲイはホッジじゃなかった？

ゴッチ、なんかの本でキンタマを鍛えることはできないか試したとか書いてあった
でも、結局ダメだったみたい。
ビール瓶とかで叩いたんだろうか？…
あと８０歳過ぎなのに、街の若者と喧嘩になったらしいね。
神様とか言われてるけど、変人と紙一重なんだよな

格闘家というか武道家って感じだよな
たぶん、人と対峙するときには「俺はコイツを殺せるか」といつも考えてると思うｗ
食事してるときでも電車乗ってるときでも、とにかく目の前の人間と戦うことを想像していそう

ちなみにゴッチは、どっちの手だか忘れたけど小指がない
（新日の旗揚げで猪木と戦ったときにはもうなかったか）
なぜ無いのか、俺は知らないので、誰か教えてください

ナイフを持った黒人１０人を数秒で血祭りに上げたゴッチ

小指は機械にはさまれただとか友達を助ける為？だったとか。
インタビューで言ってるよね、確か。

プロレススーパースター列伝でヤッて欲しかったエピソードだなﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

ゴッチ「危ない、ハンス！」
ハンス「あぁ、カール！僕を庇って自分が大怪我をするなんて！」

ボックが日本に来たとき、少年を連れてきてて
「息子さんのローラーンボックJrであります」と紹介されていたけど
実は恋人だったらしい。

Ｉ編集長はアホです。紙プロでも藤波扱いされてます．
それにしてもゴッチが≫「虫歯で苦しむのは情けない。
歯があるせいだ」と歯を引きぬいたと言うがアスリートの
することじゃないね。まあ、現代の総合で見たかった
プロレスラーであることは確かだが．テーズは通用しな
かったと思う．

>>116
普通は20kちょいgくらい
極端に重いと弱くなる
最近は改良が進んだのか40kg超えるようなのも稀にいるけど

他は異議なし
見るのは好きだけど、飼いたい犬ではないなー

>>127
テーズはシュートを仕掛けて気たゴッチを相討ちで病院送りにした男
ベッドの上で「な、シュートなんてやってもいいことないだろ？」と教え諭したらしい
ゴッチが通用するならテーズもいけたはずだ！

>>128
最近は土佐犬とピットブルの雑種が強いですよ！！

>>129
ホント？（かなり疑いモード

>>130
たぶん、流智美あたりが書いてた
非常にぁゃιぃｿｰｽｗ

>>124
少年時代、鍛冶屋のオヤジさんの手伝いをしていて誤って指にハンマー
を打ち下ろされたって説もあったね

>>130　２戦２分けだよ。テーズｖｓゴッチは…
２つともシュートだったらしいけど

>>126
それ覚えてるよ。結構な美少年だった。
ひょっとすると探したら載ってた雑誌見つかるかもしれない。

>>129,130,133
テーズとゴッチは11回も試合をしていて、戦績はテーズの2勝9引き分け。
試合を重ねるごとにゴッチは大人しくテーズの指示に従うようになっていった。

多分、>>129の話はタイトルマッチの最中、テーズをコーナーに押し込んだゴッチが
突然キレてレフェリーの静止も聞かずパンチとストンピングの嵐を叩き込み肋骨を折った。
怒ったテーズが当時は危険な禁止技だったスクリュー式のドロップキックを連発で
ゴッチのアゴ、喉に叩き込み、やはり当時はマットが敷かれていない場外に蹴り落とした。
脳震盪を起したゴッチはカウントアウト負け。両者とも担架で退場した。

両者が担架で運ばれる写真は別冊宝島のプロレス特集の本にも載っていて、結構有名。

その後テーズは入院し、予定していたタイトルマッチをいくつもキャンセルしなければならなくなった。
見舞いに来たゴッチにテーズは怒り、「何であんな無茶をしたんだ！」と詰め寄った。
ゴッチはしどろもどろになり、ようやく出てきたセリフが「無我夢中になってしまったんです」
テーズはもう呆れるしかなかった･･･

という話だと思う。

>>135
あー、そんな話だったかもなぁ
危ないバックドロップで云々と記憶してたんだが
ドロップキックの間違いだったのか(*´Д｀)

http://www.so-net.ne.jp/feg/vote/index_20040109.html

Ｑ.３新しく始まるＫ−１総合シリーズのイベントに
出演が噂されるヒクソン・グレイシー。
あなたは誰との対戦が見たい？

ボブ・サップ
曙
アレクセイ・イグナショフ
ミルコ・クロコップ
フランシスコ・フィリォ
ピーター・アーツ
ジェロム・レ・バンナ
中邑真輔
マイク・タイソン

アンケートをやっています。
ザ・ビースト、ボブサップに投票よろしくお願いします。
ヒクソンを倒すのはボブ・サップしかいません。
ボブ・サップがプロレス最強を証明してくれます。

因みにテーズは生前、
「グレイシーがどうとかうるさいけど、ホッジとシュートをやったら
目を抉られ耳を噛み千切られ手足をへし折られて半殺しにされるよ」
とコメントしていました。

コインロッカーベイビーだったという伝説があるホッジは
キレたらゴッチ以上に恐ろしい存在だったそうです。
実際テーズは試合中2度ホッジをキレかけさせ、
その都度場外にエスケープして難を逃れたそうな･･･

昔読んだテーズの自伝に、ジョージ・トラゴスとかいうおっかない選手のエピソード
があったね。誰か読んだ人いない？

＞「いろいろ試したけど、犬の頭に膝を落とすのが一番簡単
＞で確実だったよ」とのこと

頭だっけ？。オレの記憶ではまず飛びかかってくる犬の両前足
をつかんで仰向けに倒す→柔らかい腹に思い切り膝を落とす
だったような気が・・・・・

それと犬に手を咬まれた時の対処法も語ってたはずだ。咬まれる
と１０人が１０人必死で腕をふりほどこうとする。しかしこれでは
却って牙がくいこんで犬の思うつぼ。咬まれたときは咬まれて
ない方の腕で犬の頭をつかんで咬まれてる腕を思い切りのどの
奥までぐいぐい押し込んでやる。胃袋をつかんでやるくらいの感
じで。すると犬は「ゲエッ！」と吐き出す。

＞たぶん、人と対峙するときには「俺はコイツを殺せるか」といつ
＞も考えてると思うｗ

確か何年か前の雑誌のインタビューで三日に一度は宮本武蔵
の五輪の書を読んでると語ってたから多分今でも「どうすれば
殺せるか」を考えてると思うｗ

>>39
全米アマレス王者を獲得後、プロ転向１年でスターダムに躍り出てきたバスター・エドワードと言う選手と対戦した時の事。
プロモーターがトラゴスに対してこんな冷やかしを言った。
「エドワードは本当に強いぜ、あんたも時代の流れを肌で感じるだろうよ。」

試合は２分かからずで終わり、トラゴスは難なくダブルリストロック（アームロック）を極め、
エドワードの左肩の骨や腱を叩き折ってしまったそうだ。
エドワードは３日後に左肩を切断する羽目になり、その会場では当分の間プロレス興行はご法度となった。

しかしトラゴスは
「プロレスにリスペクトの無い子供にはああするのが最善の策だ。」
と、冷たく言い切るのみだった。


他にも色々書いてあるけど多分これの事でしょ？

39じゃないや>>139の間違いね。

>>135
そんなに沢山闘っていますか？（そうなんだ〜
テーズの２勝はどうやった形で勝ったのですか？
是非お教えくだちゃい！！

しかしこんな最強タッグ（ゴッチ、テーズ）が組んで坂口、猪木に勝てなかった
なんて・・・・・。
まあ考えてみれば、坂ちゃんと猪ちゃんが最盛期にプライド参戦しても強いだろう
からな・・・・・・。
坂口なんて最盛期同士だったら柔道で吉田より強いかも・・・・・。

柔道家としてなら坂口＞吉田は当然でしょ

仏様になっちゃうよ

つか、日本人最強は坂口か鶴田なんじゃないの？
普通に考えて…

まあ、ゴッチ、ゴーディエンゴ、ハッケンシュミット、ボック、ロビンソンとかの
ヨーロッパのシューターには伝説がいろいろあるよね。

要するにゴッチはナチュラルトンパチ
ホッジは精神的外傷性DVトンパチ

話すならホッジのほうが面白いベー
・jrヘビーの体重にこだわり移動中の車内でオナニー
・打撃や関節で強い痛みを覚えると目がトローンとして暴走モード
「テーズさん、私はあなたのことを尊敬していますが
顔への張り手だけはやめてください」
「テーズさん、（中略）ダブルリストロックだけは(r」
・一人が異常に怖く、一人で寝れない
「テーズさん、静かにしていますからベッドの傍に座っていていいですか」

変態だよ

>>147　危ねぇなぁ〜ｗ
で…マツダとの試合はガチなの？ホッジ

関節決めて1秒　アナタ真剣な目をしたから
そこから　何も聞けなく　なるの　シューターロンリネス

きっと　愛する　技を大切にして　知らずに殺って 逝くのね
そっとォ　かなしみに　こんにちわ♪

スクワットや　プッシュアップを　あと何回やったら
私は神になれるの

神様　ゴッチ　ゴッチ　ここにゴッチ
アームバー　(ゴッチ)手をのばして
腕折ってよ　ため息の数だけ
殺したドッグ(犬)♪♪♪

○カールゴッチ
(1R 1分2秒 レフリーストップ)　
×エメリヤーエンコ・ヒョードル

ゴッチの左ストレートが決まると、うつぶせに倒れこむヒョードル。
そこへゴッチがパンチと蹴りを叩き込むと、ヒョードルは恐怖から
カメの体勢のまま動けず、レフリーストップ。

ゴッチ神話は顎の捏造

>>143
>>テーズの2勝

1勝は>>135に書いてある通り、
シュートを仕掛けてきたゴッチを返り討ちにしたリングアウト勝ち。
もう1勝はアメリカに活動拠点を移して間もない頃のゴッチとのタイトルマッチで、
特に強い印象があるわけじゃない試合だったそうな･･･
普通にバックドロップかボディーシザーズドロップで勝った、かな？

まだ欧州でヨーロッパ王者だった頃のゴッチ（当時クラウザー）は
テーズとは力量差が有りすぎて胸を借りるような試合しかできなかったそーです。

ゴッチのプロレスは、動きが硬かった記憶あり。

日本プロレス時代〜２団体（新日・全日）時代までは、
豪傑そうなレスラー、多かったよね。
団体との契約とかで身動きできなかったかも
しれないが、今の時代なら、総合へどんどん出向いて
いきそうな奴ら、多かった。彼らが今いたら、
「プロレスラー」の評価は違ったものになってただろう。

あのさ、ハリー・レイスやマードックはどうなの？
喧嘩強かったって聞いたことあるんだけど。

初期のＵＦＣでダン・スバーンとかキモ相手なら勝てるだろうけど、
ＭＭＡの戦術研究が進んだ今のＰＲＩＤＥに
いきなり出ても勝てないよ。
サンボの天才ヴォルク・ハンやコピィロフでさえ、
ＰＲＩＤＥルールとなると準備期間がいる。
今のヒョーと突然やったらゴッチは１Ｒ持たないな。保証する。

>>147
面白い
荒木辺りが作りそうなキャラだw

>>155　
マードックは前田との場外戦とか喧嘩も出来たみたい。
レイスはマジで怪力、アンドレをスラムで投げたのは何人かいるけど
ブレンバスターで投げたのはレイス一人。
あと、全日本の外人ポリスマンだったって…
馬場は上田制裁した時に自分がいくか？
もし駄目だったらレイス呼ぶつもりだったって…

まだプロレスを信じてる人たちがいるんだねえ・・・
なんか羨ましいな。俺は汚れちまった。

>>156
＞今のヒョーと突然やったらゴッチは１Ｒ持たないな。保証する。


ありえない試合を想定して、どう保証するんだよｗ

マジでプロレスヲタって馬鹿だな。プロレスラー本人たちだって
総合でて勝てるとは思ってねえよ

レイス幻想を持った奇特な方がお一人いるようで
それが元気と希望の源であればそれでなにより。
頑張って。

>>162

お前も>>158に同意ということでいいな。

１６３さん
その人が幸せならそっとしてあげて
厳しい現実を見せなくともよいではない？

お前ごときガキにお前と呼ばれたかねえよ！

>>159
プロレスラーという定義ではなく、あくまでゴッチ個人です。
最盛期にはアメリカのショープロレスになじまず、相手も（挑戦者）も
現れなくて「無冠の帝王」と呼ばれていました。
その時、PRIDEが存在したなら間違い無く参戦したのではないかと思います。
ゴッチはロープに振られて返ってくる様なプロレスをする人間ではありません。

つーか勝てるわけねーだろ、こんなオッサンが。なにほざいちゃっとんねん。
スバーンやキモになら勝てるって？？おいおいまだ脳が覚醒しきってないんじゃねーのか？！

ガキ

>>166
>>1をよく見て発言してください。
もし・・・・・現役で参戦したら、という時間を逆行させた空想シュミレートです。
ゴッチがバリバリの最盛期の状態で・・・という意味です。
現在進行形のゴッチなら即死してしまいます。

相手も（挑戦者）も
現れなくて「無冠の帝王」と呼ばれていました。

戦後ドイツ人に王座を渡すのはまずいでしょうね

そもそもプロレスおとぎ話はプロレス板でどうぞ

ゴッチが本当にヴァーリトゥードマッチを研究していたなら、
つまりグラウンドでの打撃を想定していたのなら、
柔術の「ポジショニング」を当然、考えたはず。
ところがゴッチ門下の新日レスラーは、藤原嘉明でさえも
その発想を持たずに関節技を極めることに固執していた。
つまりゴッチにも柔術のポジショニングの発想はなかった
可能性が高い。ということは、ゴッチは打撃なしの
キャッチレスリングの世界を極めようとしていたのだろう。
個人的にはＰＲＩＤＥは無理だが、アブダビコンバットに出ていたら、
無差別級では無敵だったんじゃないか。
関節技知らないマークケアーが優勝したくらいだからな〜。
リングスルールでなら、全盛期のハンやコピィロフ、
今のヒョーやノゲイラとやらせても
面白かったと思うね。

>>168
最重要なことは、レスリングの技術がどれほどものか？ということ。
レスリングだって技術は進歩してるんだから、当時のレスリング技術
で、ゴッチがﾌﾟﾗｲﾄに参戦しても、いい結果は望めないと思う。
正直･･･今、関節で勝つ選手って少ないでしょ？
打撃はそんなに上手いとは思わないしね。打撃はロビンソンの方
が得意だと思う。

ゴッチの若いころ（２０代後半かな）の写真見たことあるけど
ヘラクレスみたいな素晴らしい体してたね。
相手も１００キロ以下なら現在の選手に力負けはしなさそう。

>>170
君も、興味無いなら気にしないで他所のスレを見たほうがいいんじゃない？
一人で精力的に書き込んでるように見えるから。

>>169　
ゴッチのドイツ人はギミック。本当はベルギー国籍だよ。

ゴッチとロビンソンが同じく修行を重ねたビリーライリーの
蛇の穴のエッセンスは、いかほどのものだったのでしょうか？
どなたかご存知のかたおられませんか？

>>176　スパー中心でしょ。

蛇の穴でググってみますた。

http://www.google.com/search?q=%8E%D6%82%CC%8C%8A%81@%83r%83%8A%81%5B%83%89%83C%83%8C%81%5B%83W%83%80&ie=Shift_JIS&hl=ja&btnG=Google+%8C%9F%8D%F5&lr=

ゴッチの場合、すごく頑固で自分のスタイルを崩さないと思う。
格闘技は、技術を使う選手の思考回路は極めて重要だと思うし･･･
そういう意味では･･･あまり活躍できないだろうね･･･　

ゴッチに限らなければ、昔のレスラーには通用しそうな選手は
たくさんいると思う。そのかわり、総合に参戦する前に、それなりの
練習を積んでから、という条件つきだけど･･･

>>171
禿同意。
グラウンドでの顔面打撃の技術はゴッチとその門下生の技術形態には
ありませんからね。藤原嘉明も「押さえつけて顔を殴るようなのは紳士の
戦いではない、ゴッチさんからそんな事は教わった覚えは無い」と言っています。
リングスルールやKOKルールで戦うゴッチのようなレスラーが見たいですね！

アブダビは得体の知れないルールが多いので、ゴッチが出たら怒り狂って
暴れる可能性が非常に高いと思います（w　話はずれますが
かつてアブダビで試合中に乱闘し、王子に暴言を吐いたカリーム・バルカレフは
即座に独房送りになり、国外追放されるまでずっと目隠し＋後ろ手に革ワッパ＋
足に鎖を打たれていたそうです（w

アブダビといえば柔術天国ですが、
ゴッチは常々ガードポジションを罵倒していますよね、（元アマレスラーの性ですね）
今日的な技術を持った柔術家と相対した時、はたしてどのような戦法をとるのか
激しく興味があります。

アブダビでも厳しいと思うよ。
ガードポジションをパスできる技術を持たないと、
あるいはガードポジションを取るようにならないと･･　
技術的にそれができるか、とうい問題以前に、
ゴッチの考え方の問題がある。あの頑固な性格は、
自分の信じたものを曲げないだろう･･･　　
苦戦するか、下手したら逆に関節取られる。
関節知らないケアーが優勝したのは、上になって
ただパワーで押さえつけてただけ。ゴッチにケアー並みの
パワーはないし、関節を狙ったことが逆にいいポジションを
取られるかも･･･　　

時代が違うもんは比較できねえよ。
関羽とヒョードルがＶＴやったらどっちが勝つかなんて、分かんねえだろ？
武蔵坊弁慶とサップがＰＲＩＤＥで戦ったら、どうなるだろうか。

弁慶の張り手は、はっきり言って凄いよ。

確かにゴッチの、日プロと国際プロレス試合を見た時は、プロレス
なんだけど無駄がなくて、まるでヒクソングレーシーの試合を見て
いるような感じがしたなあ・・・。ちょっと言い過ぎか（笑）。
新日で試合した時には、もう年齢も高かったし、膝も悪かったりで
ピークは過ぎていた。　　　　　　　　　おじいさんでごめんね。

>>182
この発言に理が無いとは思いませんが、極端すぎますよ。（笑）
ゴッチは常に弟子に対し、「頭は体の３倍使え」と教えていたそうです。
木村政彦ＶＳカールゴッチのプロレス対決も見てみたいな・・・・。

それで高齢者の俺は、旧東京プロレス（猪木社長ね）で、ダニーホッジ
と誰かvs猪木、斉藤政典（マサ斉藤）のタッグマッチを生で見たんだけ
ど、ホッジはプロレスなんだけど強かった。猪木にも殆ど攻めさせない
で、結局は斉藤をピンして外人組が勝ったよ。
当時外人組が勝つタッグマッチは珍しかったから、ホッジの強さととも
に記憶に残っている。

ゴッチ→藤原→佐山・前田・高田・船木
これが打撃を考慮しない英国風キャッチレスリングの流れ。
ルールはとにかく関節技を極めること。

佐山→修斗→中井ｖｓヒクソン
前田→リングス→山本ｖｓヒクソン
高田ｖｓヒクソン（２回）
船木ｖｓヒクソン

ゴッチ直系の弟子が日本だけでも、のべ５回ヒクソンに完敗している。
ゴッチの技術は近代柔術の前に、使う機会すら与えられなかった。

両面DVD-RAMを買いだめせねば

>>186
というかヒクソンは柔術の頂点！！
だから現役のゴッチをぶつけたいと・・・・・！。

>>187
誤爆だろうが聞いてみる。何故？

>>186
サクラバは？

ゴッチとかわさ
極める技多そう
だけどそこまで
持って行く技術が
ない
Ｕ系は回る回る

>>190
桜庭がグレイシーに間接で
勝ったのってホイラー戦？
だったかの立ち関節みたいな
のしか記憶にない

それぜんぜん違う。

>>193
桜庭がスタンドから直に
関節技まで持って行った
試合って相手誰でした？

そういえばスタンドの状態から「クイッ」って感じで腕を決めた試合ありましたね。
ホイラー戦はロープ際でグシャグシャって感じだったなあ。

ヘンゾー戦
スタンドでバック取られた状態からの脇固め
ヘンゾーが関節技取られたのって見た事無かったよ
ちなみ、桜庭はあの体制が結構好き
ランデルマンにも同様の体制を取らせて、関節狙ってた

>>196
あの技のかけ方は昔からあるプロレスの基本技だね。
でもプロレスでは極め技ではなくて試合序盤での見せ技にしか使われてないけど。
バックの取り合いから腕の取り合いへの移行のとき使われる。

普通、レスラーが膝を壊したというと、
「長年だましだまし戦い続けて無理がきかなくなった」とか、
「試合中のアクシデント」とかが定番なんだが、
この人は毎日スクワットしすぎて自分で壊したんだからな。
そこまですることないだろう。

柔術には
確か飛び付き腕ひしぎみたいな
技はないはな？
コマンドサンボとプロレスでしか
見たことない

>>1
大山倍達が出てたら？

>>98
中邑はマウント取ったっけ？

議論の前提にもよるんじゃない？

全盛期のゴッチは当然今の戦い方を知らない。
今の人たちは、昔のいろんな人の戦い方を研究し続けた結果、スタイルを
築き上げてるし、いまだに進化してる
（サブミッション有利時代→柔術有利時代→レスリング有利時代→打撃
のプロがタックルの切り方を覚えるのが有利･･･ｅｔｃ）。
だから、当時のゴッチが今のスタイルを見て研究したかしないかでは結果
がまるっきり変わってくるはず。むしろその前提の方が公平な気がする。
昔と今を比較すると、昔側の選手の方だけが狭い試験範囲でテストされる
みたいな、イメージがあるし。

体操の鉄棒でもかつて「ウルトラＣ」と言われた技は今では普通に流れて
いく技の一つに過ぎなくなっているけど、だからといって当時の人が凄くない
か？といったら、そんな事は無い。
当時の知識、常識ではその技が想像の限界点だっただけで、昔凄い技を
やってトップになった人が、技の進化の可能性を知っていたなら、練習して
出来るようになっていたかも知れない。

理論整然の２０２様
に激しく同意

昔のレスラーがVTやったら…って想像は
結局、目ん玉くりぬくとか、指もって折るとか
そういう殺し合い一歩寸前の技術？で語られるでしょ
だからプライドでたら負けちゃうと思う
酒場のケンカだったら全然話は違うけど…

例えばゴッチがロジャースを制裁したときも、締めたり極めたりじゃなく
殴っただけなんだから

ゴッチさん最強

>>204
逃げようとしたロジャースを阻むためドアを閉めたときにロジャースの
腕が挟まって怪我したんだよ
裁判にもなったからこれは事実
殴りもしてない

目ん玉くりぬくとか、指もって折るとか
梶原一騎が作ったセリフです
それをよくアントンが使ってた

>>204
Σ(ﾟДﾟ) ｿｳﾅﾉ?
グレートアントニオ制裁事件は？

グレートアントニオの制裁はビルミラー
試合中にアントニオのタイツをおろして辱めたりベアナックルでボコなぐりにした

で…ビルミラーとゴッチのシュートって誰か知ってる？

ダンスバーンレベルじゃないのか？
ちがうかな？

ビルミラーの方が強かったという説もあるけどな

>>204
＞殴っただけなんだから

何言ってんだＶＯＫＥ
ロジャースが口論で追い詰められて控え室を出ようとしたとき、
ゴッチが鉄の扉に蹴りを入れてロジャースの腕を挟んだ。

肛門と金玉と目潰しアリもやってたみたいだから
柔術や総合のポジショニングって、あんまり意味なかったんじゃないかな。
ガードポジションは金玉握られるし…
亀になったら肛門掘られるし…
いろいろ見ると、殴ったとか、肘を落としたとか、延髄を殴ったとか
そういうのよく目にする
今のプライドとかも、打撃系が躍進してるし
レスリング、柔道の延長線上の技術と、裏の戦いの技術、
両方併せ持つ人が多かったんだろうな。
ビルロビンソンが、光の差し込まない真っ暗な部屋でやった試合の話
そこでは目は関係ないからとか言ってたのが怖かった。

>>210
日本プロレスに一緒に来日した時、ゴッチとミラーはシュートマッチを
道場でやったみたい。タックルで仕掛け、パワーで勝るミラーが
終始上を取って攻める場面が多かったらしい･･　しかし最後までゴッチ
は極めさせず、ドロー。見た目では、ミラー優勢の感があったが、
ブリッジした上に人を何人も乗せたり、パフォーマンスでは
ゴッチの方が目立ってたみたいです。相当気が強いようです、ゴッチは･･
もう１０年以上前にプロレス雑誌に書かれてました、雑誌名は忘れたけど･･。　

>>214
それだよね、ルールが無くなってくると
もしくはルールがちょっと違うだけで戦いか多がガラっと変わるっていう
初期UFCでコールマンがやってたテイクダウン→頭突きってのは限り無く有効だし
イノキアリ状態でも金的ありならあんな格好出来ない。

age

>>213
喧嘩慣れしてるな、ゴッチ

若き高田延彦がゴッチ邸でトレーニングしている写真が
公開された事があったのだが　それを見守るゴッチが
オモイッキリ勃起していたのには戦慄を覚えた
あれがPRIDE参戦の予兆だったなんて・・・・・

流によれば全部で９戦だな。すべてNWA世界選手権

１９６３・９・２（オハイオ州コロンバス、１対１からテーズ反則勝ち）
１９６３・９・２１（オハイオ州コロンバス、１対１からテーズ反則勝ち）
１９６３・１２・２７（セントルイス州キール・オーデトリアム、２対１でテー
ズ）
１９６４・１・１８（オハイオ州コロンバス、１対１から６０分時間切れ）
１９６４・４・１８（オハイオ州シンシナチ、１対１から６０分時間切れ）
１９６４・５・２（ミシガン州デトロイト、１対０でテーズ）
１９６４・８・１８（フロリダ州タンパ、２対１でテーズ）
１９６４・９・７（オハイオ州コロンバス、２対１でテーズ）
１９６４・１１・２３（カナダ・バンクーバー、１対１から６０分時間切れ）
　
　　テーズの６勝（うち２反則勝ち）３引き分け
さすがに一時代を制覇した鉄人ルーテーズというべきか。ゴッチを
もってしてもちょっと届かなかった感じだ。９３６連勝はだてじゃない。
しかしそんなテーズも「ゴッチさえいなかったら私の王座はあと
２年は長持ちしたろう」が口癖だったらしく、いかにゴッチとの闘い
がきつかったかを認めている。

ところでトラゴス>>141だが、彼は決して笑わない男「アイスウオーター」と
いわれプロモーターにテーズの英才教育をまかされた男。どんな
英才教育を受けたか。
↓
「トラゴスと私の練習はいつも私が寝て仰向けになり、その上にトラ
ゴスが乗っかかって攻める体勢からスタートした。これは実に苦痛で
あった。殴られるのを覚悟で『どうしていつもこの体勢からスタートす
るんですか？普通にスタンスからスタートしては何かまずいことで
もあるんですか？』と聞いてみたことがあったが、トラゴスの答えは
あくまでトラゴス流であった。『私がコーチだ。いいか、寝てからの
反撃が出きるようになってはじめて、プロレスラーになったと言える
んだ！』」
　　　　　　　↑
いまＶＴに出るレスラーはマウントされる＝即負けの体たらくだが、
晩年のテーズはそんなレスラー達をどんな思いで見ていたろうか。

Σ(´д｀*）とてもＨなサイトを発見しますたでつ…
美少女中○生と美少女アイドルのオマ○コが丸見えでつよ…
http://www12.ocn.ne.jp/~carlowen/omanko_marumie/

小鉄の本に、さすがのテーズもゴッチだけには頭が上がらなかったとか書いてたけど、本当かなぁ？

>>223
逆でしょ？
両者の実力はともかく、アメリカへ渡ってきたゴッチに
試合とかいろいろ世話してあげたそうだから＞テーズ

ＮＷＡに加盟できなかった新日が、ゴッチ＞テーズの
図式を作ろうとしたってところでしょう。

でも…ゴッチのレスリング技術って、このまま埋もれるのは、もったいないよね？
ゴッチさん、技術書かないかな〜？
イラストは藤原組長でｗ

＞225
同意
確か組長がゴッチ宅で毎晩、それこそイラスト入りで（ゴッチ直伝の）技術
を書いていたとか。

藤原で最長の半年しか修行していない。

>>225
宮戸のUWFスネイクピットがあるよ。

藤原を一分ちょい？で倒した高角度ジャーマンが忘れられない

http://216.180.224.243/imgboard/gro/src/1069699826721.jpg

>>227
バカ西は何時間だっけ？

>>220
この頃はテーズとゴッチは各々何歳？
ゴッチも最盛期と考えていいのですかね？

>>225-226
その組長直筆技術書って、
確かオークションに出されたんじゃなかったっけ?

>>213
当時、ロジャースはプロモーターも兼ねていた、揉めていたのは待遇の件。
相手はミラーとゴッチ、あまりの言い分に呆れて出て行こうとするロジャースに
ミラーが汚い捨て台詞を吐き、ドア付近でロジャースが思わず振り返った所で
ゴッチが扉を蹴った。
ちなみにその控え室には全米でブイブイ言わしてた頃のＧ馬場もいたそうだ。

馬場もニューヨークでスーパースターだったからな。大ヒールで
昭和40年中頃の稼ぎは野球の長島の10倍だって…

年１億は軽く行ってた？当時で…？

>>221
それはグランド打撃ありでの話なの？
なしならマウントされる＝即負けにはならないと思うし。

ねえ、力道山は全然弱いの？

>>234
１億は逝ってないんじゃないの
ただナガシマの年俸が３０００万円の時に、力道山に『貸し状態』にしてあった
アメリカ時代のギャラ（１０万＄）を会社から利子分を含めて６０００万円で
清算してもらったって話はあったらしいけれど

>>231
ゴッチは３８〜３９才。テーズ４７〜４８才。ゴッチはその後も日々
関節技を開発していった人ではあるが、身体能力としては
このころが全盛だったと思う。

フランクゴッチからドリーファンクまでは実質的にＮＷＡ独占体制
だったので世界ヘビー級チャンピオン＝ＮＷＡチャンプとして、
歴代チャンピオンの中でのテーズの記録を記す

２３代　ルーテーズ　１９３７・１２・２９（セントルイス）〜１９３８・２・１１
２６代　ルーテーズ　１９３９・２・２３（セントルイス）〜１９３９・６・２３
３６代　ルーテーズ　１９４７・４・２５（セントルイス）〜１９４７・１１・２１
３８代　ルーテーズ　１９４８・６・２０（インディアナポリス）〜１９５６・３・１５
４０代　ルーテーズ　１９５６・１１・９（セントルイス）〜１９５７・１１・１４
４４代　ルーテーズ　１９６３・１・２４（トロント）〜１９６６・１・７

もっとも長かったのが３８代チャンプの時で（７年８ヶ月。３２〜４０才）、
９３６連勝もこの時代。このころが全盛だったといえる。ゴッチとや
った時は４４代チャンプで、盛りは過ぎていた。１９６６・１・７にテー
ズを敗ったのはジン・キニスキー。このとき、長い長いテーズの時代
が幕を下ろした。

「荒法師」って呼ばれてたね、キニスキー。
この人も喧嘩強そうだった。。。

>>238
テーズって本気で強かったんだね。
ゴッチといえばフランクゴッチの方が強かったかも？

当時はガチで強い人が勝たせてもらえるシステムだったの？

本当に、格で勝負する時代だったのです。

格＝その時点でのガチでの強さ
ではないんでしょ？
>>238見るとテーズは40代後半でもチャンプだったみたいだし。

格＝ｶﾞﾁの強さ　ではないです。
そもそもｶﾞﾁとは何だね？
殺し合いか？
ルールの整備されてない試合で、そんなことできるわけないでしょう？
相手の力量は戦ってる者同志が感じてるわけです。
それは表だって結果として出るわけではないです。
レスラーは、観客に魅せる戦いも義務つけられて
るわけだから（※　Ｋ−１やﾌﾟﾗｲﾄﾞも同じ）、
最終的には観客をもコントロールできる側が格上と
なるね。しかし当時は、まだガス灯時代の残り香があり、
チャンピオンの「強さ」に説得力のあった時代。
でもプロレスの摩訶不思議なところは、ｶﾞﾁ？なら、
決してチャンピオンが最強ということではない点。。

【アゴヲタ】＝昭和の時代「新日だけは真剣勝負！」「猪木は世界最強！」と喚いてた連中
　　　　　　　　　の残党で、ＶＴの台頭、高橋本、を持ってしても現実を見つめる事が出来ない
　　　　　　　　　哀れな人達。 未だにプロレスと格闘技の違いを理解できていない。
　　　　　　　　　ガチへの拘りは強烈で『いつ何時、誰の挑戦でも受ける』という猪木の信念
　　　　　　　　　に基き、煽りレスにもガチで反論する。
　　　　　　　　　そこには猪木もう一つの信念『風車の理論』は存在しなく、
　　　　　　　　　実際はテクニシャンではなく、パワーファイターだったゴッチよろしく、
　　　　　　　　　一般プヲタ受けしない力任せで、狂信的な一方的なレス
　　　　　　　　　（自分ではディペートテクニシャンだと思っている）を、しつこく繰り返す為、
　　　　　　　　　とことん嫌われる。
　　　　　　　　　プヲタ界の最低最悪最狂種と呼ばれる

>>245　も　寝ていいか？

>>245
あちこちにペタペタ貼るなよ。少しウザイぞ。

>247
アゴヲタ必死だなｗｗ

>>248
http://2style.net/maido/R3_temp.swf?inputStr=%8Eq%8B%9F%82%CD%82%E0%82%A4%90Q%82%EB%82%E2

せっかくの良スレなのになぁ・・・

ヒクソン・グレイシー○
（３時間２１分０５秒　チョークスリーパー）
カール・ゴッチ●

年末　永田とやるみたいだよ

ゴッチだけに拘るとネタ切れになるよ。。

マジな質問なんですが、虎の穴じゃなくて、ケツの穴に
指入れても反則にはなりませんか？

ヒクソン・グレイシー○
（1分０５秒　チョークスリーパー）
カール・ゴッチ●

>>254　反則とわからないようにやるのがゴッチです

やられた方はわかるだろｗ

反則が許されるのがプロレスなんです。

ゴッチとテーズの闘ってるフィルム見れないかな〜

もう残ってないんちゃう？
雑誌の写真でしか見れないね。。。

加減しないで超竜ボムやったら、ヒョードル死んじゃうだろう

今のテレビじゃ丸見えだろう、ゴッチのケツのあなファック攻撃。
それに実況つき。
「そろそろ出ると思いますよ。ゴッチさんのケツのあな攻撃、
指見てください、パンツに手をそえた、いきますよ、いきますよ。」
リング上でギエエエエエエエエ。
「あ、ああ、今入ったようですね…」

問題はプライドルールで反則なのか？
対戦前のルール策定の段階で、
ゴッチがケツのあなの攻撃をめぐって争うのか？だ。
でもヒクソンだったら指をケツのあなで締め付けて
指間接を決めると思う。

ゴッチが強いなんて幻想だよ。組み付いたら関節技はあるかもしれないけど組み付く前に
ヒョードルのパンチやミルコのキックで秒殺だね。

おまいら、ケツの穴、ケツの穴ってなー
ゴッチだって試合じゃあそこまではやってねえよ。
あれは、小鉄さんがした道場でのスパーの話だろ。
ケツの穴信者はゴッチさんのケツの穴でも舐めてろって！ｗ

若い格ｦﾀはホントに知らないんだな････
今のﾌﾟﾗｲﾄﾞやＫ−１の選手を見てると、
昔のプロレスラーが、いかに凄かったか、わかるんだが･･･
ガス灯時代〜日本プロレス〜新日黎明期　まで
のプロレスラーは洒落にならないぐらい強かった。
正直･･･今の総合の選手がいくら頑張っても、
足下にも及ばないよ、マジで･･･

上の方頭大丈夫ただのマッチョヤオ達が強いわけないよ

>>265 >>266
ブレイク！！ブレイク！！　両者コーナーに戻って。

ﾏｼﾞﾚｽすると、プライドルールでは耳の穴や鼻の穴への攻撃は禁じられてる
（プライド２あたりで説明してた）
でも肛門については明文化されてないはず

ケツの穴攻撃禁止だと後々まで禍根を残しそうだ。
ゴッチはアナル解禁なら勝てたと。

>>267　頭覗きこんでジュースｋ…（ｒｙ

>>268　指で身体の穴を抉る攻撃は禁止って明文化されてるよ。どの格闘技でもたぶんｗ

この前銀髪鬼ブラッシーの自伝が日本で出版されたが、猪木アリ戦でアリのセコンドに
ついたブラッシーがルスカ戦はワークだがアリ戦は真剣勝負だったと言ってた。
アントニオ猪木が嫌いなブラッシーの言う事だから信憑性は高い。

もし神様カールゴッチが現役でPRIDE参戦したら

うつぶせに倒れてるｺﾞｯﾁAAがそこかしこに貼られる。

格闘技戦がワークか・・・・
猪木の罪は重いな
まあ新日本のリングでやる自体　ワークというか
内輪の猿芝居なんだろうな
そういえば週刊フアイトで新間が新日本のフロントは
中邑　イグナショフを新日のリングでやるぐらいしてあげないと
とほざいていたけど　なんかズレてるよね　このご時世に
ルスカは確か　病気の妻のために金が必要でワークを
受けたという話だよ　もう当時から暴露されてたよね

新間さん

　　　 ○カールゴッチ
(1R 1分2秒 レフリーストップ)　
×エメリヤーエンコ・ヒョードル

ゴッチの左ストレートが決まると、うつぶせに倒れこむヒョードル。
そこへゴッチがパンチと蹴りを叩き込むと、ヒョードルは恐怖から
カメの体勢のまま動けず、レフリーストップ。

総合の新たなポジション！！モモセに続く、奇跡のポジション！！
その名は
「タートル・ポジション」
開発し、実践したのはＮ田Ｙ志であった・・・・。
ださ〜〜〜

>>272

大体投げ技のスペシャリストで競技人口数百名万の頂点に立つ柔道金メダリスト
のルスカがプロレスラーごときのバックドロップをガチでやられるわけないじゃん。
その時点で気づけよ

格闘技のほうが面白いプロレスはホモしか見ない
http://sports6.2ch.net/test/read.cgi/wres/1069778010/l50

猪木が強いとは言わない。
正直･･･昔のプロレスラーに比べたら、かなり弱い方に入る。
柔道の金メダリストがプロレスラーごとき、とは言うが･･
あのアントンヘーシンクが、ジョナサンというプロレスラーに
リング外で突き飛ばされて、ﾋﾞﾋﾞった事って、今の若い格ｦﾀは
知らないんだろうなぁ･･･　

ケツの穴と言えば、７年殺しとかいう恐ろしい技があるらしいね･･･
いや、詳しくは知らんが

藤原とかゴッチ門下の人の話ではルスカとゴッチは本気でグランドしたらどちらが
勝つかわからない位、ルスカのグランドは強力だったらしい。
現役のルスカならグレイシー一族を根こそぎできたかも。