【次なる】ｴﾒﾘﾔｰｴﾝｺ・ヒョードル皇紀 15th【暗躍】

>>841
多分ミルコのこと言っているんだろね。
あと、シルビアとかジョシュ、サップあたりかね。

上のほうにあるヒョードルのインタビューはなに？
ソースほしいです

ジョシュは打撃系で攻めれば問題ないでしょ。ヒーゾに見たこともないようなフック思い切り喰らってたし
ボブサップも回ってちょっとずつあててれば問題ないだろうし、シルビアはよく分からないけど、鈍そうだから
まあいけるでしょ

-フォーラム上に質問がありました。イゴールがクロコップにKOされた際、
非常に不安そうな顔のようだったが？

誰でも自分の見たい物を見ます。イゴールは私の友人です。ミルコはイゴール
に追い討ちの一撃を加えました。それが私の困惑の原因です。

ミルコにノルキヤ呼ばわりされてたやつってさ、
昔のアメリカ映画の酒場で喧嘩してるような大男程度レベルだろ。
この前ヒーリングとやってたデカイの同じ程度にさ。

いや、シルビアは思ってる程雑魚じゃないぞ

リデルもそんな感じで言われて
日本で戦ったら・・（以下ry

ジョシュは素で強い感じがするんだよなあ
身体が強い感じ
ヒョーもミルコもノゲも型から外れたら強さも半減しそうだが
ジョシュはバランスが良い

雑魚とは思わんけど、ミルコより見る目は持ってないからね、
われわれ素人は。

ジョシュはやっぱ強いよ。だが、高橋や近藤にスタンドで押されちゃうのも確か。
古くはヒーゾにKO食らってるし。ヒョドルに限らず、３強とやればどれも面白いね。
シルビアはステ抜いてどうなるか。白眉はリコ戦だが、いかんせんデータ不足。
ただ、ミレティッチ関連はどいつも弱くはない。

ヒョードルがＲＴＴを離れたのはギャラの面もあるが
何より一番の理由は彼の国籍。もともとソ連時代から
民族主義の強いウクライナ人として育ったヒョードルは
「ロシアン」トップチームの一員としてしかもウクライナ人なのに
ロシアンラストエンペラーなどと呼ばれるのは本心ではイヤだった。
まして今ではロシアとウクライナは全く別の国。それなのにロシア人として
賛美されるのは彼にとって心外だった。
それは日本人の総合選手なのにＵＦＣなどに出場して活躍した際に
人種的に似てるだろうというだけでコリアンラストエンペラーなどと
呼ばれたときの本人の感情を想像してみてほしい。

>>852
いやいや、ちょっと違うだろｗ

>>852
そういう話なら、具体例としてピッタリの孫基禎などの話をすればいいのに。

（注）孫基禎は日本の植民地時代の１９３６年、
　　ベルリン五輪で「日本代表選手」としてマラソン競技に出場して優勝した。

あれヒョードル出身がウクライナで国籍ロシアじゃなかったっけ？
弟は生まれもロシアじゃない？しかもヒョードルはロシアを敬愛してるって雑誌で見たような見てないような・・・

>>850
ミルコはシルビアの試合を実際チェックしたのか
怪しいところもあるんだけどな
あまりよく知らないでコメントした気もしないでもない
シルビアはでかいけどバランス良くて動きも早いんだよ
ヒョードルが対戦相手で危ないとしたら俺はシルビアとするね

ミルコだったらシルビアに勝つのきついよな。同じようにシュルトも。
やっぱ寝技もきっちりできないと総合じゃ勝てないか。
ミルコがチャンピオンになってもシュルトに防衛戦で負けたらつまらんし

実際ノルキアと同じレベルって言ってたけど、見た感じノルキアよりかなり打撃がうまく見えたぞ。
しかもノルキアはすぐ折れる心をもってるよなー。シルビアはかなり気持ちが強い。
そこんとこ違うだけでも全然違うと思うよ。

シュルトなんてついこないだまではすっかり強豪選手の勝ち星献上役の踏み台で名前すら出てきてなかったのに
ミルコがなまじ総合でも大活躍しだしたから結果も出てないのに妙な評価の上がり方してるな。
普通にＰルールでもＫルールでもミルコの順当勝ちだと思うけどね。
ぶっちゃけシュルト打撃自体は全然上手くないし。
これまで体格でなんとか相手の光消してこれたけど、あんな単調な戦法はそろそろ有効期限切れだろうな。

オープンフィンガーでシュルトをボコボコにしたアイブルって・・・

アイブルどこいったん？

クーちゃんと一緒にＣＭ出てるよ！

エメリャネンコフェドー

ミルコはシュルトには勝てないよ
VTルールはもちろん、圧倒的有利なK-1ルールですらね

大巨人シュルト、ミルコに対戦要求
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/k1/headlines/20031010-00000025-spnavi-spo.html

シュルトはミルコと戦いたがってるらしいね

ミルコｖｓシュルト、バンナｖｓシュルト、サップｖｓシュルトetc
ここらへんの超人気選手とシュルトとの対戦が今後組まれることは無いだろう。
格ヲタ的には垂涎のカードだけど、普通のファンには全く響かないでしょうし

シルビアと一番相性がイイ選手がミルコだと思うぞ。
正直、あのスピードではミルコの打撃が入りまくる。
まあ圧力が凄いから押し込まれてミルコが負ける可能性も考えられるけど。
シュルトさんにミルコが勝てるわけないだろうが！

>>856
ミルコは大口を叩くけど、凄く慎重な選手だと思う。
アメリカ進出を夢見てるようだし、いい加減なことは言わないと思うね。
実際に、ヒョードルに関しては、リスペクトした発言が多いしね。

ミルコにとって一番の強敵はシュルトさんだよ

K-1はシュルト対策で首相撲からの膝は1回とかルール変更したからね。
シュルト相手なら、ミルコはPRIDEの方が苦戦すると思われる。

シュルトって今じゃこんなに評価されてるけど、昔はあんまり強くなかったよな
日本人にすら負けまくってるし、近藤となんか3連敗もしてる

評価されているというより、ミルコ相手なら相性的に相当やれるだろうって感じだろ。

シュルトは戦績はあんまりたいしたことないね

ホーストと互角以上の戦いをしたのと、ルール変更後にボンヤスキーをほぼ完封したことが、
ミルコ相手として幻想を持たせているんじゃないだろうか。

ミルコはシュルトに勝てないだろ

>>875
走り幅跳びルールなら勝てるんじゃん？

シュルトがってことね

種ルトのためにルール改正したわけではないだろ？
おもろくなくなるからだよ。
もし種ルトのためだけにやったことなら、他の選手へのデメリットの法が大きい。
アーツ、イグ、スケルトンなど

2月15日（日） 横浜アリーナ PRIDE.武士道 〜其の弐〜
4月 さいたまスーパーアリーナ（予定） PRIDE GP ヘビー級開幕戦【 ヒョ出場予定】
5月 横浜アリーナ（予定） PRIDE.武士道〜其の参〜
6月 さいたまスーパーアリーナ（予定） PRIDE GP ヘビー級準決勝 【 ヒョ出場予定】
7月 名古屋レインボーホール（予定） PRIDE.武士道〜其の四〜
8月 さいたまスーパーアリーナ（予定） PRIDE GP ヘビー級決勝 【 ヒョ出場予定】
9月 ラスベガス PRIDE ラスベガス大会
11月 横浜アリーナ（予定） PRIDE.武士道〜其の五〜
12月祭？ 【ヒョ出場予定】

ここはヒョードルスレです。あからさまにスレ違いの話題は、それぞれの本スレ
でよろしこ。

シュルト近藤に負けてるって言ってもバーリトゥードじゃないよ
パンクラスルールで空手家勝てるはずないよ

どっちみち昔のシュルトは弱かったな

今も微妙だろ・・・

ヒョードルって、ノゲイラ倒してプライドチャンピオンになった後に、リングスで
試合したらしいけど、なあんでかな？このときってプライドと揉め事なんかなかったの？

ヒョ―ドルがこのままプライド出なくなったら、プライドの王者の価値が
イマイチ低くなるな。
プライド王者にノゲが為るにしてもミルコが為るにしても、ヒョ―ドルに
勝って無いじゃん！って言う部分で、価値が上がらないと思う。

プライド自体、存続していけるかどうか瀬戸際だからねぇ。。
某トークライブによると、百瀬はプライドから撤退らしいし、K-1との協力は
絶望的らしい。

>884
それリトアニアでの試合の事？
だったら別に問題ないだろ
>886
百瀬撤退マジ？

>>852
むしろウクライナ人と言われるのは嫌みたいだぞ。自分はロシア人と思ってるようだ。
ナンバーでのインタビュー読むと。

それでは発売中のNumberから要約抜粋。取材は布施鋼治。

●ヒョードルは３才の時から、モスクワ西南のスタールイ・オルコスに住んでいる。
レッドデビルの本拠はサンクトペテルブルグにあり、練習環境も整っているので
引っ越しを勧められているが、故郷に愛着があるらしく悩んでいる。

●ヒョードルは現地で有名らしい。と言ってもモスクワなどでは試合は放送されて
ないようなので、全国区ではないのか？一般人のMMAに関する知識は、プロレスとの
違いが分からないという程度らしい。

●アマからプロへ転向した理由は、ヒョードルが所属していたような地方のクラブでは、
どんなに優れていても、露骨な判定で大きいクラブの選手に破れてしまう事が
原因だったようだ。

●四年ほど前は、自分の柔道着を買う事もままならなかったらしい。
オクサーナ夫人と結婚してから、長い間一間しかないアパート暮らしだったようだ。

●ヒョードルには旧ソビエト時代のボクシングマスター、アレクサンドル・ミチコフ
というトレーナーが付いている。打撃のある格闘技への転向は、かなり覚悟を
持ってのぞんだようだ。
『打撃の才能？たとえなくても、その才能を習得する必要はある。そのためには
頭の回転を速くしなければならない。』

●取材時、アレキサンダーと打撃のスパーをしていたようだ。アレキには、ヒョードル
のパンチで切り裂かれたキズがあった模様。また、ロシア軍の柔道王者だった
ボロノフ（11才からヒョードルの柔道の師）は練習の際、ヒョードルに２度、
病院送りにされたとの事。

●ボロノフ曰く、ヒョードルの練習態度はとにかく勤勉との事。
以外にも、最初から才能に溢れていた訳ではないらしい。ヒョードルは、
自分には才能がなかったと告白している。

●ヒョードルは自分の事をロシア人だと思っている。永田との試合でウクライナ
の国旗が写し出された事には、『違和感を覚える』との事。

●初めてのファイトマネー（高田浩也戦）の使い道は、全額ロシアに持ち帰り、
生まれたばかりの娘（写真みると可愛い！）の為に使ったそうだ。

●現在、アレキとともにスポーツ専門の大学に通っているようだ。
生活振りは劇的に変化し、かなり裕福になったようだが、家族思いらしく
親族の生活も心配しているようだ。

●ロシアントップチームとの決別については、多くを語ってはいないが、
『監督（パコージンか？）が嘘をついたんだ。中身については言いたくない。
嘘をつきたくないし、いいにくい事だから』との事。また、レッドデビルの
監督については、嘘をつかないという事で、信頼している模様。

●ヒョードルのメインスポンサーは、父親が溶接工として働いている会社だそうだ。

●『今年は目標は、プライドグランプリでの優勝。そのために、レッドデビルで
練習して、オランダにもキックの練習をしに行きたい』