☆Ｋ−１の名試合を語ろう☆

あは！
　　君たちは、僕がいないと本当にダメダメなんだな（ﾌﾟｹﾞｰ
　ここで、君たちみたいなﾋﾟﾖﾋﾟﾖ言ってる、ヒヨコを叩き潰しておいてもいいんだぜ僕は！！
でも、今は別板が忙しいから、それはしない！！
　　　　　　　（命拾いしたね、君たち♪

　　　　ちなみに、ここが今の戦場だかんね！！
　　http://hobby3.2ch.net/test/read.cgi/fortune/1079643857/l50
　なんか、筋肉にモノを言わせた煽りがバシバシ飛んできてるけど、僕が1人で叩き切ってやってますよ（ワラ
（つまんね、とか言ってる人は無視だかんね。。？

神　ｖｓ　不老不死

99年GP準々決勝のバンナｖｓアーツ
１Rにバンナはアーツのハイで沈んで「今年もアーツかな」と思ったら
その後逆転KO

なんかさんざん既出みたいだったみたいだね
スマソ

97年11月のフィリオｖｓホ一ストと、00年4月のバンナｖｓフィリオと、サップｖｓ
ホ一スト（1回目）と、アンディｖｓベルである。以上。

中でも、97年11月のフィリオｖｓホ一ストの一戦がもっともスリリングで面白かった。
以上。

　バンナ　対　安田　

これはあまり知られてないことだが、
イグは試合で１人子炉氏手まつ。
たしか'97ぐらいのことだったかな。

ひざが眉間に入り、相手は意識不明。
意識が回復することなく、そのままあぼーん。

ここ最近のって分かります？？
去年あたりとか

>>371
相手は誰？
マジな話し？ネタ？

>>372
去年のならベルナルドｖｓフィリォがお薦め

二人の攻撃が速すぎて肉眼では見えないほどだった

俺は止まって見えたけどね。まぁ、レベルとしては並だったね。

まあ普通の人間には止まって見えたのかもしれないな

>>371
誰か詳細頼むよー
調べたけどよく分からん
地元での試合？

四月２７日にＫ−１の放送あるって本当でつか？
あとね、Ｋー１よくしらんのよ、俺。
知りたいけど知らない場合って、どこのスレいけばいいんですか？
後、バイトの店長が格闘マニアなんですね。
だから知ってなきゃならないから、
どこから手をつけるとういか覚えていけばいいんでしょうか。
不純かもしれんけど必死です。どうすりゃいいの？
数日で覚えてみせます！基本でいいんです。
最後に、Ｋ−１の魅力ってなんですか？

Ｋ−１の魅力はリングサイドにあります。
リング上のは刺身のつま。
リングサイドの人の足代＞＞＞＞＞＞リング上のファイター

>>375
解説を聞きながら観戦してみよう。
皮肉という言葉を覚えよう。

>>378
K1の魅力は各種立ち技競技の王者達が統一ルールの下最強の称号を得るため戦う事。
そしてルール的にもKOが多く生み出されるように改良を重ねられて万人ウケする。
選手一人一人の個性を前面に出し、何も無いところから始まって今や日本の格闘スポーツで最も視聴率が取れる競技になった。

>>381相撲が最高だ
Ｋのクズ競技なんて２週間毎日放映してたら
千秋楽なんて０．０００００００１％だろ
大相撲には敵わないだろ

吉江　vs 　ノルキヤ

タケルVSアンドリュートムソン

ｱｼﾞｽﾞ･ｶﾄｩ〜VSペポ

長井満也VSトファン・ピラー二

Ｋ１の名勝負などボクシングに比べたら「無」に等しい

アーツ対バンナ　最後の奴

小比類巻VS武田幸三

小比類巻VS武田幸三

99年GP準決勝のホーストVSバンナ

ハントVSセフォーはすごかった

散々既出かもしれないが

竜馬対堀

これに敵う試合はない

散々既出かもしれないが・・・


アンディ・フグの得意技は「かかと落とし」と聞いていた。
素人ながら、この技の有効性、破壊力に疑問だった。
ある時、実際にこの技が「決まった」ことがあったのだが（対戦カードは失念）

激しく振りかざしたフグの足が、足の裏が
相手の顔面に「ヒタッ」と乗っかった。
フグはまた足を振りかざす。足の裏が「ペタッ」と相手のおでこをタッチする。

尻の穴から力が抜ける思いがした。ありえないと思った。

>>394
空手の時はかなりの必殺技っぽかったぞ。
あまり名の知られていないスイス人が、
かかと落としを武器に、決勝までグイグイ上がっていったからな。
対戦相手の中にはかかとにびびって戦意喪失してる奴もいたよ。
かかとは人間の骨の中でもっとも硬い骨だから、
きれいに決まれば、肘で後頭部殴られるよりも利くと思う。


K-1の中ではフグは身長低いほうだったから、
あたっても効果がどれほどあったか疑問だが・・・

あれをまともに喰ったのは村上さんくらい

かかと落としは動きが変則的だから、
目の前で戦ってる相手には、何を狙っているか分かりづらい。
ハイキックに見せかけてテンプルをガードさせたところを
真上から攻撃する。真上から攻撃する技のバリエーションは少ないから、
防御にも慣れていない為、決まりやすい。

かかと落としの攻撃は脚を振り下ろす時のスピード。
だからあまり高い位置にあたっても効果は少ない。
頭部への攻撃ではなくて、鎖骨を折ることが目的だ。

サップＶＳ中迫
武蔵ＶＳモンターニャ
反則はおもしろい

バンナ対リック・ルーファス【９７年開幕戦】
ＳＲＳの直前予想番組で確かルーファスだけ白黒写真で「オイオイ誰だよこのｵｯｻﾝ」と思ったが
いざ試合になれば独特のボクシングセンスでバンナを圧倒。
背の高いバンナに飛び込むようにｼﾞｬﾝﾌﾟしながらパンチを叩きこむ、格ゲーみたいなｼﾞｬﾝﾌﾟ大パンチにビックリ。
しかも当たってるし。
突然繰り出すバックブローもタイミング絶妙でクリーンヒット連発。客も思わぬ展開にざわめく。
２Ｒ終盤にはフィリォよろしく、おもいっきり体重乗せた左ストレートでバンナをふっ飛ばしダウンを奪う。
がしかし、やはりローキックに弱いアメリカという定説を覆す事ができず
バンナの重たいローに足を止められ、動けなくなってローをくらいまくるルーファスを見てレフリーがストップ。
バンナの負けん気の強さとルーファスのテクニックが見事に噛み合った試合でした。
角田が後のビデオで今大会屈指の名勝負と言っただけのことはある。

>>393
ナイスチョイスwww
今思えば竜馬さんはビルダーファイターの先駆者だったwww

カーチス・シュースターｖｓジャンクロードもよかった

保全

保全

マジでサップＶＳセフォーは
永久保存版だな
無理矢理試合やらされているサップの哀れで面白すぎですｗ

>>394
いつの試合？　むかしアンディ見たときは、衝撃受けたけどな。
それはともかく。
かかと落しは、顔面に当てたいときは、足先を伸ばして足の裏ではたくよ。
かかと当てると、自分のアキレス腱いためる。下手すると断裂する。

アンディがかかとでKOしたのは、プロになったあとだと
極真ルールで、正道会館の柳澤とのワンマッチ、
極真ルールで、士道館の村上とのワンマッチくらいか。
極真の世界大会のときは、かかと落し・後ろ回しを見せ技にして、ローで倒してた。

グローブマッチでは、かませ犬の対戦相手は別として、
転向後3戦目、前年K-1優勝のシカティック相手に効果的に当ててたのが印象的。

94年の大会だったと思うが、セミで佐竹が軽量のホーストにハイキックでKOされて、
会場は重苦しい雰囲気。
やっぱキックボクサーには勝てない感が漂ってた。
メインのアンディは、1R開始1秒後くらいに、いきなりシカティックのアッパー
くらってダウン。会場悲鳴。
そんな中、ふらふらのアンディは、かかと落しあててリズムつかんで、
かかと→パンチでシカティックからダウン奪い返した。
3R以降は両者スタミナ切れで、グダグダの殴り合い。でもアンディ判定勝利。
ライブで見てたやつは、盛り上がったの覚えてるはずだ。
ビデオで見たらショボショボな試合と思うが。

ちなみに、その後シカティックも、真似してかかと落し使ってた。

>>404
ダニ皮は「サップの気持ちが見れた」って絶賛してたが、
言えば言うほど視聴者は退いたと思われ。

保全

下げ

みんなでタダ券でK-1見に逝って、東京ドームを超満にしようよ。

安田ＶＳバンナ

村上和也VSレコ

中邑ＶＳイグナチョフ

日本人いねぇ〜〜〜


セフォー対ハントだな両方好きになりました
判定でもこれ位してくれないと・・・