+大英帝国の+ ﾏｯﾄ･ｽｹﾙﾄﾝ +不沈艦+

>>901
確か、ティム・トーマス。ＭＡＸに出るかも。

図星だったのｗ？
ｱｯﾊｯﾊｗ
まあこれに懲りたら学歴云々とかいうんじゃないよｗ（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯﾊｯﾊｯﾊｗ

マーチさんはＩＤ変わったら出てくるつもりでしょうけど
私はＩＤ変わったら消えますからｗ
まあ人生いろいろ
学歴なんて気にしないほうがいいですよ＾＾

僕にだまされたのが悔しかったんですよ＾＾きっと＾＾

ちょっと面白くなってきたので残ってくれｗ

>>911
MMAルール　5分3R
○レミー・ボンヤスキー対クイントン“ランペイジ”ジャクソン×
○ボブ・サップ対ヒース・ヒーリング×
○武蔵対大山峻護×
○サム・グレコ対ケビン・ランデルマン×
K-1ルール　3分5R
×アーネスト・ホースト対ミルコ・クロ・コップ○
×アレクセイ・イグナショフ対ステファン“ブリッツ”レコ○
○ピーター・アーツ対マーク・ハント×
○グラウベ・フェイトーザ対セーム・シュルト×

同タイプでやや格下のウィリアムズがタイソンにKO勝ちした・・・

スケルトン＞＞＞＞＞＞ウィリアムス＞＞＞＞＞＞タイソン

すっごい良い人なんだよ
この人
マット・スケルトンさん

ハリソン≧スケルトン＞＞スプロット≧ウィリアムズ

靭帯切れる前のタイソン>>>>>>>>>>>>>ウィリアムス　　１R見たら一目瞭然。パンチが半端じゃなかった。ウィリアムスは１R以内でのKOを確信した。
切れた後のタイソン<<<<ウィリアムス　　そんなもんまともに出来るわけねーだろ！！！

靭帯切るのは本人の責任では？

>>927
真意をはかりかねます

スケルトンさんってトムエリに一本勝ちしてるんだよな。

>>933
圧倒的に押してはいるけど、切れたのは多分2:30秒過ぎくらいだし、
あのまま行っても1Rでは仕留め切れてない
まぁ、グラついてはいたから、もう数発入れて一度ダウンとって終わりかな

ハードパンチと当て勘、タフさだけの選手になってたね・・・
靭帯をヤる前から足は死んでた

>>937
それは昔からその兆候はあっただろ。
何今さらなことを・・・

つーかアレは靭帯やってなかったら
ニールセン戦の焼き回しみたいな試合になってたのではないかと予想。
ウィリアムスは結構打たれ強いタフな選手みたいなので
（でなければ最初のアッパーで沈んでた）
アレから反撃も出来ず人間サンドバッグ状態で５Ｒくらいまで
殴られつづけてストップＫＯ負けだったと見る

http://up.isp.2ch.net/up/c967b4d4d46b.wmv

つーわけでここにも貼っとかせてもらいます。
ボク板に貼ってくれた人には無断で持ち出して申し訳ない

>>938
わかってはいても、毎度毎度「完全復活」を夢見てしまうんだわ・・・

谷川は相手がクリンチばっかしてきたって言ってたけど、
タイソンだってクリンチに行ってるじゃん

谷川の肩持つ気はないがやばそうになったらクリンチしてんのは明らかにウィリアムズ

1. Joe Mesi (US)
2. Juan Carlos Gomez (Cuba)
3. James Toney (US)
4. Hasim Rahman (US)
5. Monte Barrett (US)
6. Jamel McCline (US) NA
7. Henry Akinwande (Nigeria)
8. Owen Beck (Jamaica)
9. David Tua (New Zealand)
10. Danny Williams (GB)

11. Davarryl Williamson (US) NABF
12. Vassily Jirov (Kazakhstan)
13. Faruq Saleem (US)
14. Oleg Maskaev (Uzbekistan)
15. Mike Tyson (US)
16. Luan Krasniqi (Gerrmany) EBU
17. Wladimir Klitschko (Ukraine)
18. Clifford Etienne (US)
19. Dominick Guinn (US)
20. Dennis Bakhtov (Kazakhstan-Russia) INTL

21. Lance Whitaker (US)
22. Sinan Samil San (Turkey)
23. Timo Hoffmann (Germany)
24. Derrick Jefferson (US)
25. Eliecer Castillo (Cuba)
26. Matt Skelton (GB) COMM
27. Michael Sprott (US)
28. Samuel Peter (Nigeria)
29. Kevin McBride (Ireland)
30. Peter Okhello (Uganda) OPBF

31. Nicolay Valouev (Russia)
32. Jeremy Williams (US
33. Kirk Johnson (Canada)
34. Imamu Mayfield (US)
35. Gerald Nobles (US)
36. Shannon Briggs (US)
37. Ray Mercer (us)
38. Michael Moorer (US)
39. Friday Ahunaya (Nigeria)
40. Kali Meehan (New Zealand)

スケは順当として、マーサー、ブリッグス、イマムが・・・w

>>944
なによりメシが1位て・・・・・・・

ジロフのﾎｳがタイソンより上ジャン

これってつまりk-1には出るなその代わりランクに入れてやるからみたいな感じ？
だってマーサーとブリとイマムって最近試合して無いだろなんでランクあがってんだ
ブリは3月にやったけどそれでもおかしいだろ

普通に人材難なんじゃないの

>>945
白人ホープは喉から手が出るほど欲しいんだろう。
ルイス引退、タイソンはあの様、ウラジミールも底が見え、ビタリはサンダース
ごときに苦戦・・・・・・

だからってメシはないだろう。
K-1の贔屓判定並に冷めるよな。

・アレクセイ・イグナショフ…試合前には中邑を散々、罵倒するも、チョークであっけなく絞殺される。
　　　　　　　　　　　　　　　 涙目で嘔吐しそうになるという放送コードすれすれのキモい醜態をさらした。

・マイク・ベルナルド…金の力で？ボクシングの超マイナータイトルWBFを１勝5敗ｗｗｗの相手と争いお見事ｇｅｔ！
　　　　　　　　　　　　　　http://www.boxrec.com/boxer_display.php?boxer_id=027138

・ミルコ・クロコップ…国内草ボクシングで40勝5敗（K‐1大本営発表）の平々凡々な戦績。国際レベルの実績皆無。
　　　　　　　　　　　　 マイケル・マクドナルドやベルナルドレベルの相手に１RでKOされるなど致命的なアゴのモロ〜さ。

・ボブ・サップ…ＮＦＬでは戦力にならず解雇。その後、プロレス団体ＷＣＷに所属し前座レスラーを務める。
　　　　　　　　　痛みで試合を投げ出したり、蹴りまくられて恐怖でタップしたりするトンデモヘタレだが、
　　　　　　　　　それでもＫ−１史上最強のホーストよりは余裕で強く、２戦連続で完璧に叩きのめした。

・マット・スケルトン…Ｋ−１からボクシングに挑戦後、破竹の14連勝、現在boxrecランク37位、WBC26位（7/12現在）
　　　　　　　　　　　　Ｋヲタ下克上への期待を一身に背負う唯一の希望の星。

・ガオグライ・ゲーンノラシン…ボクシングではライト級〜ミドル級で1勝5敗（5KO負け）の最底辺のかませ犬だが、
　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｋ−１では20kgも重いヘビー級のアジアGPで優勝し、堂々の世界ベスト１６入り。
　　　　　　　　　　　　　　　　　 http://www.boxrec.com/boxer_display.php?boxer_id=059846

・小比類巻 貴之…すぐ心が折れる“Ｍｒ.ストイック”

>>949
サンダースは、ビタリ以外になら勝てたと思う

>>951
バードは塩くポイントアウトして勝つと思う。
ジョンルイも塩テクで押さえ込むかもしてない。

ブリュースターにならKOで勝ってただろうな。

とりあえずジョンルイとバードを誰かがKOしないことには
ヘビー級の停滞は止まらないな。

ビタリですらバードさん、ジョンルイさんを正面から砕けるかというと
かなり微妙だからねぇ
グダグダやってるうちにまた負傷TKO負け→長期休養とか喰らいそうだ・・・

バードさんはウラジに任せるとして、ジョンルイさんはゴロタに期待かねぇ

ちうかレイ・マーサーってボクシング引退したんじゃなかったのか？

現役ランカーという事実・・・

ほんとバードとかジョンルイをＫＯできる奴が出てこないとマジおもしろくなんねーよ。
あいつらの試合はマジで眠い（ジョンルイなんて技術もねえし打たれ強いだけ）。
せめてルイスが引退しなけりゃなー。
つってもまあルイスも最後の方は微妙だったが

微妙？ビタリ戦は掛け率や多く専門家が早期ラウンドでKOすると発言してたから
モチベーションが下がっていただけだろう。まー実際年齢の衰えは否めないが
今のヘビー級界では無敵だと思う。

バードを完全にKOしたイベがいたらまた違った勢力図ができていただろうに・・

ジョーンズも負けちゃってなんか盛り下がっちゃたなあ。

>>957
ルイスの試合もけして面白くないスタイルだから「微妙」なんじゃない?
特に晩年は。

クリチコ兄弟より全盛期のゴロタ(96年ごろ）のほうが強いと思うのは俺だけ

次スレ
+大英帝国の+ ﾏｯﾄ･ｽｹﾙﾄﾝ +不沈艦+ part2
http://ex8.2ch.net/test/read.cgi/k1/1092761007/

>>961
乙

とりあえず、こっちを埋めよう

お手伝い　埋め

ちと次スレ立てが早すぎたか
夜にでも、スケのボクシングの対戦相手のデータでも入れながら埋めるわ

参考・boxrec.com

デビュー戦
対Gifford Shillingford
2RKO

http://www.boxrec.com/boxer_display.php?boxer_id=059641

88,89年に1試合ずつをこなしたあと，02年に13(14)年ぶりに復帰
2連続KO勝ちを経てスケ戦へ

通算戦績　5戦3勝3KO2敗

967

マット・スケルトンはＫ−1トップファイターに治まるアレクセイ・イグナショフからダウンを取った唯一のファイター。

第2戦
対Alvin Miller
1RKO

http://www.boxrec.com/boxer_display.php?boxer_id=014423

45戦7勝7KO 36敗2分という戦績が示す通り、日本にはいないタイプのボクサー
先日タイソンに勝ったウィリアムズやスプロット、スケの次戦の相手のキース・ロングといった
イギリスの強豪と試合をしているので、選り好みはしない選手のよう

KO負けは全体の半分ほどで勝利は全てKO
それなりにタフでそれなりにハードパンチ
結構相手にしたく無いタイプかもしれない・・・

今年の6月にも試合をしていてまだまだ現役の模様
こういうボクサー、こういう人生もアリでしょう

色々おもしろいデータがあるなぁ

Tony Booth
http://www.boxrec.com/boxer_display.php?boxer_id=004216
こいつは44勝79敗でKOはたった9回


んで↑と先日試合をしたBash Ali
http://www.boxrec.com/boxer_display.php?boxer_id=018299
こいつは66勝14敗、1956年生まれの48歳。
なんか最後の方はデビュー戦の相手ばっかしてるみたいだが。

未だに思う事がある…
「ホースト戦の判定はクソ！スケルトン勝ってたぞ!!」