山王工業＞＞＞＞＞＞Ｋ−１

　　　　　　 ／￣￣ヽ
　　　　　　 |＿＿T＿i＿
　　　　　　 |ﾐ.　・　・｜
　　　　　　(6〈 / Ｊヽ 〉 　
　　　　　　｜ 　 Д ｜　 ＜一緒や！海南も山王も！Ｋ−１はゴミ！
　　　　　　　l＼＿＿) 　　　　
　　　　　　_ﾉ 　　 （＿__　(⌒)　　　　
　　 　 ／| | |＼_／| | | ｀ﾉ ~.ﾚ-r┐ ﾋﾞｼｯ
　　　///| | | | |。|. | | |ノ__　.|　|　ﾄ､
　　/ /./| |. | | |。|.（￣　　｀-Lλ_ﾚ′
　　　　　　T i g e r s￣｀ー--‐′
　　　　　　　　　　　８

オラオラ、たまちゃん様が2getしちゃうぞ〜？
ひれ伏せ無能な糞人間共めが！！！
〜⌒〜⌒〜⌒〜／⌒＼〜⌒〜
⌒〜⌒〜⌒〜／　 ｀・ω)ﾐ
〜⌒〜⌒〜⌒〜 U彡〜⌒〜⌒〜⌒
〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜

>>3二足歩行でアザラシより遅ぇのかよ（ﾌﾟ
>>4気安くたまちゃんなんて呼ぶんじゃねーよ童貞（ﾌﾟ
>>5デブヲタじゃ泳げないかな？（ﾌﾟ
>>6鶴見川より臭ぇぞ（ﾌﾟ
>>7俺をバックに家族で記念撮影なんかしてんじゃねーよ（ﾌﾟ
>>8海に帰れ？てめーが土に還れよキモいから（ﾌﾟ
>>9(俺以外)以下は鶴見川の水でも飲んでろってこった（ｹﾞﾗ

山王と天童寺はどっちが強いの？

沢北＞河田＞諸星＞牧＞森重＞仙道＞流川＞藤真＞ミルコ

たまちゃんヒドイ･ﾟ･(ﾉД`)ﾉ･ﾟ･

華麗に6げっと

誘導
http://sports3.2ch.net/test/read.cgi/k1/1064103804/

さんのうってすごいね。

ちぇ、本スレ落ちちまった
でもあきらめずに行きます

石井館長「はい、いきますよー
　　　　　　　タイソンがｋ−１に出ますからね！
　　　　　　　さあサップ乱闘して！！」
ファン　　　「まだわかんないでしょ契約は！」
石井館長「いーや！タイソンはボクが説得します！
　　　　　　　なんせ借金王なんですよ！
　　　　　　　タイソンをリングに上げたことが僕の名誉を挽回してくれる気がする・・・
　　　　　　　これからは真剣に・・・」
ファン　　　「早くしろー！」
谷川　　　「あっ、ゴメーン　契約しますよー
　　　　　　　タイソンコワイよ　笑ってーーっ」


・・・しかしｋ−１ルールでタイソンが戦うことはなかった
サップ以外の純ｋ−１ファイターとの対戦を要望するファンにとって
ボクシングルール以外では嫌とのタイソンの主張はウソのようにごり押しだった―――

角田「もう辞めます…！！」
谷川「………
　　　　誰でも一度はそう思うもんだ」
角田「毎日おもってます！！
　　　　………サップの面倒も見続けられません…
　　　　いっつも乱闘して　中身は無いし　ファンの笑いものになるだけだ」
谷川「………ちょびひげを剃れ……」
角田「………自分はただ英語が喋れるだけって陰口たたかれてるのも知ってる」
谷川「………！！
　　　　この谷川がｋ−１のイベントプロデューサーに就いて8ヶ月――
　　　　初めてｋ−１ジャパンの看板を背負える男を得たんだ
　　　　それはあいつだ「モンタ・アニャ」
　　　　でかいだけ？結構じゃないか
　　　　体力や技術は身につけさすことはできる・・・　
　　　　だが…
　　　　k-1ジャパンをプロレスにすることはできない
　　　　たとえオレが名プロデューサーでもな
　　　　立派な才能だ
　　　　角田よ……
　　　　お前が奴の出場を容認した時　武蔵あいかわらずのダルダル判定決着―――
　　　　オレはそんな夢を見ているんだ…」
角田「………！！」
谷川「ん？おかしいか？こんなオッサンが」
角田「い…いえ！いいえ！！」
谷川「よし！！いこうか　八百長だ！」

いつかのオサム会長の言葉が近頃よく頭に浮かびます。
「お前の為に俺がいるんじゃねえ、俺の為にお前がいるんだ。」
ここでは誰も僕を洋介山なんてふざけた名前で呼びません。
オサムジムやJBCとやっと縁が切れたというのに今さら日本に帰るつもりなど毛頭ありません。。
いつかどんな形であっても馬鹿どもを見返せるようになるまで頑張るつもりです。

宇宙パンチに地下足袋スタイル・・・
知障会長に盲従するだけで僕は空を飛べると思っていたのかなぁ・・・

堀啓「・・・わかったぜコヒ」
コヒ「・・・わかったかね」
堀啓「パンチの練習をしろって言いてえんだな・・・」
コヒ「・・・いやちがう　パンチ全盛のk-１はチームドラゴンにとって
　　　なじまないスタイル・・・それを防ぐにはどうしたらいい？」
堀啓「わかった！反則して肘を使ってみろと！？」
コヒ「いや」

コヒ「中村との試合を頭の中で想像してごらん　目を閉じて
　　　パンチで打ち合った・・・」
堀啓「なんで柔道家にパンチで押されるんだぁ！！」
コヒ「ここでパンチを捨てた　はいストップ」
堀啓「ぬ？」
コヒ「ここでの攻撃が足によるものだったらどうなる？」
堀啓「・・・・・・・・！？・・・・・・！！」
コヒ「まず私と同様のひょろい体型が生かせるね・・・
　　　そしてバカの一つ覚えのキック攻撃にはオリジナリティーがある　
　　　つまりカッコイイと自己満足に浸れ 愚直で一辺倒なイメージも作れる　　
　　　わかるかね堀君　君がパンチを捨てるならそれは・・・」
堀啓「（くわっ）似非ストイックなチームカラーが完成ってことか！！」
コヒ「（にこり）」

田村「イヤ！佐伯さん
　　　あの時はＵの魂を信じて対抗戦がほったらかしに・・・」
佐伯「対抗戦がほったらかしに・・・
　　　そうか！それでいいの！新日に頼りすぎてたのよ！
　　　前田さんの言ってた『放って置く』ってこういうことだったのね・・・！」

佐伯「ねー前田さん
　　　長く興行を続けるコツ教えてよ」
前田「そーだな・・・
　　　新日との提携はキツいよ
　　　まずレガースを付けて・・・掌底でぺちぺち攻撃して
　　　新日はノアオタと同様に放って置くような感覚だな」
佐伯「放って置く・・・？」

田村「放って置く・・・
　　　そーか　新日の力はいらないのか
　　　なるほど・・・アイアムプロレスラーになれたような気がする」

高瀬「吉田道場の監督はあの人ですか？中村さん
　　　五輪の金メダリストには見えないな・・・」

中村「イヤ　あの人はただの日本選手権１回戦敗退者だ・・・総合は素人だよ
　　　監督はあいつだ　選手兼監督 」

高阪「さあ　気合入れていけよ！！」

「キャリアも３４戦を数え　すでに２２勝　格の違いは圧倒的　
安廣はかませ犬として使われてる　
もはやコヒにとって　復活の勝利はほとんど確定的といっていい

なのに、コヒマニアのあの目はどうだ… 」

「コヒなら…」
「コヒなら…　
　　き　っ　と　な　に　か　や　ら　か　し　て　く　れ　る　！」

「そういう目をしている…」


黒崎「気に食わんな…」

観客「なんで食パン？」
榊原「四つの端を細く切り捨てていくとフワフワの所だけが残る。
　　　おいしいとこどりだ」

吉田「・・・・！！オレが決勝大会で敗北しても総合初心者だからと誰も責めないと
　　　思っていた・・・・」

榊原「ただの出場する以前に興行のためにやっておくことはたくさんある・・・・
　　　それを森下さんは言いたかったんでしょう」

吉田「オレがダメならミーハーなライトファンが離れる。
　　　外国人に実力を発揮させてはならない。
　　　そのために札束を積み重ねられるのはＤＳＥしかいない。
　　　おそらく現段階でも真の格オタはオレにブーイングを浴びせている。
　　　でも　八百長はやめんぞ――」

ガキA「･･･超ハイレベルだぜあの議論」
ガキB「やっぱ真性格オタだろ」
ガキC「両方一歩もひかねえ･･･」

Kファン「キリねーな　もうリングがみえねーや
　　　　　やめよーぜ」
Pファン「･･･････････････」
Kファン「じゃーな　PRIDE応援がんばれよ」
Pファン「････････････」
Kファン「はて･･･？　なんで議論したんだっけ
　　　　　････････････」
Pファン「K-1には･･････　桜庭より上がいるか？」
Kファン「･･･････････　さあ　知らねーな」
Pファン「････････････」
Kファン「いるよ
　　　　　ワールドGPで一回だけだが頂点に立った日本人がいる」
Pファン「名前は？」
Kファン「ムサシ････････」

ムサシ――――
ムサシ？

Kファン「ん？ムサシ？だったっけ･･･」

（Pファン初めてのK-1観戦。もちろんJAPAN）　

Pファン「マサトじゃねーか･･･どあほう！！」

高田「桜庭君･･････白状します　　　　君の衰えにはすでに気づいていた･･････
　　　気づいていながら君を下げなかった･･････下げたくなかった
　　　どんどん金を稼ぐ君の人気っぷりを　利用したかったからだ･･････
　　　統括本部長失格です　あと少しで一生後悔するところでした･･･」
桜庭「高田さんの栄光時代はいつだよ･･･コールマン戦の時か？」
　　「オレは･･････････････････オレは今なんだよ！！」
松井「もうあいつに何言ってもダメっすよ」
豊永「ハラくくっちまった」
今村「･･････たとえ佐山さんでもダメだ」佐山聡「え･･････？」今村「イヤイヤ」
山本「･･････いや一人･･････桜庭を動かせるとしたら･･････」

シウバ「おい･･････目障りなんだよ　同じ奴と２回もやらされてるとよ」
桜庭「･･････！」
シウバ「出るなら出ろ　どあほう」
桜庭（ムカッ！）「出場！」

「出場です！！」「あっ！？」「桜庭君！？」「出るのか･･････？」
「おい桜庭！！」「桜庭和志！！」

桜庭「高田さん･･･やっとできたぜ　高田さんの言ってたのが･･･　やっと･･････」
高田「･･････」
桜庭「“もう一丁”たる決意ってのができたよ」

松井「とにかく始まってまだまともにテイクダウンをとってない
　　　一本とれたらまた流れは変わるはずだ！！まだ戦えるっ！！
　　　頼むぞ桜庭！！」　
ガシ！
桜庭「！！」（読んでる）
高田「･･････！！」
フジマール「その攻めのパターンは知ってますよ･･････」
桜庭「くそっ」
高田「ガンバレ･･･！！　ガンバレ！！」
――回想――
桜庭「･･･体重を増やさんとな」
高田「ナイス特別合宿――ッ！！」
桜庭「はあはあはあ　ミドル級のチャンピョンが相手だからな」
――――――
松井「ギャラクティカマグナム！！」
フジマール「その増量も知ってる」
山本「桜庭が」
豊永「ＫＯ！？」
高田「今村と合宿　したのに･･････」

高田「なんだかみじめになってきた･･････」
　　「桜庭が･･･今まで必死で腹に付けてきた脂肪が全て･･････」
　　「全てこの試合で仇になったんじゃないかって･･････」

コヒ　「ふんっ！！」
ファン「やったぁ！！」
ファン「超強力ローキックマシーンコヒ！！」

藤原「お前は根性焼きだ･･････コヒ･･････ただの根性焼きじゃねーか･･････
　　　根性焼きのくせに何がK-1制覇だ･･･
　　　夢のようなことばかりを言うな！！」
コヒ「昔のことだ！！もう関係ねえ！！」
藤原「コヒくん
　　　いちばん過去にこだわってるんは　アンタだろ･･･」
コヒ「･･････！」
　
ゴン　ゴン　ゴン･･･

　　「私だ･･･開けて下さい」

コヒ（く･･････）
黒崎「おや」
コヒ（黒崎先生･･････）
――回想――
自分の腕に根性焼き
橋の下でコンクリの壁に向かって蹴り　などなど
――――――
コヒ「黒崎先生･･･」
　　
　　「黒崎先生･･･！！」
　　
　　「････････････」

　　「最強になりたいです･･････」

lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
llllllllllllllllllllllllll／￣￣ヽlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
lllllllllllllllllllll /　　　　　　ヽllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii　 　 　 あ　　 .iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|　 　 　 き　　 |iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　 　 　 ら　 　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　 　　　め　　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|　 　　　.た　　 |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|　 　　　ら　 　 |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、　　　？　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
:. :. :. :. :. :. :. :. ‐‐--‐‐':. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :　,.‐- 、 : : : :
　　　　　　　　　　　　　　　　　　廴ﾐﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　／//¨' ､
　　　　　　　　　　　　　　　　 y':;:;:;:/⌒i!
　　　　　　　　　　　　　　　　　:;:;:;:;};:;:/;},
　　　　　　;il||||li'　　　　　　　t`'---‐';:;:;:l
　　　　 ,.r'"''､,┘　　　　　　　 7;:;:;:;:;:;:;:;「
　　　　ﾉ4　(⌒i　　　　　　　　.}:;:;:;:;:;:;;/
　　　/..,__彡{, |　　　　　　　　　`i:;:;:;:;:;}
　　 （　　.ミi!} l､　　　　　　　　　.」:;:;:丿
　　ｸｭ二二`Lっ)　　　　　　　　`==='　　
　　　　　↑　　　　　　　　　　　　　　　↑
　　　　　コヒ　　　　　　　　　　　　　黒崎

(ビデオ)コヒ『フン！！』（ガオランにヘッドロック）
　
コヒ　　「ウソだ･･････コレがオレ？」
前田憲作「どーみてもコヒじゃねーか」

(ビデオ)コヒ『だ――っ　くそ！！』

コヒ「違う･･･！！こんなのは俺じゃねぇ･･･！！」

コヒによるセルフイメージ〜キック編〜
（華麗なハイキックでＫＯ勝利）
コヒ『よし　まあまあだ』

コヒ　　「こ･･････このカッコ悪いのは誰だ･･････」

(ビデオ)コヒ『フン！！』（安廣にヘッドロック）

ヒロシが最強なのか？
湘北とは戦ってないけど

山王＜天童寺
これ事実ｗ>>1は馬鹿(´._ゝ｀)

安廣「小比類巻･･･」
須藤「おそろしい男だ　小比類巻･･････
　　　ポイントで負けてて残り２分きってたあの場面であいつは･･･
　　　わざと安廣にヘッドロックした」
ジャッジ「判定！！」
須藤「安廣からバッティングをもらい　なおかつ膝蹴りをきめ
　　　ジャッジポイントワンアップをゲットして判定勝利
　　　それが　あの一瞬に小比類巻が描いたシナリオだったにちがいない」
安廣「技術がなかったというのか　あいつめ･･･
　　　オレがやつなら絶対しないだろうがな･･･」

このとき

安廣は小比類巻が自分以下にまで落ちぶれたことを確信した

てすと

「藤田本来の姿に戻ったか」
「ゴリラですね？」

桜庭や菊田は怒るだろうが――
もはや高瀬は寝技日本一だ
ヤープロー戦の暴言や怪我による長期離脱はプライド２６でリボーンするための布石――――
そうだろ高瀬

TK「一本だ　落ち着いて一本取ろう」

TK「まだあわてるような時間じゃない」

「･･････！」「TK･･･」「おう」「よし･･･そうだTK」

吉田（不思議だ･･･TKの言葉には不思議な説得力がある
　　　あいつの一言で冷静さをとり戻せる）

TK「さ･･･行こーか！！」

吉田（本当はオレよりあいつの方が･･･道場主に向いてるんだろうな･･･）

入門当時のホーストは何も持たない選手だった･･････
少なくとも私にはそう思えた
あねすと「アーネスト・ホーストです　ミスターパーフェクトです
　　　　　よろしくお願いします」
ヨハン･ボス（大丈夫か　こんなヒョロヒョロした子が･･･）
特にフットワークが良い訳でもない　パンチ力もふつう
運動能力という点ではほかのジム生などとは比べものにならなかった
案の定　練習でジム生に何度も何度もふっとばされるホーストに
ミスターパーフェクトになるのは　とうていムリだと私は言った･･･
チャンピオンを目指す若者にはショックな言葉だ
ヨハン･ボス（悔しくないのか･･･？）
そうではなかった
その日から練習が終わったあと一人残って黙々とサンドバッグに向かうホーストを見て
ホーストが何も持たない選手ではないことに私は気づいた
あいつは内に秘めた闘志と･･････華麗なコンビネーションを持っていた

（続き１）
あねすと「ワンツーッ！！」
サップ「ハア　ハア　ハア　」
観客「ローか！？」「パンチかっ！？」
ヨハン･ボス「ｋ−１には確かにガタイも必要だろう･･･
　　　　　　　元NFLのサップにはそのガタイがあるかもしれん･･････
　　　　　　　だが本物のキックボクサーは練習によってのみ作られる！！
　　　　　　　あくなき判定狙いだけが勝率をアップさせるのだ！！」
サップ「うっ！！」
ヨハン･ボス「ホーストはあれから一日500本のミット打ちを欠かしたことはない！！」
観客「うおおおお――――っ　信じられん！！」「また効いた――――！！」
　　「ローからワンツー！！」「ワンツーからボディ！！」
　　「どうすりゃいいんだ！？この最強コンビネーションは！！」
　　「サップがあれだけ頑張って貯めたポイント差が簡単にとり返されてしまった！！」
サップ「ハア　ハア　ハア　くそっ･･･！！」
アーツ「強い･･･！！さすがに強い！！」
ヨハン･ボス「ボスジムはよそのどのチームよりも練習している！！
　　　　　　そしてその中でもエースを勝ちとったあいつは　
　　　　　　それこそ血のにじむような努力を重ねてきたんだ！！」
セコンド「さあラスト２ラウンド！！気をぬくな！！」
あねすと「おう！！」

ボスジム(ウチ)に天才はいない　　
だがボスジム(ウチ)が最強だ！！　

（続き２）
レバー打ち炸裂――！！
「ボブサップダウン！！」
アーツ「角田もここはダウンをとらざるを得ないところだ
　　　　しかしサップは明らかにオーバーペースだ　体力が残っていない
　　　　惜しいところまでいったがな･･････」
ノゲイラ「イヤ･･･」
アーツ「ん？」
ノゲイラ「一つだけありますよ　まだ有効な技が･･････」

石井館長「少し早いがもうあとがない　勝負をかけます」
サップ「ほう？」
館長「おさえなくてはならないのはホースト君のフットワーク
　　　ローで足を止めるにしろボディでKOを狙うにしろ　
　　　そこからホースト君の攻撃が始まるからです」
館長「サップ君」「フジTV」「角田レフェリー」「私」
　　　「我々4人で理不尽なゾーンを作る
　　　　ホースト君が優勢になったら4人がかりでプレッシャーをかける！！
　　　　リング上でのダンスを封じるんです」
角田「4人がかりで･･････！？
　　　それじゃ純ｋ−１ファンがなおざりにされちゃいますよ　館長！？」
館長「うん･･･」
角田「うんって･･････！」
館長「･･･････････それだけの価値がある･･･プロレスファン獲得という目的には」
角田「･･････！！　脱税疑惑だからか･･･おのれ館長･･･」

あげ

（続き３）
館長「純ｋ−１ファンはすてる　スリータイムズチャンピオンのホースト君に２連勝となれば
　　　ファンとしての評価も“筋肉最強！”に傾いてくるはずです
　　　脱税によるマイナスイメージをひっくり返すにはもう賭けに出るしかない」
サップ「わかりました･･････！！」
フジTV「ホーストをぶっつぶそーぜ！！」
館長「ただし連打で追い詰めても回り込まれちゃ意味がない」
角田「コーナーへの押し込みだけはきっちりやろうぜ！！」
サップ「よし！！」
館長「そして角田君」
角田「ぬ？」
館長「君がいなくてはこの作戦は完成しない」

ヨハン･ボス「もはやサップに奇策を用いる体力はない
　　　　　　　奴は疲れはてている　　あと7分だ　　とどめをさしてこい！！」
あねすと「おう！！」
角田「ハッハッハッハッハッ！」
ヨハン･ボス「んっ？」
角田「館長もここへきて　よーやく黒幕らしくなってきたな！！」（どどーん）
観客「おおっ！？」「なんや！？角田さんが突然暑苦しそーに！？」
　　「あいつはいつも暑苦しそーだ」
角田「な――――館長　ハッハッハッ」
館長「そーかね　ほっほっ」
サップ「やめろバカヤロウ！！」
「再開します！！」
サップ陣営「よしいこう！！」「最後まであきらめるな！！」「当然だ！！」
あねすと陣営「いってこい！！」「ボスジムのキックボクシングをやってこい！！」「おう！！」

万歳！賢皇、人口爆発様万歳！！

（続き４）
「！！！！」
あねすと「なに！？」
ヨハン･ボス「後頭部を抱え込み！！」
あねすと「クリンチはすぐブレイクだ！！
　　　　　ｋ−１のルールを分かってないのか　こいつ！？」
バシ！！「！！」
あねすと「そこからパンチ！？」
アーツ「なるほど！！」
あねすと「むっ！！」
観客「おお――――っ　こんだけガッチリつかまれるとホーストも苦しいぞ！！サップすげえッ！！」
アーツ「ボブ･サップ勝負に出たっ！！
　　　　後頭部の抱え込みでホーストのスウェーをおさえ
　　　　胸を突いて無理やりコーナーに押し込むことで横への回り込みをおさえる！！」
観客「一か八かの作戦だな！！」
　　「イエローとレッドの二枚のカードを出されてもしかたないという攻撃だ！！」
クラウス「それにしても何だ　あのサップの攻撃方法は･･････！！
　　　　　ノゲイラが言ってたのはこのことか！！」
ノゲイラ「そう　　すでに試合の1/3が終わったというのに　
　　　　　まるで今ルールが決まったかのような　あの攻撃容認
　　　　　この底知れないサップ贔屓は脅威ですよ」

（続き５）
角田（天才･･･！）
あねすと（くそっ　反則とらない気だな･･･！！）
館長「いいぞっ　角田！！」「イエロー出すなよ！！」
角田（やはり･･･！！最後はこのオレしかいない･･････）
　　（このチビマッチョ・角田しか）
　　（この愛と涙と感動の浪花男　ＮＯＢＵＡＫＩ　ＫＡＫＵＴＡしか！！！！）
ビシッ　ドカッ
「耐えてる！！」「おっ！！」「ホーストの忍耐力が上かっ！！」
ヨハン･ボス「当然だ！！」
「！！」
アーツ「角田の理不尽裁定が上だっ！！」
角田「試合終了――――ッ！！！！！」
観客「えええ――――――――ッ？？？」
（了）

Dynamite! ヘリからスカイダイビングした後

猪木「国立競技場、PRIDEのリングにへりくだってきました」
し――――――――――――――――――――――――――――ん（＆失笑）
「い･･･今なんつった？」
「『PRIDEのリングにへりくだってきました』とかなんとか･･･」
「ぜ･･･前代未聞のアホやわ･･･」

ＰＲＩＤＥ２６締めの挨拶

猪木「最後に、人生は嘘とまことの･･･（すごく間の悪い空き方）･･･きびだんご」
し――――――――――――――――――――――――――――ん（＆失笑）
「い･･･今なんつった？」
「『人生は嘘とまことのきびだんご』とかなんとか･･･」
「ぜ･･･前代未聞のアホやわ･･･」

ｋ−１ラスベガス　サップｖｓキモ

谷川「ビーストコールですね」
し――――――――――――――――――――――――――――ん（＆失笑）
「い･･･今なんつった？」
「『ビーストコールですね』とかなんとか･･･」
「ぜ･･･前代未聞のアホやわ･･･」

その年　総裁・高田は尻タップの名を置き去りに現役から身を引いた
桜庭にかけた夢は宙ぶらりんのまま
今なおレスラー最強幻想にピリオドを打てないでいる

えっと結構迷うんだがね。

判った判った
こいつは「ぴろぴと」って名乗ってる有名な電波だ。

http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Kaede/4531/sports.html

意味が分からんが上げとこう。

野球板（現在3スレ目）
http://sports5.2ch.net/test/read.cgi/base/1062210305/
サッカー板（過去）
http://sports.2ch.net/soccer/kako/1015/10151/1015134863.html
オリンピック板
http://sports.2ch.net/test/read.cgi/olympic/1015639674/

今週水曜日までは頑張ります。
その後は家を空けるのでもうむりです。

ミルコの体に押された訳ではなかった
だが高田はその場に尻もちをつきそうになるのを
まったくもってこらえなかった

ミルコは圧倒的に本物だった

高田は今やる気がない
ミルコは怒りを一つ表した

やる気がないから？

その相手は高田ではなく――――

館長だった

「もはや返し技だけが得意なヒーリングの人気だけでやっていけるチームではなくなった」
「スピードが身上のレコはデブハントにスピードで対抗され」
「総合でもｋ−１でも色物扱いの空手の鬼　シュルトが干され気味に」
「そいつらをマネージメントして自分も儲けていたロン・ニエキスはすでに殺人犯として獄中生活」
「そして一気にトップファイターにのし上がった前科者・アリスターが
　チャック“年寄り”リデルに一回戦負けを喫して勢いはさらに弱くなった」
アイブル（コー･ハマーズ（コヘーマス）先生･･･
　　　　　今やっとわかりました
　　　　　『君達はかませ犬』　その本当の意味が･･･
　　　　　ヒーリング　レコ　シュルト　ロン　アリスター
　　　　　たくさんのジムを寄せ集めただけでは
　　　　　この５人(その他自分も含めモロモロ)がうまく機能しないとわかったとき
　　　　　ゴールデングローリーはこんなにも弱いチームになることを
　　　　　先生は知っていたんですね
　　　　　おれたちは負けます　コー･ハマーズ先生･･････！！）

PRIDE23にて

田村「よろしくお願いします！！」（バチバチ！）
高田「相変わらず態度でかいな」（バチバチ！）
「な･･･なんか因縁の二人なんすか･･･！？火花が･･･」
高田「･･･UWFの頃からだ」
　　「オレがプチ引退したときヤツは『赤いパンツの頑固者』といわれ
　　　3大会連続でメインを務めてすでにスターだった
　　　一方自慢する気はないがオレも『最強プロレスラー高田あり』と
　　　いわれる男だった
　　　二人はライバルだった」
　　「そう･･･今でいえばオレがノゲイラ　
　　　田村がミルコみたいなもんだ」
「ノゲイラ･･･」「ミルコ･･･？」「･････････」
「ウソだ！」「ウソだ！！」「ウソだ」「ウソや！」
高田「ほっ･･･本当だ！！」

さて、今日から10月いっぱい旅に出ます。
おいら一人でシコシコネタを作ってきたこのスレも虚しく落ちる運命でしょう。
さよーならー・・・・・・




にしてもここまで反応が無いとは。
ｻｶｰとプロ野球では活況だったのに・・・。

うお、まだこのスレ残ってた！
誰かネタ職人おらんのかいな。

あげ

谷川「それで…話というのは…？曙君」
曙「東関親方に掛け合いたいと思ってます」

谷川「親方に相談……自分の部屋を持つのかね…？」
曙「後進を育てたい　ただそれだけす」
谷川「……私は反対だ」
曙「……!!　WHY…」

谷川「預金通帳をを見たが…
　　　君の財産はまだ年より株取得に遠く及ばない」
曙「……!!」
谷川「今タニマチを募ると言う…
　　　それは逃げじゃないのかね？」
曙「ちが…」
谷川「ましてリング上にはもっと金が落ちているかも」
曙「………」
谷川「とりあえず…君は日本一の客寄せパンダになりなさい」
曙「―――――――！！」
谷川「角界復帰はそれからでも遅くはない」

館長以外仕切れる者のいないｋ−１はほっとけほっとけ
そのかわり注目カード目白押しのＰＲＩＤＥを見よう
石井「ということになる」
谷川「なっナメやがって――――っ！！」
石井「ところが･･･」
あっ記者会見だ
どーせ下らん　ほっとけ
谷川『････････････ニヤリ』
（曙サップでＤｙｎａｍｉｔｅ！）
ガーン
石井「相手はまさかこの年末直前に没になったタイソン以上の人材が取れるとは
　　　思いもよらないからノホホンと構えてる　
　　　どうだね谷川君」
谷川「････････････」
石井「････････････（にっこり）
　　　ワクワクしてこないかね」
谷川「館長･･････何をやったらいいんだ？」
石井「ほっほっ　　
　　　　　　　　　　契約金２億円です」
「！！」
「なにい――――っ！！？　に･･･におく！」
谷川「２億で足りるのか？」
「なに――――っ！？」

谷川「猪木さん･･････」
猪木「おう･･･」
谷川「大晦日Ｎｏ．１興行の看板は今日限りおろしてもらう」
高田「！」
榊原「んだとォ！？」
猪木「お前にゃ無理だ　谷川」
谷川「オレじゃない
　　
　　　ウ　チ　の　曙　が　や　る　」

「曙！！曙取られちまったぞ！！どうしたＰＲＩＤＥ！？」
榊原「何度いったらわかるんだ！？谷川だ！！谷川を止めるんだ！！」
石井「わかっててもとめられやしねーんだよ　あいつは！」
榊原「ほらっくるぞっ！！ああっそのカードを簡単に実現さすな！！
　　　潰せっ！！潰しちまえっ！！」

石井「　蹴　ち　ら　せ　　　サ　ダ　ハ　ル　ン　バ　――――　！　！　」

ドゴ――ッ！！（曙サップでＤｙｎａｍｉｔｅ！）
猪木「うわ！！！」
高田「うわああっ！！」
石井「お――――ほおっ！！」
谷川（ﾆﾔﾆﾔﾆﾔ）
石井「谷川貞治――日大アメフト部出身　あれでまだプロデューサー就任１年目だぜ！？」
石井（奴は日本の格闘技界の宝となる男よ･･･！！）
榊原「くっ･･････いつまで好き放題するつもりだ！？
　　　角田さん！！」
角田「ｋ−１プロレス化反対！！またやるようなら僕は競技統括を辞めます！！」
石井「あちゃ　またやった！」
谷川「！」
石井「おい谷川　おめえ　あんなに堂々とぶち上げちゃダメだつったろ？
　　　ありゃあ角田怒るよ」
谷川「へへ･･･館長　爆弾カードぶち上げると･･････
　　　大晦日に数字取れない興行が２つか３つころがっちゃうだろ
　　　
　　　そ　れ　を　上　か　ら　見　下　ろ　す　の　が　好　き　な　ん　だ　」

「もはやボブ･サップと色物を対決させたり
　『ダ――――ッ！！』の掛け声で客を乗せさえすれば取れる視聴率ではなくなった」
「左ハイで射抜くミルコがヘビー級戦線に嵐を」
「ワンマッチでもトーナメントでもトップに立てる最強の王者ヴァンダレイ･シウバが誕生」
「そいつらに対抗して自分ももう一度輝きを取り戻したノゲイラが暫定王者」
「そして一気にヤオ彦改めガチ彦にのし上がった
　初心者・吉田を加えてPRIDE陣営はさらに厚みを増した」

榊原（森下社長･･･今やっとわかりました
　　　大晦日視聴率決戦　　その本当の意味が･･･
　　　ミルコ　シウバ　ノゲイラ　吉田
　　　これら人並み外れた選手たちがうまく機能したとき
　　　PRIDEはこんなにも面白い興行になることを社長は知っていたんですね
　　　大晦日は勝ちます　森下社長･･････！！）

ワロタ

おもしれーｗ

ミルコ（打撃じゃオレには　勝てねえよ　ノゲイラ）
スペーヒー「あのノゲイラが･･････あそこまで鮮やかにやられるのか･･･！？」
高田（あのノゲイラが―――）
「力の差を見せつけられたな･･･」「残酷なまでに･･･」
小池「まだわかんないよ･･･」
　　（ううん　勝つか負けるかじゃない･･･それよりも
　　　ホドリゴ君が自分を今どう思ってるかが心配なの･･････）
ノゲイラ「はぁっはぁっはぁっ」
小池（ホドリゴ君のファイトはいつもと変わんない･･････いや　いつも以上よ！！
　　　･･････ただ
　　　ミルコさんが凄すぎるのよ･･････　ここまでやれるのはホドリゴ君しかいない
　　　何も恥じる事ないよ　ホドリゴ君･･････！！）
ノゲイラ「まだまだ」
ミルコ「！」
小池（･･････！！）

なおもミルコに果敢に挑むノゲイラ　　この勝負は――――
取れる見込みの無い無理なタックルを仕掛けさせられたノゲイラの負けだった

ミルコ「もうあきらめたか　ノゲイラ」
ノゲイラ「はぁはぁはぁ･･･まだまだ　負けねーぞ･･･」
スペーヒー「いけえ――っエース！！」
バシッ！！（左ストレートで鼻から出血！！）
ノゲイラ「！！」
「あ！！」
ミルコ「スタンドん時の防御が無防備だ！お前は！！」
ノゲイラ「････････････！」

スペーヒー「ほとんど完ペキだと思ってたノゲイラもミルコの前だと欠点が浮かんでくる･･････！！」
ドゴッ！！（ハイキック一閃！！ゴングに救われる！！）
「これで･･･決まった」「今度こそ･･････」「ウソ･･･ウソだろ･･･」
「いくら王座を陥落したといっても･･･」
「あのノゲイラがやる限りどんな相手でも何とかなると思ってた･･･」
小池（相手が強すぎるのよ！！強すぎる･･････）
スペーヒー（ミルコ･クロコップ――――）

ま･･････負けるのか･･････これが現実か･･････
不思議と屈辱感はなかった

ミルコ「もう終わりか･･･？」（ニヤリ）

これだけやられていても――――
あとからあとから湧いてくる
不思議な感情を抑えきれずに
ノゲイラは笑った

ノゲイラ（ありがてえ･･････贋物じゃねえ･･････）

ノゲイラ「オレもヒョードルと戦うよ」
ミルコ「何？いつ？」

ノゲイラ「　今　日　･　･　･　･　･　･　こ　こ　で　お　前　を　倒　し　て　か　ら　戦　う　」

お前ら天才すぎ

ちょーおもしれ〜

森重＞花道＞ゴリ、牧、河田、洋平＞ルカワ、魚住、鉄男＞宮城、三井、桜木軍団＞堀田＞堀田の部下、竜、デブのセンター分け＞小暮

>>63
最新バージョン乙

ファン「テイクダウンだ！！ノゲイラ！！」
ノゲイラ「ぬ？」
BTTの面々「マズイ･･･誰か教えたか？」（し―――――ん）
ノゲイラ「テイクダウン？」
ベンチッチ「どうせ取れねーよ　カウンター狙うぞ！！」
ミルコ「おう！！」
ノゲイラ「！！なんだとコラァ！！」
スペーヒー「やめんか！！」
スペーヒー「ノゲイラ　
　　　　　　極められなくてもいいからとにかくこのリング上に押し付けろ！！
　　　　　　そしたらポイントはオマエがとる！！
　　　　　　初めから極められるとは思っとらん！！」
ノゲイラ「ぬ･･････フン！！テイクダウンくらい取ってやらあ！！
　　　　　ただ押し倒すだけだろ？カルイぜ！！」
スペーヒー「ロープをつかむなよ」
ノゲイラ「ぬ･･････わーってらい！！」

ゴク･･･
ノゲイラ（おっとこのロープをつかんだらマズい）
ドクン･･･ドクン･･･ドクン･･･ドクン･･･
ノゲイラ（イカン･･･！！キンチョーしてきた･･････）
ドクン･･･ドクン･･･ドクン･･･ドクン･･･
アローナ「ホドリゴ　相手の片足を狙うんだ」
ノゲイラ（相手の片足か･･･）
ブスタマンチ「イヤ　相手の胴だ胴！胴にタックルに行って倒すんだ」
ノゲイラ「！？」（どう･･･）
アローナ「片足すよ！」
ブスタマンチ「胴だ！」
アローナ「アシ！！」
ブスタマンチ「ドウ！！」
ノゲイラ「おちつけ天才･･･！！」ドキドキドキ
桜庭「ノゲイラさ―――ん　タックル決めてこその寝技師やで―――！！
　　　バッチリ頼んますよ―――！！」
ノゲイラ「！！」ピクッ
（タックル決めてこその寝技師→タックル決めないと寝技師とは呼べない
　→一回もミスれない･･････！！
　　一　回　た　り　と　も　！　！　　）

ミルコ「何やってんだ　早く来いよ」
ノゲイラ「･･････！」

切られろ切られろ切られろ切られろ切られろ切られろ

ノゲイラ（ああ！！心の声が聞こえる！！）ハーハーハー

切られろ切られろ切られろ切られろ切られろ切られろ

ブスタマンチ「胴だ」
アローナ「イヤ足だ」「どっちかな？」

ノゲイラ（心の声が！！）

「切られるわけねーよな」「ケケ」「まさかな――」「寝技師なんだから」
「要チェックや」「決めて当然」「切られろ」

ノゲイラ（　心　の　声　が　！　！　！　！　）

カ――――――ンッ！！
「１０分！！１Ｒ終了！！」
「だああああっ！！」
ミルコ「ハッハッハッ　もうけもうけ！！」
高田「何やってんだ〜ノゲイラ！！みすみす１Ｒ損したぞ――！！大バカヤロー！！」

ノゲイラ「　奥　が　深　い　･　･　･　！　！　テ　イ　ク　ダ　ウ　ン　！　！　」

スペーヒー「どあほう」

ガファリ「鼻の骨が折れた！！折れただろう今の！？」
ドクター「イヤ！！折れてないよ！！」

スゲエﾜﾛﾀｗ

アリスター「君いくつ？おっさん？」
パコージン「バ、バカヤロウ！！」
アリスター「おい、パコージン！！ずるいぞ、
てめーらこんなおっさんつれてくるとは！」
パコージン「バカかてめーは、アターエフはこれでも
れっきとした若者だ！２１だぞ！」
アリスター「何？２１？何が２１才だ！ダマサレルか！」

島田「試合中だぞ！私語は慎みなさい！両陣営とも！」
「今回は警告だが、次からはノーコンテストにもなりうる
から気をつけるように」
高田「困ったもんだよ、お前ら」
観戦している選手「恐いものしらずのサイクロンが・・・」

アリスター「ぬ？」
アターエフ「コピロフのほうはハゲてるぞ！！！」
コピロフ『アターエフ！！」
観戦してる選手達「な！？」
アリスター「そういえば」
ヒョードル「気にしてたのか・・・」
アターエフ「こい！サイクロン！」
アリスター「おお！いくぞおっさん顔！！」

衝撃の事実。
実は>>73がおいら以外の人間が書いた初めてのネタ。
延々と続くオナスレに一筋の光明が・・・

まじ？

面白スレﾊｯｹｿ

でも>>73
アターエフが老けてると馬鹿にされたのだから
アターエフの返しはアリスターサイドの誰かに対しての中傷でないとなぁ
しかも「若いのに老けて見える」ことを問題としてるのだから
コピィロフを例に出しちゃまずいだろ
アリスターサイドの若いけど老けてる（ヴァレンタイン？）誰かを持ち出さないと
しかもプライド２４のアリスター戦時アターエフは２３歳では？
さらに言えばこのときのレフェリーは島田じゃなくて野口だろー
なんか突っ込みどころ満載・・・


などと思いますた

「リング下の覇者　百瀬！！」
「（選手が百瀬詣でに）自ら来――――る！！」
「リング下の王者　百瀬！！」
「（選手が）自ら来――――る！！」
「（選手が）自ら来――――る！！」
「リング下の･･･」
ミルコ「うぜえ どけ」

「リング上の覇者　猪木！！」
「自ら『ダ――――ッ』！！」
「リング上の王者　猪木！！」
「自ら『ダ――――ッ』！！」
「自ら『ダ――――ッ』！！」
「リング上の･･･」
ヒョードル「あほくさ」

フィリップス計量１回目
衰えた体、なおかつウェイトオーバー

魔裟斗（あれが･･･ビンス・フィリップス――！？）
フィリップス「な――――に見てやがんだ　コラァ！！」

フィリップス計量２回目
フルチンにてぎりぎりパス

フィリップス
（これがオレの姿か･･･！？
　対戦相手の魔裟斗にまで失望されちまってる
　これがビンス・フィリップスの姿か！？）

なんで片岡がここに

最強メンバー

PG　牧
SG　諸星
SF　沢北
PF　関場
C　　河田

>>81
うーん・・・俺的には

PG　牧
SG　仙道（流川）
SF　沢北
PF　河田
C 　森重

です。諸星って信用ならん。なんかやられ役とか解説役になってたし。
ところで関場って誰っすか？

コツコツとよく頑張ってきたな
やるじゃん>>1

>>83
おいらは>>1じゃないです。途中からこのスレ見つけてオナってます。
もともとプロ野球板ｽﾗﾀﾞﾝスレの住人です。
いつかプロ野球板のように盛り上がる日まで・・・ってさすがに無理か。
野球はシーズン中はほぼ毎日試合があるからネタが尽きないんだよなぁ・・・。
今は今でストーブリーグネタもあるし。

>>73〜！がんばってくれ〜！