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( ´Д`)// < 先生!諦めたら試合終了ですか?
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またPヲタがクソスレ建てやがった!
あきらめたら終いだよ!!
ガンバッ!!
フルーツバスケットでもやってろ!
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│ │彡ミ│ │彡彡│ │
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ミミ│  ̄ Ψ  ̄ │ミ
ミミ│ ♯♯ ♯♯ │ミ
ミミ│♯♯♯ ♯♯♯│ミ
ミミ│ ♯♯ ♯♯ │ミ
ミミ│ > │ミ
ミミ│ ____ │ミ
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│/ :<::-====ミ;;__ │
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ほっほっほっほ
(*´д`*)ぼくにもえっちな動画ください。
ホッホッホッ
._,,,,,-ヽ ィ-┐ ,,,、
.'广゙″ ,,-ソ.,------┐ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .゙l │ __ .,/ .,,i
..,二│ {,,,,,,,| .r‐-i、 .| | .|゙゙゙゙゙゙! 广゙゙゙| | 'l¬ー''''" ‘'"゙゙゙_,| ,l゙ 丿
..し,,,。 .,,,,,,,,l| | | | | .|__,| |___| .| .゙‐'''''''''''''i、.'厂` 丿 ,/
,i´ \, | .| | | | _,,,,、 _,,,,,、 | ,,,---⊃ ‘'、、 丿 .''"゙゙'i、 ./-,
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.く ,/゙| | `"| |,,,,,,,,| | | ゙l,,,,,│ .{,,,,,,│ .| .| l゙ ` ,/ .,/ ゙l │ ,,/ 丿
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__ ー十一 /\ | │
/ | \ /|\ /\/ | ー十 ̄
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\/ ノ ー十ー / |__| | \/\
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イ / / │ .││ │ │ │/ / ─┼─ | │ │ /
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...―/ _) < ちんちんシュッ!シュッ!シュッ!
ノ:::へ_ __ / \_____
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|○/ 。 /::::::::: (:::::::::::::)
|::::人__人:::::○ ヽ/
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しw/ノ___-イ
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| (゚) (゚) | < ちんちんシュッ!シュッ!シュッ!
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uv
石井館長「はい、いきますよー
タイソンがk−1に出ますからね!
さあサップ乱闘して!!」
ファン 「まだわかんないでしょ契約は!」
石井館長「いーや!タイソンはボクが説得します!
なんせ借金王なんですよ!
タイソンをリングに上げたことが僕の名誉を挽回してくれる気がする・・・
これからは真剣に・・・」
ファン 「早くしろー!」
谷川 「あっ、ゴメーン 契約しますよー
タイソンコワイよ 笑ってーーっ」
・・・しかしk−1ルールでタイソンが戦うことはなかった
サップ以外の純k−1ファイターとの対戦を要望するファンにとって
ボクシングルール以外では嫌とのタイソンの主張はウソのようにごり押しだった―――
角田「もう辞めます…!!」
谷川「………
誰でも一度はそう思うもんだ」
角田「毎日おもってます!!
………サップの面倒も見続けられません…
いっつも乱闘して 中身は無いし ファンの笑いものになるだけだ」
山本「………口を拭え……」
初芝「………自分はただ英語が喋れるだけって陰口たたかれてるのも知ってる」
山本「………!!
この谷川がk−1のイベントプロデューサーに就いて8ヶ月――
初めてk−1ジャパンの看板を背負える男を得たんだ
それはあいつだ「モンタ・アニャ」
でかいだけ?結構じゃないか
体力や技術は身につけさすことはできる・・・
だが…
k-1ジャパンをプロレスにすることはできない
たとえオレが名プロデューサーでもな
立派な才能だ
角田よ……
お前が奴の出場を容認した時 武蔵あいかわらずのダルダル判定決着―――
オレはそんな夢を見ているんだ…」
角田「………!!」
谷川「ん?おかしいか?こんなオッサンが」
角田「い…いえ!いいえ!!」
谷川「よし!!いこうか 八百長だ!」
角田「もう辞めます…!!」
谷川「………
誰でも一度はそう思うもんだ」
角田「毎日おもってます!!
………サップの面倒も見続けられません…
いっつも乱闘して 中身は無いし ファンの笑いものになるだけだ」
谷川「………ちょびひげを剃れ……」
角田「………自分はただ英語が喋れるだけって陰口たたかれてるのも知ってる」
谷川「………!!
この谷川がk−1のイベントプロデューサーに就いて8ヶ月――
初めてk−1ジャパンの看板を背負える男を得たんだ
それはあいつだ「モンタ・アニャ」
でかいだけ?結構じゃないか
体力や技術は身につけさすことはできる・・・
だが…
k-1ジャパンをプロレスにすることはできない
たとえオレが名プロデューサーでもな
立派な才能だ
角田よ……
お前が奴の出場を容認した時 武蔵あいかわらずのダルダル判定決着―――
オレはそんな夢を見ているんだ…」
角田「………!!」
谷川「ん?おかしいか?こんなオッサンが」
角田「い…いえ!いいえ!!」
谷川「よし!!いこうか 八百長だ!」
16 :
:03/09/23 07:25 ID:TR3O/K7w
17 :
:03/09/23 08:20 ID:xW3LXVph
いつかのオサム会長の言葉が近頃よく頭に浮かびます。
「お前の為に俺がいるんじゃねえ、俺の為にお前がいるんだ。」
ここでは誰も僕を洋介山なんてふざけた名前で呼びません。
オサムジムやJBCとやっと縁が切れたというのに今さら日本に帰るつもりなど毛頭ありません。。
いつかどんな形であっても馬鹿どもを見返せるようになるまで頑張るつもりです。
宇宙パンチに地下足袋スタイル・・・
知障会長に盲従するだけで僕は空を飛べると思っていたのかなぁ・・・
18 :
:03/09/23 08:55 ID:xW3LXVph
堀啓「・・・わかったぜコヒ」
コヒ「・・・わかったかね」
堀啓「パンチの練習をしろって言いてえんだな・・・」
コヒ「・・・いやちがう パンチ全盛のk-1はチームドラゴンにとって
なじまないスタイル・・・それを防ぐにはどうしたらいい?」
堀啓「わかった!反則して肘を使ってみろと!?」
コヒ「いや」
コヒ「中村との試合を頭の中で想像してごらん 目を閉じて
パンチで打ち合った・・・」
堀啓「なんで柔道家にパンチで押されるんだぁ!!」
コヒ「ここでパンチを捨てた はいストップ」
堀啓「ぬ?」
コヒ「ここでの攻撃が足によるものだったらどうなる?」
堀啓「・・・・・・・・!?・・・・・・!!」
コヒ「まず私と同様のひょろい体型が生かせるね・・・
そしてバカの一つ覚えのキック攻撃にはオリジナリティーがある
つまりカッコイイと自己満足に浸れ 愚直で一辺倒なイメージも作れる
わかるかね堀君 君がパンチを捨てるならそれは・・・」
堀啓「(くわっ)似非ストイックなチームカラーが完成ってことか!!」
コヒ「(にこり)」
19 :
:03/09/23 09:03 ID:xW3LXVph
あ、今気づいた。
格板でもID入ったんだ。なんか嬉しいもんだな。
20 :
:03/09/24 04:49 ID:7iDum1B+
田村「イヤ!佐伯さん
あの時はUの魂を信じて対抗戦がほったらかしに・・・」
佐伯「対抗戦がほったらかしに・・・
そうか!それでいいの!新日に頼りすぎてたのよ!
前田さんの言ってた『放って置く』ってこういうことだったのね・・・!」
佐伯「ねー前田さん
長く興行を続けるコツ教えてよ」
前田「そーだな・・・
新日との提携はキツいよ
まずレガースを付けて・・・掌底でぺちぺち攻撃して
新日はノアオタと同様に放って置くような感覚だな」
佐伯「放って置く・・・?」
田村「放って置く・・・
そーか 新日の力はいらないのか
なるほど・・・アイアムプロレスラーになれたような気がする」
21 :
:03/09/24 12:00 ID:BGm/OWeQ
高瀬「吉田道場の監督はあの人ですか?中村さん
五輪の金メダリストには見えないな・・・」
中村「イヤ あの人はただの日本選手権1回戦敗退者だ・・・総合は素人だよ
監督はあいつだ 選手兼監督 」
高阪「さあ 気合入れていけよ!!」
22 :
:03/09/24 13:05 ID:BGm/OWeQ
「キャリアも34戦を数え すでに22勝 格の違いは圧倒的
安廣はかませ犬として使われてる
もはやコヒにとって 復活の勝利はほとんど確定的といっていい
なのに、コヒマニアのあの目はどうだ… 」
「コヒなら…」
「コヒなら…
き っ と な に か や ら か し て く れ る !」
「そういう目をしている…」
黒崎「気に食わんな…」
23 :
:03/09/24 13:06 ID:Qb+XwiGQ
創作あげ!
24 :
:03/09/24 13:07 ID:8RH6R0Vy
たぷたぷしたい!
25 :
:03/09/24 13:20 ID:BGm/OWeQ
観客「なんで食パン?」
榊原「四つの端を細く切り捨てていくとフワフワの所だけが残る。
おいしいとこどりだ」
吉田「・・・・!!オレが決勝大会で敗北しても総合初心者だからと誰も責めないと
思っていた・・・・」
榊原「ただの出場する以前に興行のためにやっておくことはたくさんある・・・・
それを森下さんは言いたかったんでしょう」
吉田「オレがダメならミーハーなライトファンが離れる。
外国人に実力を発揮させてはならない。
そのために札束を積み重ねられるのはDSEしかいない。
おそらく現段階でも真の格オタはオレにブーイングを浴びせている。
でも 八百長はやめんぞ――」
26 :
:
ガキA「・・・超ハイレベルだぜあの議論」
ガキB「やっぱ真性格オタだろ」
ガキC「両方一歩もひかねえ・・・」
Kファン「キリねーな もうリングがみえねーや
やめよーぜ」
Pファン「・・・・・・・・・・・・・・・」
Kファン「じゃーな PRIDE応援がんばれよ」
Pファン「・・・・・・・・・・・・」
Kファン「はて・・・? なんで議論したんだっけ
・・・・・・・・・・・・」
Pファン「K-1には・・・・・・ 桜庭より上がいるか?」
Kファン「・・・・・・・・・・・ さあ 知らねーな」
Pファン「・・・・・・・・・・・・」
Kファン「いるよ
ワールドGPで一回だけだが頂点に立った奴がいる」
Pファン「名前は?」
Kファン「ムサシ・・・・・・・・」
ムサシ――――
ムサシ?
Kファン「ん?ムサシ?だったっけ・・・」
(Pファン初めてのK-1観戦。もちろんJAPAN)
Pファン「マサトじゃねーか・・・どあほう!!」