高田が桜庭のセコンドに付いた時の勝率は80%以上!!
負けたのはボブチャンチン戦とキモ戦のみ!!
さぁ!このスレでは格闘技におけるセコンドの重要性を語ります。
またサクヲタか
2ゲット
セコンドって実際どんな指示だしてんの???
前田は田村のセコンドに付いた方がいいよね。
闘牛士じゃないけど、
うま〜〜くあしらっていたよね〜
あの・・・・・・
(高田に邪魔される)
ていうか・・・
(実況に邪魔される)
石沢選手が力が強いのは、有名ですからねえ
高田はいなくていいよ
アーセン戦で高田は「モンゴリアンチョップだ!」って
指示してたんだけどそれでも必要か?
高田がセコンドだと、落ち着くんじゃないかな?
>>10 そうか?高田の指示は正確だと定評があるぞ
高田の指示
いいよ、サクいいよ
よし、いいよサクいいよ
これの繰り返し
金原が良いよやっぱし
>>11 しかしそれがきっかけでアーセンが脇を空け勝てたのは有名だが??
>>14その指示がいいんじゃない??
今村や山本にそう言われても腹立つだけでしょ
>>13 そうなの?
GP開幕戦の解説を聞いたかぎりそうは思えないですけどw
確かに金原のセコンドは指示が的確そうでいいよね
>>18 あったりめーじゃん!プロ20年のキャリアがものをいうんだぜ
普段、テレビでも、会場にいても僕たちにとってはあまりはっきりと
指示を聞くことはできない中で、高田は解説にいながら、
思わずセコンドをしているような声を出すことがある。
15のブラガ・松井戦では、首相撲をとられた松井に対して、
「膝気ぃつけえよ!!」
と大声で言っている。
美獣だからね。
「サク、それあんまり食らうなよ!後から効いてくるから」X5
てゆうか、本人は『後から効く』前にタップしてる。
総裁にも何か一つくらい才能を上げてください
思うに高田の指示は、単純かつ、直結的なものなんだろうね。
彼自身が技術的な指示をできないからなんだろうね。
どうしても、精神的な励まし言葉か、
誰もが予期できるような、敵の攻撃に対しての注意を促すだけ。
DVDのヴァーノン戦だと結構高田の指示が聞こえる
「あー今ヒザ十時取れないかな?」
思いっきりしくってたけどねサク
大真面目な話なんだが、
高田は少なくともセコンドについてもらうと
落ち着くことのできる、何かしらの魅力、人柄、あるいは雰囲気と言い換えるべきか、
そういう要素を持っていると思うんだが。
十年前の高田は輝いていた。
その前に、ニーノ戦の時に、解説席でニーノのバッティングを見つけたんだから、
桜庭のためにその場でなんらかのフォローをしてやればよかったのに。
PRIDEという組織のためにも、桜庭(客を呼べる日本人エース)を
擁護したいなら、あのような場でこそ総括本部長しての力を利用すべきだった。
理想ではノーコンテストだが、少なくとも全くバッティングを知らない
にわかファンたちにもそれを説明することで、桜庭の名誉はある程度保たれたはず。
これが二流選手なら、何を見苦しい言い訳をしているのか?、と客も引くかもしれないが、
他ならぬ桜庭なんだから、(しかも相手はニーノだし)
ここははっきりとバッティングを主張すべきだった。
ちなみにあのバッティングは、少なくともPRIDEで発生したバッティングの中でも、
かなりきつい部類に入ると思う。フィニッシュにも直結しているし。
高田は最強。
唯一ミルコと引き分けた日本人。
しかも、あのミルコに何もさせなかった。
「サク、それあんまり食らうなよ!後から効いてくるから」X5
てゆうか、本人は『後から効く』前にタップしてる。
キモに負けたの?
負けたよ
シュートボクシングで変則プロレスルールだっけ?
パンチは無しで、掌底・ヘッドバットあり、
あとは現行の修斗みたいなルールじゃなかったっけ。
桜庭がキモに負けた事知らないヤシがいるとは・・・時が経つのは早い。
当時は
「こんな奴がキモと試合?勝てると思ってんのか?
それともこいつ隠れた実力者なのか?」
と、少しわくわくした記憶があるなあ。
あの大会では桜庭負けてガッカリ(佐山の「インターには物凄く強い若手がいる」発言を聞いてたので)だったが
ミーシャが勝ったのは嬉しかったなぁ・・・今考えると対戦相手眉唾もんって気もしないではないけど。
逃げ専のセコンドほど説得力の無いものは無い。
あぁ、このスレの本当の意味は実況席で下手な解説がウザイから消えとけ!
って意味か!うーん深い。