開き直ってネタを提供しはじめたね。
さっそく花見だなんてやっぱり試合の結果なんかどうでもいいことだったんだ。
ファンクラブを存続させる為に現役やるなんて終わってるよ。
乞食!
3月の給料明細 蛸嶋篤史殿
試合・・・20万円
花見・・・1万円×8=8万円
合計・・・28万円
記者:無職のくせに花見とはいい身分ですね。
タコ:大きなお世話です。じゃあリストラされたサラリーマンや浪人生は花見しちゃいけないんですか?矛盾ですよ。
記者:まあいいや、ここで議論してもしょうがないし。実際、人なんて集まるの?
タコ:ペイソの奴等は僕と遊びたくてうずうずしている。新規会員も増えそうだし。
記者:では8万どころか2ケタも夢ではないですね。羨ましい。最後に『絆』について…。
タコ:話したくない。僕とペイソの奴等の心の中にあるものだから。
記者:心の中?『お財布の中』の間違いでしょ?はいギャラね。
955 :
キックじじい:03/03/15 17:33
蛸島の去就に関して連盟は引退勧告を出したようじゃな。
それに対して蛸島は、ジャッジへの文句やギャラアップを要求してるそうじゃ。
ある連盟幹部は『問題をすり替えようとしてるのか、単にバカなのかが分からない』と困り顔だったぞ。
自分が負けたことをまたしてもレフェリーのせいにして
自分が弱くなったわけではないことを必死にアピール!
普通に働きたくないからキックを続けるなんてほんと腐りきってるよ
957 :
客として一言:03/03/15 18:53
三月九日の試合を生で見た者です。
どう考えても立嶋の勝ちは100%ありえないと思います。
きっと立嶋は自分の力の衰えを認めたくないのでしょう。
でも、だからといってジャッジ批判していいはずがありません。
都合が悪いことは人のせいという悪癖は直ってませんね。
自分も生で見ていたのですが。
あれで勝ちと本気で思っているんでしょうか?
立嶋は一体何年キックをやっているの?
あれで勝ったと思っているならただちに引退するべきです。
1991はペイン時代
「ピンクペイン」と呼ばれてました。
いい加減働け!
>立嶋篤史、本日の格言。3月14日分。
>
>「奈緒子も終わって、」
>中原裕さんの次は何でしょう?
もう、俺たちの名を出すのは勘弁して。
正直な話、いい加減にしてほしい。
でも敵に回すと粘着質で非常に面倒臭いから、適当にあしらっているわけ。
ああ。関わり合わなければよかった。
963 :
今日の立嶋さんの日記:03/03/16 00:13
いかに飯を食っていかに水分を取る減量をするかが
僕の中での課題になっている。
14年かけて60戦以上同じ階級でやっていると気づくことがたくさんある。
減量の仕方は未だに向上している。
体の調子もいい。
まだ、当分頑張れる。
頑固ですね。
最近は本人の日記が一番オモロイ
>>964 水風船以来の詩もいい感じですな。
また喫茶店で絵の具を使って絵を描き出さないかな。
あの喫茶店でいきなり絵の具を使って絵を描き始めた日記はまいったよな
普通じゃないよ
ある意味凡人ではないことは間違いないんだけど
>>963 未だに向上しているって
未だにの使い方なら「未だに向上していない」が正しい。
頼むよ作家さん
これも信者なら個性と捉えるのでしょうか。
>「奈緒子も終わって、」
>中原裕さんの次は何でしょう?
人のこと気にしている場合かよ!
お前こそ次の仕事はどうすんだよ!
しかし蛸HPってのも不思議なHPだよな。
職業キックボクサーの公式サイトなのに
何処読んでもついこの間の負け試合について触れてない。
ほぼ毎日更新しているにもかかわらずですぜ。
日記を読んでもしかして負けたの?って察しなければいけない、
都合の悪い事に触れないのって宗教団体や政党の機関紙みたいです。
970 :
ほんとだね:03/03/16 01:05
勝ち負けのことなんか一つも書かれてないんだよね
もうすでにこの間の試合はなかったことになりつつある
一年くらい勝ってないからね〜
そのうち何戦かして勝ったりしたら
しれっと最新情報あたりに更新されてそう。
いきなり見た人はなんのHPかわからないだろうなぁ
同じ人間として恥ずかしい
974 :
今日の立嶋さんの日記:03/03/16 02:03
サウナで汗をかいた後、喫茶店にいったのだ
僕は冬でもアイスコーヒーなのだ
僕はガムシロップしかいれないブラックを飲む
僕にはそれがブラックなのだ
ぼくは鞄から油粘土を取り出し
いろいろ思いつくままに作品を作った
勿論、僕は美術を本格的に習ったわけではないので
あくまで自己流である
僕は完成した作品を持ちウエイトレスに話しかけた
「この作品を店に飾ってくれませ、んか?」
・・・僕は失望して家路についた
チャリのペダルが重く感じられた。
家に着くと油粘土で作った僕の作品は潰れていた。
赤い涙を流して。
立嶋に負けた清水カーは引退したよ。
976 :
減量マニア:03/03/16 09:38
サウナにいくお金があるんだね。いや...そうじゃなかった...いく時間があるんだね、うらやましい。
サウナ
(へ行ったけど、金が無くて入れなかった。
仕方ないので、サウナ周りのジョギング)
で汗をかいた後、
978 :
「喫茶店」:03/03/16 13:50
今日も喫茶店に行った。喫茶店はなぜか落ち着く。
コーヒーを飲みながら独り言を言うのがもはや日課になりつつある。
今の気持ちを表現したいな。僕は鞄から木材と彫刻刀をだした。
そしておもむろにその木材を彫刻刀で彫り始めた。
ただなんとなく、何を作ろうとしたわけでもなく。
当たり前だ僕は彫刻家ではない。しがないキックボクサーなのだから。
木材を彫り始めて5分もすると店内にいた人が次々に帰り始めた。
僕にとっては好都合だ静かに作業ができる。
1時間ほど経っただろうか、ようやくその木材は形になった。
とても褒められるものではなかったけど僕なりに何かを表現できた気がした。
彫る事に夢中になって気がつかなかったけど周囲に木屑をかなり飛ばしてしまってた。
これは掃除をしなければいけない僕はマナーがわかる男だ。
「すいません、ほうきとちりとり貸してもらえますか?」僕は店員に言った。
「いや結構です。お帰りください」おおよそ高校も出ていないであろう
アルバイトらしき男は僕にそう言った。まるで迷惑な事でも起きたように。
「いや散らかしてしまったんですから掃除しますよ」
「とにかく帰ってください」何かあったのだろうか、そのアルバイトは更に
不機嫌そうに僕にそう言い放った。
「そこまで言うならお任せします。これ、たいしたものじゃないですけど
もらってくれますか?」決してお礼になるものではなかったけど僕は出来上がった
ばかりの彫刻をそのアルバイトに渡そうとした。
「いりません。二度と来ないでください」
なんて態度の悪いアルバイトなのだろう。
僕はカウンターにいる店長らしき男をしばらく見ていた。
その男も迷惑そうに僕を見ていた。かんじの悪い店だな。アルバイトもアルバイトなら
店長も店長だ。なっていない。客に対する態度がなっていない。
僕は半ば呆れながら店をでた。二度と来るものか。そう思わずにはいられなかった。
日記職人のみなさん、すいませんでした。
974,978ウケました。
ここの日記職人さんはやはり半端じゃないね
底力を見せつけられました
お見事!
蛸は海から陸を眺めた。
陸は緑に広がって奇麗だった。
この陸を歩けたら、そう思った。
蛸は歩いてみたかった。
蛸は陸を歩く人間の仲間に入りたかった。
蛸は歩いた。
陸は気持ちよかった。
蛸は陸から海を眺めた。
海がとってもちっぽけなものに見えた。
蛸は笑顔だった。
あれだけ恨めしかった海も陸から見下ろすと
とても小さく見えた。
蛸は墨を吐いた。
それから人間とキスをした。
蛸は人間を抱きしめた。
魚河岸で売られた。
塩でもまれ、釜で茹でられて。
墨すらもでなくなった。
23日、試合をする。
ペイソの奴等と花見と云う名の試合をする。
奴等は力一杯楽しもうとする。
僕は力一杯楽しんで貰おうとする。
ただそれだけである。
そこには権限など入る隙間もない。
お互いの絆を確認し合うのみである。
奴等を楽しませる事が出来たら僕の勝ち。
奴等が楽しめなかったら僕の負けである。
負けられない。
奴等をこれでもかと云うぐらい楽しませて勝ちたい。
983 :
『ペイン』:03/03/16 18:22
勘違いしないでほしい。
ペインという物を。
安くみないでほしい。
ペインという物を。
そんな簡単なものではないのだから。
安っぽたい繋がりではないのだから。
僕達は絆という解きたくても解けない物で結ばれている。
他人が簡単に解けない絆で結ばれているのだ。
これほど強い絆を僕は今まで味わったことがない。
簡単に解けてなくなってしまう絆は今まで腐るほど味わってきたけど。
奴等との絆は本物だ。強くて固い絆だ。
この絆に何回涙を流しただろう。
今月も僕はこの絆に涙を流すことだろう。
984 :
日記職人たちへ:03/03/16 19:02
おまえら最高だよ。まじで!
985 :
「出版延期」:03/03/16 20:26
自伝パート2の発売が延期になった。
「約束ですから仕方ありませんよ、ね」
志乃原さんは力なく云った。
そうなのだ。勝ってから出版したい。僕がそう決めたから。
そうやって無意味な試合に意味を持たせたかったから。
早く本が読みたくてうずうずしている人たちには済まないが、本当は僕のせいではない。
馬鹿げた判定をした人たちが悪いのだから。
彼等には土下座して欲しい。
僕にではない。
自伝パート2を心待ちにしていた人たちに対して。
今日の日記職人さんたちの勢いは凄いな!
987 :
「サウナ」:03/03/16 21:12
今日もサウナに行った。減量をしてなくても入りたくなる。
それがサウナって奴だ。くつろげるスペースとでも言うべきだろうか。
もはや僕の楽しみのひとつになりつつある。
「おれも今日行きましたよ。楽しいっすよね」鷹田君からメールがきた。
「サウナのあとのアイス最高っす」四っちゃんも言った。
にわかにペインの奴等もサウナがブームらしい。
解る奴等だ。解っている奴等なのだ。そんな奴等の集まりなのだペインは。
でも日曜のサウナは少し嫌いだ。子供が多い。
なぜ子供がサウナに入るのだろう。なんの為に入るのだろう。
遊び半分で入るのならやめてほしい。すぐにでもやめてほしい。
サウナは僕の仕事場でもある。体重が落ちない時のサウナは本当に必死の思いで入る。
そんな僕のサウナに子供をいれないでほしい。
まるで遊園地で遊んでいるかのように騒ぎたてる子供を見ていると腹立たしい。
せいぜい泡のでる風呂で遊んでいてくれ。君達が入るところではないのだから。
サウナのあとの水のうまさなんてわからないのだから。
記者:最近、貴方の日記を真似する事が流行っているようですね。作家冥利に尽きるでしょう?
タコ:馬鹿げてます。一銭にもならない便所の落書きに、他人の日記を書いて何が楽しいのか。
記者:書き手の技術は素晴らしいですよ。少なくとも貴方よりは…。
タコ:日記はその日にあった出来事を書くためのもの。文章力を競うものじゃないですよ。
記者:じゃあ負けを認めたということで。しかし負けが込んでますね。
タコ:そうやって権限を振りかざして何が楽しいんですか?
記者:いえ別に。はいギャラね。週末の花見の足しにしてください。
皆さんあまりいじめないであげてください。
かなり本人が気にしちゃってますので。
よろしくお願いします。
あと半年か。いや5ヶ月とも云うべきか、もっと正確に言うと4ヶ月半とでも
云うべきか。今年も近づいている。妙高に行く日が近づいている。
とうもろこしのばあちゃんは元気だろうか。
とうもろこしも旨いけど湧き水で冷やしたトマトも旨い。
今年も食えるのだ。妙高の旨い物をペインの奴等と食えるのだ。
滅茶苦茶辛い大辛さんに今年も挑戦することだろう。
ステーキも待っている。あの食いごたえのあるステーキだ。
僕は早くも待ちきれない。早く8月になってほしい。
そう思いながら喫茶店でコーヒーを飲んでいた。
そんな日曜日だった。
991 :
日記より転載:03/03/17 01:29
何が楽しいのだろう。僕の日記を真似して。
便所の落書きで僕の日記を真似しているらしい。
見たことないからわからないけど何やら真似しているらしい。
僕に憧れているのかな。僕が羨ましいのかな。
真似をするならすべて真似してみてはいかがかな。
ぜひキックボクサーになり本を出すところまで真似してほしい。
そして自分のホームページを持ち一日も休まず日記を書いてほしい。
そこまでできたら僕のところに来い。ステーキ喰わしてやる。
本物の日記まだ?
994 :
タコマニア:03/03/17 11:13
タコの現在の戦績、最近5試合の戦績、分かるヒトいたらアップしてください
995
996
997
998である。
1000ノゲイラ!!!!!
998
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。