1 :
サク好き ◆mSax9tReXE :
2サクヲタ
∧∧
(゚Д゚O =3
⊆⊂´ ̄ ソ ヤレヤレ
桜庭って何曜日に出すゴミですか?
>>5 ああ、もう中学生が帰宅する時間か・・おかえり
月曜日です。
>>8 そういうクソみたいなageはやめなちゃい。
せめて保守ageとかageとか入れなはい。
早く高田道場やめてくれ
筋トレも清原についてるコーチみたいなのつけて練習しろ。
マッド、ヒューズぐらい筋力つけろ。
桜庭は日本屈指のミドル級ファイターだと思うんだけど。
最近怪我が多いのはやっぱり長年の闘いのせいで
体にガタがきてるんだろうなぁ。残念だよなぁ。
桜庭に続く選手がいないし。
日本のMMA界は先行き暗いよなぁ。
MMAにかきらず日本格闘技界の先行きは暗い。
>>12-13 それって日本人スターが出てこないことを嘆いているの?
良い試合、強い選手が見たいだけで、別に日本人には期待してないってのが本音だけどなぁ
外人ばかりだといずれ客はこなくなり
そうすると大会も開かれなくなるのでは。
>>15 そうかなぁ?
PRIDEムックに書いてあったけど、野球選手がアメリカを、サッカー選手が欧州を
目指すのと同じように、格闘家は日本を目指す時代がきている、と。
それは当然PRIDEやK-1があるからだろうし、実際待遇も良いんだと思う。
その結果、外国人選手に舞台を占領されても仕方ないと思うけどね。
>>16 そうだね。俺もあなたの言うほうに考えを変えます。
ユーファイルとかケイシュウカイにいっぱいいるじゃん。
19 :
kame ◆DxURwv1y8. :02/12/13 13:24
初心者ですが、お邪魔します。
ミルコ戦、シウバ戦をビデオで見直しました。感じたこと。
39は、打撃が上手いじゃないか。タックル、テイクダウンも一流。
しかし、打撃にこだわってる印象がある気がした。
勝ちまくっていたときの39は、寝技で強豪をねじ伏せて来た。
しかし、最近の試合だけ見ると、寝技のスペシャリストには見えない。
ニュートン、ペレ戦、吉田、フライ戦のように、打撃に対して、
得意の寝技で対抗するでいいじゃないかと思うのだが。
39の寝技が最近精彩を欠いているのはなぜ?
肩が動かないのではなかろうか
>>19 精彩を欠いてるんじゃなくて、それが実力なんです。
ガードポジションをとって防御に徹してる相手から自力で一本取れるほどの寝技の
実力は無い。それだけのこと。寝技が得意といったって初戦、ホイラー、ホイス、ヘンゾ
クラス相手に寝技勝負できないレベル
>
>>16 ただその場合はアメリカにも欧州にもトップクラスの選手がいるからうまくやっていけるんじゃないかなぁ。
もう完璧復活だろ
ちょっとちょっと。ホイスはともかくホイラーは・・・
>>21 最後まできまってないけどホイスに膝十時やシウバにフロントチョーク
入れてなかった?ニュートンに一本勝ちしてるし。
Dynamite! の見る子戦にて浣腸の一言「桜庭選手パンチ強いですよー」
確かにいいパンチ持ってるけど打撃の技術はイマイチ。
シウバが「日本人に足りないのはずばり打撃だ。桜庭は今でも強いけど打撃を身に付ければもっと強くなれる」とインタビューに応えてた。
ホイラー、ヘンゾを挙げてる時点で21はくそ
倉本成春出せばいいじゃん。
>>25 極まらなければ意味がない。ホイラー、ホイス、ヘンゾ相手に最初っから寝技
勝負にいけないのが全てを物語ってる。
ニュートン戦に関して言えば、あの試合はニュートンも積極的に仕掛けてたからこそ
一本とれたんであって、俺の主張する「ガードポジションをとって防御に徹してる相手から自力で一本取れるほどの寝技の
実力は無い。」という部分と矛盾はしない。
ついでに言うと、あの試合はお互いに殴れるポジションにあってもほとんど殴りにいかないクリーンな
寝技勝負の試合だった。シウバやミルコのように隙あらば殴ったり投げにいったりするような試合ではなかった。
さらにあの頃のニュートンの寝技のレベルは今と比べてまだまだ甘かった。
>ガードポジションをとって防御に徹してる相手から
ああなるほど・・桜庭は相手の動きを生かしてきめるとかよく言われるしね。
ところで、ヘンゾやなんかも最初っから寝技勝負にいけなかったね。
ただ付け加えるとガードポジションをとって防御に徹してる相手から自力で一本取れるほどの寝技の
実力がある選手ってほとんどいないけどね。
結論としてはザコラバは弱いと
33 :
kame ◆DxURwv1y8. :02/12/13 14:19
うーむ、
寝技の技術以前に、サイドポジションに移るとか、足関節取るとか、
それをやろうともしないよね。上手いかへたかではなく。
クイントンジャクソン戦ではやってたじゃん。ミルコ、シウバ戦では
それがなかったのはなぜだろうと。
俺がミルコ戦みてて思った印象は、テイクダウンしてからも打撃のこと
ばかり考えていたように見えるんだよね。吉田の戦い方を見てると違いが
分かる。吉田の視線は、相手の体や足に向いていて、どこの関節を取ろうか
考えているのがよく分かる。しかし、39の視線は、相手の顔。39は
心理的な駆け引きが好きそうだからそうなのかもしれない。でも、俺には
テイクダウンしてからミルコに打撃を与えてやろうとする魂胆があるのかな
という印象があった。幸せチョップ出してたし。
別に、三角締めを出さなくてもいいけど、足を攻撃して開かせてサイド
ポジションに移行するとか、足関節を狙うとか地味な攻撃でもいいので
もう少しグラップラーらしいスタイルも見たいかなと。
>>33 ミルコ相手に下から完璧に両足でクラッチされたら、ミルコよりも体重が軽くて筋力も少ない選手(桜庭)が
ラウンドの序盤でパスガードするのは難しそうです。おまけに下からミルコの強烈なパンチが結構きますし。
1Rの時間が短いので、パスガードしようとしてるうちにラウンドが終了してしまうでしょう。
だから桜庭は上になっても殴りにいくしかなかったんだと思います。
35 :
kame ◆DxURwv1y8. :
>>34 参考になりました。
俺からの主張は、33で出尽くしたので、他に39の寝技技術について
異論のある方は、是非教えて。参考にしたいので。