>>483 マジですか!?新日のビデオで真壁っていう人同じ位置に並んでる映像を見て、
冗談抜きで3倍くらいはあったんですけど。
どう見ても顔はでかいだろ・・・
ビトーくん復活まで後17日
ビトーくんってw
カールくん思い出したぞ
ビクトーってやっぱり奥さんいるの?いなくても彼女はいるよね。
彼氏もいるよ
ブラジリアンて濃い顔してるからゲイに人気ありそう
マリオに肛門かしたくないやつは出てくんだよ。
特にこいつはゲイに人気あるだろうな
ビトー君復活まで後14日。
カールくんは復活しない。
ビクトーVSアローナなんてやってくれないかな??
元同じチームのメンバーだったんだからやりにくいんじゃないの、仮にやったとしても
尋常じゃないパンチ回転力のビトー君を
見るまでなっとくいかない。
濃い濃い
超新星age
どちらかといえば不細工
男前に500Get!
age
(^^;
新チームを作るみたいだね。ペレも合流らしい。
とにかく試合しろ。
結局ビクトーは勝ったのですか??
ビクトーはなんで桜庭にあんな負け方したんだ??
聞いた話によると、39の頭殴りすぎて、
途中で手を骨折したらしい
>>494 アブダビで試合してるよ。ヴィトーの負け!
>506
ビクトーは試合の序盤に手の甲にヒビが入ってしまったので、
途中から仰向けになってケリを受けるだけの情けない戦法に
切り替える以外方法がなかったのだ!
改めてVTRを見ると、無防備のサクの頭にヒザを入れるチャンスが
たくさんあったんだけどね(当時は4点ポイント状態では頭部への
ヒザ攻撃は禁止だったけど)。
>当時は4点ポイント状態では頭部へのヒザ攻撃は禁止だったけど
じゃあダメじゃん
超新星
>>509 こういう理論はにわかっちっぽいな
4点アリなら勝てた。とか〜れば〜たら
をやたら使う奴。
>無防備のサクの頭にヒザを入れるチャンス
4点禁止なんで防御する必要性が無いからだろ
毒盛られた
こんなカスのスレなんかさげろよ
ヴィトーvs桜庭は、対シウバ戦並みに桜庭の防御がいかに
下手か確認できる試合だよね。どうも猪木アリ状態から
蹴りを入れるシーンとジャンプして客が湧いたシーンしか
印象に残らないけど、前半の桜庭は凄くカッコ悪いよ。
グッドリッジ戦でパンチにビビってた小川みたいだ。
ビデオ持ってる人はチェックするといい。桜庭の弱点は
そこにある気がする。後にノイラー、ヘンゾ、ホイスを
撃沈させた猪木アリ状態から蹴りの戦法はこの試合で生まれたね。
目の下の隅はステロイドの影響だったのかな。
イーストマンにだって勝てる!!!
あぼーん
結論
桜庭>>ビクトー
ビクトーは桜庭には絶対勝てない。
桜庭のローリングソバットで、寝転がるビクトー弱っ!!
(^^)
ビクトーはアテネ五輪でるかな?
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
ヴィトー対桜庭ってプライドでやったんですか?UFC?
もしそうならいつ頃やったのか教えてください。
ビデオ探して見てみたいので。
1にプライドって書いてあった…。
プライドのいつ頃かよろしくお願いします。
527 :
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■:03/04/20 12:19
>>527 ありがとう。
それにしてもプライド5では高田がコールマンに勝ってたんだ…。
高田っていつも負けてるイメージがあったから驚き。
ビデオを探して見てみよう。
ヤヲだったけどな。。。
シェーバーのCMのコールマンVSシウバはヤヲですか?
シウバ対コールマンコばガチ。
高田・コールマン戦は格闘技ファン内ではFIX確定だが
業界事情通が「あの試合は意外にマジ」とか囁くから油断できない。
対アレクは完全なFIX。初期はUWF系並のブレンド率だったな、PRIDE。
<血液型A型の一般的な特徴>(見せかけのもっともらしさ(偽善)に騙されるな!!)
●とにかく神経質で気が小さい、了見が狭い(臆病、二言目には「世間」(「世間」と言っても、一部のA型を中心とした一部の人間の動向に過ぎない))
●他人に異常に干渉して自分たちの古いシキタリを押し付け、それから少しでも外れる奴に対しては好戦的でファイト満々な態度をとり、かなりキモイ(自己中心、硬直的でデリカシーがない)
●妙に気位が高く、自分が馬鹿にされるとカッと怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようとする(ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、実際にはたいてい、内面的・実質的に負けていることが多い)
●権力・強者には平身低頭だが、弱者に対しては八つ当たり等していじめる(強い者にはへつらい、弱い者に対してはいじめる(特に人が見ていない場合))
●あら探しだけは名人級でウザく、とにかく否定的(例え10の長所があっても褒めることをせず、たった1つの短所を見つけては貶す)
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため性格が鬱陶しい(根暗)
●何でも「右へ習え」で、単独では何もできない(群れでしか行動できないヘタレ)
●少数派の異質・異文化を理解しようとせず、あるいは理解を示さず、排斥する(差別主義者、狭量、視野が狭い、多数派=正しい と信じて疑わない)
●集団によるいじめのリーダーとなり皆を先導する(陰湿かつ陰険で狡猾)
●他人の悪口・陰口を好むと同時に、自分は他人からどう見られているか、人の目を異常に気にする(自分がそうだから容易に他人を信用できない、ポーズだけで中身を伴っていない、世間体命)
●たとえ友達が多くても、いずれも浅い付き合いでしかなく、心の友達はおらず孤独(心の感度が低く、包容力がなく、冷酷だから)
●頭が硬く融通が利かないためストレスを溜め込みやすく、また短気で、地雷持ちが多い(不合理な馬鹿)
●たとえ後で自分の誤りに気づいても、素直に謝れず強引に筋を通し、こじつけの言い訳ばかりする(もう腹を切るしかない!)
●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考えのやつが多い(例:「俺のほうが男前やのに、なんでや!(あの野郎の足を引っ張ってやる!!)」)