ラッシャー木村 7分49秒 永源遙
●百田光雄 片エビ固め 青柳政司○
金丸義信 14分09秒 KENTA
菊地毅 ダイビングヘッドバット→ 杉浦貴
○橋誠 エビ固め 鈴木鼓太郎●
田上明 11分58秒 本田多聞
●川畑輝鎮 首固め 井上雅央○
秋山準 13分36秒 バイソン・スミス
○斎藤彰俊 スイクルデス→片エビ固め トレバー・ローデス●
小橋建太 18分31秒 ベイダー○
志賀賢太郎 ダイビングB・Vクラッシュ スコーピオ
池田大輔 →片エビ固め リチャード・スリンガー
●モハメド・ヨネ IZU
高山はやっぱつええぜ!!
ご苦労さん
ageるな基地外
力皇猛 17分55秒 三沢光晴
○森嶋猛 バックドロップ→片エビ固め 佐野巧真●
(選手権組) (挑戦組)
佐野のプランチャ・スイシーダ、三沢のエルボー・スイシーダの競演で幕を開けたGHCタッグ選手権。
この勢いに押されたのかwildIIはなかなか調子が出ない。優位に立つ打撃でも三沢、佐野組に支配され苦しい展開が続く。
最大のピンチは13分。森嶋が雪崩式ブレーンバスター、トップロープからのフットスタンプ、タイガードライバーと大技を立て続けに食らう。
このままベルト移動かと思われた16分、ついにwildIIが反撃に出る。力皇が三沢を場外に足止めするスキに、森嶋が佐野に強力なラリアット。
起きあがりざまにすぐさまバックドロップをお見舞いしてwildIIが苦しみながらも4度目の防衛に成功した。
荒らすなアホ
ワイルド2は凄いな
三沢さんのチームに勝ってしまうなんて
次世代格闘技エースは森嶋できまりか?
しかしノアはガチすぎる
今日は祭りだ!!
メインは試合経過出てから載せますね。
お前等がいくら荒らしても俺等の気持ちは折れないぞ!
しかし荒らしうざいなあ
ただ格闘技団体ノアについて語ってるだけで荒らすのか、、
>>77 あと一月もすればノアが格闘技団体でもあると認められるでしょ
それまで我慢我慢
そうだなあ俺等のノアに対するひたむきな気持ちを格板住民も
解ってくれるはず
●小川良成 16分46秒 高山善廣○
(選手権者) 原爆固め (挑戦者)
ゴングと同時に奇襲を仕掛ける小川。丸め込んでからのエビ固めで短期決着を狙うが、
これを返されると徐々に体格差からくるパワー不足が目立ち始め、劣勢を余儀なくされる。
王者を圧倒する高山は、マットに寝転ぶ小川の胸に足を乗せて「カモーン、チャンピオン」と挑発。
さらに花道に連れ出して強烈なヒザ蹴りをお見舞いするなどやりたい放題。
一方的な展開が変化し始めたのは10分過ぎ。キックをよけた小川が、高山をロープに逆さ吊りにしてメッタ打ち。
小川はその後、高山の左腕を徹底的に攻め、活路を見出す。しつように繰り返される関節技に高山は疲労困ぱい。
一時は場外でカウント19までダウンするなど、序盤の勢いはどこへやら。しかし高山の破壊力が一瞬で形勢を逆転させる。
15分過ぎ、ハイマウントニー、原爆固めの連続攻撃で流れを引き寄せると、小川の丸め込み攻撃も封じて2度目の原爆固め。
これが見事に決まって高山がGHC王者のベルトを手にした。
高山はリング上でマイクを手にすると「見ての通りオレが王者だ。アホ社長、
そしてきょうの解説者(秋山)、ウカウカしてっとおめーらのお宝どっか持ってっちまうぞ。
それじゃあ、いくぞー大阪ぁー。ノーフィアー」とファンと大合唱してリングを後にした。
高山「もともとオレに合わせたベルトなんじゃないの?ピッタリくる。よその団体ばかり盛り上げてもしょうがないから、
ノアも盛り上げてやらないと。(次の挑戦者は三沢?秋山?)どっちでもいいよ。いくら頭の悪いヤツでも、
これでオレが強いのが分かっただろう。オレ以外にこれだけプロレス界を面白くしているヤツがいるか?
要はオレがいないとタイトルマッチは盛り上がらねーってことだ。これからは口も体もノンストップ・ノーフィアーだ」