ノートンがPRIDE行ったら困るだろうな(ｹﾞﾗ　Part7

GGが格闘技は腕の太さで強さが決まると証明してくれた。
太い腕というのは、ただデブというだけでは太くならない。
本来は体重で階級を決めるのではなく、腕の太さできめるべきだと思う。
そうなると、格闘家ベスト5は
ノ−トン＞＞カレリン＞＞＞ジャイアントシン＞＞＞＞サップ＞＞GG
となる。
ノ−トンのウルトラヘビー級は、現在ノ−トンただ一人。当然チャンピオンである。
あとの4人でスーパーヘビー級最強を決めればいい。
近い将来、格闘技の安全面への規制で腕の太さが階級の基準となるだろう。

ここまで飽きさせたスレはない。
書い込みしてるやつらは飽きないのか？

やはりノ−トンはステロイドを使用していないようです。

あのノ−トンに2度も秒殺されたアームレスリング最強の一人
ジョンブルザンクが語っています。

＜リッチーから＞
親愛なブルザンクさん、ステロイドに関するあなたのお考えはどうですか？それはアームレスリングの中にありますか？
そういうテストはしますか？もししないのなら、こうした物質を使って誰かと実践をするチャンスはたくさんあるとお考えですか？
もう少し答えやすい質問をすると、あなたは以前にステロイドを使用した相手と戦ったことがありますか？

確かに使ったら、と空想してみたことはあるけど、その使用を真剣に考えたことはないね。だから、それについてほとんど知らないんだよ。
それがいいか悪いか、またほかの誰かが彼らの生活にそれを使うことがいいか悪いか僕は判断しない。
でも、競争になるとどんなことと引き換えにでも勝ちたいと思う気持ちはわかる。アームにはあるかって？
アームがほかのスポーツと何か違っていると考えるのはおろかだと思うよ。でもあたりまえに使われているとは思わないけどね。
アームにかかわったこの約20年間で、テストされたのは一度、もうずいぶん前の話だ。カナダのトーナメントのときだった。
いや、僕は薬を使った相手と対戦したことはないね。

あのジョンブルが言ってるんだ
もう、素人は反論できまい　フフフ...

もし俺が金持ちなら、普通のバンジージャンプじゃおもしろくないから、ノートンに超竜ボムで谷底に投げてもらいます。さぞ楽しいと思いますが何か？

ノートンに日本の五輪総合コーチをやってもらいたい
頼んだら受けてくれるだろうか？
ジーコ以上の年俸はいるだろうな

その前にＣＩＡが介入します。ノートンはアメリカの秘密兵器ですから。