■■武藤敬司ガチ最強伝説■■

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観客とのガチならムトーにかなう者はいないだろ。
178ガチはノア:02/08/21 03:01
観客とのガチもやっぱ三沢が最強でしょ!
179東尾:02/08/21 04:23
武藤はダメぽ
180マヂレス:02/08/21 04:42
武藤がWCW辞めてしばらくフライのアリゾナの道場でいっしょに修業していたとき、
フライがオレをグラウンドで圧倒したのは後にも先にもムトーだけだって言ってた(週プロのインタビュー)

パンクラス創始者で親日同期の船木誠勝は、
打撃無しでグラウンドだけで戦ったら武藤さんに勝てるレスラーはいないって言ってた(サムライTVゲスト出演)

親日道場で日本人最重量のバーベルを上げて練習していたのは、武藤さん(棚橋談)

親日系レスラーでは、佐山(初代タイガーマスク)と武藤は身体能力(運動神経)がずば抜けていた。
この2人は天才(山本小鉄の話)

SWS旗揚げの時、武藤の移籍も決まっていたのだが、坂口会長が必死に説得して残留が決まった。

WCWを辞めた後、親日に復活する前、猪木-武藤との間でPRIDE参戦は決まっていた。
そのお披露目がイノキボンバイエの武藤&高田のタッグ試合だった。

Uインターを親日総大将として迎え撃ち、高田らに勝利したのは武藤敬司。
181マヂレス:02/08/21 04:52
もしも武藤が10歳若くて、月面水爆による膝の故障がなかったとしたら、
PRIDE王者になっていた可能性はある。
少なくとも全盛期で見る限り、いまの藤田や小川よりは総合格闘技でも実績を残していたはず。
体格や運動神経も抜群に優れ、日本人としてはずば抜けた素材だったから。
グラウンドの巧さは、馳やノアの秋山を手玉に取ったことからでも十分に伺い知れる。
実際、藤田、安田、小川らは武藤にはまったく歯が立たなかった。
いま武藤が総格参戦したとして、それは引退と背中合わせの危険な賭けになる。
もともと何ヶ月も練習して、年に数回しか戦わない総合格闘家と違って、
プロレスラーは年80試合ケガをせずに動くからだでなければ巡業できないし、
ただ勝だけではプロレスでは評価されない。
お客を満足させる試合内容やリング外での話題作りも重要だから。
いま武藤がVT参戦しても、全日のシリーズに長期間、穴を開ける可能性もあるし、
それはプロレスファンも望まないこと。
182 :02/08/21 05:45
桜庭や藤田やマークケアーやドンフライは
グレートムタより有名ではないので
PRIDE等の総合格闘技に降りていく必用は無い。