フィリオはかなり打たれ弱い
グラウベよりもフィリオの方が打たれ強い。
中迫ってかなり打たれ弱くない?他の選手だと、当たっても
平気そうにしてる攻撃でも、中迫だとスコーンと倒れるイメージがある
アゴを見ればわかる。先がとがってる奴は打たれ弱い
>>1 こんなタイトルのレス建てて何考えてんだ。
またあの悲劇をくりかえすのか。
あの事件からから何も学ばなかったのか・・
中迫も打たれ弱いけど、ジャパン勢はみんな打たれ弱い。
そこそこ打たれ強いのは武蔵と天田とマンモス鈴木だと思う。
>>109 顎先が尖ってる奴は顎先が打たれ弱いだろうけど、
頬骨の打たれ強さは顔のでかさに比例すると思う。
>>110 レス建てて?レスじゃなくて「スレ」だろ?
それより悲劇って?
>>111 天田は打た弱いけど打たれ強い。
顎と耐久力がないから一発で倒れるけど、
何度でも立ち上がれる精神力とスタミナがある。
>>112 ハントやノルキアは顔でかいうえに四角い顔してるよな。
アダム・ワット対セフォーを例にすると、
最初のセフォーの左フックはアダム・ワットは体を右に振って
上手く流しています。ですから顎は打ち抜かれてないので
ダメージはそこまでありません。しかしその後のガードの上からの
パンチの連打はやや効いています。
決め手となった左のアッパーは完全にアダムの顎を
打ち抜いています。
95年以来、ベストコンディション時のアーツは
まともにパンチをもらった事が一度しかない。
それは99年のバンナ戦だけ。
ベストコンディション時のアーツをKOさせた人間は
この世にバンナしかいない。
アビディの打たれ強さはまだまだ衰えてない。
二回目のセフォー戦でのKO負けはモチベーションに問題あり。
トムソン戦では側頭部に二階から振ってくるような強打を浴びて
グロッキーに陥ったが、あれはアビディが打たれ弱いのではなく、
アビディの打たれ強さ以上にトムソンのパンチ力が強かったという事。
ご存知のとおりトムソンは南アフリカ大会三年連続チャンピオン、
しかもKO率100%。トムソンは実はベルナルドよりもパンチ力は
上なのだ。
ランペイジ戦では最初のダウンはノーダメージのスリップ、
KO負けにつながった二度目のダウンはカウンター。
カウンターというのは通常のパンチによるダメージの5倍は効くと
言われている。アビディでも立てないのは当然である。
>>117 あのバンナ戦ではコンディション良いようには見えなかったけどな。
脚はシェイプされてたけど、腹はセフォー戦やミルコ戦よりも
出てたような気がしたけど・・・。