>>1 >>63は嘘です。
世の中には、未だに信じられないようないちゃモンをつけてくる生き物がいます。
そのような連中は、だいたい組の構成員と言うだけでなんとかなると思っているただのポン中
にすぎません。だいたい普段、彫り物がわかるような服装をしている。
めったやたらにガンを飛ばしている等の種類は腕っ節はあったとしても、
まぁ弱いのが多いです。でもこちらは手を出すのはだめです。やっかいな事になります。
相手が強かろうが弱かろうが、そういった連中には「おいやくざもん」っと
面と向かって行ってやりましょう。「やくざ」=「カタワ」=「不出来」そう
差別用語です。相手を傷つける事にはなりますが、普段から服装や態度で
無言の暴力をふるっているような人種に気を使う必要はありません。
でも、ほとんどの人が、面と向かってそんな事言えない!とお思いでしょう。
まだあなたがその段階であるのであれば、絡まれたとき、あやまりまくって
途中、知り合いに電話をするふりをして、110番します。そして目の前の
ヤクザの目を見るのが怖くても、勇気を出して電話の相手に
「今、○○という場所にいるのですが、ヤクザのような人に脅かされています。
助けてください。お願いします。」ときちんと言いましょう。必ず救われます。
とにかく、強い人も弱い人もいるけど、殴り合っちゃ絶対に駄目!
100害あって1利ナシです。強い弱いを見分ける必要なし!
社会のゴミくず共(下っ端のチンピー達)はシカトでいいのです。相手にしたら負け!
長くなってすいません。何かあったら相談して!