■　　君の格闘武勇伝について語れ２！　■

ｶﾞｸｶﾞｸ(((( ；ﾟДﾟ))))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

　　　　　　　　正直、スマンカッタ！！
　　　　　＼＼　 正直、スマンカッタ！！　／／
　+　　　+　＼＼　正直、スマンカッタ！！／+
　　　　　.　　 ＿＿＿　.　 ＿＿＿　　. ＿＿＿　　　+
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　　　（(　　（つ　　　ノ 　（つ　　 丿 （つ　　　つ　)）
　　　 　　　ヽ　 （　ﾉ　　 （　ヽ ノ　　　）　 ） 　）
　　　 　　　（＿）し　　　 し（＿）　　 （＿_）＿_）

お前なんか見たくないんだよ！！
かわいいおにぎりつれてこい！！
この塩ヤロ―――！！

age

Bo-Teのリサさんに負けた。

昨日パチンコ屋でヤンキーにその席譲れといわれた
俺の格好は少し弱弱しさを感じさせるものだったのだ。
なめられて当然だろう。しかい席を譲る気はなかったので
ハァ！？なにいってんの？
といったら　いいからどけや！！といってきました。
俺はまったくビビッテいなかったのですがそいつの仲間はニヤニヤして
いて僕の周りを囲んできました。その台は高設定だったのです。
札が刺されましたので。僕は昨日サッカー見たかったのですこししたらかえる
つもりだったのですが高設定なのでかえるに帰られない状況だったのです。
確かに高設定取れてうれしかったんですが、サッカーもみたかったので
内心いらついていたんです。そんなときにからまれた・・・
僕はだからなんなの！？ときれていいました。
そしたら外にだされました。僕は外に出されるのを抵抗しませんでした
出入り禁止にはなりたくなかったのです。

42の続き
路地裏に連れて行かれました
三人いたのですが僕からは手を出しませんでした
相手が　てめーむかつくよといって俺にローキックをしてきました
その瞬間俺は正当防衛だと思い、右ストレートを腰の回転をフルに利かせ
くらわしてやりました。あごを狙いました。
相手もいきなり殴ってくるとはおもっていなかったと思うので
まあまあ大振りでしたが完璧にあごをとらえることができました。
そして、次にはじめにからんできたやつをテイクダウンさせ
馬乗り状態から5発殴りました。その間もう一人にやられるまで殴ろうとおもっていたんですが
そいつはびびって俺の両腕をおさえることしかしてきませんでした。
馬乗りをといくと、残りの一人がめちゃくちゃ大振りのパンチをうってきたので
またテイクダウンさせて馬乗りになって10発はなぐりました
完全に戦意喪失してました。あごをなぐったやつはたってきましたが、パンチを
あご鼻に何発かくらわしました。
そのあと、そいつらにけりを何度かくらわしてやりました。
おい、俺に謝れというと素直に三人とも謝ってきました。
その後パチンコ屋に戻って換金すましてすぐ家に帰りました
もうあそこにはいけないなぁ

42.43
かっこいいよ

>>42
（・∀・）ｶｺｲｲ!!

昨日小学生６人組と口論となり、
全員凹リましたが何か？

42=43=44=45
何が楽しいのか分からんが、
楽しいのか、こういうのって？

確かに42=43=44は事実です
でも僕は本当のこといっただけです
45はありがたい言葉いただきました

>>48
いい加減なこと言うな
42＝43＝44＝45＝47だ。
行間読めよ、行間。

>>49
楽しい？
事実わかってるおれはそういうの見るとなんだこいつっておもうんだけど
もちろん君の事はなんだこいつっておもってるよＷ

おいっ！他は知らんが俺は>>45だけだよ
それ以外に書き込んでないよ

熊を投げた（新聞に載っちゃったけど）
体育で習った巴投げが決まってしまい、熊は逃げちゃった。

どうでもいいが
４２はホラ

田代まさしに報道陣にまざって暴言を浴びせた

　>>54
激しく共感。

いつも、喧嘩修行をしようと構えてるんですが
先週に会ったチーマーは最強でした。

地下道を歩いていると、邪魔なウンコ座りのチーマーの
足をわざとに踏んでやると案の定、立ち上がってきて
胸ぐらをつかんできたので、腕に手刀を落とし
髪の毛をつかんで顔面に膝蹴りを入れてやると、そいつは
崩れ落ちました。問題はその後でした　そいつの仲間が
ローキックをいれてきて同時にジャブ気味のパンチがとんできたが
体勢が悪くて、当たりませんでした。カウンターチャンスと思い
得意の右ストレートを打とうと思ったら、こめかみに強い衝撃を感じて
目が覚めたときは、体中あざだらけで家のソファーに寝ていました

一緒に居た、弟の話を聞くと最後の右ストレートに
相手が体制を崩しながら、三沢光晴張りのエルボーをカウンターで
合わして来たそうです。ダウンした俺に３人で蹴りを浴びせたそうです
止めようとした弟も、歯を折られ唇に刺さってひどい顔になっていました

１週間経った今では顔の腫れも治まり、仕事にも行けるようになりましたが
もう２度と、いきがるのは辞めようと思いました

>>56
す、すっげー！
メッチャメチャかっくいいっすね！
私のＥカップ処女をあげてもいい！
まだ１６ですけど。
強い男、いい！

>>57
ガキには興味ないんだよ。悪いけど。
もっと自分を大切にしな。

>>58
あー。タイプタイプ、もろ、私の。
格好良すぎ！

「高性能ビデオスタビライザー」です↓
http://user.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/NEO_UURONNTYA

店頭販売価格は、13900 円なんですが、
今回だけ、破格の 7700 円に設定して
おります。

購入希望の方は、名前の所にも書いて
ある、[email protected] 迄、
メールを下さい。

不安な方は、落札をして頂いても
構いません。

42はかっこいいな

僕は基本的にご老人には席を譲るタイプだ。
だが髪を染めているハレンチなおばあちゃんとかには譲らない主義だ。
この前電車に座っていると髪の毛が紫色のおばーちゃんともおばちゃんとも
言えない人が乗ってきた。その人はおもむろに僕の前に立ち、チラチラ視線を浴びせてきた。
僕は絶対このばばーにだけは席を譲るまいと腹を据えた。
次の駅で、おぼつかない足取りのおじいさんが乗ってきた。

――このおじいさんに席を譲ってあげたい！
僕は思った。でも前に立ちふさがるばばが邪魔だ。
僕は素早く立ちあがり、おじいさんに『どうぞ』と言った。

しかし僕が立ちあがるや否やあの紫ババアは席に座り込みやがったのです。
僕は怒りが込み上げてきました。
『あのー、この人に席を譲ったんですけど・・・』
僕は丁寧に言った

dokiどきどき

『いえいえ、いいですよ。』
そのおじいさんは申し訳無さそうに言った。
当のババアは何事もなかったように狸寝入りを決めこんでいる。
僕はますますその紫ババアに対して怒りが込み上げてきた。
僕に1つの考えが浮かんだ

絶対終点までこのババア降ろしてやらん！！
そう心に決めました。
そんなに座りたいならず〜〜〜〜っと座っとけや！
僕はババアの前に立ち、ババアののヒザすれすれに足を密着させて
ブロックしつづけた

次の次の駅でババアは立ちあがろうとした。


甘い。


僕は立ったまま寝たふりをして。ババアの足のブロックを強化した。
1分間の熱い戦いが始まった。

するとババアの横に座っていた人が立ちあがり降りていった。
しまった！ババアの突破口が開いてしまった！
ババアは間髪いれずに座ったまま横にスウェーし、立ちあがりやがった。
そして俺を思いきり睨みつけた。

ババア最強！

ドガが閉まるブザーの音がした。
ババアは焦ってドアに向かおうとする。
僕はとっさにババアが転ばない程度に左足のカカトをババアのスネに引っ掻けた。
勝った。・・・態勢を崩したババアは降り損ねた。

僕は勝利した。

もっとスゴイ武勇伝があるんだけど、これはホントに話が長いのでやめときます。

隣人を埋めますた。

>>71
凄過ぎる！！！！
真の英雄だよ、真の英雄だよ、あんた！！！

71は超人。神。

みんな、なんでそんなに強いの？

ホゲホゲタラタラ　ホゲタラポン
ホゲホゲタラタラ　ホゲタラピン
ボケボケざむらい　ヘーラヘラ
トロトロざむらい　ヘーラヘラ
ヘロヘロざむらい　ヘーラヘラ
メロメロざむらい　ヘーラヘラ
赤い夕陽に　照り映えて
燃える鎧に　燃える馬
天下目指して　突き進む
とぼけちゃいけねえ　知ってるぜ
おまえらみんな　ホゲタラだ
ホゲホゲタラタラ　ホゲタラポン

ホゲホゲタラタラ　ホゲタラポン
ホゲホゲタラタラ　ホゲタラピン
フニャフニャホゲタラ　ヘーラヘラ　　
ホキャホキャホゲタラ　ヘーラヘラ
ヒョロヒョロホゲタラ　ヘーラヘラ
ヘロヘロホゲタラ　ヘーラヘラ
青く果てない　空の下
茨の道を　踏み越えて
これも世のため　人のため
とぼけちゃいけねえ　知ってるぜ
おまえらみんな　ホゲタラだ
ホゲホゲタラタラ　ホゲタラポン

>>77
どうした？大丈夫か？

あげげのげのげあげげのげ

この前、暴走族にからまれた時、リ−ダ−に指を指し、
｢逝ってよし！｣
と一言。相手は吹っ飛んだ。

>>80
ま、マジっすか？
おれなんて、暴走族とか、何も言われなくても怖くて怖くて、
いつ何されるんだろうって、びくついていますよ。
この前なんて、「おい、にいちゃん」って
声掛けられただけで、少しチビっちゃいました。
「ハンカチ落ちたで」って言われただけだったんですけど。

駅の階段で酔っ払いのチンピラにからまれて、（理由は目が合ったとか）
最初は黙って聞いてたけど、何を血迷ったかチンピラが頭突きをしてきたから、
こりゃまずい、と思ってとりあえず殴ってみた。そしたらチンピラが見事にキレテ襲ってきたから、
おもいっきし蹴ってみた。（今思うときれいな前蹴りだった）
そしたらチンピラが階段から転げ落ちていった。
その映画みたいな光景に逆にビビッタ俺は、チンピラが階段の下で微妙に動いてるのを
確認してダッシュで逃げた。ちなみに俺の歯折れてた。
　

>>82
プロダクションですが、是非うちに来てください！

>>82 微妙に動いてるのを・・動いていて良かったですね。

ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

このまえススキノでイングランド人の集団を
全部やっつけてやった。
確かフ−リなんとかっていってたなあ。
まあおれの相手ではなかったけどな。