在日格闘家をあげよう

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五月三日、大阪市で「憲法と戦争を考える大阪のつどい」が開かれた。
講師は在日韓国人の辛淑玉(シンスゴ)であった。演題は「こんな憲
法、日本人にはもったいない」。

その辛淑玉がこの集会では次のように発言した。

「憲法というのは、一条に関しては、明治憲法の亡霊である。あんな
ものはなくした方がいい。最近、あちこちで(日本人に)文句を言う
と、『出てけ』とか『帰れ』と言われる。そうすると、『ハイわかり
ました。朝鮮人はみんな帰ります。天皇つれて帰ります』と言ってや
る(笑い)。だけど、アイツ働かないからな(笑い)」。