あぼーん
あぼーん
あぼーん
ヘンゾVS菊田戦は、15分判定&マストシステムなら菊田の勝ちだよ。
まあ、ルールが異なればヘンゾも戦法を変えるだろうけど。
格闘技通信のお宝写真で柔道時代の菊田見たけど、
デブってたなあ。菊田も小川みたく肉体改造したんだね!
桜庭のひざ十字は浅かったって。
まあそれでも極める方法はあるけどね。
PRIDE公式の菊田プロフより
>寝技集団「GRABAKA」の首領。
……これってスペーヒーに対抗してるのかなぁ
PRIDEはガチだからつまらない。
菊田も限界を感じてパンクラスへ行ったのだろう。
菊田はプライドでの挫折の後にパンクラスで負け役を用意してもらったのがいけなかった。
ただでさえ決め手がなくて弱いのに、パンクラスでスーパーヒーロー気分になってるから向上心が断たれるわけだ。
やっと菊田選手の「化けの皮」が浸透してきました。このスレの意義があったということですな。
しかしPRIDE-2の試合形式が20分とか30分の判定ありで、
当時まったく無名の菊田が判定で「グレイシー越え」してたら
(単純に展開を見るとそーなってもおかしくない)、格闘界の
歴史は微妙に変わっていたな
内容を見てから判断しろよ。
あれ程のテクの攻防はなかなか無いだろ。
これだからアンチの連中はムカツク
技術を見る目がねーのに何を批判してるんだよ
ひとつ言える事は、菊田は観客のブーイングには絶対勝てないということだな
>>58 レフェリー島田だったらダイスケに負けてたな
ってのと同じ
69 :
Paulo Ze:02/04/26 15:19
>>58 俺もそう思う。
>>65 判定しかなかったろう、菊田が勝ってても。
あの頃は。
70 :
Paulo Ze:02/04/26 15:23
安生がショーン・アルバレスとやった
試合が「日本人でもここまでやれる」という
指標になったとしたら、
菊田vsヘンゾの50分をこえる試合というのは、
「こうやれば日本人の体型、体格でも有利にはこべる」
という見本になったと思うよ。
あの頃は普通に無制限ラウンドだったんだよねー。
PPVの枠とか会場とか問題をよくクリアできたもんだ。
ミルコxシウバもそうすれば〜
プライドではまだ一本勝ちしてないよね。