★★    塚本特臣ファンクラブ     ★★

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今年の夏休みに、母が東京の下宿へきたときに
2泊3日泊まっていった。その最初の晩に、母を
抱きました。どちらともなく雰囲気で、そうなっ
てしまいました。
 もう東京見物などそっちのけで、コーポから2日
間でずに母を求めました。母も最初の晩に直感的に
息子とセックスをすると感じたそうです。
母の体のどこかにさわっていたくて、母がトイレに
行くときもスリップの裾をつかんでトイレにまで
ついていってしまい、トイレで母を犯しました。
一度母を抱いたら、もうガールフレンドなどどう
でもよくなってしまいました。母を押し倒しては
ところかまわず、むしゃぶりつき、獣のように
犯してしまいました。
 母も、もう母でないような感じがします。
いっしょに実家へ帰ってからも、長い夏休みの間
毎日毎日母を抱きました。生理のときもかまわず。
 今、一人で下宿生活をしていますが、母とは
テレホンセックスをしています。でも、もう我慢
の限界。母が恋しいです。
 母とセックスしている人(願望ではなく)、
のめり込んでしまってこれでいいのか不安です。
近親相姦はタブーだという理由がわかりました。
止められないからではないでしょうか。
7 :02/03/18 00:01
aho
8 :02/03/18 00:30
>>1ちなみにいっとくが、とくおみじゃないからな、読みは。
のりちかな。
9岩崎里美(42歳主婦) :02/03/18 00:30
お昼過ぎ息子が私を抱いた後、私の体から『贅肉が取れて、均整がとれてきたよ、』と、
言います。(主人が入院している担当医に退院まであとひと月位だと告げられた日のこと
です。)主人が戻ってきたら私たちはどうなるのか考えなければなりませんが、私の方か
ら息子に言い出せないでいます。今では息子は一日に二回必ず私の体を求めます。夜と、
夕方の配達に出かける前の午後、ベッドに私を誘います。忘れていた女としての嗜みも息
子に言われ、化粧するようになり、下着にも気を配る様になってます。息子との関係がは
じまってから、急激で絶え間ない性行為で女性ホルモンの分泌が急に活性化したとしか思
えないほど、私のからだに変化が起こりました。息子が言う『均整がとれたー、』という
意味は、肌に張(は)りと艶(ツヤ)が戻ったという意味だと自分で解ります。鏡に向か
って、はっとするほど肌が潤って皺(しわ)も消えている自分に驚いたり、暇な店番をし
ながら無意識に鼻歌を歌ったりしている自分に、今までとの変わり様に驚いてました。
『上に乗ってよ、かあさん、』さっきの激しさにもう回復した息子がベッドに寝そべった
まま私を誘い、『シャワー浴びてからではだめなの?』『いいから、きてよ、』鏡台の前
に座っていた私はゆっくりベッドにちかづいて、はしない姿勢で片脚を上げ、息子の腰に
乗りました。『ちょっと待って、』と、私は息子のペニスを握りその尖端で自分の膣口を
探る様に撫でます。『はやく入れてよ、』小さい円を描くようにペニスの先で陰唇を開く
ようにすると濡れてきます。『あなた、しすぎよ、』息子に見上げられてるので、恥ずか
しさを紛らわすように目を閉じて、私は自分の指でペニスを震わせながら膣口を刺激して
ると、中も潤ってきます。頃合いをみてゆっくり腰を降ろすと、すーっと半勃起状態のペ
ニスが膣内に収まります。『はあー、』『ふう、気持ちいい!』お互い安堵の吐息を上げ、
『おまんこの中、あったかい〜、』と息子。私は自然にお尻をもじもじさせます。ぴったり
合わさってお互いの陰毛が擦れます。『動かして、かあさん、』息子は腰ではなく、膣筒自
体を収縮させろと、盛んにねだります。『絞めたりゆるめたりしてみて、』(…、…、)
『動かしてよ、』『やってるわ、』下腹に力を入れて膣口を狭めようと力(りき)んでみま
す。『もっと締めてよ、』(…、…、)『無理よ、そんなこと、』『じゃ子宮を下げてよ』
『え?なに、それ、』息子は両手で私の臀部を抱え思いっきり引きつけます。『ううっ、
痛い、』私の中で回復したペニスの尖端が骨盤を突き上げ、底蓋の軟骨に当たります。
『下腹に力を入れて子宮を下げてみて、』息子に言われ、たしかに実感としては膣よりそれ
を支える子宮の方が大きな容積で胎内を包んでいる感覚はあります。『言ってる意味が、解
らないわよ、』息子の両手が下から乳房を捧げるように揉んできます。『あ、ああ、』体の
内部が熱くなってきます。『もういいよ、かあさん。もういいから、思いっきり好きに動い
てよ!』私は上体を前に倒し、ゆっくりと腰を上げ下げします。息子の両手が敏感な脇腹を
撫でさすってくれます『はあ、はあ、はあ、』私は一匹の雌になりきり、一番感じる角度を
探るように腰を震わせながら、上げたり下げたりします。濡れ濡れの卑猥なペニスがぬうー
っと姿を見せたと思うと、すうーっと私は下の口で根元まで飲み込みます『すごいよ、かあ
さん!すごく気持ちいい!』息子も結合部を見下ろし感嘆の声を上げます。腰を上げ下げし
て一番抵抗の無い角度も息子の勃起したペニスの応力で前後に変化します。それに反発する
ように、膣口の括約筋が堅く痙攣をしはじめます。息子は目を閉じ全身を伸ばし、ます
ます私のなすがままに任せ、私を隷従させている悦びを噛み締めてるふうです。自分自身
の予測はつかないのに、息子の爆発の兆候を誘導するように次第次第に激しく腰を上げ下げ
していきます『すごくいい! かあさん、最高だよ!』『はあ、はあ、おねがい!もうきて
っ!』 これ以上不可能なほど私は激しく腰を上げ下げし、息子にすがるような悲鳴に近い
声で哀願してます。『もう、来てっ! もう来てっ!ああ、』射精が起こる直前、息子は私
の細い腰を両手で思いっきり引きます。最大に肥大しきった亀頭がぶるぶる震えながら膨ら
んだ膣底で放出をはじめ、私の腰全体が敏感になり緊張して、深々と飲み込んだ息子のペ
ニスを圧迫します。放出する乳液を。(もっとちょうだい、もっとちょうだい!)と搾り
取るように膣口がきつく収縮して、息子のペニスの根元を輪切るように締め込みつづけてます…