どう見てもヤオだろう。
三番目を見れば明白。
果たして正解は?
妻の妹、朋子と一晩中からだをなめ合ってから2日間、
会社でも家でも私はまるで夢遊病者のようだった。
丸くて張りのあるお尻を突き出す義理の妹の姿態が瞼に焼き付いて離れない。
昨晩は寝静まった妻の横で、朋子のことを考えながらオナニーをした。
そして今日。私は朋子の会社に電話をかけ、彼女を夕食に誘った。
虎ノ門のスペイン料理店。
朋子はまるであの晩のことを忘れたかのように振る舞っている。
「おいしいですね、お兄さん」。
明るく言う朋子を見ていると、私のペニスを喉奥までくわえ込み、
髪を振り乱してフェラチオをしていた朋子は幻だったのかとも思えてきた。
食事は終わった。
デザートメニューに顔を落とす朋子。
「朋ちゃん、何にする?」
朋子は黙っている。
そして、顔を伏せたまま言った。
「お兄さん…。今週の土曜日、お兄さんのところに泊りに行っていいですか」
「でも…君のお姉さんもいるよ」
私はこう返事をして、顔が真っ赤になってしまった。
「でも」と切り返したということは、朋子との性的な夜を再び
望んでいると私の気持ちをにおわせたということでもある。
「いいよ、お姉さんも喜ぶよ」こんな返事をしてもいいはずだった。
私は朋子の次の言葉を待った。
「…また朋のお布団にきて下さい」
朋子は私の腕を取り、テーブルの下から自分の太股の内側に導いた。
そして、顔を近づけて
「今度はお姉ちゃんにしてあげてることを、全部、朋にしてください」
朋子は、あの晩、私の精液を飲んだ後の表情をしていた。
店を出て、私は朋子とタクシーに乗った。
朋子は私の股間に手をやり、ズボンの上からペニスを先を軽くつまんだり
なでたりしていた。
私も朋子のブラウスを捲り上げ、下から手を入れてブラジャーをずらし、
朋子のオッパイを揉んだり、乳首を指先で押したりした。
朋子は私の耳元でささやき続けた。
…あの晩からお兄さんとのことばかり思っていました。
お兄さんが朋のパジャマを全部脱がしたり、
朋に恥ずかしい格好をさせながら、おちんちんをなめさせたり、
朋のおっぱいを後ろからぎゅっと揉み上げたりしてくれたこと。
お姉さんにはあんなこと毎晩してあげてるんですね。
今度はお兄さんにどんなことしてあげようか、ずっと考えてました。
今日はお昼休みに会社のトイレで洋服を全部脱いで、自分でしました。
朋は変ですか?お兄さんはこんな朋、嫌いになりますか?……。
最後のほうで朋子は涙を浮かべ始めた。
返事をする代わりに、私は朋子のやわらかいおっぱいを手のひら全体で
包むように、ゆっくりともんだ。
タクシーを降りる時、朋子は
「行ってもいいんですね。ほんとにとまりに行ってもいいんですね。
お兄さんとお姉さんのおうちに」と何度も聞いた。
今度も私は返事をせず、ブラウスの上から朋子の胸に手を置いて、
少し力を込めた。
自宅に帰ると妻は寝ていた。
妻を起こさないように布団に滑り込み、
四つんばいになって激しく私のペニスを吸っている朋子を想像しながら、
オナニーをした。
君のやっていることは正しいことです。毎日続けること。
1を見てもすぐヤヲだとわかる
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三沢は糞まみれ〜、ア、ソレッ♪
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