★　PRIDEとK1　どっち強い？？　★

先週の週末に、新しく出来た郊外型のショッピングセンターに雅則と行ってきまし

た。

夜遅くまで営業していますし、映画館やアクアセンター【お風呂やミニシアター】

があります。

夕方に行って、そこで食事を済ませ、アクアセンターでお風呂に入りました。

もちろん別々ですが、、。

でも、その後がとても恥ずかしかったのです。

他人のふりをして、ミニシアターで落ち合いました。ムームーと浴衣が選べ

ますが浴衣にしました。

薄暗い中でマットに寝そべって映画を見ながら雅則を待ちます。

他のお客も何人かいますが、それぞれにくつろいでいます。

実は下着をつけていません。

そのうち、私を見つけた雅則が隣のマットで横になりました。

映画を見るふりをして、手が伸びてきます。私は思わず備えつけのタオルケット

で隠し、眠ったふりをつづけます。

膝から上に伸びた手は太股を撫ぜ、いきなりアソコを悪戯します。

｢ぁっ｣小さな声が漏れました。

今度は胸元をはだけられ、、、、。

>>171

藤田の件は、出会い頭でラッキーな面も確かに
あったけど、負けは負け。
多分、あれだけ血が出てたら、決める前にぶっ倒れて
ると思うよ。

本当の真剣勝負だったらラッキーでもなんでも
勝ちは勝ち。負けたやつは死ぬんだから、もう一回
なんてないはず。

びっくりした目で僕を祐子はみつめています。
祐子も驚いたようですが、僕も驚きました。
でも、唇のやわらかい感触が忘れられずもう一度キスしました。今度は少し長めに。
祐子は黙って目をつぶっています。
やわらかい唇をついばむように何度も何度もキスをしました。
そして抱き締めました。
耳もとで祐子のハアハアという息使いが響きます。
あわさった胸からは弾力性のある心地よい感触とともに心臓の鼓動が伝わってきます。
もう頭がくらくらして何がなんだかわからなくなっていました。
そのまま祐子をソファーの背にもたれかけさせ、再びキスしました。
部屋にはチュッチュというキスの音と荒い息だけが響いていました。
上唇をついばみ、下唇をついばみしていると自然と口が開いてきたので
舌を入れてみました。
祐子の身体がびくっとして一瞬まぶたをきつく閉じました。
舌で祐子の歯茎や舌をつっついたりしてしばらく楽しんでいると、
だんだんと慣れてきたのか祐子が舌で僕の舌をつっつき返してきました。
今度は僕の方が驚いて顔を少し離してしまいました。
そして見つめ合った後、一度軽くキスをして、
二人で舌を絡ませるような激しいキスをしました。

>>173
殺し合いなら藤田勝ってただろ。
とりあえず上になったんだから、頭突きでも何でもできるわけだし。

こんばんは、祐ちゃんの姉のももこです。
私も今日弟にこのページで投稿していたことを打ち明けました。
弟は「僕の見つけたページでちゃっかり投稿していたなんてずるいよ」と、
半ばあきれていたのですが、「今度一緒に投稿してみようよ」と言ってくれまし
た。本当は今日一緒にこのページを見る予定でしたが、さっき弟の所に友達から
電話があり遊びに行ってしまったので、今日は私一人です。
私の弟祐ちゃんは、特別カッコイイとは言えないけど（みたら怒るでしょね・・）
とてもやさしく姉思いなんです、エッチのほうも私の知らない体位を知っていて
すごく気持ちいいんです。どこで覚えてくるのかちょっと心配ですが、たぶん
悪友のところでビデオなどを見ているんでしょうね。そういえば弟が高校の時に
夜私の部屋ビデオテープを持ってきて「姉ちゃんいいもの見せてあげるよ」
と言って、裏ビデオを見せてくれました。私は最初すごく恥ずかしかったんですが
だんだんあそこがうずうずしてきました。そのうち弟と目があってしまい「姉ちゃん
僕立ってきちゃった」と言って、私の手を取り弟のおちんちんの所に持っていき
ました。私もすごくしたかったんですが、ちょうどその日は生理中だったので、
「今日はダメ」と言ってかわりに口でしてあげました。口でするのは初めてだった
のでなかなかうまくいかず、少し疲れてしまい弟も「もういいよ、疲れただろ」
と言ってくれましたが、私は大好きな祐ちゃんのものを口の中に出して欲しくて
今度は手と口でしました。しばらくして弟が「姉ちゃんいきそうだ」と言って
口の中にたくさん出してくれました。少し苦かったですが全部飲んじゃいました。
弟は私を抱きしめ「姉ちゃん変な事させてごめん」と誤っていましたが、私は
すごくうれしかったのです。その日は両親とも親戚の法事に行っていて帰ってこな
いので、朝まで一緒に寝ました。一緒に寝たのはこれが最初です。

藤田は極端にタックルばっか行ってたね。。。

俺は膝が来るのを待ってたんだと思う（＾＾；）

「膝をも捕らえてテイクダウン」が狙いだったのか・・・だが出血したのはダメだった。

藤田の打たれ強さからいくと、あれくらいの出血じゃ倒れないよ。

しばらく間が空いてしまい、ごめんなさい。前回の続きを書きます。
前回は、母が僕のお尻をオマンコの方へ動かし、僕のペニスを丸飲みした
ところまででした。
　母は、僕の名を呼び、あなたは今成熟した女のオマンコにペニスを打ち込み
成熟した男となったのよと卑わいな言葉？（当時は、意味がよくわからなかった）
を言い、自分でその言葉に興奮していたようすだった。僕はというと、母に打ち
込みほとんど見えないペニスを焦点もなくぼんやり見ていた。そして、オマンコの
中でペニスを出し入れしなさいという母の言葉で我に返ると、さらにペニスを
引くときは全部抜いちゃダメ、ペニスの先はオマンコニ残しておいてねと言った。
僕は、操り人形のようにその言葉を忠実に実行した。
　しばらくすると、多分、男の本能なのだろう、言われるまでもなくペニス出し
入れのピッチが速まっていった。そして、弾けるような大爆発をする直前に
オマンコの奥の奥にペニスを打ち込んでいた。その動作に、射精したの？と聞く
母におしっこのようなものが出たと答えた。
以上で僕の初体験の話はおしまいですが、これ以降、母と風呂に入るごとに毎回
性交をしていましたし、また、夏休みになると父が出勤すると全裸になり僕と
を挑発、性交をするような生活をしていました。そのときの話は、またいずれし
たいと思います。

>>175
じゃあルールのある試合に出んなよ。
負け惜しみウザイ。
負け犬が。

僕と同年齢の従姉妹、この人が初体験の相手。

小学６年生の夏休み、田舎に遊びにいった時。Ｈなことに興味深々だった僕は
従姉妹にいろいろとＨな話をした。オナニーやセックス、当時知ることをすべ
て話した。従姉妹も薄々しっていたので盛り上がった。

そして夜、従姉妹と風呂に入った。最初は少し勃起した僕のチンチンを見せた
り触らせたりしていた。従姉妹もその気になったらしく、乳首やクリトリスを
僕に見せていじりはじめた。

そのうち互いの体を触りあい、フェラ、６９、パイズリの真似ごとをはじめた。
今も覚えているが、剥けきってないチンチンとクリトリスを擦り合わせた時は
興奮して我を忘れていた。

仰向けで大股を開いた従姉妹のクリトリスに激しくチンチンを擦りつける。互
いに極力小さな声に絞った喘ぎ声をあげ続けた。

僕の方がひと足先に達してしまし、従姉妹のアソコに精液をぶちまけた。僕は
従姉妹のアソコを触り、嘗めて、従姉妹をイカせました。

従姉妹とは本格的にはセックスしませんでしたが、従姉妹の家が離婚、従姉妹
が片親について「他人」になり離別するまでの２年の間に２０回は「Ｈゴッコ」
をしてました。