続 格闘技板の自治を考えるスレッド

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 もう20年も昔、私が小学6年生の時の話です。
 その日は朝から学校に行く気がせず、頭が痛いのお腹が痛いのと仮病を使って
家にいました。私の演技にだまされたのか、心配した母は家事の合間を見て側に
いてくれました。母は当時34、5歳。どちらかといえば地味な風貌でしたが、
清楚な感じのする美人で、私は子供ながら恋心に似た淡い感情を抱いていたのを
覚えています。久しぶりに父や妹たちに邪魔されずに母を独占でき、はしゃぎた
いのを我慢して、床に就いていました。
 母が作ったお粥を食べた後、しばしの眠りに落ちていた私は、むずがゆいよう
な妙な感覚に目を覚ましました。横には母が添い寝してくれていました。それだ
けなら何ということはありませんが、母は片手で私の頭を撫でながら、もう一方
の手で私の股間を優しくさすっていたのです。
 私のペニスは既に硬直していました。私は状況が理解できないながら、とっさ
に「寝たふりを続けた方がいい」と判断し、寝返りを打つように母の方へと体を
向けました。夏でしたから、母は薄手のブラウスのようなものを着ていたと記憶
しています。着衣に隠れた母の豊かな乳房を目の前にして、私の股間はいっそう
硬度を増し、股間を撫でていた母の手はいつか、そのこわばりを握り、ゆっくり
と揉みほぐす動きへと変わってゆきました。
 私は寝ぼけたふりをして、「うーん」とか言いながら母の胸に顔を近づけてみ
ました。すると母は、髪を撫でていた手で私の後頭部をそっと抱えると、赤子に
乳を含ませるように、私の顔面に乳房を押しつけたのです。同時に、股間の手は
私のパジャマのゴムの中へと進入し、ペニスを直に握りしめました。