続 格闘技板の自治を考えるスレッド

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ぼくのおばあちゃんは、歌手の瀬川瑛子にそっくりのボインで背の高い綺麗な
56歳になる未亡人です おじいちゃんとは26年前に死に別れたそうです
ぼくの母もぼくが小さいときに父と離婚し 家の中は海外に単身赴任いている
父がいませんのでおばあちゃんと二人で暮らしています

寝るときは、小さいときからおばあちゃんと一緒に同じ布団で寝ています
ぼくが、小学五年になった有る朝です
何時もより早く布団の中で目を覚ますと まだおばあちゃんは顔をこちらに
向けスヤスヤと寝ております ピンク色の薄いネグリジェのボタンが二つ外れ
大きなオッパイの谷間が見えています 少し女性に興味を持ちはじめたぼくは
ネグリジェの上からそっと触ってみました おばあちゃんは未だ寝ているようです
ぼくは、三つ目のボタンと四つ目のボタンを外しました。
襟元を大きく広げると、メロンの様な大きなオッパイと、葡萄の巨峰のような乳首
が半分程オッパイに埋もれていました まだおばあちゃんは気がつかないようです
ぼくは、乳首に口をつけ吸ってみました 驚いたことに口の中で乳首は大きく
硬くなり、オッパイに埋もれていたところが外に出てきました ぼくのオチンチン
みたいに弄くると大きく勃起すのだと始めて知りました
ぼくのオチンチンも硬くなりブリーフの中では痛くなつってきたので脱ぐことに
しました ぼくのオチンチンは陰毛も生えてなく皮も剥けていません 大きさは
大き目のウインナーソウセイジ位です(大人の親指大)
痛いほど硬くなったオチンチンをおばあちゃんのネグリジェの上からお腹の辺に
こすり付けました とても気持ちよくなってきたらおばあちゃんが身体をずらし
オマンコにオチンチンがあたるようにしてくれました でもまだ目をつむったまま
ぼくは、おばあちゃんのオマンコ見たくなりました
掛布団を跳ね除けネグリジェをお腹のところまで捲りあげようとしましたが
おばあちゃんの身体が邪魔にうまくいきません するとおばあちゃんが少し
身体を浮かしましたのでうまくいきました おばあちゃんのお腹は腰のところが
くびれお腹は少しお肉がついていますがとても綺麗です そしてお尻がとても
大きいです パンテーは紫色のレースでオマンコの毛が透けて見えます
そのときおばあちゃんは急に寝がいりし仰向けになりました 少し驚きましたが
まだ目を閉じ寝ている様なのでパンテーを降ろすことにしました
パンテーを降ろすときもおばあちゃんは腰を少しあげてくれました
おばあちゃんのオマンコは毛が沢山生えてとても大きいものでした
ぼくは上に乗りオチンチンをオマンコにこすりつけました オマンコの毛が
オチンチンこすれとても気持ちよくなりなにか今までにないオシッコの出るような
出ないようなみような感じになりました 少し我慢をしているとおばあちゃんの
両足が開きオマンコから突き出ているものにあたりました
そこは何かヌルヌルとした感じでそこにおちんちんを擦りつけると
おばあちゃんは少し口をあけ・・・「はぁー」と小さな声をあげました
その瞬間ぼくのオチンチンがビックンビックンとなり今まで感じたことのない
気持ちになり白い液体がドックン・ドックンとオマンコに向かって出てきました
「おばあちやん・・気持ちいいよー」と僕は叫んでいました
まだおばあちゃんは目を閉じたままです
オマンコに掛かった白い液体がシーツに流れてきます ぼくは慌てて
ブリーフでふき取り自分のしたことが恥ずかしくなり 布団をかっぶて
寝たふりをしました そのまま寝こんでしまったようです
 
「和也・・ご飯ですよ」
居間の方からおばあちゃんが何事もなかった様に何時ものように起こされ
二人で朝食を食べ学校に行きました