和製シウバこと石井大輔にもっと注目してくれ

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お久しぶりです。
久々に書き込みます。夏休み中は毎日母とセックスしてました。
母は、日に日に淫乱になっていきます。あの清楚な母が今では女になっちゃいました。
朝、起きると一緒に寝ている母も起きてキスから始まります。
そしてチンポをじらすようにフェラして、まずいかされます。
毎朝、僕の精液を飲むことが日課になりました。
それから、毎日いろいろですが、セックス三昧です。
多い日では、一日中、二人とも裸で過ごし、台所、リビング、玄関、風呂
ベッド、どこでもセックスしてました。
母は、回数よりも中身、という考えなので、決して手抜きは許しません。
そして、お盆の間、母が考えられないようなことを実行しました。
単身赴任の父の所へいったのです。僕をおいて。
でも、母はもう、いくとこまでいってしまった淫乱です。
5日間、僕を叔母さん(母の姉)のとこに預けました。
前にも書きましたが、最初のフェラは叔母さんで、今の母との関係も
そのことがばれてからでした。
母は後から話してくれましたが、ほかの女ともセックスさせないと、と
思っていたらしく、事前に叔母に関係をうちあけて、僕と5日間、セックス
をしてほしいと頼んだそうです。叔母も叔父と関係がなく、一回関係の
ある僕とはためらいなく了解したようです。

何も知らなかったぼくは叔母の家にいきました。
叔父も単身赴任で、二人きりです。叔母は出迎えたとき、黒のタンクトップ
とミニスカートで、お茶をだしてくれてからもしきりに僕に黒のパンティを
見せつけるのです。そして「お母さんいなくなってさみしいね」と言われました。
ギクっとしましたが叔母は「5日間は私があなたのママだからね」といって
そばに座ってキスしてきました。舌が口の中をいやらしくなめ回します。
慣れた手つきで服を脱がされ、「堅いのね。うらやましい」といってフェラ
されました。僕も、そのまま服を脱がし、おっぱいをなめ、母が好きな
クリを愛撫するとくわえたまま叔母はあえぎ始めました。
そのあとは、もう、朝まで6回、至る所でやりまくりました。
叔母も結局は淫乱な女でした。
2日目には「ゆかり」と呼び捨てにして、セックスしてました。
叔母も「ゆかりのオマンコにおちんちんください」といっては求めます。
こうして5日間、ゆかりとのセックスライフがすぎていきました。

今では母(くみこ)と叔母(ゆかり)は僕のかわいい奴隷になりました。
母とは毎日、叔母とは週3回、セックスしてあげています。
この前は3Pしました。
母と叔母と並んだオマンコに交互に突き刺します。
結構、おもしろいです。
もう、抜けられないですね・・・