☆☆ RINGS AROUND THE WORLD Part.2〜☆☆
ジョッシュバーネット 対 エメリヤーエンコヒョウドル○
↓
高阪剛 対 エメリヤーエンコヒョウドル○
↓
アントニオノゲイラ 対 エメリヤーエンコヒョウドル○
※UFC世界ヘビー級チャンピオン・エメリヤーエンコヒョウドル(リングスロシア)がTKを相手に
1度目の王座防衛に成功。PRIDEとの王座統一戦にも勝利。
これでRINGSアブソリュート・ヘビーも合わせて4冠チャンピオンとなった。
434 :
mma_groupie誌より抜粋:02/04/13 13:23
--ヒョウドル、おつかれ。この3ヵ月で3戦こなしてるね。
しかも相手はジョッシュ、tk、ミノタウロとみんな強豪だよ。
「スパスィーバ。これもウラディミール、ハン、コピロフ、
そしてマエダサンのおかげです」
--ミノタウロ戦は接戦の末あの技が出たのは以外でした。
ミノタウロを極めましたね。
「はい。ああいった技はロシアンは得意です。ミノタウロの判断は
正しいとおもいます。ワタシも彼の足を折りたくなかったです」
(ここで隣にいたヴォルクハンがしゃしゃり出てきた)
ハン「カッコよかったろ。おれが教えたんだ。ヒョウドルは筋が良いよ。
すぐ自分のものにして試合で使ってしまった。飛びつきアキレスにはほかの
入り方があるんだけど知りたい?」
--いいえ、結構です(笑い)。ヒョウドル、ジョッシュ戦、tk戦は
これでもかってくらいのワンサイドゲームでした。
ヒョウドル「はい。tkもミノタウロもringsのメンバーだから、あまり殴ったりしたくなかったんだけでも……
決闘だからしかたないよね」