パンクラス練習生死亡事件

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699Paulo Ze
元パンクパラシプト船木誠(33才)が
今朝、警視庁へ自首。

船木容疑者の供述によると、容疑者が
2年前に行ったブラジル人選手との引退戦に
おいて容疑者の一方的な要求で不正な内容が
とりいれられた。「負けてやめたかった、
勝つと歴史に残れないと思った」と船木容疑者は
涙で語ったという。

同試合は1Rにブラジル人選手が頸動脈への締めに
より勝利していたが、関係者の間では「容疑者は
試合前より首をしめられて落ちる訓練をしていた」
などと誠しやかな噂が流れていたという。

相手のブラジル人選手は米国の自宅でその話をうけ
まったく身に覚えがないと話している。
700Paulo Ze:02/05/31 07:03
17日の元パンピープー船木誠(33)の
自首より3日たった今日日本時間正午に
米国在住のブラジル人レスラー、ヒクソン・グレイシー
氏(44)が不正で試合が行われたという船木容疑者、および
パンピープー(株)を相手取り「名誉毀損」として
訴えをおこした。

それを送検先の三鷹市の健康施設で耳にした
船木容疑者は「カエルの命はみじかくてぇ〜」などと
意味不明の独り言を繰り返しながら窓ガラスを
わって逃走した模様。パンプーピー代表のO氏は
携帯電話を上唇にのせて「我々はヒマラヤから盗聴されている
ピンガーピンガーピョロピョロロー」などと叫び、
四つ足で這いずり回ったところを特別室内に収容された。