★ PRIDE.19総合スレッド ★ part.2
今後ますますプライド外人マンセーのK−1化の予感‥
シウバもそろそろ弱小日本人ばっか相手してるのにも飽きてきたみたいだな。
菊田の名前出されてキレぎみだった。
「そんな奴はしらない。もっと強い奴と闘わせろ!」
PRIDEもちょっとは考えないとシウバ引き抜かれるぞ。
弱い日本人倒して金もらえるならいいじゃない。何が不満なんだい?
>もっと強い奴と闘わせろ!」
こんなこと言ってたっけ?
629=ヒクソン
632 :
ヒクソン629:02/02/26 02:11
>>628 「(菊田早苗を知っているか?)全然知らないけど、本当に強い選手なら戦いたい。
自分は本当に強い選手と試合をしたい。
PRIDEが用意するいい選手と戦いたいと思う。」
だってさ。
もっと強い奴と戦わせろ!というより、PRIDEが用意する噛ませ犬と
戦うことはまんざらでもないようだね。
ティト呼んでこい。
ヒクソン最強
菊田×シウバなんて誰もみたかぁねーわなー。
菊田はいい選手だと思うんで、シウバの生贄にささげるのはもったいない。
シウバ×ダンヘンあたりでタイトルマッチというのが妥当かな。
>>636 ダンヘン、ニンジャ、アローナ辺りが相応しいだろうけど、
どうも佐竹の名前がちらほら。
638 :
Theガッツ2 ◆RINGSelY :02/02/28 11:10
( ´・ω・) ショボーン
>>603 すでにハイアンが小柳ゆきの曲を入場曲にしてるだろ
松野のグランドテクが凄かった。
プライドで彼の活躍を見続けてきたが、
菊田程度と引き分けた男がまさかここまで進歩するとは思わなかった。
松野のグランドテクが凄かった。
ワイドショーで彼の活躍を見続けてきたが、
沢田亜矢子程度と引き分けた男がまさかここまで進歩するとは思わなかった。
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ごめんね、もう揚げ足とったりしないから、泣くなよ。
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りリリ /=三t. | <
|リノ. | \コングラチュレーション
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小池栄子でミソつけたね
プライド19、さっき見たんですけど、今回なんか濃くて面白かったです。
まずカーロス・ニュートン×ペレが、テロップでも柔術vsムエタイ出てた様に
名勝負な感じで。
まあパッと見二人もバランスの取れた強さを持ってて見応えがありました。
てか二人の事は全然知らないし名前も覚えてなかったんで、
このスレ見て助かりました。
勝って最後かめはめ波とかゆうてたし、ニュートン選手なかなかだし面白いなとは思ったんだが、
試合の最中はニュートン選手が4、ペレ選手が6で目が入ってましたね。
ペレ選手凄いなと。
ムエタイ仕込みの数回入ってたヒザのとか
(ニュートン選手の顎に入った時ニュートン選手グッドみたいに
親指立てて手出してたし(効いたのもあったんだろうけど))
もそうだけど、間接極められた時の粘りとか外しとかも凄いなと。
ええ戦いするなぁと。
>>648 ニョートンは柔道家です。
間違えないでください。
てあれ。
名前間違えてないですよね。もしかしたら名前逆かもと思いつつ、
かめはめ波の人がニュートン選手だと想定して、
ニュートン選手て面白いですね。
なんでかめはめ波なんですか。
やはりドラゴンボールのファンなのか。
マーク・ハントが自分の金髪はスーパーサイヤ人のイメージ
て言ってるのをなんか思い出しました。
K1といや、ペレのヒザとかスタイルはイグナショフと通づる所
があって、やっぱムエタイて凄いんかなと。
てかムエタイブームまた来てんのかなと。
あとニュートン×ペレ戦を見て改めて思ったのが、
間接技や締め技に対する、
極められた時の受手の耐久性(保つ時間)の向上、
極められた後の緊急回避(外し)、緊急離脱(逃げ)の技術って、
必須だよなぁと。
その後の反撃ってのも相手が無防備だったりするから、
その後逆にラッシュしてたり間接や締めを決めて勝っちゃったり
とかもよく目にしますし。
>>648 ニョートンて…。
ニョートンなんですか。
柔術て出てたもので…。
詳しくは知らないのであしからず。
危機こそ好機というか、
そのまま立場が逆転して勝敗が分かれるというのは何かよく見ますよね。
見ててそれらを意識してなかったから今までは解らなかったけど。
まあペレ選手の場合とか間接が柔らかい?から効きにくかった
というのもあるかもしれないけど。まあ資質と訓練とかあるんでしょうね。
そういやプライドで誰だか忘れたけど
間接が柔らかくて間接効きにくいんでしょうね〜みたいな事を
あのお馴染みの人が解説でその人の試合で言ってたな。
>>652 これでもかと言わんばかりに、
すごい力と顔で最後必死にペレ選手の腕極めてた所が印象に残ってます。
片言の日本語といい、強いんだろうけどなんかキャラも面白い。
最後はペレ選手の方にナイスファイトという感じで向かっていってたが、
ペレ選手はダメージと悔しさでそれどころじゃなかったみたいな、
ロープとコーナーポストにもたれ倒れかかるシーンで、
ニュートン選手見てて何か切なかったです。
そうすか。
俺もあの試合が一番面白かったす。
あとケン・シャムロックvsドン・フライ。
期待はしてたが、面白かったです。
なんていうか格闘家同士のマジ喧嘩みたいな感じがして。
ほんとに好きくない気に入らない同士なんだなぁと(笑)
何か見てて解る、表れてたというか。
本能的な打撃の
(そもそも打撃自体が間接や締めや投げより本能的な動作で
(詳しく言うとパンチでいえばフック))
応酬に、感情がこもってるであろう攻撃やなんか。
ほんと喧嘩の相手潰し合いみたいな感じで。
間接自体も両者物凄い感じでしたし。
で判定になった時、二人が抱き合ったのを見たら
確かに、そうきたかと、ヤラセっぽいなとは思いました(笑)
けどあれはヤラセっぽくはあるけどではヤラセではないなと。
ヤラセだとするとあの両者の今回の戦いの様子の説明がつかないし。
ああ、格闘家は、いや格闘家じゃなくてもだろうけど、
格闘家だと特にってのもあるだろうけど、
肉体と肉体のぶつかり合い、
己という物質を相手にぶつけて叩き合う、ぶつけ合いは、
一つのコミュニケーションの手段になるんだなぁと(笑)
なんか格闘技の試合というか、二人の人間ドラマを見てるかの様で
なんか面白かったです。
二人ともWWF出場を争ったぐらいの仲ですから。
お前結構やるやんけ。
お前も思ってたよりやるやんけ。
俺が間違ってたかもしれん。
見直した。
ナイスファイト。
タフガイ。
みたいな。
なんちゅうかあの人も言ってたけども、
アメリカンだなと。
>>657 マジですか。
だとしても、正にアメリカン。
そしてヤオなら余計に(ベタベタなヤオだが)、
あの人も言ってた様に、判定はもうつけんでもええやないかと。
判定つけるのもヤボな話やと。
グッファイトと。
661 :
オマー・サルボサ:02/03/11 05:38
柔道家、カーロス・ニョートン
その師匠はモニ・アイザック、イラン人
二人合わせてアイザック・ニョートン
どっちも偽名です
そして田村vsシウバ。
それにしても
毎回立木さんの声でのシウバ紹介の
「食わせろ」なんかて面白いな。「食す」とか。
顔といい表情といい仕草といい、
人食いシウバってなんかイメージにぴったりだ。
毎回見ながら楽しませてもらってます。
「お前も食わせろ」とか。
ほんでなんかシウバ、
食ってくごとに強くなってく調子にのってくような
そんな感じで。
まだ足りん、まだ足りんみたいな。
逆に、食されてしまう日は来るんでしょうか。
田村選手は初めて見たんですが、孤高の天才ってのは合ってる印象は受けました。
孤高ってのは人柄や人間性や価値観、天才ってのは格闘センスやスタイル、
格闘技に対してのスタンスとか。
天才かどうかは知らんが、シウバ戦をパッと見て、
そこそこセンスはある感じの人だなと。
オールマイティーで高い水準での平均点取れる選手なんじゃないかなと思いました。
まあ逆に言えば平たく突き出た部分が無いのかも。
ほんでそれ程期待はしてなかったんですけど、やっぱり負けてしまったなって感じで。
ただ今回の対シウバでは自分を十分出せなかった、生かしきれてなかったという感じで、
主に一方的に打撃受けちゃってたなと。
多分負けるとするならああいう感じだろうとは
試合前と試合中の田村選手の「孤高」と「天才」を見て思いました。
もしかしたら対策不足とか、相性が悪かったとか、
なのかもしれないけど。そういう印象を受けました。
試合前のコメントとかで、
「勝つというか、とても勝ちたいですね」
とか何か人柄が伺える様な人ではあって。
謙虚で控え目な感じもして、自己主張も他の格闘家とかと比べると
薄い方なのかなと。
なんか別のスレにもありましたけど、田村のコメントは退屈で聞いてもつまらん、ての
なんとなく解る様な感じで。
僕個人的にはそういう人は好きなので頑張って欲しかったが。
やはり負けてしまった。
なんでだか、田村選手見てて
リンチェイが重なった。
なんとなく、なんとなくですけどね。
別に顔がそんなに似てる(髪型があるかもしれんが)て訳でも
共通する所が多いて訳でもないだろうけど。
なんとなく爽やか格好よさげな孤高の天才というか。
人間的にも格闘的にも、
シウバとは全く正反対のタイプ(それ故の負けの要素もあるかと)だろうなとは見てて思いました。
こんな全くタイプの違う二人の戦いを見れるってのも
格闘技の醍醐味かなと。
まあ構えや動きからして二人は対象的な感じで。
始まる前にベンチみたいな所で座って手を合わせじっと動かず床を
見てたシーン(試合前の精神統一?)とか、
ゴング前の二人が目を合わす所なんかも、シウバはいつもの様に
お前を食わせろ、と獲物を狙う獣の様に目を見てましたけど、
田村選手は目をシウバに合わせたり、目を閉じてみたり
また目にシウバに合わせたり、再び目を閉じてみたりと。
面白い人だなぁと。
いわゆる侍的っていうんですか、
K1では空手家(日本人特に。青い目の〜とかも居るが)等をよく言われるけど、
なんか天然キャラ的にそれっぽい人だなと。
最近の格闘技界では珍しいんじゃないですかね、よくはしらんが。
昔(今もそうかもしれんが)の極真の黒沢?とか。<侍ぽい
何ていうか、田村氏はかなげな感じじゃないですか(笑)
まあ今回メタメタにやられたのとか、僕が余り知らないというのもあるんだろうけど。
負け方もなんかはかなげな感じで。
全力出そうと思ってもうまく全力出し切れずに破れる天才みたいな。
ほんであと思ったのが、桜庭選手ともまたタイプが違う人だなと。
一番違うと思ったのが(人格面や格闘スタイルは勿論だけど)、
二人ともプロレスラーなのに、
田村選手はそういうバックグラウンドを余り感じさせないなと。
試合見ててプロレスラーって感じが余りしない人だなと思いました。
対してMr桜庭はパフォーマンスにしても、格闘にしても
プロレスラー、レスリングがぷんぷんで。
まあ桜庭選手の場合、自分のバックグラウンドがプロレス(レスリング)
である事、自分がプロレスラーという事を誇りに思ってる、
っていうのとかがあるからかもしれませんけど。
まあ田村選手の事もよくは知らないので、
田村選手とかももしかしたらプロレス人間なのかもしれないが。
(何か真っ先にリングスとかK1とやったとか言ってたから
どないなんですか)
田村は基本に忠実、
桜庭はトリッキー、
みたいな印象を一見受けました。
(勿論田村選手はそれが全てではないかもしれないし、
桜庭選手は基本に忠実だからこそかもしれない
(とても評判の良い冴えたタックルとか))
噂の独り言スレはここですか!?
僕個人が思うに、ほんとに強い人ってのは
流派やジャンル、固定観念には捕らわれず、
己という個に回帰してると思うんですよねなんか。
上記に捕らわれてしまうと、
その枠を越えられないと枠内でいつか限界が来るだろうし、
伸びも良くないんじゃないかなと。
身体的な事だけじゃなくて、やはり脳の働きもちゃんと良くないと、
やはり強くはなれないと思いますし。
格闘理論とか技術の構築なんだかんだとかもやっぱりありますしね。
だからこそ身体を動かす物(スポーツ等)でも、
こうやって掲示板(2chだけど)とかがあるわけで。
哲学とか武道精神なんかにも絡むけども。
だから今まで僕が格闘技やったり格闘技見たりして来て、
強い人っていうのは、バックグラウンドよりもその人本人の個を
強烈に感じさせるっていうのはずっとありますし。
そういう点では桜庭選手とかは当てはまんない(勿論同時に個の強烈さも感じはするけどBGの印象度の方が強い)んすよね。
プロレス背負って戦ってる、みたいな。
例えばシウバなんかは、余り感じない。人食いって感じで。
まあ実際桜庭選手は強いけど(強いと思ってた)、シウバには負けましたし。
まあ負けて改めて弱点も見えたというのもあるけど。
今回の田村選手もBGは余り感じはしなかったですね。
まあ、いい子いい子で基本に忠実な試合だったから負けたとかもあるかも。
グレイシー一派はグレイシーって
感じはするが、ヒクソンとかだと個とBGが二つ共相極まってるから
あそこまでのLvに到達したのかも。
今の時点であの人が心身共にどれだけの域に達しているかは僕に計れた者ではないが、
もし所詮グレイシーという中での人、
そこに留まる(すでにグレイシーの枠を出てるのかもしれんけど、そうでないなら)なら
まあ、いつかは負けると思いますよ、ヒクソンとかも。
ごめんなさい。
PRIDE19、面白かったです。
なぜに小池栄子。
今回で確実に思ったんですけど、
シウバって登場とリングに上がった時の仕草や表情って
毎回同じですよね。
始まる前にコーナーポストで
両の手を併せて手首をほぐすみたいなの毎回やってて。
スレッチも兼ねた癖なんだろうけど
毎回やっててまるでどれも同じだから、
そのシーンだけじゃVとかで流れた時一瞬プライドのどの回の
やつなのか、解らなかったり錯覚してしまったりしてしまう。
例えば試合前のVなのにそのシーン見てパッと
試合始まったのかなと一瞬錯覚したり。