誰でもいいからかかってこいYO
じゃあどこに行けばいいか教えな。
ドピュ
ああ、引きこもりがまた駄スレを・・・・・・。
5 :
クーベルタン男爵さん:02/02/20 13:56
俺が相手だっ!!!!!
おらー!!!!!!!!!!!!!
ダメだ・・・、【LV5】なんて強過ぎる!
負けちゃうYO!
>>クーベルタン男爵さん
鯖折(以下略)
おらおら
おりゃっっ!!!
俺は早ヌキオナニー60秒一本勝負(オカズ無し)だったら自信ある。
視覚笑激拳!
とりゃー
17 :
潟Aゴペリ事務所:02/03/01 09:44
受付番号133の方、こちらへどうぞ。
受付番号133番のおきゃくさま〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
あんたの技が役に立ったぜ…
l゙゙l
U
,''''''/ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
l`'/ | < ageと思わせてsageだぞ |
/⌒~ ` 〉 〈\ \__________/
\(ξ ー| | l / ̄ ̄ ̄ ̄\
ヽ__| |ヾ) | 押忍ッ! |
/_,ヽ__∧ \__ _/
/ / ∧∧ ∨
/ / (゚Д゚;)
( ヽ ι|∩ っ
\ヽ, |ヽ l〜
/_/ U~
〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
O ∧∧ ∧_∧
゚( ゚Д゚) マジデ? (´∀`; )
20 :
潟Aゴペリ事務所:02/03/01 22:09
1さんへ。ほんの少しの間レスさせていただきます。何卒、宜しくお願いします。
アゴペリさん
まず自分のレスの大言壮語が問題であって、人権という割に人の行動の人権
は
認めないというのはどうなのかな? オフ会の主旨さえ理解をしていないの
に
何をいっているの? もとの発端が「極真をバカにされて悔しい」事ならば
それを自分で完遂をして欲しいものだ。 オフ会自分で開く事を提言する
よ!
22 :
>アゴペリさん:02/03/02 14:33
もう、やめましょう。旗色悪いですよ。
レベル上がらんのか?
passo
てめえら氏ねよ
>26
同感
いくぞこら!
おらおら
なんだかなぁ
じょわ!
レベルあーっぷ!
夏の朝早く、寝苦しさのあまり、目が覚めてしまった。 目だけを開け、ふ
と隣を見ると妹(以降彼女)が寝ている。 ヨレヨレのTシャツの首もとが伸
び切った、その奥から豊満な胸元が顔を出している。 彼女は、彼(夫)と言
い合いをしたといい、逃げ込む場所を求め、私の家に来たのである。 寝冷え
が激しい私は、クーラーといったものは特にない。 胸元から、曲線を描くよ
うに汗の滴が流れて行くのを目で追っていた、私は彼女から女の魅力を感じず
にはいられなかった。 寝返り打つと、タオル地のかけ布団から、うす紫の下
着を目に付いた。 彼女は、私のTシャツとパンティー姿で寝ている事を今、
思い出した。 夕べ遅く、帰宅すると彼女がいた。 かなり飲んで帰った事は
覚えているが、彼女が何やら言っている事も覚えている。 寂しそうな顔から、
口だけが動きそれ以上表情を変え様とはしない。 私は、すでに頭の一部は停
止状態にあり、ろれつの回らない口も動こうとはしなかった。 そんな事で、
朝を迎えたのであろう・・・と考えていた。 彼女の胸元の汗を拭おうと手を
伸ばした。 すると気配を感じたか、それとも起きていたか、目を細くして開
け出した。 彼女は、「兄貴・・」っと言って、滑らしながら、寄ってくる。
寄ったところに私の手が有り、胸と首もと当たりに手が届いた。 なお寄る
彼女と私は、息がかかるところまで寄り添った。 無言で、そっと唇に手を触
れ、流れるようにその手は、首筋から胸元に走った。次の瞬間、彼女は私に覆
い被さるように、私の上になり、キッスを求めてきた。 拒否する事もなく、
受け止め、私は彼女のTシャツを脱ぎ捨てた。 彼女は私に体をぴったり付け、
その時も唇はふさがったままだった。 暑さのあまり、触れている間から、汗
がにじみ、欲求を隠す事はできなかった。 私は、彼女と入れ替わる形で、上
になり最後の下着をお互いに取り除いた。 彼女の体は、絵に描いたような、
美しさをもっている。 胸は、大きからずといっても大きい方であろう。胸の
谷間がくっきりして胸の張りをアピールしている。 腰つきは、女性特有のク
ビレがはっきりして、ヒップのボリュームが何とも言えない。 息が荒々しい
くなり始め、私の手は、胸を愛撫し、ゆっくり歩くように腰を流れ、茂みえと
行き進んだ。 茂みに中指の先端が触れると、汗と愛液とで濡れている。その
時、やっと 唇が離れ、彼女の口から言葉にならないようなものが流れた。
私も大きく息をし、いきり立ったペニスをそっと彼女の元へ挿入した。 彼女
は、自分から腰をくねらせ、自分が感じる個所を探すように動き出した。 私
は、彼女の動きと、彼女自信の締め付けに、果てる事を押さえていた。 腰を
上下する動きに合わせ、胸が躍っている。 映画のベットシーンのように他人
が振る舞っているかのような気がする事をふと、思った。 事実、彼女は私の
妹だ。そんな事を考えつつ、私は、彼女の胸の先端に歯を立てた。「ハ〜ン」
っと甲高い、気の抜けそうな声を出した。 私は、一方の胸を手でつかみ、一
方は歯を立て、もう一方の手では彼女の片足を上げ、ペニスが彼女自信とがぴ
ったり密着するような形を取った。 いしそうだっと思った瞬間、彼女ものそ
の事か泣くような声を上げ、「いっしょに」と吐いた。 私は、彼女のリズム
から、私のリズムにかえ、競馬の馬のようにラストスパートを掛けた。
・・・
彼女の中で果てた。
age
age
age
age
age
dddd
\ / / \ /
\ / / ⌒ ⌒ \ /
\ (⌒ / (・) (・) | /
_\ ( (6 つ | /
/∵∴\ ( | ____ | /
/∵∴∵∴ \ \ \_/ / / ζ
/∵∴// \ ⊂/\__/ ヽ /  ̄ ̄ ̄ ̄\
|∵/ (・) (・)\ ./丶2 |Eノ / \
(6 つ |\ / //7ゝ〇 ノ\ /||| ⌒ ⌒ ||||
| ___ | .\ ///⌒r ノ/___). /||||| (・) (・) |||||
○ \ \_/ // /○\/ ///ノ /6|----◯⌒○----|9
\ / / /ヘ∇ヘ_|. // \/// / |/ _|||||||_\|
\,ヘ .l⌒l⌒l, ヘ/ |\/\/\// \ \_/ /
l二/\!, '⌒ヽ|,.'\二l > 奮 〈 / ̄`-==-' ̄\
(人Ξ ノ) < ス >/ ,イ/ ̄ ̄\ト \
○巛巛○ > 予 レ <(m / ̄ ̄ ̄ ̄.\m
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄< の > ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/|/l/|/| > 感 < .
/ | < !! \ ___
/ ____| //\/\/ ̄ / \
. / / | / ヽ │/ ̄⌒ ̄\ \
/ / ⌒ ⌒| / ヽ / ⌒ ⌒ | \
|_ | ・ ・ | / ̄ ̄ ̄ ̄\ \ | (・) (・) \ |
|(6レ ∴ つ | / ____| \ | ⊂ 9) ⌒\
| ___ | / >⌒ ⌒ | \ | ___ \ | )
\ \_/ / / / (・) (・) | \ \ ヽ_/ / −
/⌒\/⌒ヽ_______ /|_/----○-○-| \ / ⌒〇二\⌒⌒
| ̄⌒\ 彡ノ_ | / | (6 つ | \ ─) ⌒ヘ◎>) ─ 彡
|_________\_|__ 丿____/ | ___ | \// \=(_) //
/_____________\彡ノ______/ \ \_/ / .\\ |(○|(γ⌒ゝ´
age
age
| |.| ∧∧
======(,,∵)∩=
|_|.⊂ ノ
/ 0
し´
\ えっ…と、糞スレはここかな…、と /
 ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧∧∧ __._
∩∵,≡ ∵). | |.|
`ヽ |)====
| _ |〜 .|__|.|
U U
∧∧ ミ _ ドスッ
( ,,)┌─┴┴─┐
/ つ. 終 了 │
〜′ /´ └─┬┬─┘
∪ ∪ ││ _ε3
゛゛'゛'
gea
すばらしい
かかってこいやあ!!
行っちゃっていいですか?