kansenkinetを誤解してました。

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30DOLL
4年前、僕は性への興味から小4だった妹にイタズラをしてしまいました。
親が寝室に入った深夜、妹を起こして言い訳しながらパジャマを脱がせ、パン
ツを降ろしたのです。
その日以来、妹への性行為(Bまでですが)にやみつきになりました。
当初は秘密の遊びっぽくヒソヒソ話しながらしていたのですが、いつ頃からか
会話は少なくなっていき、ただ妹に行為して妹も無言で反応するといった感じ
になりました。
そのうちに妹の心の中には「本当にいけないことをしている」という意識が強
くなってきたのでしょう。中学生になるころは拒否するようになり、半ば強引
にパンツを降ろそうとする僕に「痴漢!」と声をあげるときもありました。
それでも時々許してくれるのを期待し(全くといっていい程なかったですが)
夜這いを続けていましたが、このままでは兄妹の仲がメチャメチャになる気が
して(事実、あまり口もきいてくれません)何とかしなければと思い、その夜
、明かりが消えた直後の妹の部屋に行きました。
「話があるんだ」という僕に妹も察したのでしょう、ベッドから身を起こして
緊張した顔で「何?」と答えました。
「○○(妹の名)とHがしたい」
単刀直入の僕の言葉に妹は
「お兄ちゃん、私そのことでずっと悩んでたんだよ。何も知らなかったころに
あんなことされて…」と涙を浮かべて言いました。
「ゴメンな、○○が好きでずっとそばにおいておきたくて・・・・もうやめる
から・・・今日で最後にするから」
「・・・・これで最後にしてくれるの?・・・もう夜中に部屋に来ない?」
「・・ああ・・」
しばらくの沈黙のあと、妹が口を開きました。
「・・・・・・・・・・・・少しだけなら・・・いいよ・・」

僕はトランクスを脱ぎ、ベッドに入りました。
やわらかいパジャマを胸までたくし上げると、妹は両手で顔を覆います。
胸先を舐めてると妹の泣き声がかすかにしました。
「最後なんだから時間をかけて・・・・」と考えていたのですが、
「妹を悲しませている・・・・・早くすませよう」と思いなおし、胸から口を
離して、パジャマのズボンに手をかけパンツごと足元まで下げました。
脚を開かせ、あらわになった部分に顔をうずめていきます。
最初は優しく舌を這わせていましたが、そのやわらかさにたまらなくなってし
まい、いつのまにか「おいしいよ、おいしいよ」と口にしながらピチャピチャ
と音をたてて舐めていました。
「・・・ん・・・・ん・・・・」
舌の動きにあわせて、妹は小さな声をもらしていました。
次にだ液で濡れた膣口に人さし指をあてて、妹をなだめながら少しづつ挿入し
ていきます。しばらく指を入れてましたが、不快なのか妹は僕の手をつかんで
抜かせました。
再び妹に覆いかぶさり両脚の間にペニスを差し込むと、妹は挿入されると思っ
たのか「それだけはやめて」と拒みました。
「ここまでだから大丈夫だよ・・・」怖がっている妹を安心させて、体を重ね
て抱きしめます。
「○○も抱いてくれる?」と頼むと妹も僕の背中に手をまわしてくれました。
「○○、好きだよ・・」
「・・・ウン・・・」
最愛の妹と抱き合う、それは強引な行為では得られない心地よさでした。
希望をもったような優しい声で妹がささやきます。
「・・・明日から普通のお兄ちゃんになってね・・・」

その夜以降、妹の体を忘れようと努力していますが、フロ場の洗濯カゴの中に
ブラやパンツを見つけると、どうしても手にとってしまいます。
○○、これくらいは許してくれるかな。