1 :
気づくのが遅い:
アクセスもしないでなんかムカついていたんだけど、
実際にアクセスしたらその存在価値がわかりました。
各方面の格闘技掲示板に、頼まれてもいない観戦記
をアップする悪い病気を持った人たちを隔離するため
に製作されていたのですね。
中には読むに値する素晴らしい観戦記を書いてくださる
方もいるので、今後はどうやってオナニー野郎とのバランス
を取っていくのかが問題だと思います。
出来れば、「この人は隔離ではありません」マークをつけて
くれると一層わかり易くていいと思いました。
kansenkinetを誤解している諸君は、今すぐにGO!だ
>
ttp://www.kansenki.net/
(・∀・)ブラウザークラッシャー!
>1
何か恨みでもあるのか?
>>2 流石に独自ドメインとってブラクラ置く奴はいないだろ(w
あげんなよ!
>頼まれてもいない観戦記
このスレッドは「頼まれた」のか(藁
「うしをたおせ」さんは良い観戦記書くYO!
逆に品川・メモ8は不燃ゴミ。抹殺したいYO!
>>1 きみが思うおもしろい観戦記の書き手と、
オナニー書き手をあげてくれないか。
kansenki.netが、
スポーツナビでまとまった資本と結びついてからは、
一気にヤオガチ判定の信憑性が落ちてきたアミューザ系。
便利だけど、そこを差し引いて考える必要がある。
>>10 偉そうにかたってんじゃねぇよヒキーがよ(ゲラゲラ
こんな時間にもあおりって居るんだな。
ひねりんさんなんかいいですね。頭ひとつ抜けてる感じ。
それから読むのに違和感なしなのが数名。
あとはよくもまあこんなやつらが集まったもんだと。
>>9
>>1 別に観戦記ネットは違法サイトじゃないから直リンしてもいいんだよ
品川とかってヤツ偉そうだな。なんか業界に詳しいと偉ぶるヤツ
いるけど、そんなの全然偉くねえっつ〜の。格闘技業界そんな
競争率高いのかよ?選手は尊敬できるけど、ああいう素人君は
一番達のわるいクズ。まだ谷川見たいにプロでやってるヤツの
ほうがファンのありがたみを理解してるな。よって、品川は
逝って良し。
これは本当の事だぞ!!
18ゲット
ほれほれほれ
age
誤解は良くない
これって、観戦記ネットの宣伝スレでしょ。うざい。
うしさん、ひねりん氏は最高。あとはどうでもいい。
うしさんの観戦期には、本腰いれて修斗を
みようとする時に、非常に役に立った。見る目も凄い。
ひねりん氏は、UFCの観戦記を書いてくれるので最高。
専門誌のような、試合単体を切り取った、ぶつ切りな
リポートじゃないしね。
しっかし、それ以外はほんとどうでもいいな。
メモ8とか死んでいいよ。言いたい放題は多少面白かったけど、
観戦記は死んでるし。基本的にいらねえ。顔も不細工。
顔?
顔は関係ないような・・・
あいだよあい!
あげ
よっし
4年前、僕は性への興味から小4だった妹にイタズラをしてしまいました。
親が寝室に入った深夜、妹を起こして言い訳しながらパジャマを脱がせ、パン
ツを降ろしたのです。
その日以来、妹への性行為(Bまでですが)にやみつきになりました。
当初は秘密の遊びっぽくヒソヒソ話しながらしていたのですが、いつ頃からか
会話は少なくなっていき、ただ妹に行為して妹も無言で反応するといった感じ
になりました。
そのうちに妹の心の中には「本当にいけないことをしている」という意識が強
くなってきたのでしょう。中学生になるころは拒否するようになり、半ば強引
にパンツを降ろそうとする僕に「痴漢!」と声をあげるときもありました。
それでも時々許してくれるのを期待し(全くといっていい程なかったですが)
夜這いを続けていましたが、このままでは兄妹の仲がメチャメチャになる気が
して(事実、あまり口もきいてくれません)何とかしなければと思い、その夜
、明かりが消えた直後の妹の部屋に行きました。
「話があるんだ」という僕に妹も察したのでしょう、ベッドから身を起こして
緊張した顔で「何?」と答えました。
「○○(妹の名)とHがしたい」
単刀直入の僕の言葉に妹は
「お兄ちゃん、私そのことでずっと悩んでたんだよ。何も知らなかったころに
あんなことされて…」と涙を浮かべて言いました。
「ゴメンな、○○が好きでずっとそばにおいておきたくて・・・・もうやめる
から・・・今日で最後にするから」
「・・・・これで最後にしてくれるの?・・・もう夜中に部屋に来ない?」
「・・ああ・・」
しばらくの沈黙のあと、妹が口を開きました。
「・・・・・・・・・・・・少しだけなら・・・いいよ・・」
僕はトランクスを脱ぎ、ベッドに入りました。
やわらかいパジャマを胸までたくし上げると、妹は両手で顔を覆います。
胸先を舐めてると妹の泣き声がかすかにしました。
「最後なんだから時間をかけて・・・・」と考えていたのですが、
「妹を悲しませている・・・・・早くすませよう」と思いなおし、胸から口を
離して、パジャマのズボンに手をかけパンツごと足元まで下げました。
脚を開かせ、あらわになった部分に顔をうずめていきます。
最初は優しく舌を這わせていましたが、そのやわらかさにたまらなくなってし
まい、いつのまにか「おいしいよ、おいしいよ」と口にしながらピチャピチャ
と音をたてて舐めていました。
「・・・ん・・・・ん・・・・」
舌の動きにあわせて、妹は小さな声をもらしていました。
次にだ液で濡れた膣口に人さし指をあてて、妹をなだめながら少しづつ挿入し
ていきます。しばらく指を入れてましたが、不快なのか妹は僕の手をつかんで
抜かせました。
再び妹に覆いかぶさり両脚の間にペニスを差し込むと、妹は挿入されると思っ
たのか「それだけはやめて」と拒みました。
「ここまでだから大丈夫だよ・・・」怖がっている妹を安心させて、体を重ね
て抱きしめます。
「○○も抱いてくれる?」と頼むと妹も僕の背中に手をまわしてくれました。
「○○、好きだよ・・」
「・・・ウン・・・」
最愛の妹と抱き合う、それは強引な行為では得られない心地よさでした。
希望をもったような優しい声で妹がささやきます。
「・・・明日から普通のお兄ちゃんになってね・・・」
その夜以降、妹の体を忘れようと努力していますが、フロ場の洗濯カゴの中に
ブラやパンツを見つけると、どうしても手にとってしまいます。
○○、これくらいは許してくれるかな。
age
>>24 匿名でコテハンを罵られても説得力ないなぁ
文句あるなら直接言いにいけばいいじゃん
age
age
ボクも誤解していたようだね
うんこブリッ