論破達成!!
いえーい!みんなで喜ぼうぜ!
ミルコ白コップ以来の久々の電波だったな。
風呂といいつつ、実は必死にリロードしてるに300ペリカ。
>>333 良心だ。紳士的な人がいた。
ちょっぴりほっとした気分。
>>328 経験値低すぎ!
みんなかなり頑張ったのにw
当然の結果。
体重軽すぎ。
雑魚。
けけけけけ
339 :
crimson:02/02/20 01:53
どんな格闘技でも強い人は強いし、弱い人は弱いです。
VTや試合に出ろとかいっている、派手なものしか理解できないヒッキーさん
達は、力も頭も弱いので、つい筋肉に憧れてしまうんですね。
そんなあなたたちが、華奢な人が多い合気道をつい偽物ととらえてしまうのは
しょうがないです。
でも、選手の名前をよく知っているからって、格闘技をわかった気にならないでね。
ほんとに
バカな
人って
多いんだね。
>つい筋肉に憧れてしまうんですね。
Wのことか?憧れてるっつーか
むしろ屈折した感情を持ってるんじゃないの?
実際に格闘技やってる人間に対しては
不必要な敵意を持ってるし。
待て待て。
このスレ、ちゃんと読んでよ。
バカな人は多くない。
wがバカなだけだって。
あんなの他の格オタだって迷惑なんだから。
いっしょにしないでね。
>どんな格闘技でも強い人は強いし、弱い人は弱いです。
それは格闘家の強さであって格闘技の強さではありません。
格闘技の強さとはその練習体系がいかに優れてるか?です。
ちなみに合気道の場合。師範クラスはどうか知りませんが初段レベルでは大して強くないでしょう。
筋トレと試合をやればある程度の強さは保証されるんですよ。だから私はSA肯定派です。
だか塩は本当に強いのか?
>>343 「強い」の定義によるんじゃないの?
技術が凄いというのならそうなんだけど、総合格闘家にリングの上では勝てんでしょ。
格闘技には一長一短がある。
優れている優れていないなどとは、少なくともその格闘技を高いレベルで理解してい
る人以外、説得力無いな。
>1
もう亡くなっているんでその疑問は無意味です。
ちなみに、格闘技間の優劣を語るのが無意味なのも、この板なんかじゃ
既に語りつくされた事実です。
格闘における優劣はあくまで個人間のものですので。
>>もう亡くなっているんでその疑問は無意味です。
そうですか?
過去のエピソード、演武などから推測するのは無意味でしょうか?
合気道の場合「演武」というより「演舞」だな。
昔の合気道の選手って柔道の猛者達がやってるんだよな。
強いわけだわな。
351 :
342はパクリ:02/02/20 03:47
342よ、おまえは小島一志の本のパクリだろ!
そもそも練習体系と言う言葉が、小島節だ!
戦後、合気道がダメになったのが塩爺のせいだと聞いた。
合気道の極意を自分だけのものにして他のものには伝えなかったらしい。
つまり塩爺の死後、合気も死んだ。
またウジが湧いてできてな。
>>353 どうする?
またwみたいにさらしあげしちゃう?
>>354 いや、いいよ。電波の相手は思ったより疲れるから(苦笑)
ああゆうのは片手間の暇つぶしに構ってあげるのがちょうど良い。
つまり合気道は護身用の技術であって、
総合で勝てる技術体系を持ってないってことで良いんでないの?
それをどう捉えるかは人それぞれ。
俺的には「ボクサーのパンチなんぞ云々」とか偉そうなこと言わなけりゃOK。
「他の格闘技者に対抗できる」みたいなこと言うんなら
その発言をVTで証明してほしいって考えるのは当然だわな。
でもそういった戯れ言を言ってなけりゃ誰も文句の付けようが無い。
あと「お前より強い」とか「オタク」とかいってる奴も結構恥ずかしいと思うけどな。
言ってることが正しいかどうかってだけが問題だろ。
要するに評価は人それぞれってことでしょ。
個人的には他流試合にも果敢に挑戦する流派がカッコイイと思うがな。
護身術として定評がありしかも他流や総合で実績を出してるところは実際色々ある。
そういえばパンクラス近藤は少林寺拳法出身(2段)。
少林寺拳法の方が合気道より恐らく総合向き。
合気道はもともと護身術なわけだし、
素人相手に怪我させずいかに効率よく捌くかってのを重視してるはず。
柔道や空手だと素人相手に本気でやったら死ぬでしょ。
だから合気道は格闘技者(とくに組技系や総合系の選手)を
相手にするのは元々無理がある。
確かに合気道って、グラウンド対応策は練ってなさそうね。
寝かされる事を前提にしては無いからね。
相手を転がしてからの抑えや極めはあるにはあるが。
362 :
むかーしやってた事があるが:02/02/20 17:03
道場の先生は喧嘩になったら
よっぽど事情がある時以外は逃げろと言っていた。当然自分も逃げるよと。
自分の誇りが掛かった喧嘩なんてまず無いから
無意味な殴り合いから逃げるのは全然恥ずかしい事じゃないし
喧嘩に強いって自慢する奴の方がよっぽど恥ずかしい奴だって。
むしろ、喧嘩に強くなるとかじゃなくて
合気道をやってある程度相手を投げたりとか投げられたりとか
そういう経験をする事によって
喧嘩の時に過度に相手を怖がってしまって
自分から暴発(今で言うキレるだね)してしまうような事にならないために
精神を鍛えて欲しいって。
合気道ってそういう考え方が根付いている物なんじゃないのかなあ?
俺はその先生の考え方に賛成だし、今でも一度も殴り合いの喧嘩はした事無い。
これでいいと思う。
ボクシングとかで世界を獲るとか言う選手はそれはそれで勿論尊敬するけどさ。
普通に生活してて殴り合いの喧嘩ってあるかなぁ?
小学生の時にいわゆる「取っ組み合い」はあったけどね。
「殴り合いなら絶対に負けない」という自信があると
喧嘩以外のさまざまな状況でも心に余裕が出来るような気がします。
>無意味な殴り合いから逃げるのは全然恥ずかしい事じゃないし
理不尽にからまれてもペコペコ謝るのは男らしくないのでは?
状況によるけど自分に非が無いなら毅然としていたいし、
理不尽な暴力に屈したくない。
>364
心に余裕を持つのは大事だけど
理不尽であろうとなかろうと
殴り合いからは逃げるべし。。。
刀は常に磨いて鞘にしまっておきましょう・・・と
言ってみたりして
某小さいころの紙プロの古武道特集で、武道家の誰もが図らずも同じ事を答えていた。
「面倒になりそうだったら謝るか逃げるに限る。
立ち向かうのは愛する者が危険に晒された時だけでいい。」
執念深く恨まれる事、相手を傷つけてしまって訴えられる事は恐ろしい。
変なプライドを持ってるとロクな事にならない。
367 :
平成のカウボーイ:02/02/20 20:46
SA合気道が過去に実績を残しています。
武人杯や格闘技選手権で・・・
でもそれだと調子に乗るチンピラが増えちゃうんだよね。
やっぱりバカは殴ってマトモな人間に矯正してあげないと。
>>367 確か生粋の合気道家じゃなくて他の競技からの
転向選手なんだよな。
合気道やってて強い人って結局過去に
柔道だの空手だのをそれなりにやった人が
余技で合気道やってるようなケースばかりだな。
SAって骨法と同じで過去の実戦型格闘技。
実戦型っていうのは実戦っぽい立合いができるって意味なんでしょうね。
きっと。道場かなんかの中で一対一になってね。
たぶん、道場外でやりあったほうが経験値高いんじゃないかなぁ。
373 :
エリック・美食:02/02/20 22:11
刃牙の作者、板垣先生の著書に塩田先生の道場体験記が書いてある
けど、それ見る限り、どうやらまるっきり嘘ではなさそう。
板垣氏も我々のような、1人の格闘技ファンのとして、合気道に対して
疑心と好奇心をもって行ったが・・・と言うことが克明に書いてある。
しかも板垣氏の場合は、全国クラスのアマボクサー(だっけ)と言う
経歴の持ち主なので、少なくともここにいる"見るだけ派"の人の頭
ごなしな言い分よりは説得力あると思う。
一読されることを薦める。
でも、例えば今の総合の試合に合気道の選手が出たら通用するか?
と言えば、それは難しいと思う。そもそも技術体系的に"一般生活内で
の護身術"以上ではないと思うし、現在の総合格闘技は、ルール制限が
ない=どんな格闘技でもOKとは言っても、総合自体が今ではすでに
1つの格闘技ジャンルだと思うので、総合の練習してる選手相手に試合
しても勝ち目はないだろう。
なので個人的には、総合の選手ではなく、空手や、柔道、ボクシング、
キック、レスリングなど、1つの格闘技(スポーツ)の選手との対戦が
見てみたい。
適当にログ読んだだけなので既出だったらすまん。
総合の試合に出ない格闘技は糞、とか言い出すDQNがいるから荒れるんだよね。
しかも主張をコロコロ変えるしな(w
その点ではミルコ白コップ、カサブランカに通じるものがある。
仮に、総合とかK1に合気の人が出てきて
優勝したとしよう。
でも合気が使われたかどうかなんて
誰にもわからないと思うよ。
>>368 バカこそ逆恨みしたり訴えたりと後々厄介なんじゃないか?
もし塩田剛三が船木と戦ったら、
手を捕まれたまま動けくなって船木が参ったするよ。たぶん。
塩田剛三クラスはそのくらい強いのだ。
柔道のように抑えて上になってなどと言う暑苦しい発想は無い。
だが、植芝盛平のほうが上だろうな。
大本教の出口王仁三郎の直弟子だからな。
それは分からない。
植芝盛平が亡くなってからも塩田剛三の技術が上がっているかもしれないから。
たまたま船木っていう測定可能な人間が例に挙がったからいうけど、
もちろん船木は強いんだけど、警視庁なんかにもここでは知られていないけど、
めちゃめちゃ強い人がいる。
そういった実力測定可能な人たちが、実際に格闘技をやっている人たちが、
口を揃えて「強い」っていうんだから、間違いなく強いんだよ。
ま、俺は「伝説と呼ばれる達人がいた」それだけでも充分だと思うけどね。
こんな時代でもそういう人間が実在したってだけで充分感動もの。
生きてるときから強いっていわれてて、
死んでも未だに強いっていわれているなんてまずないから。
合気道は、間や一瞬のタイミングとかを相手の動きを読んで極める護身術だから
2段や3段取ってもあまり強くないけど、ある一線を超えて名人クラスになると
いきなり凄く強くなるって昔聞いたんですけどどうですか?
ビデヲ等で間のはずし方など見る限りでは、本当の事だろうと思っていますが。
案外それ当たっているかもしれない。
メチャメチャごつい人が小柄なご老人に
コロコロ転がされているのを見ると、
なんか極めて感覚的なもので、あるとき突然できるようになった、
っていうような感じがする。
塩田剛三は晩年そのメカニズムをなんとか体系化しようとしていたけど、
結局「ワシにも分からん」といっていた(笑)。
大山倍達といい、晩年に技術書を手がけて未完で亡くなってしまうのは、
なんとも残念。
この境地に達した人でなければ書けないものが必ずあるはずだから、
もったいないね。
相手を誘う動き、はずす動き、解かろうとしないで演舞とか見たら
この人たち何やってるんだって見えちゃいますよね。
それにあくまで護身術なんですから、格闘技やプロスポーツと一緒くたに
見る事には無理がある気がします。
381さん、本当になんとも残念です。もう少し生きていてほしかった・・・。
383 :
武道版より: