真樹師範が「1分以内なら佐山が最強だ」と雑誌で語っていたが・・
1分以内とはなんぞや?ってのもあるけど
それは野暮だし、いわないこと。
は?
言ってる意味が分からん
170弱ぐらい
キックやってるけど
かなり巧いよ。あのキックは。
投げ、関節技できる人からみたらそっちの方はどう?
ようするに 中途半端なウルトラマンってことか
ふんっ
一分とは・・・
情けない男だ・・・
佐山は危険なロシアンマフィアとつてを持っている。
業界ではどの団体もいざという時の為にヤクザや右翼のバックが
ついているがロシアンマフィアと事を構える度胸がある武闘派は
現在の日本には存在しない。
真樹の「1分以内なら最強」発言は暗にそれを匂わせているだけの話。
佐山と堀辺は口だけ
12 :
佐山 聡の強さの秘密:02/01/16 17:03
>>9 昔は虎の仮面を着けていたが今は仮面の下に虎の牙を隠している男、佐山
隠しすぎて 牙がなくなっちまったっていう話です
全盛期は綱登りを十往復できたらしい、、、
15 :
快傑ズバット:02/01/16 17:38
佐山は日本で2番。1番はこの俺さ。
格闘センスは抜群だけど、体が小さい。
旧UWF時代、前田日明との対戦で
前田がシュートを仕掛けたときは
完全にビビって半泣きだった。
結局、ヒザ蹴りが下腹に当たったとき
金的に当たったフリして続行を拒否し、
反則勝ちを拾った。
別に前田日明が最強なんて思ってないよ。
いくらセンスあっても、身長168センチの佐山が
190センチの前田にプロレスで勝つのは無理ってこと。
佐山の試合で思い出すのは、素顔でのプロレス復帰戦となった
獣神サンダ−ライガー戦(確か福岡ドーム)
基本的にエキシビジョンのノリだったが、驚いたのは、唐突に
佐山がそれまでの動きとはダンチのスピードで
バックスピンキックを放った事
あれは、全盛期の斬れ味を損なってなかった
もっと驚いたのはライガーが紙一重のステップバックで
かわした事
佐山は何であんなことやったんだろうと思ってたが、
後日行なわれた佐山VS小林邦明戦で全てがあきらかになった
佐山はその試合でもマジモードのハイキックを放ち、
小林を失神させてしまったのだ。その後が凄い。
後ろ向きに正座するパフォーマンスの後、「友達を失神させてしまうなんて・・」
てなことをしおらしく語り、あくまでアクシデントだった事を強調する佐山。
佐山は当時シュートのメジャー化に躍起になっており、なりふりかまわず
「マジでやったらレスラーを失神させてしまうシュート」 の威力を
全国ネットのTVで知らしめようとしていたのだった