人類最強ルーテーズ

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1人類最強ルーテーズ :02/01/03 02:22
死人と重傷者が続出した、セメントマッチ全盛の時代の
フランクゴッチがチャンピオンの時代にルーテーズは生まれた。
父親はレスラーだったが、当時のメンツの猛者ぞろいもあり、
自分の果たせぬ夢を幼少の息子ルーテーズにすべてをそそいだ。
父親とルーテーズが死に物狂いのスパーリングで編み出した必殺平気が、
全く受身の取れない、後頭部から墜落させるいわゆるバックドロップだった。
本気で、殺す角度で投げれば間違いなく再起不能になる投げ技だ。
一説には、父親はスパーリングによるルーテーズとの後遺症だとも言われる。
10台の時には敵無しとなり、セメントマッチでは無敵を誇り
敵無しとなる。
あまりに強いが、不器用な正確なので、いい勝負に見せるのに
苦労したそうである。
ちなみにフランクゴッチ全盛の投げ技は、受身の取れない投げ方以外は、
技ではなかった。腕を取れば、骨折寸前までとり続けた。
ヘッドロックは、頭の急所を、死に物狂いで締め付けるという技だったから、
同じような技でも中身は今のレスラーの技ではない。
今の格闘家で、本当にルーテーズに勝てるのか?
現状見る限り、真剣にとても思えない。
安田選手が、寝技、素人の相手にもたついたのを見て、
あの体制なら、ルーテーズなら、瞬間で終わらせてると確信した。
2 :02/01/03 02:23
いい加減にしろ馬鹿が。
3キーロック:02/01/03 02:25
80越えてんのに元気だよな。俺はゴッチよりテーズの方が上だと思ってる。
4ゴッチ:02/01/03 02:49
1を読まずにカキコ

=====終了=====
5 :02/01/03 18:04
アメリカ版テーズ自伝読んでみれ
「シュートは一度もしたことない」ってカミングアウトしてるよ。
テーズ時代からプロレスはショーだったの。
6 :02/01/04 04:19
>>1

つーか、日本語ヘタすぎ。
7うんrち:02/01/07 17:19
すごいです
8 :02/01/07 17:24
>>5
記憶あやふやで申し訳ないが、その「シュート」って別の意味で
使われていなかったっけ?
9 :02/01/07 17:24
けけけけけ
10 :02/01/07 17:31
>>5
hookerですよね?
日本のアマゾンで売ってないんですがやはりアメリカのアマゾンじゃないと
手に入りませんか?
11ERROR:名前いれてちょ。。。:02/01/07 17:58
日本版自伝読んだけどバックドロップとSTFはテレビ受けするために開発した
派手な技って言ってた。
12>>1 お前のIP抜いたよ:02/01/07 18:23
216 :喧嘩や :02/01/04 12:07
まず、はっきりしとかなければならないのは
素手であっても、最強の格闘技は喧嘩なんだよ。
喧嘩というのは、離れて戦うことなど、力が接近した相手に無理なんだよ。
結局、殴りながら、髪の毛をつかんで、倒れこむんだ。
喧嘩の関節技は、相手の指を1本か2本、逆に曲げるんだよ。
アキレス腱固めなんてやる暇ねえんだ。
こんなことは格闘技にはないだろう。
格闘技にない技こそ、喧嘩で役に立つんだ。
そして、体力の上回っているやつが、首を絞めるんだ。
髪の毛を突っ込んだり、目に手を入れたり、指を1本逆に曲げたり
首を絞めたりこれが喧嘩なんだ。
だから、相撲取りの技が少ないなんて喧嘩には関係ねえんだよ。
126 :喧嘩や :02/01/05 12:57
大型のラグビー選手は喧嘩めっちゃ強いぜ。
タックルの専門家だから。へたな格闘家なら、喧嘩では一発で粉砕だ。
倒せば、何回も書いているが、格闘技の技は、喧嘩には必要ない。
単純に顔面殴って、後は、最強かつ強烈で最も単純な誰でもできる
喧嘩技、「首絞め」でノックアウトだ。
倒すことの専門家であるラグビーの大型選手は喧嘩ムキ、めちゃ強い。
俺はちなみに、俺の地域では、ラグビー部のスターだった。
13  :02/01/07 23:38
あげ
14 :02/01/10 01:43
>>11
日本語版なんてあるの?
15ERROR:名前いれてちょ。。。:02/01/10 11:18
>>14
http://www18.tok2.com/home/gryphon/JAPANESE/SANTELL/santellmini.htm
これを山椒して。
流智美が翻訳、監修だから非常にファンタジー溢れる佳作(ワラ
16 :02/01/10 12:33
力道山って木村政彦騙した卑怯者か?
http://www18.tok2.com/home/gryphon/JAPANESE/tyuokoron/inosekimura.htm
17 :02/01/10 13:16
格闘板・スレッドごと削除依頼スレッド    
http://teri.2ch.net/test/read.cgi/saku/983531283/l50
18 :02/01/11 13:59
>>17
削除依頼するなよ良スレだろここ
19 :02/01/11 14:03
格闘板・スレッドごと削除依頼スレッド   
http://teri.2ch.net/test/read.cgi/saku/983531283/l50
20 :02/01/16 19:49
ゴッチより評価たかい?_
21 :02/01/17 17:06
名スレの予感
22ああ:02/01/17 21:40
迷スレの予感

23 :02/01/17 22:06
>>1
( ´_ゝ`)フーン
24 :02/01/17 22:08
>>15
実際の内容はピーター本並みのケーフェイ破りらしいね。
25真実:02/01/17 22:10
★テーズはシュートをやれば弱くないけど、
 プロレス自体は今も昔も日本も海外も
 まったく構造は変わってませんね。
 面白さにはえらい違いがあるのだが(←単純に今が上ってことではない)。
 ただK1やプライドもねえ・・・・・
 
 
26 :02/01/18 21:38
揚げ                                                                 
27 :02/01/20 18:52

死人と重傷者が続出した、セメントマッチ全盛の時代の
フランクゴッチがチャンピオンの時代にルーテーズは生まれた。
父親はレスラーだったが、当時のメンツの猛者ぞろいもあり、
自分の果たせぬ夢を幼少の息子ルーテーズにすべてをそそいだ。
父親とルーテーズが死に物狂いのスパーリングで編み出した必殺平気が、
全く受身の取れない、後頭部から墜落させるいわゆるバックドロップだった。
本気で、殺す角度で投げれば間違いなく再起不能になる投げ技だ。
一説には、父親はスパーリングによるルーテーズとの後遺症だとも言われる。
10台の時には敵無しとなり、セメントマッチでは無敵を誇り
敵無しとなる。
あまりに強いが、不器用な正確なので、いい勝負に見せるのに
苦労したそうである。
ちなみにフランクゴッチ全盛の投げ技は、受身の取れない投げ方以外は、
技ではなかった。腕を取れば、骨折寸前までとり続けた。
ヘッドロックは、頭の急所を、死に物狂いで締め付けるという技だったから、
同じような技でも中身は今のレスラーの技ではない。
今の格闘家で、本当にルーテーズに勝てるのか?
現状見る限り、真剣にとても思えない。
安田選手が、寝技、素人の相手にもたついたのを見て、
あの体制なら、ルーテーズなら、瞬間で終わらせてると確信した。


28 :02/01/20 18:58
安田は 相撲取りだから
倒したら おしまい
こんな当たり前の事もわからんとは
27= お・ば・か・さ・ん
29 :02/01/21 12:33
フランクゴッチってオリンピック出た人?
30 :02/01/25 08:33
           
31土屋じょー:02/01/27 00:48
人類最強とわ大きく出たな…俺さまと勝負しませんか?
32hjdg:02/01/27 01:45
実験です
33 :02/01/27 03:30
ホッジ>テーズ
では
ないか
34 :02/02/11 17:04
テーズ>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>ゴッチ
35真実:02/02/11 17:06
スコット・ノートン>アレキサンダー・カレリン>>ビクトル・ザンギエフ>>>ゴッチ
36   :02/02/11 19:33
人類最強はセッドジニアスだろ
37 
猪木が最強です