K−1プロデューサー、石井和義・正道会館館長(48)が21日、
都内で記者会見を行い、「猪木祭り2」(12・31さいたまスーパーアリーナ)
に昨年の世界GP準優勝者レイ・セフォー(30)と“マルセイユの悪童”
シリル・アビディ(25)投入を宣言した。さらに、アントニオ猪木(58)が
提唱する5対5対抗ではなく、7対7への変更を主張。
星勘定が五分となった場合、「ボクが猪木さんと闘う」と完全決着をぶち上げた。
みんなで試合展開を予想しよう!(^-^)v
2 :
わかりずれ〜 :01/11/29 21:58
ビン タジンじゃわかんねーよ。
ビンタジン=猪木け?
なんで?
滑った感は否めませんでしたがプライド17で猪木さんが言ってましたよ。
色の黒さで浣腸の勝ち
腹の黒さじゃどっちが上Yo!
ゴリラが鬱病ってホント?
グランドコブラでアゴの勝ちと思われ。