『これからの高田延彦―完全燃焼にむけて―』

これからの総裁を語ろうではありませんか。

我々の声は総裁に必ず届くはずです。
そして、必ずや不死鳥のように輝いて、我々を感動させてくれる事でしょう。
総裁ももう若くはありません。
格闘人生のクライマックスを完全燃焼あげようではありませんか。

２ですか？

３

私も従姉妹とHをしてしまった時の事を随分前に書きました。
隣の部屋で従姉妹のお父さん（叔父さん）が寝ていました。（酔って）
９歳下の従姉妹が挑発してきて
「おにいちゃんHしよう」
と裸になって着た時に同じく
「どうでもいいやぁ〜」
と当時中学生の従姉妹とした事を思い出します。
挿入寸前に
「避妊して」
といわれましたが、
「コンドームが無いよ」
と言ったら
「絶対中にしないでね」
と避妊なしのHを許してくれました。さすがに３ヶ月位
心配な時期もありましたが。そんな事を思い出します。
たしかに彼女とかとするよりも、お臍の上に出した量は
半端じゃなかったです。

入場の時だけ評判いいみたいだから入場したら
戦わずに即退場することをお勧めする。

そろそろ高田ネタも飽きてきたね

うん、マジで飽きた

ぼくは格闘技オタじゃないのであんまり詳しくないのですが、
前田明らとやっていたＵＷＦにはまってよく見ていました。
当時、小学生だったぼくは真剣勝負だと信じてみていました。

急転直下のジャーマンスープレックス、華麗な関節技の数々、
背骨折れてしまうんじゃないかと思うくらいの逆エビ固め･･･
当時としては、斬新だったしすごく興奮してみていたのを思い出します。
今となっては真剣勝負だったとは思っていませんが、真剣勝負じゃなかったからだまされた
などとは毛頭思っていません。

その後、リングス、Ｕインターなどに分かれていってからは良く見ていないのですが、
高田延彦がヒクソングレーシーと闘うというのをきっかけに総合格闘技を見るようになりました。

現在のプライドブームは、前田や高田の存在なくしてありえなかったと思います。
当時、お茶の間の娯楽だったプロレスの格闘技としてのレベルを上げるために
がんばってきた彼らの功績は高く評価されるものだと思います。

いつも新しいことに挑戦し、いまだその一線でがんばっている高田延彦。
賛否両論あると思いますが、高田延彦はぼくのなかではまぎれもなくヒーローです。
これからももちろん応援しつづけます。
だから世間になんと言われようと自分を貫いて残りの格闘技人生をがんばって欲しいです。

もう、高田スレいらねーよ、うざい。

じゃあ、見るな。
オタ話してろ！ボケ

＞8
あのね、君みたいな高田ファンが推定約10名、
ここ2週間ほどずーと粘って大騒ぎしてたのよ。
それがやっと静かになってきたのよ。
もし君が初書き込みなら、君は完全に場違いなわけよ。
よく知らんがノブ兄さんファンサイトあるらしいから
そっちの掲示板行きな。
格闘板の人はもう高田論争はは飽きちゃったから。

いつまでもここでマゴマゴしてると怖いお兄さんに
いじめられっぞ。

だってあそこ読みづらいんだもん。
迷惑かけないようにおとなしくするからいいでしょ。

takada-

そういえば高田、写真集出すね(藁)

必ずクソ試合が発生する。
まさに、人間･産業廃棄物…

いやいやどんだけジャパネットスレやねん！

おいおいまた高田スレかよ！
他の高田スレでネタ振りゃいいじゃねえかよ！

≫1
氏ね

高田といい前田といい船木といい、どうしてUWFのエースだった連中は
こうも自ら晩節を汚すのであろうか。

>>1
おいしいラーメン屋教えて！

不死鳥高田

一番晩節汚してるのは猪木だ。