質問させてください。物語ではなく、子供向けの算数の本です。
【あらすじ】
ありません。
【覚えているエピソード】
ありません。
【物語の舞台となってる国・時代】
ありません。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
B5-A4ぐらい。厚さは1センチぐらいのシリーズ本(だったと思う。たしか何冊
もあったような)
【その他覚えている何でも】
1970年代の後半に、移動図書館で見ました。
記憶では全ページがカラーで、公園や建物などの風景写真が掲載され、その写
真に鮮やかな色の太い線で、三角形や円などの図形が書き込まれていました。
世の中にどんな図形が実際に存在しているのかを示していたのだと思います。
文章はほとんどなかったと思いますが、私が子どもだったので写真のページだ
けしか読めなかったのかもしれません。
乏しい手がかりで申し訳ありませんが、どうかお願いします。