どうしてもタイトルが思い出せないです…
[いつ読んだ]
1999〜2003年
[あらすじ]
主人公は小学生、少年の父は研究所でウィルスの研究をしている
ある日少年のPCにコンピューターウィルス進入するがそのウィルスと仲良くなる
最初はおとなしかったウィルス凶暴になっていき
暴走し原発をメルトダウンさせようとする
少年と父は現場に向かう途中で事故に遭い父は足を負傷
少年は一人でワクチンソフトを持って原発に向かう
そしてウィルスと対峙して話しかける
そしてウィルスは自分自身を削除することを選び
おしまい
[物語の舞台となってる国・時代]
・日本 それほど遠くない未来?
・情報ネットワークが発達している
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
・ハードカバー
[その他覚えていること何でも]
小学校の学級文庫で読みました
・少年がデスクトップPCを担いでウィルスと共に町へ出る
・ウィルスの力で切符ただ買いしたりする
・感染拡大を防ごうとする研究所のシーン
ウィルスと遭遇し話し合うシーンで
父「コードをぶった切れ、はさみでも斧でもいい!」
研究員「逃げられました」
長くてすみません…
皆さんの力をお借りしたいです
よろしくお願いします