「アモス・ダラゴン」 竹書房

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1仮面を持つ者
竹書房より出ている(最新刊7巻「地獄の旅」 6/30 発売)
「アモス・ダラゴン」について語るスレです。

作者はブリアン・ペロー、訳者は毎回変わり、監訳は高野優さんです。
また表紙絵と挿画を描いているHACCANさんの絵も魅力的です。

話は軽快に進んでいき、子供にも読めますし、
色々な宗教(神やモンスターなど)や人間模様が絡むので、大人も面白いんじゃないかと思います。
大きな本屋の児童書コーナーに行けば、「デルトラ・クエスト」ぐらいの大きさで
たいていあると思うので、読んでみてはいかがでしょうか?

最新刊が出る度に本屋には置かれているので、すでに読んでいる方も多いと思います。
それでは語りましょう!
2なまえ_____かえす日:2006/07/02(日) 15:39:37 ID:T740VjdG
ベオルフやロリア、メドゥーサも魅力的だが、
バレテミーやジュノスと言った、脇役も個人的に好きだ
3なまえ_____かえす日
2巻の終わり方、ありっちゃありだし、面白いが
一瞬「それはないだろ」と思った…