童話に勝手に教訓をつけるスレ

「白雪姫」


→林檎は身体に良くない

「まぬけなハンス」

→3getに価値がある

「幸福な王子」


→ツバメは寒くなると死ぬ

「浦島太郎」

→知らない人から、物をもらっちゃだめ。

「さんびきのくま」

→出かける時は鍵かけて。

「幸福な王子」

→自分には無理な事を頼まれた時は、断る勇気も必要。

「人魚姫」



→上京するとロクなことがない

「三匹のやぎとがらがらどん」


→地の利を生かして戦え

「うさぎとかめ」


→昼寝は30分以内にした方が体には良い

マッチ売りの少女→死ぬときは会いたい人が迎えに来てくれる
　　　　　　　　　（もし本当なら死ぬのが楽しみだ）

幸福の王子→善意は、ほどほどに

半日村


→反日村とまちがえないように

シンデレラ


→豆だって慣れればｳﾏｲ

赤毛のアン

→現実逃避

長靴をはいた猫

→近くの兄弟よりも、もっと近くのペット。

桃太郎


→落ちてる物を拾わない

ピノキオ

→最後に良い子になればそれ以前の非行は全部チャラ。

小さなヘーヴェルマン


→いつまでも寝ない子は溺れ死ぬ

一寸ぼうし

　→急成長しすぎ。

おむすびころりん

→食い物の恩はすごい。

飛ぶ教室

→禁煙車両でタバコ吸っても尊敬される

因幡の白ウサギ

→うそは最後までつき通すこと

因幡の白兎、童話じゃないだろ、ギリギリ

でも、実際には子供の頃絵本や児童書で読んだ人がほとんどのはずだからいいんじゃないの？

てわけで、同じネタ元で
八またのおろち

→酒は身を滅ぼす

てか今までにあがってたのも童話だけじゃねーし

>>19
この教訓、なんか妙に現実的で笑えるw

http://q.pic.to/1kmm3

かぐや姫



→男は貢ぐ生き物

ハリー・ポッターシリーズ

校長を味方につければ人生勝ち組

「白雪姫」

→押し売りが来たら殺人鬼だと思え

「白雪姫」

→小人は戦力にならない

「人魚姫」

→男の記憶は当てにならない

「みっつのねがい」
→ご利用は計画的に・・・

いつもちこくのおとこのこ-ジョン・パトリック・ノーマン・マクヘネシー

→学校いくのも命がけ。

シンデレラ
→女はルックスがよければ救われる

絵のない絵本



→漏れが呼んだやつにはしっかり挿絵がはいってたど。

「イカロスの神話」

→お父さんの言いつけはしっかり守ろう。

「ジャックと豆の木」



雲まで届く豆の木にも登れるように、日頃からボディビルで鍛えよう。

シンデレラ

でかい足は嫌われる

「浦島太郎」

→動物愛護はほどほどに

「かちかち山」

→どんなに憎たらしい相手でも、度を過ぎた仕打をするなかれ。(最愛の人を失うことになりかねぬ)
おじいさん、狸汁はちとやりすぎだ。

｢イカロスの神話｣

→因果応報

名工ダイダロスは、かつて甥ッ子タロスを弟子にした。
彼は非常に優秀で、早期に師を追い越す勢い･･･
それを妬んだダイダロスは、タロスを崖から落として無き者に･･･

息子イカロスをああいう形で失ったのはその報いだろう。

｢さるかに合戦｣

物々トレードは慎重に･･･

まず自ら己が手にいれた｢物｣の価値を見抜く｢目効き能力｣を鍛えよ。
(今の時代は特にそうだ｡)

猿公もﾊﾅからそうしんな目にあわずにすんだものを･･･

「さるかに合戦」

これこそ
→因果応報
が当てはまるんでない？

>>41
そしたら、日本の昔話は大抵そうかも？
（特に、いじわるな隣の爺さんが出てくる場合w）


さて
『鶴の恩返し』

鶴は、どれだけ羽を抜きまくっても飛べる。

｢アリとキリギリス｣

→その｢遊びの才｣がプロとして通用するﾚﾍﾞﾙであるか否かを見極めよ。

「かぐや姫」
→宇宙人とは結婚できない。

「一寸法師」

→お姫様への愛と勇気だけが友だちさ。

｢三匹の子豚｣

→手抜き工事は身を滅ぼす。

「赤いろうそくと人魚」

→生き物を拾ったら最後まで面倒見る事。

「おろか村」

→利口者を気取るより、バカに徹した方が勝ち。

「白雪姫」

→知らない人からものをもらわない。


このスレおもしろいけど、>11とか>16みたいに
教訓でもなんでもないのも混じってるな。

「勝手に教訓をつけるスレ」なんだから
教訓でもなんでもないものを教訓だと言い張るところがおもしろいわけで

「ナルニア国物語」

→ファンタジーにはまりすぎると戻って来れなくなる恐れあり。

おやゆび姫

→男は結局顔で選べ

>>52
ごもっとも。しかし
美女と野獣

→中にはハートを見てくれる女もいる。ブサイクでもあきらめるな

｢人魚姫｣

いくら憧れても、ふれてはならない別世界がある。

「風の又三郎」
想像力さえあれば、日常の学校生活もファンタジーワールド。

「ああ無情」
→この世に神も仏もない

「あしながおじさん」

→好みの女性には投資しよう

「天人女房」

→男は惚れた女を手に入れるためなら平気で鬼畜になる

ブレーメンの音楽隊

→挫折するのも悪くない

ｱﾝﾃﾞﾙｾﾝ童話より
「墓のなかの子供」

→死んだ子供はいちばんかわいい

すずの兵隊
→ストーカーの思い込み

「狼と七匹の子やぎ」

↓
いざという時の隠れ場所のために、当社の柱時計を一家に一台どうぞ！（CM風）

「豆粒の上に寝たお姫様」

→デリケートな体質はロイヤルファミリーのあかし

「金太郎」
見た目にインパクトをかけすぎると中身がどうだったのか覚えてもらえなくなるよ

「赤ずきんちゃん」。
→一度、怖い目に遭ったら、次はきちんと用心する。
(分からない方は、角川文庫や岩波文庫を参照してください。)

ロシアの昔話「バーバ・ヤガー」
→女の子は、エレクトラ・コンプレックス(お母さんを排除して、お父さんを独り占めしたいという心理)を抱きがち。

異種婚姻譚(鶴女房や食わず女房やかぐや姫など）
→身分の違う人間同士は結婚できない。あるいは結婚しても幸せにはなれない。

でも、一寸法師みたいに幸せになるタイプもあるんですよね。

「一寸法師」
→いろんな困難を乗り越えてこそ、結婚の幸せは得られない。

「桃太郎」

やった！これで鬼が島も我々人類のものだ！

ノンマルト乙

「くまのジャッキー」シリーズ、「せかいでひとつだけのケーキ」
→ちびで女の子だからといって、油断してはならない。

「せかいでひとつだけのケーキ」
→安易な口約束はしてはいけない。

「たにし長者」
→世の中、物好きもいる。みてくれが悪いからって人生をあきらめるな！

ハリーポッターシリーズ


ローブを着ていればパンチラしない


幽霊がいれば男子も女子トイレに入れる

もぅいっちょ

あかずきんちゃん


嫁姑戦争は家に残った方が勝つ

「ねむり姫」

→嫁いびりもやりすぎると身を滅ぼす。

七匹のこやぎ

→食いすぎに注意。

「あかげのゆきおとこ」
→目的を達成するには、困難を乗り越えなけりゃなりません。

↑そのまんまじゃねーか

じゃ、「あかげのゆきおとこ」第三話。
やられたら、やり返せ。…そのままですね。

「金太郎」

→あまりにも子供時代にインパクトがあると大人になるとただの人。

「うたうぼうし」
初心者には「アメとムチ」の法則ではなく、ただアメのみを与えよ。

さんびきの子豚

→安い金（少ない努力）で欠陥住宅手にいれたんだから死んでも文句いうな、ってか死ね

３匹の子ぶた

→喰われるくらいなら相手を喰ってしまえ！

人魚姫

女の髪と魔法の刀は同等の価値

「青い鳥」

→ペットの心、飼い主知らず

「猿蟹合戦」
ご近所さんとは、仲良くせよ。(猿と蟹が、近所同士の顔見知りと仮定して)

「猿蟹合戦」
喧嘩相手を孤立させろ

「かちかち山」。
→自分にふりかかった運命は、自分で振り払え。

ヘンゼルとグレーテル

→飢えた子供が一番強い

お菓子の家には人食い婆が住んでる

白いぼうし

→大人はチョウを返してくれない

また「猿蟹合戦」
→エディプス・コンプレックスの男たち(蟹の子供たち)から、
母親を奪ってはいけない。(ずいぶん穿った教訓ですね)

「王様の耳はロバの耳」

→地面に穴掘っても秘密は隠せない。

「大きい一年生と小さい二年生」

→背丈は子どもの年齢判断の基準にならない。

王様の耳はロバの耳
学者が頑張れば人間にロバの耳を移植させることが出来る

「王様の耳はロバの耳」

→音楽の神様の演奏をけなすもんじゃない

「星の王子様」

→バオバブの木はは植えてはいけない

「星の王子様」

→死なない限り、いつか大人にならない子どもはいないけど、そのことをはっきり自覚している子どもは少ない。

「アーサー・ランサム全集」

→ごっこ遊びは大人になっても楽しい。

「むしばがすっぽん」。

→虫歯に自己流で対処してはいけない。

親指姫

→　小さくとも女は女。

このスレみたいな企画、昔の相原コージの『神の見えざる金玉』にあった。
その中から↓

浦島太郎

→一度手にした快楽は手放してはいけない。

「たぬきのイソップ」

→寓話の教訓は語り手によって違う。

「めんどりのコッコおばさん」。

→拾い食いをしてはいけない。

「ちびくろさんぼ」

→舞台となってる地域の考証は正確に。

「子ぶたのかくれんぼ」
→ブタはビスケットを作ってはいけない。

｢こぶとり爺さん｣

→｢医者｣に難病治療を依頼する際は、
自らそのｾﾝｾｲの事前調査をしてからにしませう。
(欲張り爺さんの｢子孫｣より)

「こぶとり爺さん」

→治療方法はその内容が自分にあっているかどうか、インフォームド・コンセントをしっかりと。

＞＞110

「ブレーメンの音楽隊」

→当事者が結果的に幸せなら、目標達成はうやむやになってもいいんじゃない？

｢青髭｣

→・外出中、家に残した嫁の行動には気をつける事。
　・昔の女の形見は潔く手放す事。
　・結婚する時は相手の家族関係をちゃんと調べる事。

「赤ずきんちゃん」

→暴飲暴食の後は寝る場所をよく検討しよう。

さるかに合戦人気だな

→下請けを脅かせば納期が早まる

「青い鳥」

→骨折り損のくたびれ儲け。
（夢の中とはいえ、行かないでもいい旅にでかけただけ）

泣いた赤鬼
→友達は量より質

「ものぐさ太郎」
→ニートでもどうにかなりそう

桃太郎

望まない妊娠の場合は中絶せずに、産んで桃のなかに入れて放流しましょう。老夫婦が喜ぶ

一寸法師

→やっぱり針はいたい

「むくどりのゆめ」

↓妻に早死にされた父親はつらいよ

眠り姫

→果報は寝て待て

一休とんち話

駄洒落と屁理屈で世の中は渡っていける。
だからニートよくじけるな。

シンデレラ

女性が世の中わたっていくのに美貌は有利。
加えて協力者、地位のある男が不可欠。

はなさかじじい

利用できるものは投げ出さずとことん利用しろ

風が吹くとき

↓避けられない死なら、そのことを知らないだけ無知な方が幸せかも

「だれも知らない小さな国」

美人をゲットしたいなら趣味を共有しましょう。

「だれも知らない小さな国」

→自分で思ってるほどには相手は自分を相談相手として頼りにしていない。

風が吹くとき

→飲用水を入れた瓶は、被爆時の衝撃で割れたり倒れないように固定しておきましょう

絵のない絵本

→矛盾したタイトルは読者に過大な期待を抱かせる。

ハイジ

→お金持ちと知り合いになれば、物がたくさんもらえる。

御伽草子版「一寸法師」

→子供が大成するには、成長の過程で時として突き放すことも必要である。

「小さな国のつづきの話」


→どう考えても結ばれると思ってた二人に意外な人物が割り込むもんなんだな...

「こうのとりになったカリフ」


→記憶力のいいツレとつるんだ方がいい

力太郎



→どんな生まれだろうが出来る奴は出来る

ムーミンシリーズ（アニメも含む）

→メルヘンな内容だと思ったらとんでもない大間違いだ。

｢うらしまたろう｣
昔の人が、未来で生きる資格はない

「浦島太郎」

→亀を助けると、人生を浪費するはめになる。

「一寸法師」

→針を馬鹿にしてはいけない。

カチカチ山

→食人してはいけません

「さるかに合戦」
霊長類よりも、虫けらや牛の排泄物や木製の生活用具の方が
友としては信用できるし頼りになる。

人魚姫

→見た目だけではオトコを思うようには口説けない

金太郎

→前掛けってさ、後ろはケツ剥き出しなのかな？
ということが気になって、とても物語どころではない。

銀河鉄道の夜

→博士による少年への生体実験記録

で、教訓としては偉い人は何をしても構わない

醜いあひるの子

→自分は本当は白鳥の子、という魂の叫びは返す返すも痛ましい

みにくいアヒルの子

→今よりも、10年後の同窓会で見返せれば人生勝ち組

>>130が好きだな

みにくいアヒルの子

→努力＜＜＜＜＜＜越えられない壁＜＜＜＜＜＜＜もって生まれた才能

みにくいアヒルの子

→性格変わらなくても、外見さえ変われば、世界は灰色からバラ色に変わる

みにくいアヒルの子

→なりたい自分は、人から愛される自分！＝姫系、Can Camの走りである

金太郎

→鶏頭となるとも、牛尾となるなかれ
（クマのボスだった 子供時代より、頼光の家来になってからの方が存在が霞んじゃってる）

このスレの趣旨と違うけどかぐや姫だけはマジで何がいいたいのか
さっぱりわからん。昔から謎だった。

かぐや姫

→人間型でも宇宙人は所詮、人類とは異種生命体。
　理解のおよぶ存在ではない。

かぐや姫

→貢いでも捨てられる

かぐや姫

→美は汝の身を容赦なく破滅させ給う

かぐや姫

→結婚したいがために女の要求なんでも聞く奴は馬鹿

かぐや姫

→竹よりタケノコの方がうまい

かぐや姫

育ての親より生みの親

一休さん

→へりくつもえらそうに言えばとんち扱い

シンデレラ

→性格はどうあれ、己の踵を切り落としてまで頑張った継姉も少しは報われても
…報われ…ないんだよな、うん

ツルの恩返し

ギンコは寝台特急はくつる号の姿になって宇都宮線を走って青森まで行ってしまいました。

ピーターパン
→大人になれ！

家なき子

→育ちより氏

小公女
→世の中カネ

小公子
→世の中カネ

幸福の王子
→世の中カネ

杜子春

→友情もカネ

蜘蛛の糸

→お釈迦様でも見通せないことはある

「ぐりとぐら」

→おいしいものはひとり占めせずにみんなに分けてあげよう

イソップ寓話集　お腹を膨らませる蛙

かあちゃん無茶するな

>>170
本当の教訓は「身の程を知れ」だっけ？
意訳するとほとんど同じ？

デブの国ノッポの国

→デブもガリも似たようなもん

仏教童話「月に昇ったウサギ」

→他に抜け駆けするくらい目立ちたかったら、命捨てる覚悟でやれ

「グリム童話」
→家族愛より男女愛が優先

「幸福の王子」

→ツバメは泣き落としに弱い

子供が喜ぶ子供向けアニメの王道ストーリーとはどのようなものなのか
皆さんの意見を教えて下さい。

http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1198285522/l50

「森は生きている」

→結局、一番酷い目に遭うのは
　Ａ級先般＝命令した側より、ＢＣ級戦犯＝末端で命令を実行した側

うさぎとかめ


→情け知らずの世の中を噛み締めるべし。

すり鉢をなめたネコ

→つっこみ不要なこともある

「浦島太郎」

→良い事をしてもいい気になるな

「浦島太郎」

→おみやげは危険

｢北風と太陽｣

→がっつく男は引かれる

「ジャックと豆の木」
→欲しい物は泥棒してでも手に入れろ！
　さすれば幸せになれる！！まちがいない！！！

「わらしべ長者」

→夢のお告げは信じて実行しよう。

「シンデレラ」
→足が小さい人の勝ち

アリババと七人の盗賊たち
→お金は銀行に預けようタンス預金は危険

マーシャとくま

→家を留守にするときは戸締まりをしっかりと。

「浦島太郎」
→亀を助ければ水中でも呼吸できる

くまのプーさん

→そういう世迷い言はクマ牧場を見てから言え、と

「ニルスの不思議な冒険」

→キャラが立ってないと懐かしアニメにとりあげられない

「赤ずきんちゃん」

→目が悪いと危ない目にあう

グリム版「赤ずきんちゃん」

→文明の発達は野生動物にとって災難でしかない。

「赤ずきんちゃん」
→森の中で、赤いずきんは目立ちやすく、狙われやすい

「赤いろうそくと人魚」

→他力本願を徹底すると基地外になる

「金太郎」
→ストーリーが手ぬるいと、偉人の過去も
「えっと…どんな話だっけ？」ということしか話題にならない。

耳なし芳一

→チンコに書いただけで安心するな。

せむしの子馬

→年よりの沸騰ミルク

「赤ずきんちゃん」
→極度の天然ボケはオオカミと人の区別がつかない

赤ずきんちゃん、人気だなｗ

「赤ずきんちゃん」
→オオカミは噛まずにたべる

「赤ずきんちゃん」
狼の胃液は超強力。衣類も溶かす。

え？じゃあ全裸で出てきたの？
…ゴクリ

「鶴の恩返し」
→覗き見なんてするとロクなことにならない

「お月お星」

→結局、女は知恵や思いやりがあるより顔がいい方が得をする。

>>201−202
もともと原典では喰われる前にシュミーズまで脱いでるよ。

「3匹の山羊のがらがらどん」

→力の無い者は、力のあるものを巧みに利用して生き延びよ

「ねことオルガン」

→もしも幼くして寄る辺を失ったら、自分と同じ境遇の大人に保護して貰おう

浦島太郎
→女に溺れて絶倫を極めるとロクなことがない

「カエルの王様」

→地位のあるイケメンは何をされても余裕がある

「白雪姫」

→林檎はちゃんと洗って皮をむいて切ってから食べましょう

ちびくろさんぼ

→物欲で争い合うトラはそのために溶けてバターになる

白雪姫人気だな。

浦島太郎は難問だ

浦島太郎

→現実なんてくそくらえ精神があなたを救うでしょう

白雪姫

王子様は待ってたら来ません。

浦島太郎

→恩返しのつもりで不幸にさせる事がある

浦島太郎

→ホームシックは敵だ

猫の事務所

外見>>>>>>>>>>越えられない壁>>>>>>>>>>人格

西の魔女が死んだ

→ロハス万歳

バッテリー

→天才に立ち向かおうとしてはいけない

浦島太郎
→お土産に注意

「スーホーの白い馬」って小学校の国語の教科書に乗ってる割には教訓めいたものが無い気がするよね。
あのお話をハッピーエンドにアレンジしたのがネット上で掲載されてた。こっちの方が教訓めいたもの
もあるしいいと思う。

「スーホーの白い馬」ハッピーエンド版
http://www.geocities.jp/koyanagimeijin/suho.htm

微妙だなあ。ハッピーエンドにする必要性がわからない。
教訓だけじゃないよ、童話の目的は。

スーホーの白い馬

→馬は死して楽器を残す

スーホの白い馬
→白馬に乗ってやってくるのは、王子様とは限らない

シンデレラ→こぶつき再婚は慎重に

スーホーの白い馬
→びんぼうにんは損をする

海彦山彦

→弟の提案には気をつけろ。

じわじわ伸びるな。このスレは。そして笑いもじわじわくる。

長靴をはいた猫

→残り物には福がある

スーホの白い馬

宝物は人に見せるな

アリとキリギリス（捏造版）：
あるところにアリとキリギリスがいました。
アリは働き者でしたが、キリギリスは毎日何もしませんでした。
ある年の夏、アリは夏のうちにせっせと働き、苦労して食料をたくわえておきました。
一方キリギリスは一生懸命働いているアリを横目に何もしません。
冬になりました。アリ達はなんとか食事にありつくことができました。
キリギリスは孤独と飢えで死にそうです。
アリはキリギリスに言いました。
「キリギリスさん。あなたも私みたいに夏のうちに働いていればこんなことにはならなかったでしょうに。」
するとキリギリスは言いました。
「しかしアリさん、働く場所すらない場合はどうすればいいんですか？」
「それでも働くんですよ！　あなただって生活に困りたくないでしょう？」
長い冬は続きます。
「温かいおにぎりが食べたい。」そういい残してキリギリスはいなくなりました。
やがて春が来ました。
アリは数が増えすぎたため、殺虫剤で根こそぎにされてしまいました。

アリとキリギリス

→みんな違ってみんな良い

アリとキリギリス

→資本教布教

アリとキリギリス

→芸術家は相手がパトロンとなりうる人種かどうか吟味してから援助を請うべし。

最後の一葉

→妄想女と下手に付き合うと死ぬ羽目になる

アリとキリギリス

→派遣と3K正社員

アリとキリギリス

馬鹿者でも人の記憶に残る方が存在意義はある

アリとキリギリス
→働き者は心が優しい

「死神の名付け親」

→子供の名前ぐらい自分で考えろ

「シンデレラ」

→鈍いオヤジは役に立たない

最後の一葉

→「私はもうすぐ死ぬんだ」といってる人間ほど死なないもんである。

「秘密の花園」

→同上

ふくべっぷこうた

→後期試験必ず不合格になる

シンデレラ
→子連れの悪女に騙されるな

「シンデレラ」
「白雪姫」

→父親は頼りにならない

蟻とキリギリス→キリギリスも蟻の餌に過ぎない

海彦山彦

→兄弟は敵同士の始まり

浦島太郎
→亀を助けるとおじいさんになる

蟻とキリギリス

→他人も自分と同じ価値観持ってると思ってたら身を滅ぼすよ。

ハッピーエンドじゃない童話全て
→現実は厳しい


ハッピーエンドじゃない童話全て＋鼠
→子供は現実なんて知らなくていい

鶴の恩返し→動物を助ける時は性別を確かめて

おいおい追いおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいお

雄を助けたらどうなってたんだろうね？

おい雄おい雄おい雄おい雄おい雄おい雄おい雄おい雄おい雄
になるよ！

｢ラプンツェル｣

男を部屋に連れ込んだら主にバレないようにしとけ。避妊は当たり前。

>>253
畑仕事でも手伝ってくれたのかもな

動物側が雄の話って「田螺息子」くらいかなあ。

鶴も蛤も狐も狸も雌ばかりだ。

蛇婿とか蛇息子とか猿婿とかもあるぞ

動物が雄で恩返しをしてくれた話
・文福茶釜：茶釜に化けて曲芸の見せ物をやってくれた上、お寺に売って恩人を儲けさせる
・狸賽子：サイコロに化けて恩人をばくちで勝たせる
・蛇息子：災害の予告をして命を助けるまたは村人をおどして恩人の生活を保障させる

シンデレラ
→連れ子に注意

継子もの一般
→どんなに気に入らなくても連れ子にはやさしくしておこう。

>>258-259
おおう、そんなにあったか。
無知ｽﾏｿ。

夕鶴
→夫にする相手の交友関係にも目を配ること。

オツベルと象
→悪辣な資本家に対抗するには労働者の団結が不可欠。

一休さんなどのとんち話→
屁理屈も偉い人に気に入られてれば通る♪

文福茶釜

→恩返しのために何かに化ける際は化ける物の用途をよく考慮すること。

狐に化かされた話→
酔っ払ってどんな事しても狐のせいにすればＯＫ♪

ちびくろサンボ

→バターの原材料は恐ろしいです。

こぶとりじいさん

嘘つきの悪人は栄え
お人好しの善人は失敗する

チビクロサンボ
→自称人権擁護派を名乗るプロ市民に注意

ホレおばさん

金まみれでも継子はイジメわれ続け
タールべっとりだろうが実の娘は可愛がられる

長靴を履いた猫

詐欺師の騙しテクニックも世渡りには必要なときもある
人を見たら泥棒と思え

長靴を履いた猫

→二足歩行してしゃべる猫は味方にすると頼もしいけど、敵に回すと怖い

花咲き爺さんなど
昔は宝物独り占めにしても
正直者と言われた

物知り博士

世の中すいすい
渡る世間は甘かった

赤ずきん、七匹の子山羊
（の狼）
→食べ物は丸呑みにせず、よく噛んで食べましょう！

シンデレラ
→病弱なくせに再婚してはいけない

>>275関係無いけどトラップ大佐はすごいよね
前の奥さんに９人も子供生ませて腎臓病で早死にさせ
その後、娘みたいなマリアと再婚、即妊娠させ腎臓悪くさせる絶倫ぶり…

…絶倫男とケコンすると腎臓が悪くなるんでせうか？

眠り姫

↓女にとって最恐の敵は赤の他人の魔女より姑だったりする

>>276絶倫すぎワロタ。腎臓関係あるの？

ひこにゃんは
ものしりハカセのパクリ

桃太郎

→「正義が勝つ」というのは実は「勝った者が正義」という意味である。

「トムは真夜中の庭で」

女はさっさと大人になり別の大人の男に行く

しっかり者の錫の兵隊
↓
からだに障害があっても一途な心で彼女をゲット

だんだんマニアックな童話になってきて、一人ほくそえんでます＾＾

果報にくるまったハンス
　↓
何も持たない幸福

んじゃ王道の白雪姫で
→ムカつく継母には焼けた鉄の靴を履かせて死ぬまで踊らせましょう

今は
誤れば許す
に改変されてる

花さき山

→世の中「花より団子」ばかりじゃない

今は

うさぎは狸を許す
隣の爺さんのこぶ取れる
婆さんは雀に謝る
シンデレラ継母は改心する
白雪姫は母と若い

がラストの絵本がデフォ

そ、そうなん！？

カチカチ山を忘れているぜｗ

「うさぎはタヌキを許す」って、カチカチだろ。

人魚姫はどうなってんだろうか

ピーターパンのラストが

ウエンディの家の養子になっていつまでも仲良く暮らしましたとさ

とかになったら私は泣く

>>292
ディズニーじゃもとの人魚に戻って実家の親姉妹と暮らしました、じゃなかったかな。

ディズニーは昔話改ざんのオンパレード

ディズニーの人魚姫は王子と結婚するよね。
なぜか魔女と対決してた。絵本もそんな感じなのかねえ。
ディズニーの改ざんで一番ひどいのは、ノートルダムだな。
ユゴーに対する冒涜だ。

ディズニーに冒涜されてない原典があるとでも？ｗ

白雪姫は、ちゃんと継母は死んでたな。
眠れる森の美女は、 300 年の眠りが数日で解除された訳だが。

大体から、ノートルダムをディズニーでやろうという発想が理解できん

ディズニーは竹取物語をSFスペクタルでやるべきだ

どうハッピーエンドに料理してくれるか楽しみだw

ある詐欺師曰く

「オオカミ少年」

→ウソは一番最初の物が最も多くの人を騙すことが出来る

赤毛のアン
→ウザい子は気難しい奴らに押し付ければお互いのため

親指小僧

→この話のように自分を捨てた親に宝を持ち帰り、ましてや職業まで
　斡旋するお人好しな子供は現実にはいない

ないた赤鬼

→友だちは量より質

スーホの白い馬→偉い奴程嘘吐きだ

浦島太郎→無料より怖い物は無い

かぐや姫→日本一有名な宇宙人のお話

一寸法師


→嫁にしたけりゃ女を陥れろ

カチカチ山→知らない奴から薬をもらうな

金太郎→子供の頃に人間の友達がいなくてもなんとかなる

人魚姫→女なんてシャボン玉

花咲かじいさん→変わった肥料も試してみよう

花咲かじいさんは
元々、農民に肥料の概念を教えるための話だから
元の教訓に近いなｗ

三匹の子豚→狼の肺活量は凄い

おおかみと七ひきの子やぎ

→よく噛んで食べましょう

青い鳥

→果報は寝て待て。

こねこのぴっち

→自分の適不適を知らないと命の危険がある

330474853515624
？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？


？？？？？？？？？？？？？AV？？？？？？？？？？ ？
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1256682280/


？？？wiki
http://www31.atwiki.jp/shotakon_pachinkas/



？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？
276092529296874

330474853515624
？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？


？？？？？？？？？？？？？AV？？？？？？？？？？ ？
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1256682280/


？？？wiki
http://www31.atwiki.jp/shotakon_pachinkas/



？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？
276092529296874

330474853515624
？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？


？？？？？？？？？？？？？AV？？？？？？？？？？ ？
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1256682280/


？？？wiki
http://www31.atwiki.jp/shotakon_pachinkas/



？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？
276092529296874

金の魚


男は尻に敷かれちゃダメ

みんな間違ってます。

浦島太郎の元の話
・いじめられている亀を助ける
・竜宮城に連れて行かれる
・宴を開かれる
・故郷が気になる
・お土産に玉手箱を貰う
・故郷に戻り人生を全うする
・死ぬ前に玉手箱を思いだし蓋を開ける
・煙が出る
・太郎は鶴になる
・乙姫が太郎の前に現れ亀になる
・鶴と亀はその後、何千年も何万年も幸せに暮らしました

↑↑↑↑↑↑↑↑
オリジナルの話はこうです。

箱を開けた途端に煙が上がり、
老人になったは間違い。