2 :
前スレより:2006/01/20(金) 21:30:38 ID:lL2h5Ni8
ゲド
「落ち着け・・・『エアの創造』を唱えて落ち着くんだ・・・。
『エアの創造』は意味がとても深い素晴しい詩・・・わたしに勇気と力を与えてくれる・・・。
ことばは沈黙に・・・光は闇に・・・死・・・違う、生は死の中にこそあるものなれ・・・」
3 :
前スレより:2006/01/20(金) 21:31:17 ID:lL2h5Ni8
ルーピン
「ハリー!『幸福』とはいったい何か!?
『幸福』とは『怖さ』を知ることッ!『恐怖』を我が物とすることだぁッ!
ディメンターがもたらすのは『恐怖』!だが『恐怖』を支配した時!
守護霊は規則正しく乱れないッ!!守護霊の呪文は『幸福感』の産物ッ!!
守護霊呪文は『幸福』の賛歌!!幸福のすばらしさは想い出のすばらしさッ!!
いくら強くても、あいつらディメンターは『幸福』を知らんッ!!
ノ ミ と 同 類 よ ォ ― ― ― ― ッ ! ! 」
4 :
前スレより:2006/01/20(金) 21:32:31 ID:lL2h5Ni8
あーん!シリウス様が死んだ!
シリウスさまよいしょ本&シリウスさまF.Cつくろー!って思ってたのに…
くすん…黒犬薄命だ…
・゚・(ノД`)・゚・うっうっう…ひどいよお…ふえーん!!
この間「今、時代はシリウス・ブラックだ!」の葉書きを出してまだ2冊目じゃないですか!
どーして、どーして!?あれで終わり!?嘘でしょ!?
信じられないよおっあんなべラトリック・レストレンジごときに殺られるなんてっ!!
ピーターと差がありすぎるわっ!!生き還りますよね?ね?ね?
……泣いてやるぅ・゚・(ノД`)・゚・
私はあのおそろしく鈍い彼が(たとえアニメーガスでもさ!ヘン!)大好きだったんですよっ!!
シリウスさまあっ!死んじゃ嫌だああああああっ!!
J・K・ローリングのカバッ!!え〜ん・゚・(ノД`)・゚・
5 :
前スレより:2006/01/20(金) 21:33:16 ID:lL2h5Ni8
ハリー「マァァァルフォオオ―――イッ!!」
ドラコ「人の名を!ずいぶん気安く呼んでくれるじゃあないか。
それに思いっきり握りしめている拳!いったいそれでどうする気だ?」
ハリー「決してゆるさないッ!
この学校に来てからの、君の僕に対するいやがらせではない!
僕の事などどうでもいいッ!」
ドラコ「ほほう!さては聞いたな、僕の作ったウィーズリー応援歌を!
そして鉄拳による報復に出る事を考えたわけかッ!
見苦しいぞ、ポッター!義憤にくるった姿はッ!?」
ハリー「彼らに対する侮辱がゆるせないッ!!」
ドッガァア――ン
ドラコ「うげぇええええっ」
ハリー「マァアァルフォオォオイッ!!
君がッ(バンッ!)
泣くまでッ(ボガ!)
殴 る の を や め な い ッ ! (ドッガァァァン!!)」
ドラコ「よ、よくも……よくも……よくも!このぼくに向かって……」
ハリー「な、涙……」
ドラコ「こ の き た な ら し い 阿 呆 が ァ ―――― ッ ! !」
6 :
1:2006/01/20(金) 21:33:54 ID:lL2h5Ni8
直リンしてもたorz
7 :
前スレより:2006/01/20(金) 21:34:38 ID:lL2h5Ni8
ハーマイオニー「先生の授業は教科書を読ませるだけですか?」
アンブリッジ「そうです」
ハーマイオニー「……呪文の練習はしないのですか?」
アンブリッジ「その必要はありません」
ハーマイオニー「理論だけでいいと?」
アンブリッジ「そうです」
ハーマイオニー「それが魔法省の、新しい指導要領ですか?」
アンブリッジ「そうです」
ハーマイオニー「敵から身を守る為に防衛術を学ぶのではないのですか?」
アンブリッジ「ちがいます」
ハーマイオニー「私達が力をつけては困るのですか?」
アンブリッジ「ちがいます」
ハーマイオニー「外の世界で敵に襲われたらどうするのですか?」
アンブリッジ「その心配はありません」
ハーマイオニー「スリンクハード先生は呪いそのものが嫌いなようですが、
防衛の為に使えば、呪いはとても役に立つ可能性があると思いますが?」
アンブリッジ「あなたの意見は必要ありません」
ハーマイオニー「『必要ない』という答えが多いな」
アンブリッジ「教えてあげても構わないのですよ。
しかしわたくしは、わたくしの前任者のように、皆さんを危険な目に逢わせたくないからです」
ハーマイオニー「つまりこういう事か?
『結局学校というものは、試験に合格するためにある……』
アンブリッジ「Exactly(そのとおりでございます)」
8 :
前スレより:2006/01/20(金) 21:39:47 ID:lL2h5Ni8
『我が名はリーマス・ルーピン』
『我が友シリウスの魂の潔白のために!』
『我が友ジェームス、リリーの心のやすらぎのために……』
『この私が貴様を絶望の淵へブチ込んでやる』 ピーター・ペティグリュー……
9 :
前スレより:2006/01/20(金) 21:41:02 ID:lL2h5Ni8
『ハリポタ6巻の邦題』…ってよォ〜〜……
『混血のプリンス』ってのはわかる……。スゲーよくわかる。
“混血”はハリポタの超重要キーワードだからな……。
だが『謎のプリンス』って変更はどういう事だああ〜〜っ!?
ナメやがってこの邦題ァ超イラつくぜぇ〜〜ッ!!!
何か「ナゾナゾ王子様」って感じで、教育TV辺りのマスコットキャラみてぇじゃあねーか!!!
このタイトルで出せるモンなら出してみやがれっつーのよ!!!
チクショーッ、どういう事だ!!!どういう事だよッ!クソッ!!!
“謎の”ってどういう事だッ!!!ナメやがって、クソッ!クソッ!!!
orz
10 :
前スレより:2006/01/20(金) 21:41:38 ID:lL2h5Ni8
「ハリポタファンに共通する見分け方を発見した。
ハリポタファンはローリング女史の写真を見ると欲情する」
11 :
前スレより:2006/01/20(金) 21:43:00 ID:lL2h5Ni8
フレッド&ジョージ
「おれたちはホグワーツをやめるぞ!アンブリッジ――――ッ!!」
12 :
前スレより:2006/01/20(金) 21:43:34 ID:lL2h5Ni8
ハリー・ポッターは自分のこの「魔法」を使う時いつも思い出す。
小学校の教師『ダーズリーさん、お宅のハリーくんは友だちをまったく作ろうとしません。そう、嫌われてるというよりまったく人とうちとけないのです。担任教師友だちしてとても心配です。』
ペチュニア『それが…恥ずかしいことですが…育て親である…わたしにも…なにが原因なのか…』
子供の時から思っていた。町に住んでいると、それはたくさんの人と出会う。しかし普通の人たちは一生で真に気持ちがかよい合う人がいったい何人いるのだろうか…?
小学校のクラスの○○くんのアドレス帳は友人の名前と電話番号でいっぱいだ。
50人ぐらいはいるのだろうか?
100人ぐらいだろうか?
母には父がいる。父には母がいる。
自分はちがう。TVに出ている人とかロックスターはきっと何万人といるんだろうな。
自分はちがう。
「自分にはきっと一生誰ひとりとしてあらわれないだろう。」
「なぜなら、この『魔法』が使える友だちは誰もいないのだから…使えない人間と真に気持ちがかようはずがない。」
ロン、ハーマイオニーに出会うまでずっとそう思っていた。
13 :
前スレより:2006/01/20(金) 21:44:05 ID:lL2h5Ni8
フレッド「この双子のウィーズリーは……いわゆるイタズラ小僧のレッテルをはられている……」
ジョージ「鼻血ヌルヌル・ヌガーを必要以上に食いすぎて、いまだ医務室から出てこれねぇヤツもいる……」
フレッド「イバるだけで能無しなんで飾り棚に突っ込んでやったモンタギューは、もう2度と5階のトイレへ来ねぇ」
ジョージ「借金地獄でアホな詐欺をやらかすバグマンに掛金を持ち逃げされるなんてのはしょっちゅうよ」
フレッド「だが、こんなおれ達にも、吐き気のする『悪』はわかる!!」
ジョージ「『悪』とはてめー自身のためだけに、権力を利用し踏みつけるやつのことだ!!」
フレッド「ましてや校長を―――ッ!!きさまがやったのはそれだ!あ〜〜〜〜〜〜ん」
ジョージ「おめーのような老いぼれババァには、生徒の事も学校の事も見えねえし、わからねえ……」
フレッド「だから!!」
2人「ア ク シ オ ! 箒 よ 来 い ! ! 」
14 :
前スレより:2006/01/20(金) 21:45:20 ID:lL2h5Ni8
スネイプ「人狼と真の狼とをどうやって見分けるか、わかる者はいるか?」
ハーマイオニー「狼人間はいくつか細かいところで本当の狼と違っています。狼人間の鼻面は――」
スネイプ「おっとルールの通用しない知ったかぶりがひとり登場〜。
我輩の授業で勝手に発言するとテスト0点なの知ってたか?マヌケ」
15 :
前スレより:2006/01/20(金) 21:46:01 ID:lL2h5Ni8
ドラコ「ブッ殺してやるッ!!ダンブルドアをブッ殺してやるッ!!
『父上』と『母上』のためだッ!」
ベラ「おいオメー、さっきからうるせーぞ、『ブッ殺す』『ブッ殺す』ってよォ〜〜〜〜
どういうつもりだてめー、そういう言葉は私たちの世界にはねーんだぜ……
そんな弱虫の使う言葉はな……」
ベラ「『ブッ殺す』そんな言葉は使う必要がねーんだ。
なぜなら、私たち“死喰い人”は、その言葉を頭の中に思い浮かべた時には!
実際に相手を殺っちまって、もうすでに終わってるからだッ!
だから使った事がねェ―――ッ
ドラコ、オマエもそうなるよなァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
私たちの仲間なら……わかるか?私の言ってること……え?」
ドラコ「あ……ああ!わかったよ!ベラ伯母様(グスッ)」
ベラ「『アバダした』なら使ってもいいッ!」
16 :
前スレより:2006/01/20(金) 21:47:27 ID:lL2h5Ni8
これで終わりです
17 :
なまえ_____かえす日:2006/01/20(金) 21:50:25 ID:xV1NWYTX
18 :
なまえ_____かえす日:2006/01/21(土) 20:08:32 ID:oiWLZtYM
ハリポタネタ多杉
19 :
なまえ_____かえす日:2006/01/21(土) 20:11:22 ID:S8OHXX6M
>>18 俺は前スレ
>>1だがハリポタネタよけるためにゲド戦記でネタ作ったんだ。
だけどまったく意味なかったなOTL
幼心の君
「バスチアンが与えてくれた新しい名前により『物語』は『はてしなく』なった!
ファンタージエンの全ての生命に新たな夜明けが訪れたのだ!」
22 :
なまえ_____かえす日:2006/01/23(月) 20:17:57 ID:yyXDxYO9
(ハリポタ5巻・魔法省突入直前)
ダンブルドア
「地上で最も邪悪な魔法使い!
奴を外界に出してはならん!たとえこの命をかけても!
それが50年前からの、わしの宿命!」
ルシウス
「ドジこいた―――ッ
見張り番を操って預言球を盗ませるつもりが、こいつはいか――ん!!
我が君はお怒りになる!
こうなったら我々が取りに行くしかない!チクショ―――!!」
ハリー
「フン!デス公たちの事情なんぞ関係ないね!
シリウスを救い出して、バックビークを喜ばせる……それだけよ!」
>>18&
>>20 ごめんね ハリポタネタしか書けなくてごめんね
23 :
なまえ_____かえす日:2006/01/25(水) 19:59:35 ID:NcpHi1Ew
ウィンキー
「バタービール!飲まずにはいられないッ!
あの恥知らずのドビーと同じ身になっている自分に荒れているッ!
クソッ!」
25 :
ラルンガ:2006/01/31(火) 18:48:28 ID:53dFvVhA
ニュンガ・ロ・イムの卵はもうここにはないんだぜ…
邪魔してくれたてめーらの心に、守り人のガキを失ったという『絶望』を残して消えうせられるんなら……
何やったって損はねえ…だろ?
26 :
なまえ_____かえす日:2006/02/12(日) 18:50:49 ID:r0IIjrWn
27 :
なまえ_____かえす日:2006/02/14(火) 19:48:08 ID:bOqQf5kJ
ベラトリックス
「ところで、『クルーシオ』ってさあ……
『苦しいよ』オォオ…って聞こえない?なあ〜ポッター赤ちゃんよォォォォォ」
またジョジョヲタか。
お前ら自分が面白いと心のどっかで思ってるだろうが
はっきり言ってつまんねーしテンションがウザイから
あんまはしゃぐなよ。な?
言いたいこと言ったならさっさと失せな
>>28 俺としてはジョジョネタよりハリポタネタのほうがウザイわけだが
ウリー「落下傘降下とは勇気の賛歌!
いくら皮肉屋でもぜバスチアンは勇気を知らん!
のみと同類よ〜!」
32 :
なまえ_____かえす日:2006/03/12(日) 13:49:54 ID:XWSEcmQG
33 :
なまえ_____かえす日:2006/04/03(月) 00:31:02 ID:3fyMSQSN
『ハッピーバースデー 命輝くとき』より
兄「ちくしょう・・・
なんてこった・・・
おれは
こいつのことが好きだって
ことが 今分かった・・・・・」
34 :
なまえ_____かえす日:2006/04/03(月) 00:32:20 ID:3fyMSQSN
時間泥棒
「時は・・・・・貯蓄する」
35 :
なまえ_____かえす日:2006/04/16(日) 14:06:08 ID:pIadPpK0
「終わりがないのが終わり」それがはてしない物語
37 :
なまえ_____かえす日:2006/08/08(火) 01:10:50 ID:jx9iv6C8
なんで落ちてないんだ?
38 :
なまえ_____かえす日:2006/10/15(日) 12:36:21 ID:K7MEhyXg
まだ残ってるのかこのスレ
guest/guest
再利用
壁の写真朝になるまで眺めて
夢の中じゃ 叫んだりもできるのに
とにかくただボリュームを
誰かに止められるまであげたいよ
作り話じゃない本当の世界生きてる
僕のため 誰のため
空は青く月は遠く
きみのため 出会うため
時は流れ戻れない
最低でも最高の夏 涙流して笑ってた
ずっとこのままでいたくて
大人になってもわすれない
きみが少女だったって
星空の下 抱きしめた
君に会って秘密がすごく増えて
こんな気持ち 心のどこにもなくて
当たり前のバランスが
きみの言葉ですぐ崩れていくよ
おとぎばなしじゃない
傷つき 失い 生きてる
キスのため 恋のため
いますごく君に近く
明日のため 明日のため
いつ見つかるその答え
最初から決まってたね
きっと二人分かってた
これから何か起こること
シルシを見つけた運命の人
フレームさえ超えてく
緑色した風の中