ハリーポッターの奇妙な冒険

ヴォルデモート「我が魔法薬学は世界一ィィィ！　できんことはないイイィーッ！！」

2get

皆さん、12国記知っていますか？多分あんまり有名じゃない。
それについて語り合ってみてください。

すいません。新しいスレ、たてようと思ったんですが、
間違えてしまいました。

2チャンネルははじめてなモンで（関係ないだろ！！！）
気にしないで続けてください

12国記か…俺は知らないな。
何か知っていることはあるか>>6？

サイキッカー魔依子

>>１に便乗
ヴォルデモート「なじむ　実に！　なじむぞフフフフハフハフハ」
　　　　　　　「この肉体は５０年前のトム・リドルの骨＋ワームテールの肉、
　　　　　　　　吸い取ったのはハリー・ポッターの血、そしてわざわざここまでオレを逃がしてくれたのは、
　　　　　　　　お前の父の友人ワームテール、クックックッ
　　　　　　　「ポッターの血統というのは　我が運命という路上にころがる犬のクソのようにジャマなもんだったが・・・
　　　　　　　　最期はこのヴォルデモートに利用されるのがポッターの宿命だったようだ・・・フハハハハハハハハハ

ハリー「蛇と話をする・・・・そう・・・私が初めて蛇と話をしたのは１年と半年前のことだ
　　　　動物園で蛇を見ていると蛇がウインクした事に始まった。最初は幻覚だと思った・・・・
　　　　光の錯覚だと思った。だが蛇は私に話しかけてきた、そして私の返事に答えた。幻覚ではなかったのだ・・・・・
　　　　ハーマイオニーを石にされて、冷静さを失う前のあのロンはこう言った
　　　「ハリー、君は必ず蛇と話ができるッ！もっと！　もっと！　蛇と話ができると思え！　
　　　　空気を吸って吐くことのように！ＨＢの鉛筆をベキッ！とへし折る事と同じようにッ　できて当然と思うことだ！
　　　　大切なのは「認識」することだ！蛇と話ができるということはできて当然と思う精神力なんだッ！」
　　　　ある日蛇の言語感覚と私の言語感覚がかみ合ったのを実感した暗闇に光がさし込むような実に晴れ晴れとした気分だった・・・

ドラコ「汚れた血に共通する見分け方を発見した。それは…マグルの血が入っている奴はタバコの煙を少しでも吸うとだな…
　　　　鼻の頭に血管が浮き出る」
ジャスティン「！」
ハーマイオニー「！！」
ロン「（みんな何やってんだ）」
ハリー「うそだろ！ドラコ！」
ドラコ「ああ、うそだぜ。だが、マヌケは見つかったようだな」
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
ヴォルデモート「シブいねえ…まったくおたくシブいぜ」


　　　

アメリカ、ってほんとにばかだよな。
羊の卵にヒトの遺伝子を組み込んで作った通称｢ラムマン｣、あれに人権認めてるぜ。
どう見ても、羊にしか見えないうえ、ヒトの言語を覚えるわけでもなく、めーめーとしかなかないっていうのに。
男性器だけがヒトのもの、って、なんだか不気味だね。
判決理由が、性器がヒトのものである以上、ヒトを生み出す能力があるから、ヒトである、だって。
この間は、チューリップの細胞にヒトの遺伝子を組み込んだら、花びらの中にヒトの男性器ができてて、同じ理由で、ヒトである、って言ってたよね。
ヒトであるかどうかは、局部のみならず、生体全体を観察し、ヒトとしての活動を行い得るかどうか、社会的容認を得られるかどうかなど、全体を考慮して判断すべきであるとした、ウィーン大学のサモヒル教授の定説はどこにいったんだろうね。
信じられないや。

ハリーポッター　には既存のスレがあります。乱立はやめましょう。

〜ハリーポッターと愉快な仲間たち〜
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