いやいやえん

小児科の待合室で読みましたが、やまのこぐがとてもカワイイですね。

2

しげるちゃんが、好きでした。
いやいやえんで、といれをご不浄といっていたので
びっくりしました。ふるいほんですね、今読んでも、古臭いとは
思えないけど。

こぐがTOKIOの城島リーダーにみえてしかたありません

やまのこぐ、ほんと可愛いですね。
>>3
いやいやえんは1962年に発売されて以来未だに大人気で、すごいと思います。
私は赤ちん塗っているところに時代を感じました。

いやいやえんで大好きな話は5つの山と子鬼かな。
思いっきり果物をもいで食べたい･･･

軽はずみで悪戯ものの所でしげるとのび太が重なります。
小さいころは調子にのっているととんでもないことになる
んだという教訓と受け止めて、ずっと大人しい子として成長したけど、
小さい時から大きい事やってた方が大人になって度量の
広い人間になってろうなーとつくづく思う小心者。

私はいやいやえんのおばあさん先生と湯婆々が重なります。

みてね〜♪
http://www1.free-city.net/home/s-rf9/page003.html

こぐって茶色いからヒグマ？
だとしたら「やまゆりまち」は北海道ですね。

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

「いやいやえん」
わたしはかなり小さい頃から字が読めたのですが
それだけに読解力のかけらもなく・・・
なんだかわかんね〜お兄ちゃんの話ですた。

実家の姉の部屋にはまだあるはずだ。読みたい！

IWCから圧力かかったりしてね。

幼稚園で、先生が読んでくれました。
毎日、少しづつ読んでもらっていたんだけど、
続きが気になって、親にねだって買ってもらいました。
その頃から、こらえ性がなかった私。

いやいやえん…懐かしすぎ
大好きだった…もう、ほとんど覚えてないけど
ラストのいやいやえんの話がお気に入りだった（どんな子供だ…）
あと赤い表紙。あと読むたびに何故か腹が減った記憶がある…

作者はぐりとぐらと同じコンビなんですよね。
こぐ　と　ぐりぐら　の背筋の絶妙なカーブが共通していますね。

微妙なカーブ。なるほど、カーブしてるわ。

いやいやえんの先生がこわかった小学校低学年の秋。