178 :
なまえ_____かえす日:
小学館「カラー版少年少女世界の文学」(全30巻)で読んだと記憶しています。
覚えているのは、
●外国作品である。
●男の子が主人公。
●その男の子が、たしか母親と市場へ買い物へ出かけ、そこで母親とはぐれる。
●魔女に騙されて連れ去られ、料理番として魔女の家で働かされる。
●特別な香草を使った料理を作らされる。
ぐらいです。
この作品に出てくる香草がとてもおいしそうで、今でも料理を作るときに、
あの香草の名前はなんだろう、食べてみたい、と思うのです。
どなたか、よろしくお願いします。
あぼーん
あぼーん
181 :
169:03/05/25 02:15 ID:uFhdxObe
>>175 うー、大変動シリーズではないです。でもチェックしなおしてみようかな・・・・・・・。
でも多分違うと思うので、他に心当たりある方いましたらよろしくお願いします。
182 :
ですな:03/05/25 09:00 ID:SICHYTOZ
ヴィルヘルム・ハウフの童話ですな>178
もともと「隊商」という本の一部ですが
独立して「鼻のこびと」「鼻の小人」「こびとのハナスケ」「こびとの鼻吉」などの
タイトルで紹介されています