IP開示請求+名誉棄損裁判 part5

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明らかな犯罪行為の証拠隠滅を図る弁護士達も大いに非難されるべきなのである。
捜査関係者はぜひ、このような捜査妨害をするような弁護士を徹底的に摘発して欲しい。
犯罪を隠蔽しようとする弁護士達は姑息な手段が得意である。
記者会見を開き捜査機関を非難したり、あたかも冤罪であるような報道をマスコミにさせ
印象操作を行う事が得意なのである。
この手の弁護士には「真実」の追求よりも自らに都合のよい「結果」を追求するのである。
筆者はこういう弁護士を「法匪」と呼ぶ事に何のためらいもない。
刑事弁護士の精神から、かけ離れた犯罪幇助・証拠隠滅弁護士達を徹底的に取り締まれば
東京の弁護士の５％程度は摘発されるのではないだろうかと筆者は考えている。