日本国憲法の存在意義を問う

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48法の下の名無し:2012/08/08(水) 12:43:31.95 ID:pS9s5N53
安念は朴念仁ってわけだ
49法の下の名無し:2012/08/08(水) 21:48:26.72 ID:FfHg3VDj
>>41
 失礼だけど、そもそも歴史学ってのは、文献資料が現れ出た、有史以来の史学を指すのよ。
それ以前の「物」から推測される史学は、もはや考古学や人類学の領域であって、
世界の歴史の99%は、実はこっちなわけね。
 それに、巷の書棚の哲学書なんか見てても、あいつら、こう言っちゃ悪いけど、
呆れるほど馬鹿が多いよ。哲学ってのは、具体的に総合的な研究対象の焦点を絞らずに
「世界とは何か?」を考える学問分野に俺には見えるけど、「本質」ってのは、
人間には常に分からないものなんだよ。人間に見える世界なんてものは、常に世界全体の1%にも
満たないわけで、専攻や、補助学としての副専攻の学位を何も持っていない人向けに分かり易い例えを出すならば、
例えば、グルメ界(現象界)に進出してすらいないトリコが、グルメ界を語れるだろうか?
語れるわけないんだよ、哲学者程度の知識で。

 歴史学者は、「人間」という言葉でくくられた、有史以来の、地球の歴史を2時間に
例えたところの、そのたった1分のデータの中から「人間とは何か?」を帰納して考える。
同様に、我々は、恐竜のことをな〜んも知らないくせに、それで生き物や人間のことを語る。
法学ってのは、そもそもは、シュメール文明の掟みたいなのから生まれたんだが、
人間にも掟があるように、あらゆる生物の群れ、恐竜にすら、掟はあるのよ(ワニなんか凄いぜw)。
生物は本当に多様だ。我々は極小から極大に至るまで、生物世界のことを何も知らない。
50法の下の名無し:2012/08/08(水) 22:00:50.04 ID:FfHg3VDj
 本質とは、常に、神の意図、意志が関わるものであって、それは、人の気持ちすら分からない
人間ごときに、分かるわけがない。ひょっとしたら、纏めてる時間それ自体が勿体ないのかもしれない。
「解明」という言葉も、解く(とく、ほどく)、解きほぐして明らかにする、とあるが、
実際に 解きほぐす時、行き着く帰結は1つではない。無限だ。つまり、分けるってことなんだ。
そして、物を分ける時、人は、無限の観点を、有限の観点に絞ってしまうんだ。
その限りで、分けてそこで放ったらかしにしてしまうのならば、分ける(解明する)とは、
換言すれば、分断する、と言い表すことが出来るだろう。

 世の中には色んな分け方、分節の仕方がある。それは言葉にしても、制度にしても、
色んな文化に言えることだ。それを比較することで、世界の非一元性、無限の多様性、
世界の「分から」なさを認識するのが、人類学の一手法だ。
考古学>人類学>歴史学 だと思うよ、俺的には。「>」は幼稚だけど。

 「本質」の反対を、国語学では「現象」と呼ぶ。我々は、本質なんて無謀な帰納物を
追いかけるより、まずは少しでも、現象を通じて、無限に迫らなければならない。
過去を知ろう! 未知の宝庫である、先史時代を知ろう! そして、極小から極大までの、
無限の生命世界に触れ合おう! さすれば、若い頃に考えていた 人間の本質なんて、
本当にくだらない帰結にすぎなかった と思えてくる。
51法の下の名無し:2012/08/09(木) 22:31:51.28 ID:x80lP3d7
>>36
ima doki zinken to ziyuu wo hyooka^sinai, inaka^samurai ga ikite iru towa ,akirete !!
52法の下の名無し:2012/08/18(土) 13:39:31.15 ID:0gO6Ie+w
xx
53法の下の名無し:2012/08/18(土) 14:10:15.66 ID:0gO6Ie+w
>>49

>哲学ってのは、具体的に総合的な研究対象の焦点を絞らずに
「世界とは何か?」を考える学問分野に俺には見えるけど、

哲学の対象は、自分である、その根源から対象が派生するのである。それゆえ対象などといえない自己が本来の目的なのだ。哲学以外の科学はすべて自己と対象に分裂しているのである。
量子力学が、観測者と観測対象が互いに影響しあうことを発見した。ところが自己は、観測対象ではなく、観測そのものなのだ。その観測そのもから世界をみたとき、現れるのは「世界」ではなく
自己自身なのだ。したがって哲学は、唯一の主客分離から逃れる学問なのである。それ以外にあるとすれば、芸術ぐらいなものだろう。

焦点を絞るというのは、主客分離後に可能なことである。おわかりか?
54法の下の名無し:2012/08/18(土) 14:26:45.41 ID:0gO6Ie+w
>>50

本質は、実存に先行する。サルトルの言ったことと反対のことを言う。なぜならそれをサルトルが言いたかったからだ。存在一般の本質は人間には分からなくとも、人間の本質ぐらいは
わかるだろう、いつかは。なぜなら、問いの答えは必ずあるのである。そうでなければ、そもそも問えないはずだ。こういうのも哲学的人間的真理である。君には分かりずらいだろうな。

スワヒリ語には、「〜すべき」がない。法律家としての君に問う、なぜか?
55法の下の名無し:2012/08/20(月) 19:33:01.15 ID:Zwchm9Y4
56法の下の名無し:2012/08/22(水) 16:13:42.10 ID:I14+hfzM
>>53
 研究対象を絞る、そういう体裁を整える所までだったら、誰でも出来る。
でも、その後、具体的にどう攻めていくのさ。どの分野の力を、どう借りて、
どう施設や視聴覚教材、資史料を扱っていくつもりなのさ。
んなこと解るの? そもそも習ってないのに?

 それとも、「全ての学問は哲学から生まれたんだ〜!」の1本通しで、
他の分野の本をいちいち孫引きするの? 実験の手法の詳細すら知らないくせに。
演繹と帰納の違いが分かるってぐらいで。心理学者にしても、みんな大抵、
実験手法を隠して、認定心理士ぐらいのレベルになって、初めてこっそり教える、
って傾向があるよね。そこまで、あらゆる分野を、説明責任忌避する
人間たち相手に、どう聞き出すって言うんだ?

 それとも、語学から何まで、全部一人でやってくつもりなのかぃ?
哲学者の居場所なんて、そも日本の大学に無いよね? 業界も無いし。
誰に知恵借りるのさ? 誰が力貸してくれるのさ? 誰が信用してくれるのさ?
哲学者みたいな態度取ってるような、自分の領分を弁えない輩に。
毎日学会に顔出すわけでもなければ、学会に行ったところで、似たような、
隠語大好き、他人の自慢大好き人間の、自分たちの中だけで研究成果を判定し合う、
中二病みたいなチャム・グループ軍団しか居ないというのに。
57法の下の名無し:2012/08/22(水) 16:43:41.86 ID:I14+hfzM
 俺は経済学を検討したい。だから経済学者は力を貸せ。
俺は神学を検討したい。だから神学者よ力を貸せ。
俺は理学を検討したい。だから理学者よ力を貸せ ……etc
哲学者が言ってる理屈は、正にこれだ。

 それに、経済学にはFPだの何だのの資格(免許)があるし、
神学は知らないけど(少なくとも教会や寺がある)、社会学には社会調査士の資格があって、
教育学には教職免許を始めとした色んな資格がある。歴史や考古学や地理学にも、
学芸員だの調査士だの色んな資格があって、工学部や理学部にも、色んな資格が設置されている。
しかし、何故だろうか、哲学にだけ、これがない。そんなんで、どうやって自分の実力を示すんだよ。
「そこから先は私の手には負えませんが、ここまでは私の手に負える領域ないです」って言えないでしょ。
58法の下の名無し:2012/08/22(水) 22:04:15.93 ID:I14+hfzM
  ×私の手に負える領域ないです
→ ○私の射程圏内に収まります
59法の下の名無し:2012/09/02(日) 11:01:17.48 ID:xdb5hW3+
ぽみぽみ
60法の下の名無し[:2012/09/02(日) 11:52:09.15 ID:xdb5hW3+
>>56

君の本音をありがとう。「僕」が言いたかったのは、人間の究極の思いなのだ。それが不確かであれば、当然現在のように社会も究極の不確かになる。
それは必然である。したがって、哲学-倫理は重要である。その後ろに法律があるのだから。法律はあくまでも外部なのだ。つまり対象なのだ。
それが主体に成らなければならない。まあ、今では戯言だが。

>隠語大好き、他人の自慢大好き人間の、自分たちの中だけで研究成果を判定し合う、
中二病みたいなチャム・グループ軍団しか居ないというのに。


それは哲学学者だろう。そうでない者もいるだろう。

>自分の領分を弁えない輩に。

とはどういう人だ? 教えてくれないかな?
61法の下の名無し:2012/09/06(木) 19:27:39.56 ID:wqwMoz/o
>>60

pamupamu
62法の下の名無し:2012/09/15(土) 11:41:06.27 ID:SGrrgjSD
ぷるぷる
63法の下の名無し:2012/09/21(金) 19:59:20.94 ID:7WxgeIW/
Miracle do exist.
64法の下の名無し:2012/09/27(木) 20:56:43.86 ID:4XJyoPBh
pu
65法の下の名無し:2012/10/01(月) 04:20:38.52 ID:vmRbE30W
テスト
66法の下の名無し:2012/10/11(木) 17:45:15.64 ID:WHO8Dzv3
憲法学者 石田光義 先生の 存在意義を問う
67法の下の名無し:2012/11/03(土) 00:53:27.93 ID:kyvVD4oi
ちなみに>>19の「憲法学に対するむなしさ」を感じているのは内野正幸という人。

私個人は憲法学に対するむなしさを感じることがあって、憲法学を越えて進みたいと
いう気持ちもある。それで教育や差別や哲学の問題にかかわっているわけです。

憲法学会でその7、8割を占める「護憲派」というと、軍事貢献に反対するだけでなく、
自衛隊の存在自体を違憲とみる人たちをさします。このような憲法9条の伝統的解釈
に教条主義的に固執することが美徳とされ、「普通の憲法学者」として認知してもらう
ために必要なこととされています。
(毎日新聞H6.5.12夕刊)

・・・自分で被差別部落民になっておいて「むなしい」もないもんだと思いますがw
9条に関しては今は少しは変わってるかもしれませんが、憲法学者の意見など
もはやどうでもいいことですね。
68法の下の名無し?:2012/11/04(日) 12:26:13.70 ID:nWr7a27f
クイントリックス
69法の下の名無し:2012/11/11(日) 17:13:04.89 ID:kCPDQRB2
憲法は最高法規だから憲法の存在意義を法的に問うことはできない。
別の板で問うてくれ。
70法の下の名無し:2012/11/13(火) 09:08:56.97 ID:9sQS+5vw
>>69
憲法の制定者は?
71法の下の名無し:2012/11/23(金) 20:15:54.39 ID:YxtOIITx
医者ですが不況で地方経済は破綻しています。

生活保護受けなくて
わずかな収入でも、税金払って、自活しながら
カネなくて病院に通えず、慢性疾患をどんどん悪く
してる患者さんが大勢います。
血圧190でも、糖尿でHbA1cが9でも、カネが無くて
通院が続けられないのです。

生活保護者が、税金を一銭も払わず、医療になんの制限も無く、
無料で医療が受けられているのは、とんでもない悪平等です。

憲法における、生存権の異常な不平等です。
72法の下の名無し:2012/11/26(月) 15:57:59.54 ID:EinLmFcB
癌細胞
73法の下の名無し:2012/12/01(土) 00:39:21.14 ID:Z5TJGe9o
とりあえず現状で法律に入ってるか慣習が成立してるかで、
党派争いの余地がなくて本来なら憲法レベルのはずの条文は
ちゃんと憲法に明記してほしいんだよね。
内閣が国会に議案を提出できる、とかさ。
74法の下の名無し:2012/12/12(水) 06:03:45.12 ID:FRMM26kZ
どなたかご存知でしたら教えてください

最高裁裁判官国民審査の対象判事の方で、いわゆる一票の格差裁判で

合憲であるとの判断をした、もしくは、違憲状態での選挙の差し止め請求を

棄却した判事は誰でしょうか?
75法の下の名無し:2012/12/13(木) 10:40:15.63 ID:fGRO68GC
LDP Draft Constitution 2012 (PDF)
Reischauer Institute of Japanese Studies
http://rijs.fas.harvard.edu/crrp/papers/
76法の下の名無し:2012/12/13(木) 23:00:42.16 ID:VIumQnEh
在日カルト宗教団体は、信者や敵対者に対して組織的な威圧、監視、嫌がらせを行い
マインドコントロールしなければ組織を維持、拡張することができません

そのため証拠を残さず、訴えられないように、集団で威圧、監視、嫌がらせを行う「ガスライティング」という手法が必要なのです

在日カルト教団がどのように信者のマインドをコントロールしているのか知って下さい
[ガスライティング 集団ストーカー カルト]などで検索を!
...
77法の下の名無し:2013/02/09(土) 16:51:38.29 ID:f3xXLsfM
君たちも憲法がどうのこうの言ってないで、人間の存在意義について考えれば?

それなしに法律や憲法を論じても無意味だ。わかる? ww。だってそうだろう? 
自らのことを考えないのにどうして人のことを云々できるのかね?wwww。

2chの連中はほとんどそうだ。ww。悔しかったら答えてみな。まあ、誰もいないだろうがね。ww。
78法の下の名無し:2013/02/11(月) 14:41:37.08 ID:luisjTVY
新星Ω神話
79法の下の名無し:2013/02/16(土) 15:41:38.07 ID:BC4nWxlA
temet nosce.
80法の下の名無し:2013/03/12(火) 13:28:42.68 ID:jMe6KXc9
せやな
81法の下の名無し:2013/03/17(日) 13:04:55.03 ID:EQst0Sl0
憲法の改正とはいうけど、10条から40条までは絶対に改変禁止にしない
と、全体主義国家になってしまうぞ。
絶対改変禁止とはいわないまでも、否定するような内容を盛り込むことだけ
は憲法改正にしないと危険だ。
82法の下の名無し:2013/03/17(日) 13:23:37.39 ID:CNlADwB/
改正限界説があるから、国民の権利を縛るような改正は無理だろう。
自民党案丸呑みなんかできない。
83法の下の名無し:2013/03/18(月) 11:39:12.26 ID:KfB4FDyI
日本の憲法学が虚しいのは、自然権というものを思考する知性が日本人に無いから。
84法の下の名無し:2013/03/18(月) 19:23:01.01 ID:dyVDiiwS
96条の改正も、依る学説にもよるが憲法改正権の限界を超えるものだろう
まーた法的に革命が起こってしまうのか
85法の下の名無し:2013/03/18(月) 21:18:11.68 ID:OgMvmpp1
まあ法的に革命とやらが起こっても国民には関係ないしね。
今まで同様、代書屋サンが適当にツジツマを合わせれば良い。
86法の下の名無し:2013/04/25(木) 23:22:36.61 ID:ujPWLN/H
渡部昇一・小林節「そろそろ憲法を変えてみようか」(致知出版社)p22より

・・・(ロッキード裁判の)当時、憲法学者の集まる学会と言いますか、
研究会のような集まりがあったのです。その席で、今ではもう大御所に
なってしまわれたある憲法学者がこんなことをおっしゃいました。

「田中の角さんは憲法論的には可哀相だね。あれは憲法違反のリンチにあった。
けれども、田中の角さんというのは政治家として自分たちにとって好ましくないから、
彼を擁護するわけにはいかない。したがって、これは放っておき、
かつ仮にこのまま憲法違反の手続きがまかり通って有罪になっても、
それに先例としての拘束力を持たせないようにしなきゃいかんな」と。

そのころの私はまだ憲法学者としては駆け出しで、いわば見習いでしたから、
いや、これは恐ろしい世界だと感じた覚えがあります。と同時に、汚らわしい
世界だなと思いました。・・・

・・・先例にならないかぎり憲法違反はいつでもOK!憲法改正の必要なんかないですねw
87法の下の名無し:2013/11/03(日) 17:06:42.12 ID:coFF4/bA
韓国憲法裁所長、国連事務総長と会談「日本が憲法裁判で後進国に分類されるのは最高裁が機能を果たしていないから」[11/3]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1383446036/
88法の下の名無し:2013/11/04(月) 17:29:39.10 ID:PXhjnpcF
>>84

基本的に学説は無意味です。
限界説もあれば無限界説もありまして基本的に学者が勝手に主張していることであり
統一した意思決定機関が主張していることではありません。

それら学者には法的権限や憲法解釈権が全くありません。ただの私人です。
民主主義に基づく国民主権により全ては国民が決定することです。

憲法改正限界説を否定し国民投票で96条が改正された場合、
民選を経ておらず国民の代表でも無い一部の学者が国民の決定を
限界説を以て否定してみせたとしたらそれこそ憲法の否定であり
本末転倒の自体になります。

結局は限界説も無限界説も国民が決めるって話で終わります。
89法の下の名無し:2014/03/02(日) 20:21:19.93 ID:i/5K8xqT
長尾龍一「日本憲法思想史」(講談社学術文庫)p128より

戦後日本憲法学は、占領軍のイデオロギーに従って、西洋と争ったこと、
西洋的でなかったことのみを懺悔し、他のことは大方忘却した。
戦後憲法学のエネルギーの大半は、日本における非欧米的要素の撲滅に
費やされてきたといっても過言ではない。
「脱亜」を志向する点においては少しも日本は異なっていない・・・
90法の下の名無し:2014/03/17(月) 08:42:02.25 ID:RypDXQbO
藤村新一
森口尚史
佐村河内守
小保方晴子
森下哲郎
91法の下の名無し:2014/04/14(月) 19:20:23.48 ID:KBq3r51O
怖くなんかないもん だって陛下がいるから
もう、覚悟はきめたよ、だから引き返したりしない

○o○が跋扈する世界 そんなのくそくらえ
だって本気の再軍備 だからまばたきするな 

及び腰の偉い人 そんなのくそくらえ!
だって本気で核武装 その気になれば一瞬さ!

さぁ!3原則なんか振り払い、どこまでも行こう
……見たことのない新しい世界へ
憲法九条がなんぼのもんじゃい!ODAなんて必要ねぇ!
憲法九条がなんぼのもんじゃい!いつも心に2種軍装!

憲法九条がなんぼのもんじゃい!ブサヨもマスゴミ関係ねぇ!
憲法九条ががなんぼのもんじゃい!後戻りはできない

なんぼのもんじゃい!


死ぬときはみんな!道連れネクロマンサーーー!
92法の下の名無し:2014/04/27(日) 00:15:24.46 ID:utkC4tp1
新正幸「純粋法学と憲法理論」(日本評論社)p110より

「・・・従って私の考から言えば、日本の法律学の先生のして来たことが
西洋の先生の言うことの受け売りから一歩も出て居らず、偶にそうでない
ものがあるかと思えば、それは例えば戦争中の皇国法理のような・・・
独創ではなく脱線に属するものであったのは、洵に止むを得ないことであって、
日本の法律学が西洋流の法律学である限り、このことは何時まで経っても
同じことで、日本の法律学の先生の仕事は、未来永劫、西洋の先生の後塵の
拝しくらである筈であるというのが私の到達した結論である」

・・・柳瀬良幹「法書片言」からの引用だそうです。
未来永劫、西洋の先生の受け売りするしかないかわいそうな人たちなんですね、
法律学者って。
そんな法律学者の中で馬鹿にされている憲法学者ってw
93法の下の名無し:2014/05/04(日) 17:50:00.60 ID:uDxu17zX
>>91
朝鮮人!


昭和天皇ヒロヒト&財界の為の戦争 アヘン事業 侵略ビジネス
//www.youtube.com/watch?v=dzr-0siF5HU


昭和天皇ヒロヒト&財界の為の戦争 アヘン事業 侵略ビジネス
//www.youtube.com/watch?v=dzr-0siF5HU


昭和天皇ヒロヒト&財界の為の戦争 アヘン事業 侵略ビジネス
//www.youtube.com/watch?v=dzr-0siF5HU


昭和天皇ヒロヒト&財界の為の戦争 アヘン事業 侵略ビジネス
//www.youtube.com/watch?v=dzr-0siF5HU


昭和天皇ヒロヒト&財界の為の戦争 アヘン事業 侵略ビジネス
//www.youtube.com/watch?v=dzr-0siF5HU
94法の下の名無し:2014/05/04(日) 17:59:46.74 ID:uDxu17zX
>>92
二次大戦前のことなら、それは、本当の西洋文明じゃないよ。

かってに極東アジアのサル日本人が後進国ドイツの物まねしてただけだ。
低知能な日本人がマネしたかったドイツは、
その異常な原始人のような憲法のために一次大戦で大敗し
巨額賠償金を負わされた。

すくなくとも、英国はマグナカルタ1215年からだからね、
英米のマネをしたくなかった君らが極端に低知能だっただけだ。

ドイツ人て、すこしスラブ系の混ざってる優秀ではない民族で、
ライン川以東はこれといって西洋文明に貢献するような
発明・発見も無い欧州では後進な地域だ。
95法の下の名無し:2014/05/25(日) 19:07:18.20 ID:Jss0RVYZ
>>28,88
法学に統一方向性がないからね
学者全員が違った方向を向いてりゃ組み立てるものは必ず崩壊する

そのことを一番よくわかってるのが当事者たる法学者
だから法学者は他人が作ったものにいちゃもんをつけることしかしない
また、マスゴミと結託し生活費を得ている
96法の下の名無し:2014/12/04(木) 03:11:31.70 ID:4cl9AVPx
>>94
未だに神冒涜罪なんてもんが慣習刑法として存在する(近年でも適用事例はあったはず)
低知能イギリス人に言われたくないんだけど
97法の下の名無し
>>94
人類学を知らないな。