17 :
460:
>でも意に反する生殖行為そのものへの禁圧の欲求は強い。
強姦行為は生殖行為ではない
妊娠→堕胎の悲劇や、生まれてしまった子への殺人等の二次的悲劇、
>女性への多大な苦痛と新たなる生命への法益侵害を犯す危険性を引き起こす非常に凶悪な犯罪といえる
>性行為弛緩がもたらす社会混乱、青少年への誘惑、
>欲望であるがゆえに歯止めや自制もききにくい。
社会のせいで犯罪を犯す理由は理由にならない、自らの欲望のままに自制も効かない”理性”のかけらもない
行為は、人間でなく動物でしかないであろう、我々は”理性”があるからこそ「人間」なのだから故、全くレイプ容認の事由に当たらない
18 :
460:2011/10/20(木) 22:09:24.47 ID:q0me0xUq
>>17 は
>>14に対しての反論だよ
>>14への反論の続き
>この場合、女性がほとんどの被害者であり、
>腕力も弱く自衛しがたいのも大半の女性だという経験則が、
>女性保護・母性保護の強姦罪の政策的根拠である。
強姦罪の保護法益は女性保護というフェミニズムのような幼稚な感傷的なものでなく
あくまでも、傷害を受けたこと、これは性交渉の形態が女性が受け身でなくてはならないという
普遍的な理由によるものである。勿論女性が不妊体質だから母性がないともいえず
多くの女性には受精の可能性があり未知なる生命の法益を守る必要もあるということも考慮が必要だ
>その反射的効果として男性の保護が薄くなっているように見えるが
>意に反する扱いにより損害を蒙ったという男子は、
>女性と同じように事後救済可能だから、それは勘違いである。
男性が保護されるべき理由は全くないのは
>>17で書いた通りである。「理性」は最低限持つ者である。
これがないと社会的秩序が乱れ社会は混乱する。ましてや日本は法治国家である。
19 :
460:2011/10/20(木) 22:16:09.73 ID:q0me0xUq
>>14への反論の続き
>児童ポルノは、そうした保護に値する女性の前段階である女児の保護が
>厚くなるのも至極当然のことであり、男子も同じように保護されるべきである。
>意に反して幼時のチンポ姿が将来の結婚式で暴露されたならば、関係者に
>慰謝料請求すべきであり、映像所有者に対して人格権に基づく廃棄請求が認められる。
児童ポルノのその目的は、男女に関わらず裸を見るということに価値があるものである
その為だけに市場もある、よってこの場合意に反して男性の幼少時のお尻でも
ビデオで披露宴で公開されたら問題があったとしてもいいだろう
しかし、これが承諾されて公開されその結果その手の性癖者がみたということになったのなら
損害賠償を公開者に求めるのは酷であると言える
20 :
460:2011/10/20(木) 22:20:49.96 ID:q0me0xUq
>>17 ×妊娠→堕胎の悲劇や、生まれてしまった子への殺人等の二次的悲劇、
>女性への多大な苦痛と新たなる生命への法益侵害を犯す危険性を引き起こす非常に凶悪な犯罪といえる
○>妊娠→堕胎の悲劇や、生まれてしまった子への殺人等の二次的悲劇、
女性への多大な苦痛と新たなる生命への法益侵害を犯す危険性を引き起こす非常に凶悪な犯罪といえる