>>416さんのに付け加え
いや問題は、性的羞恥心を害され性的自己決定が害されたことであり、男性生殖器が女性生殖器に
挿入されたという「姦淫」行為にあたればよく、射精したか否かは問うところではない、
よって「強姦された」といいうるが、客体に「男」がないので文面上違憲。
性交渉の形態が【挿入】である以上、
少なくとも、処女だと完全に傷害罪になる。
もしエイズキャリアの者が性交渉すること自体は【殺人罪】に準じるよね
これも、挿入できるのは男だよね全然【男女平等】じゃないよね〜
まず男女の性的形状が全く同じで男も【処女】(=童貞)に凄く特別な価値はあるのかな?
オーストリア帝国のフランツ・ヨーゼフ2世の妻のエリザベートには実際
処女だった分の上乗せの金額が支払われている勿論初夜の後にね
【処女】ってのは特別な価値があるのだがそれに相応するものを「男」が対価を払ったのかな?性交渉で・・・
全然割に合わないのは【女】だよね〜 心の傷 【肉便器になっちゃった】ことに対して等価の代償は?
ある訳がない、実際法定上で娘を強姦された母親が犯人を法廷内で射殺した事件もあるが意味判る?
>>419 >まじめな話、人身売買罪の保護法益である人身そのものの自由より、
>女性の性的自由の方が圧倒的に高く評価されているということには疑問を感じる。
意味不明だな〜性的に性交渉することに「妊娠する」という高いリスクがあるので
女性が自由度が高いとかで高い評価なんてないでしょう、今はそうでもないみたいだが
昔の女性は出産で死亡が多い、おとぎ話に父子家庭で継母が多いのは女性が出産で死亡って当たり前だったからだよ
ここで、法学板らしく
1985年1月1日ドイツ新刑法 刑法65条を全面削除 が
性犯罪の処罰に刑事政策上
1998年に「性刑法」改定 で「復活」している これくらい知って話してるんだよね〜?
1998年